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2020年3月23日 (月)

古き良きドイツデザイン?

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一昨日、国産一眼レフの懐古主義的な話題をしましたが、今日はドイツ製カメラの懐古主義的な話題を。

これら、3台の一眼レフ。同じドイツでも、戦後の東西分裂の中で各々少し状況が異なっていました。

エキサクタは、東ドイツだけども外国資本だったためにVEB(人民所有公社)に編入されることはありませんでした。1951年発売のエキサクタVX(画像上)は、ネームプレートの文字やシャッタースピードダイアルの形状に独特なものがあります。

フォクトレンダーは、純然たる西側のカメラです。1963年発売のフォクトレンダー・ウルトラマチックCS(画像中)は、ペンタカバーや小さくポコッと飛び出た読み取り窓が特徴。

ペンタコンは、戦後分割されてしまったツァイスイコンの東側の系譜にあたるカメラ。1965年発売のプラクチカ・ノバ(画像下)は、巻き上げレバーなどちょっと頼りなげな感じもしますが独特です。

製造年に少し開きがあったり東西の違いなどありますが、アップで写したボディの部分などは日本のカメラに見られないような独特なデザインをしていますよね。

日本とドイツのこういう差って何なんでしょうね?

 

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