我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Powered by Six Apart

« MINOLTAのストラップ | メイン | 変質PLフィルター »

2020年3月15日 (日)

聖火採火式

2020

お客さんから教えてもらった話です。

先日、東京オリンピックへ向けてギリシャ・オリンピアで聖火の採火式が行われて、そのシーンがテレビでも放送されました。

その時、トーチの先端にフィルムのようなものが付いていた!というのです。

私もその映像を見ていましたが全然気付かなったので、改めて映像を見てみました。

確かに、パーフォレーションのあるフィルムのようなものがトーチの先に付いていて、太陽光を放物面鏡で集光した熱によって、そのフィルムが発火する光景が映っていました。


YouTube: The Lighting of the Olympic Flame | Tokyo 2020

教えてくださったお客さんはこんなことも言われています。「トーチに取り付けられた燃焼材には35mmフィルムが使われているように見えました。昔のフィルムには強燃性の材料が使われ、火災の原因にもなったと聞いたことがあります。前向きにとらえれば、適材適所ですが、モノクロのポジフィルムに記録された映像が貴重なものなら、もったいない気もします。」と。

さらに改めてよく映像を見ると、フィルムは現像後で何かが映っているようなんですよね。気になります。

ところで、このような採火方法は4年ごと毎回、フィルムを使っているんでしょうか?

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、および ブログ「カメラ買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。