アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2013年8月

2013年8月31日 (土)

モノクロフィルムって

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もう5年も前に一度話題にしているのですが、改めて。

最近のデジタル世代には、モノクロフィルムという概念がない人もいらっしゃるそうです。

何故って、デジタルカメラでは撮影する時点でカラー・モノクロの切り替えが出来るカメラがあるし、撮影後のデータをソフトでカラーからモノクロに簡単に変換出来たりするから。

フィルムカメラの場合は、モノクロフィルムというのがあって、それで撮らないといけません(知っている人には恐ろしく当たり前の話ですけども)。もちろん、撮影中にモードを切り替えて、カラーで撮ったり、モノクロで撮ったり出来ないのですから。

カラー・モノクロのそれぞれの撮影が必要な場合は、ボディを2台持ちで、1台にはカラーフィルム、もう1台にはモノクロフィルムを入れて~的な方法を取ったり、中判カメラなどフィルムホルダーを交換できるカメラの場合は、カラー用とモノクロ用のフィルムホルダーをそれぞれ用意して、同じカメラでフィルムホルダーを交換しながら撮らないといけません。

モノクロフィルムを知らない~という意外性から取り上げた話題ですが、ただでさえ、縮小傾向のフィルム製品の中でモノクロ系はより心もとない状況です。

でも、モノクロこそフィルムでないとクオリティが~などとも言われていますよね。絶やさないためにまず出来ることは、使うこと。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(http://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2013年8月30日 (金)

「Fujita」から有名人尻取り

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高校1年生の時にたまたま同じクラスになり、卒業後はそれぞれ別の道を歩むも、途切れることなく仲が続いている友人5人が居ます。

その仲間同志で、いまだに語り継がれている出来事があります。

それは20年以上前に数回やった遊びの「有名人尻取り」。

「野口五郎」→「宇多田ひかる」→「ルビーモレノ」みたいに、人名で尻取りをしていくのだけど、答える人名は、歴史上の人物でも、現在の芸能人でも、スポーツ選手でも、財界人でも良くて、ただ有名であることが条件。

中には、「えっ?それ誰?」ってのを答える友人もいるんだけど、回答者以外に1人でもいいから知っている人が居ればOKって、ルール。

ある時、「る」ではじまる名前で、「ルイス伊藤」って答えた友人がいました。誰も知ってる人が居なくて、「誰だよ!それ?」、「作っただろ?」とか突っ込まれるわけです。

それを答えた本人は、三浦和義のロス疑惑(1981年)で検事だった人だ!と言い張るのですが、あいにく、他のメンバーが誰も知らなくて認められず、、、

当時はスマホなんか無いから、出先で即座に確認など出来ない。後日、実在の人物であることは判明したので、彼がいい加減に作った名前である「疑惑」は晴れたのでした。

何でこんな話かというと、上の画像のキャップを見て、「Fujita」といえば、「藤田平」だろぅ!と思ってしまったからなのでした。「藤田平」が通じる人はどれくらい、いるんだろ???

今日はまったく、カメラネタじゃないですよね、すみません。

念のため、藤田光学の情報はこちら。うちのブログでも軽く取り上げたことありました

2013年8月29日 (木)

ニャイズ(nya-eyes)

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東京都写真美術館ニュース別冊「ニャイズ」をご存知でしょうか?

正直な話、見てビックリ!!する人が大多数と思われる、毎号4ページのマンガなのです(毎月第3水曜日発行)。

何故、ビックリするのかというと、美術館として十分に厳かな東京都写真美術館なのに、この「ニャイズ」に限っては、何でこんなにはち切れちゃってるの?というくらいな内容なんです。

いや、内容は写真美術館の案内や説明なんだけど、切り口がはち切れちゃってるのです。

というのも、作者は「カレー沢薫」さん。講談社の「モーニング」に連載された「クレムリン」の東京都写真美術館版なんですね、これは。

と、知った気に書きましたが、私 二代目はもともとの連載を知らなかったので、それこそ、この「ニャイズ」で存在を知って、ビックリしたのです。

うちの店には縁あって、相当数の「ニャイズ」が毎号送られて来ております。我楽多屋に置いてますので、ご希望の方は遠慮なくお持ち帰りください。バックナンバーもいくらかあります。

お客さんの中には、我楽多屋で毎号入手されるのを楽しみにしていらっしゃる方も居ます。

 

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2013年8月28日 (水)

青海コンテナ埠頭

6月より「毎週水曜日を定休日」とさせていただきましたので、本日28日はアローカメラ・我楽多屋とも休業いたします。よろしくお願い申し上げます。

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さて、「先週撮ったもの行ったとこ」。

お台場に隣接する青海コンテナ埠頭を通りがったところ、通称「キリン」と呼ばれる「ガントリークレーン」が盛んに働いていたので、しばし見入ってしまいました。

コンテナを積んだトレーラーが順々に引っ切り無しに到着して、積み荷を引き上げて、船に積んでいきます。

Ev1 
Ev2Ev3

 

2013年8月27日 (火)

時として、カスタム機能って

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昨日午後、買取名人外出中に付き、私 二代目が「キヤノンEOS-1V」買取り依頼のお客さんの対応をしました。

簡単に状態をチェックし、1ヵ所だけちょっと気になるキズがある程度の美品だったので、頑張った値踏みをして買取り成立。

ボディのみのお持ち込みだったこと、基本かなり状態の良いモノだったことで、レンズを付けての動作のチェックなどは行ないませんでした。

お客さんがお帰りになられた後に、我楽多屋の在庫にあったEFレンズを付けてみたところ、シャッターボタンを半押ししても、AFが利かない・・・。

グリップ部にある隠し扉を開けてリセットボタンを押して、設定を初期状態に戻してみてもダメ。

「あぁ~壊れてるぅ~」と思いながら、イジっていると、※ボタンを押した時に、ウィーンってピント合わせの動作をすることに気付き、「壊れてはいないんだなぁ~」と、取説を見る。

カスタム機能で、「AF作動/AEロック」の項目を発見。

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この項目がカスタム設定されていたので、シャッターボタン半押しでAFが利かないことが判明。

こんなの分かるわけねぇ~よなぁ~と思いながらも、実際かなり安心したのでした(笑)。

見た目同様に、こんな風にカメラの操作系まで、まるでデジイチ然としたEOS-1Vですけど、フィルムカメラだと思うと俄然魅力的に見えて来ちゃうんですよね。

2013年8月26日 (月)

3台のニコンFを前にして

Fuji 
♪ F(uji)は日本一の山~

自分で言うのも何ですが(笑)、この画像にこのフレーズ、ツッコミどころ満載です。

F(uji)って言ったて、Nikonのカメラだろ?

    →いやいや、Nikon初期の通称「富士山マーク」付のボディだしぃ!

それに、Nikon Fのアイレベルファインダー初期タイプのこの尖がった部分の美しさは、いつ見ても抜群にいい!日本一だろ!

  →いやいや、実際の富士山の山頂って、こんなに尖ってないしぃ!

日本一の山っていうなら3台連ねるなっ!?とか、、、

いろいろ言われそうですが、ニコンFのアイレベルファインダー付が揃ったので、こんな風にして並べて撮らずにはいられませんでした(笑)。

実際、美しいですよね!!

こんな不思議な撮り方も~。

Naname
 

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2013年8月25日 (日)

ビール箱

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いきなり、何でビール箱???と思われる方も多いでしょうね。

がらくた市で行なっている田中長徳先生のトークショーでは、恐れ多くも、長徳先生にこの上に立ってお話をしていただいているのです

もうかれこれ10数年続けている、がらくた市でのトークショー。

最初は近隣の喫茶店を会場にしていましたが、その後、3階のギャラリーでやるようになりました。ここまでは、聴衆は着席でした。

しかし、2008年以降は我楽多屋の店内でトークショーを行なうになり、聴衆も話し手の長徳先生と同じようにスタンディングに。いわゆる、立ち話し・立ち聞きスタイルになったのです。また、途中お客さんがご来店されたりすることもあるので、「ライブトーク」なんて別名もありますね。

会場が我楽多屋に移行する事前に、長徳先生から「ビール箱を用意してください!」と依頼されて用意したのが、これなのです。

以降、もう5年間もほぼ毎月この上でお話しいただいております。昨日のがらくた市でも、いつものように午後2時半からの1時間半、この上でお話しいただきました。

がらくた市でのトークショーについて、長徳先生にはこう言っていただいております。「通常の講演では、メーカーさんなど主催者側に気を遣った発言などをしないといけないこともあったりしますが、ここは一番自由に話しが出来るんです!」と。私どもにとっては、とても有り難きお言葉です。

また、昨日のお話しにあった新情報に、某プロバイダーのメールマガジン(有料)の著者として、長徳先生が近々に加わるそうです。

これも通常の講演などと違って、新切り口での情報を発信されるそうだし、オフ会などの企画もあるそうです。楽しみです。

*来月のトークショーは~、大阪芸術大学での講義を終えてから、がらくた市当日の朝に帰京されるそうなので、9月28日トークショー開催予定です。

2013年8月24日 (土)

instax mini90

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フジフィルムのチェキ。1998年の発売と同時にかなりブレークしました。以後、ずーっと継続して製造販売されており、若い女性を中心に根強い人気があるのです。

うちの店にご来店されるような、よりディープなカメラ好きには、少し別の次元に存在するカメラなので、あんまり興味ない~という人も多いでしょう。実際、代々のチェキを見ても、女性を意識したデザインばかり~と思います。

そんなチェキに新型が出ます(来月下旬発売の予定)。「instax mini90 NEO CLASSIC」。

そのデザインが、クラシックなフィルムカメラを意識したようなデザイン。これなら、男性が持っていてもあまり違和感ないと思うのです。

そして、機能的には、二重露光やバルブ撮影(最大10秒)が可能だったり、30~60cmの接写モードも出来たりして、今までは出来なかったこだわった撮影も可能にしてくれそうな仕様になっています。

詳細を見ていて意表をつかれたのが充電式バッテリーなんですよ。これはデジタルカメラの印象。

で、そのお値段。現状、ヨドバシドットコムさんの予約受付のお値段が19,800円。う~ん、微妙というか、ちょっとお高いような気がするんですけども。。。金属ボディなら即買いOKですが。

*ちなみに、チェキの初代モデルはこれです

2013年8月23日 (金)

5 / 12

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今日のタイトル「5/12」、5月12日のことではありません。

「12分の5」ってことです。

画像のカメラ12台、いや、正確には1台はライカのワインダーですが気にしないでください。ライカのカメラと思っていただいて構いません。

この12台の中で、5台に共通する事柄があるのです。

あまりに漠然として難しいですかね?それとも、私が意図していることとは別に、共通事項のある5台があるかもしれませんが、それはそれで面白い発見かもしれません。

ヒントは、カメラの機能などとは別の次元の話です。メーカーに注目してみてください。

さて、どうでしょう・・・・・?

  ↓

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  ↓

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では、「12分の5」の5台のカメラとは、

  • 最前列一番左の「アグファ」
  • 最前列左から二番目と中列左から二番目の「コダック・レチナ」
  • 最後列左から二番目の「フジカ」
  • 最後列左から三番目の「コニカ」。

そう、フィルムメーカー製のカメラなのです。

この12台、入荷した時期は別々で、カメラの程度・状態が似通ってるものをココに集めただけであって、フィルムメーカー製を意識して並べたわけではありません。

証拠となるようなきっちりとしたデータはありませんけど、フィルムメーカー製カメラが、全カメラに占める割合が、こんなに高いってことはないと思います。

偶然に並んだ「12分の5」に驚いたので話題にしてみました。

 

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明日はがらくた市

明日24日は第4土曜日なので、我楽多屋の「がらくた市」です!

先月、暑気払いをやってしまったので~今月はオーソドックスな「がらくた市」。

田中長徳先生のトークショーもいつも通りに行ないます。2階我楽多屋店内で立ち話し立ち聞き、まだまだ暑い時期ですので、水分補給など各自ご用意お願いします。

新宿高島屋で「クラシックカメラ博」が開催されていますので、はしごをお考えの方、トークショー開催中の午後2時半~午後4時の間は、店内でのお買い物がしづらくなりますので、お時間の御調整などお願いいたします。

以下、当日のタイムスケジュールです。

  • 午前10時   / 開店
  • 午後2時より  /全品1割引!!
  • 午後2時半より/田中長徳先生トークショー開始(午後4時終了)
  • 午後7時    / 閉店

 

「がらくた市」の別名「シドニー」

何故「シドニー」なのかというと。第「4」「土」曜日午後「2」時から1割引サービスを行なうことから、「 」内を読んで「シドニ」が由来ですぅ。