★本日第2火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
ヨドバシカメラさんのゴールドポイントカードって、カメラや写真を趣味としてやっている人なら相当な確率で持ってますよね、きっと。
私がいつも携行して普段使いしているゴールドポイントカード(上の画像)は、1995年11月~1997年2月くらいに発行されたカードであろうことが分かっています。カードを入手した時期を記憶してる訳じゃないのに、何故に時期が分かるのかは、過去の記事(https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2015/01/post-70c9.html)で説明しています。
先週の休みに自宅のタンスの中を整理していたら、ずいぶんとデザインの違う「ヨドバシポイントカード」(下の画像)を見つけました!!
これはいつ頃のものなんだろう?とネットで画像検索してみたら、このデザインのカードは1件しかなくて、ヨドバシさんのサイト内に同デザインのカードが「1989年に誕生した初代ポイントカード」として載っていました。
先程貼ったリンク先にも書いてありますが、ゴールドポイントカードの登場は1990年11月だそうですから、この初代ポイントカードが発行されていた期間は1年程ということになります。
こ、このカード、今となってはかなり貴重なものだったりして!!
マーキュリーやDITTOなど、変わった?いや…クセのある?いやいや…個性的が良い表現ですね。個性的なカメラが好きで、ちゃんとフィルムを入れて撮影をしているお客さん。以前にも紹介したことがあります。
ここ数年はお仕事が変わって趣味に割ける時間が減ったり、バイクなど別方面へ割く時間が増えたりで、カメラをいじる時間が減り気味であることを聞かせてもらってました。
それでも時々、店に顔を出してくださっていましたが、最近また写真を撮る~に戻って来られた感じです。
先週のご来店時にマーキュリーを肩から提げていらっしゃいました。話をしていると「実はこれも~」と言って、カバンの中からDurst(イタリア)のDucaも出て来ました。どちらもちゃんとフィルム装填されています。
写真撮り忘れましたが、同じくDurstのボックスカメラもカバンの中に入っていました。
そして、その日お買上げいただいたのはフラッシュバルブを20~30発分ほど。このお客さん、フラッシュバルブを焚いて撮るようなこともされていらっしゃる、冒険家!?なのです。
ニコンには通称「プロスト」と呼ばれる、プロサービスに登録されているカメラマンに配布される専用デザインのネックストラップが存在します。
30年くらい前、これが市場に流出して異常な値段で売り買いされていた時期がありました。その後、配布のされ方が厳しくなったことなどもあって、以前程の高値は付かなくなりました…。
それとは別に市販品として「FOR PROFESSIONAL」と刺繍などされたストラップが存在します。プロストとは全く違うデザインですが、そう記されると「むむむ」という気持ちになりますよね。
*上の画像、黒地に赤文字のタイプ(黄文字や青文字もある)はよくあるタイプ。革っぽい茶のストラップも見ずらいですが「Nikon For PROFESSIONAL」と型押しされています。
これについて、最近自分なりにやっと解決しました(笑)
プロストの存在を知っているカメラ好きな人の場合、「FOR PROFESSIONAL」と記されていることに偽プロスト感を抱いたり、プロでもないのにそう記されていることに違和感を持つんだろうな…と今まで考えていました。
でも、作っているニコンさんとしては(私の勝手な推測ですが)、うちの製品はプロ使用に十分なクオリティで造ってるんですよ!的な意味合いで、ストラップに「FOR PROFESSIONAL」と記してるんじゃないだろうか~と考えることにしました。
いろいろなレンズフードの中古品を売っている我楽多屋。
サイズが大きなフードの場合はそのまま棚に並べたりしています。安価だったり既に程度の悪いフードの場合はカゴに直接入れたりしています。そして、大きさが適当で普通に値の付くフードは袋に入れています。
それぞれ検品の際、汚れのあるものは湿らせた布などで拭きます。その際、フードの内側に反射防止の植毛処理がされていて、そこにゴミや埃がたくさん付いている時は、画像のようにテープでゴミや埃を取ってから袋に入れるよう気を遣っています。ここに付いたゴミって布では拭きとれないんですよね。
特に袋に入れるフードは外から見えにくくなるので、汚れが落ちるものは落とす、落ちないものは敢えて袋に入れないようにするなどの対応をしています。
ガラクタ屋ですがゴミを売ってるわけじゃないので、ここら辺はこだわっていきたいのです。
ライカの欠点だけを書くなんて~大胆なことをしてみます。
かつて、チラッとだけ話題にしたことがあるんですが、長徳先生から聞いた「ライカM5のケースのファスナーはYKK製じゃないから、あまり品質が良くない…」という話に、私も同調したいところです。
現物を確認すると「YKK」ではなくて「ZIPP」と書かれています。
品質が良くない…理由は、ジッパーの開閉が渋い点。
それを無理に開閉し続けることになるので、次第にジッパーと布部分が裂けて来たりします…。
CanonT90の専用ストロボ「スピードライト300TL」の気になる部分がここ。
表面が半光沢仕上げの赤い半透明なカバーの中には、プリ発光させて距離情報などを得るための赤外発光部があるようです。
そして、「Canon SPEEDLITE 300TL」という型名を示す文字もその赤い半透明のカバーの中って言うのか、カバーの下にある素材に記されているのです。
なので、角度によってはその文字が見ずらい…。
カメラにしろストロボにしろ、ブランド名や型名が外装の表面にプリントされるんじゃなくて、半透明のカバーの中に記されているのって珍しいと思うんですよね。控えめとかそういうんじゃないんだろうけど、何でこういう仕上げにしたのか不思議です…。
田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。
第288回目のテーマは「値段が20,000円というのはニコンS3の販売価格でレコードローだと思います」です。
こちらより、お楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine1.html
*閲覧は2024年2月初旬まで。
キヤノンのフィルム一眼レフ用FDレンズやNFDレンズ時代のレンズフードの多くが、ネジ込み式ではなくてバヨネット式です。
本来はレンズ先端部に刻まれた凸部分にフードの凹部分を合わせて回転させるとロックされるようになっているのですが、そのロック部分の素材が今(いや…10年~20年くらい前から平気で)となっては劣化しているものがほとんどなのです。
まず何が嫌かって、使う人にすればフードがロックされずにグラグラするから撮影や携行に集中が出来ないでしょうね。
次に、我々業者(私だけかな…)にすれば不完全なモノを売ってる感マシマシですし、それよりなにより劣化した素材がボロボロと落ちて来たり、その前段階でいくらか軟化状態だとレンズ側にカスがくっ付いたみたいになって汚らしいのです。
一時期、レンズに付いて来たり・フードだけで店にやって来たこの手の劣化したフードを、怒られてしまうかもしまうかもしれませんが、その都度処分していました。
最近は入って来る機会も減って来たのですが、少し前に仲間の業者から預かってた品物の中に該当するフードがあることに気付いて、まとめて戻したりもしました。
さて今回、カビ玉として売っているFD・NFDレンズに劣化フードを付けて売っています。
このフードについては劣化したロック部分の素材をざっくりと取り去ってしまって、レンズにカスが付かないようにしました。なので、レンズに付けたところでグラグラです。オマケとして付けたのは、ロック部分を補修される人もいらっしゃるので「ご自身でどうぞ~」ってことです。
実は、このロック部分の補修については以前にお客さんお二人から、補修素材も含めて教えてもらったことがあります。それを言葉と画像でうまく紹介するのが難しいのと、教えていただきながら申し訳ないのですが、店の公式ブログで紹介するのにちょっと危険を感じたりもしたので控えているのです…スミマセン。