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2020年5月22日 (金)

ニッポン写真遺産

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数日前に初めて気になって調べてみたのですが、なんかもう2年くらい前に始まった事業でした。

言われてみば、今までもこのマークを見ていたような気がします。そのまま素通りしていただけで...。

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朝日新聞社がやっている事業で、「お客様からアルバム・写真・ネガ等をお預かりしてスキャンし、画像データをDVD-Rに納めて、もとのアルバム・写真・ネガ等とともにお客様にお返しするサービスです。」と宣伝されていました。

私が下手な説明をするといけないので、詳細はサイトで確認してください。

 → https://shashin-isan.asahi.com/

便利なサービスだと思います。写真を記録として残すことは大事だし、今の時代を考えればデータ化することで検索性や閲覧性も向上します。

ただ、サイトを見始めて早々にちょっと気になる部分があったのです。

パソコンで見るとどこに出て来るのか...まだ確認できていないのですが、スマホ用サイトではトップ画面から少し下にスクロールすると、こんな一文が。

アナログの写真やビデオ、フィルムは

 見られなくなるかわかりません。

 だからこそ、できるときに

 対策をとりましょう!』って

もちろん、フィルムにはビネガーシンドロームや色褪せ、カビなどの問題があることも理解していますが、デジタルデータの危うさを棚上げしているのに驚きました(◎_◎;)

それに「~見られなくなるかわかりません」って言い回し自体もなんか変じゃない!?

まぁ、新聞のテレビ欄にあった告知では終活を切り口にしているので、その狙いはバッチリかもしれませんし、新事業を外野がとやかく言うことではないのは分かっています。

ただ、アナログ写真についての一文はちょっと気になったので、話題にしたくなってしまたのです。

それよりも私が気にしているのは、もう何年も前から言ってるんですが~スマホやコンデジでたくさん撮った画像を整理していない多くの人(特別に写真に興味があるわけじゃない人)たちに、写真を残すことの大切さを何らかの形で伝えること。

それこそ、文化遺産になり得る大切な画像が一瞬のうちに消えてしまう可能性が、デジタルデータにはあるって危うさのこと。プリントして紙で残すことの大切さを。

そうそう!と思った方、イマイチ言ってることが分からない!?って方、こちらも見てください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2008/07/post-d369.html

 

 

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