我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2011年8月

2011年8月 5日 (金)

セルフタイマーと新婚旅行

P907 
先日紹介したカメレオ君が、ペトリのこんな取扱説明書を呼んでくれたようです。

ちなみに、カメレオ君はセルフタイマー機能のない使い捨てカメラでも、有用な使い方が出来るようにする道具でした。

確かに、セルフタイマーがあるかないかで、写真の撮り方が変わってしまうことはあるわけです。そのことをペトリFTEの取扱説明書は訴えていました。上の画像がそのページなのですが、以下、抜粋しておきます。

「新婚旅行に、もしセルフタイマーがなければ、新郎か新婦か、どちらか一人づつの写真となって、味気ないものになります。セルフタイマーがあれば、楽しく二人ならんだ写真も撮れるわけです。」だそうです。

なんとも唐突に新婚旅行を例え話に出す~とは!さすが、ペトリさんです。

以前にも、ペトリ7の取扱説明書に面白い記述を見つけ出して、話題にしたことがありました→http://arrow-camera.weblogs.jp/blog/2009/08/post-29ef.html

2011年8月 4日 (木)

イタリア二眼

P909 
正面上部ネームプレートの文字がイマイチ読み取れない上に、全体のデザインから、ロシア?東欧?のカメラ!?なんて、疑ったりしてしまいましたが、これは「イタリア」製のカメラです。

ミラノにあったイタリア最大のフィルムメーカー「フェラーニア」が作った、かなり簡易タイプの二眼レフ「elioflex2(エリオフレックス)」です。

それを知ると、シャッタースピードと絞りのダイアルが、ローライフレックスみたいに二つのレンズの中間部脇にあって凝ってる~とか、ボディ上面から背面に向けてのラインやアールが微妙に傾斜していてキレイ~とか、見えて来てしまって、、、「イタリア」というイメージが無理矢理そう見せているのか!?と不思議な感覚です。

しかし、ファインダーでピント合わせが出来ない目測式なので厳密には二眼と呼んでいいのか微妙。それは、フォクトレンダーのブリリアントや、ロシアのルビテルと同じ感じ。また、上の画像のように折りたたみ式のスポーツファインダーも装備しています。

ただ、ブローニーフィルムを使うのに、このコンパクトさは素晴らしい。中国製の海鴎と比較してみると、小ささが良く分かると思います。

P910 

2011年8月 3日 (水)

250台の一眼レフが

Androp 
「androp」というバンドの新曲「Bright Siren」が発表され、そのプロモーションビデオの映像が興味深いものなのでお知らせしようと思います。

なんと!250台の一眼レフカメラが並べられたセットで撮影されているのです。

カメラに装着されたストロボには加工が施されているようで、リズムに合わせて250台のストロボが様々な模様や文字を型どりながら、発光するのです。CGは一切使っていないというから素晴らしい。

また、オフィシャルサイトでは、このプロモーションビデオのメイキングシーンも見られます。また、任意の文字を打ち込むことで、あたかも、この250台のカメラ・ストロボセットで発光させているようなシュミレーションも出来るようになっています。

 

さて、この250台に実はうちの店も関わっているのです。250台の半数以上をうちの店で手配して集めたのです!凄いでしょ!?

2011年8月 2日 (火)

カメレオ君

P899 
P900 
この緑色の変なモノ、実はカメラ・写真に関するモノなので取り上げました。

これに使い捨てカメラをセット、本体から伸びたエアレリーズを利用してシャッターを切ろう、という便利!?グッズです。

付属の使用案内に自分撮り用に使ったり、記念写真撮影でシャッター切るのを他人に頼まなくて済む・・・というのですが、観光地などで、この緑色のをセットして、ビヨ~ンと管を伸ばしながら、ポーズを取っている方が余程恥ずかしいと思うのだけど。。。どうでしょう。

いや、人出の少ない秘境地巡りの人向けかもしれませんね。頼む人がいないような。

そういえば、石川直樹さんも使い捨てカメラを使用しているそうです。過酷な状況下で電池のことを気にしたりせずに、誰が押してもどうやってでも撮れるカメラを持っていく必要があるからだそうです。まさか、このカメレオ君を一緒に持ってはいないでしょうけど。。。

2011年8月 1日 (月)

ルサールのリアキャップ

P902 
P904 
先日、登場したロシア製ライカマウントの広角レンズ「ルサール」。

後ろ玉がご覧のようにマウント面より大きく飛び出していて、普通のライカマウントのリアキャップは使い物になりません。ただ、ジュピター12(35ミリ)のように、ガラス面が飛び出ているわけではないので、マウント面を下にして置いても、レンズが直接に床に触れることはなく、、、でも何となく心配ではあります。

そこへ、持ち込まれた暗室用品を整理していたら、点滅を繰り返すセーフライトがひとつ。どこの接触が悪いのか?と、ランプのソケット部をバラしたものの原因は良く分からず廃棄へ。

ただ、外したソケット部の一部を見て、何気なく、ルサールのマウント部に当てがったら、ちょうどハマりました!!

これはいい!ということで。キャップというよりは展示台みたいにして置いていみたところ、おぉ、その効果か!?昨日夕方、無事にお買上げいただきました。

ルサールユーザーでキャップの無い方、お試しあれ!?(笑)