我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2010年9月 4日 (土)

Gマーク

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数日前から店の前の地面に貼られている3つの「G」マークが気になって仕方ない。

このマークに気付く前に、東京ガスの人らしき人が行ったり来たりしたのを見掛けた記憶があるので、工事か何かの目印に貼って行ったものと思われます。「G」は、ガスのGでしょう。

しかし、矢印(←)とGで、ゴールの方向を指しているのか!なんてふざけたことを想像したり。いや、一番左の矢印の方向には知人の「源間」(Bar)という店があるので、「ゲンマ」の「G」か!?なんて、ふざけた妄想をしているのが楽しかったりするもの(笑)。実際、どういう意味を持つものなのか?は、実はどうでも良かったりする。

ただ、店を出入りするたび、外に目をやるたびに、視界に入ってくるので、気になって仕方ないのです。マーク自体の大きさは、4cm×7cmほど。「G」マークが目立つのは、色が黄色と赤のツートンだから。

でも、昨日、店の近辺を歩きながら、地面を見まわしていたら、案外とこの「G」マークが貼られていることに気付きました。

これに似た現象がカメラのファインダーにある汚れ。うんとひどい汚れや腐食は別として、ある程度までなら、気にしなければ気にならないもの。実際、フレームが見えて、ピント合わせが出来ていれば問題なく、フィルムに反映されるわけではないのだから。。。

でも気になり出すと、ファインダーの中でそこにばかり視線が行ってしまう~なんて経験ありませんか?で、注意力散漫になって、撮れるはずのものも撮れず、さらには、自らの失敗をその汚れのせいにしてみたりなんて~!

そして、もうひとつ。黄色と赤のツートンで思い出したのが、もう25年くらい前の話。都バスのカラーリングが変更され、黄色地に赤いストライプが入ったバスが走り始めた時がありました。しかし、「警戒色なので、街中で見掛けるとハッとする!」「街に馴染んでいない」などの反対意見が多くて、カラーリングを変更した~という出来事がありました。

私にはとても印象に残っている出来事なのですが、最近、この話をしても通じない人(当時生まれていないから)や、忘れている人も多いので、ちょっと言ってみたくなってしまいました。

2010年9月 3日 (金)

堀野浩司写真展「日々」

 
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先週のがらくた市の日に、皆さんの前で告知するのを忘れてしまったことがあります(H君ごめんなさい)。日芸のH君の写真展が来月10月に開かれます。

嬉しいことに開催するギャラリーは、うちの店からも程近い新宿御苑にある「Place M」ですから、四谷系銀塩情報としても、バッチリなお知らせです。

今回の作品は、以前話題にもしたことがあるパノラマカメラ「ワイドラックスF6」で撮影したものばかりだそうです。

ついでに一つ余談を、、、羽田空港に新しく出来る国際ターミナル付近で、独特なデザインがカッコいい三脚「ティルトール」にワイドラックスF6を据えて撮影していたH君。見回りに来た空港関係者か、工事関係者らしく人に、「御苦労さまです!」と声を掛けられたらしい。撮影していると判断されれば、何か一言あっても良いのでしょうが、どうやら、測量していると勘違いされたようです(笑)。

  •  堀野浩司写真展 日々
  • Place M  ミニギャラリー
  • 2010.10.18(mon)~24(sun)
  • 東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル3F
  • http://www.placem.com
  • open 12:00-19:00

2010年9月 2日 (木)

ライカの赤印

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ライカの赤丸については、ずいぶん前に話題にしたことがありました。その時は赤いロゴマークについてでしたが、今回は一眼レフボディのレンズマウント部にある赤印について。

ニコンやミノルタ、ペンタックスなど他メーカーの一眼レフの多くは、レンズ着脱ボタンと、レンズ着脱指標とは別になっていて、指標の方が赤い印などになっています。着脱指標とは、ボディ側にある赤い印とレンズ側の赤い印の位置を合わせて装着する~という指標です。

ところが、ライカの一眼レフは、着脱ボタンが指標も兼ねているのです(M型ライカも同様)。今まで気にしたことなかったのですが、この他メーカーとの違いというか、こだわりに何か意味があるのかどうかは不明です。

さて、ライカ一眼レフのレンズ着脱ボタンは、機種によって形状が違うものの、何らかのデザインで赤い印になっています。

ここにある3機種はすべて違っています。画像内で左のライカフレックスSL2は、丸い着脱ボタンの中心部分が丸い赤印、中央のライカフレックスSLは、着脱ボタン全体が赤いボタン、右のライカR5は、着脱ボタンに赤い線が入ってます。大まかな確認の結果ですが、R7までは何らかの形で着脱ボタンに赤い印が入っているようです。

さらに一つ余計なことですが、中央のライカフレックスSLの着脱ボタンの質感が、どうもライカっぽくないのが気になりました。左右の2台のように金属部品ではなくてプラスチックっぽくて、恐れずに言えば「ちゃっちい」、なんだか、ここだけ見るとトイカメラちっくなのです。

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*すべてのSLがこのボタンではないようで、製造年代によって別の形状のものもあるようです。

2010年9月 1日 (水)

フィルムのホルダー?

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最近、フィルムケース無いですか?と聞かれることが時々あります。以前はあまり聞かれることなかったと思うのですが。。。多分、新品で売ってる数が減ったため、皆さん中古で探されているのだと思います。

フジフィルムの5本くらいまとめて入るケース(販促用かも)や、2本入りの、たとえは悪いですが、バケツ型のゴミ箱みたいな形をしたケース(下の画像)は、時々、中古で出て来ます。

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しかし、一番上の画像みたいなタイプのは見た記憶はちょっと無い。これがノンブランドだったら、あまり気にならなかったかもしれないけど、「Canon」と書かれていたので、ちょいと気になりました。

裏側にストラップを通せる形状になっているので、ご覧のような使い方が可能です。もしかしたら、画像を見てストラップの方に反応してしまう人もいるかもしれませんね。「T50オートマン」なんて書かれているストラップはかなり珍品かも。

でも、厳密にはこれはケース(入れ物)ではなくて、ホルダー(支える物)というのが正しいかも。もともとフィルムが入っているケースを、これに挟み込むだけだから。ちなみに、コダック系、フジ系両方ともちゃんと挟めました。

この記事を書いている最中に、こんなモノも入ってきました!フィルムケースに穴を開けて、直接ストラップを通してしまっています。大胆~!

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2010年8月31日 (火)

木星珠倶楽部

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昨日(8/30)付けの長徳先生のブログでも紹介されていた「木星珠倶楽部」、「有言会社酸鋭独塗装」のTシャツとトートバッグを我楽多屋にて、なんと!特別に販売しています!日本で唯一です!

一昨日のブログで、「これは何でしょう?」と画像付きで掲載したものです。あそこに写っていた人たちが着ていたのが、このTシャツ。トートバッグを提げている人も2~3名は写ってました。

ただ、販売しているといっても、Tシャツとトートバッグのセットで4セット限定!!

何故なら、これらの特製品、今回僅かな小ロットで制作しただけだそうです。貴重です。また、再制作の予定もないそうです。制作までの経緯はこちらで確認いただくとして、メンバー内に有名アパレル系にお勤めの方がいらっしゃるのでモノはいいようです!

簡単に説明しておくと、Tシャツの背中には「酸」をあしらったロゴが入っています。また、トートバッグの反対面には、「木星珠倶楽部」の文字が入っています。

さて、我楽多屋にある4セットですが、Tシャツのサイズ、Lが1枚、XLが2枚、XXXLが1枚。トートバッグのサイズは1種類のみ。価格はTシャツとトートバッグのセットで、6000円。

ちなみに、サイズは少し大きめを選んでも大丈夫そうです。

 

*木星珠倶楽部とは、昨年末に田中長徳先生の思いつきで立ち上げられた、ソ連製ジュピターレンズの同好会。

2010年8月30日 (月)

24時間365日

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先日、横須賀線に乗った時のこと。車窓から見えた「24時間365日サポート」「サービス、というより、責任」という看板が目を引き、それが「DAIKIN」の看板だったので、より関心を持ちました。

世の中、過剰サービスな傾向もあるので、サービスの押し売りや、そこまで必要なのか?と思うことも多々。その類の宣伝なら何とも思わなかったのでしょうが、「DAIKIN」といえば、空調機器の会社、万全なサポート体制は頼りになるし、「サービスというより責任」というフレーズも見事な表現だな~と、横須賀線車内で感心してしまいました。

で、気になったので、検索してみたら、DAIKINさんのウェブでさらに詳しく知ることが出来ました。

その中でポイントに思ったフレーズは、「空調はもはや人の暮らしに欠かせないライフライン」。だから、24時間365日フルサポートだそうです。また、「空調のプロとしての責任」だそうです。素晴らしい。

確かに、今年のような異常な暑さや、防犯上構造上密閉性の高くなる住環境を考えたら、空調はライフラインと言っても過言ではないですね。

昨日のブログで紹介した、中古カメラの楽しみ方を、古い機械式時計に例えた長徳先生のコメントとは、ある意味相反するところにあるような感じがします。そう、クラシックカメラやクラシック時計は、人の暮らしに欠かせないライフラインではないから。

でも、趣味というものはそういったところにある楽しみだと思います。どんなにケチっても、どんなに贅沢しても、自分の好きなように楽しめば良いのだから。(ただ、人に迷惑をかけてはいけません)

2010年8月29日 (日)

昨日のがらくた市

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いつまでも残暑が厳しい東京ですが、昨日のがらくた市にも、たくさんのお客さんにご来店いただきました。誠にありがとうございました。

新品ニコンS3も昨日のうちに一台は嫁入り先が決まりました。

さて、上の画像は二部構成で行なった長徳先生トークショーの第二部。飲みながら楽しく盛り上がりました。

今回の先生のお話の中で、私が印象に残ったのは、中古カメラの楽しみ方を、古い機械式腕時計に例えて話されたこと。

日に何秒遅れた・・・とか確認するのが楽しかったりする~。逆に、ベッドの下に落して忘れていたクオーツ時計が、2年ぶりに出てきて、キッチリと時を刻んでいたりすると、何の面白味もない~と。さすが、素敵なことを言われます!

来月も長徳先生のトークショー、開催予定です。

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↑ さて、この集団は何でしょう?近々ご案内しますので、お楽しみに。

2010年8月28日 (土)

カメラといえば、銀と黒

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もう半年ほど前のこと、ペンタックスから発売されたデジタルカメラ「optio I-10」について、話題にしました。それは、110フィルムを使用する、ペンタックスオート110にデザインが似ていたらから。

発売当初、この「optio I-10」のボディーカラーは、オート110そっくりのブラック(クラシックブラック)と、新感覚のオシャレなホワイト(パールホワイト)でした。ちなみに、かつてのオート110には、限定でマロンカラーもありましたが、
基本はブラック。

そこへ先月、「optio I-10」に新色が追加されると発表されました。それが上の画像の「クラシックシルバー」。

う~ん、これって、金属製の一眼レフをイメージしたカラーでしょ!?ペンタックスの説明をみると「シボ革風の加工を施したボディ前面の黒色パーツと、輝きが美しいシルバーの上下カバーの組み合わせがクラシックカメラのようなレトロ感を演出」とあるので、確信犯です。

さらに、「所有する道具としての高い満足感を味わっていただけるデザインに仕上げています」とのこと。これって、中古カメラ屋さんや私が、機械式金属カメラを語る時によく口にしているのと同じことですよね!?

ホントに、このコンパクトデジカメで所有する道具としての満足感を味わえるのか微妙な感じもしますが、疑似体験くらいは出来るのでしょうか?いや、、、疑わしいなぁ~。だって、もともとオート110にも、こんな銀と黒のカラーは無かったんだし。

第36回 得?or 特?

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今回は「メタルレンズフード 52ミリ径 標準レンズ用 未使用・箱・ケース付き」が、700円!!

メーカーを問わない~というのと、ノンブランドが良い~というのは、意味が違うかもしれませんが、、、少なくとも今回の品物はお買い得と言えると思います。

フィルター径52ミリの標準レンズ用ですので、ニコンやキヤノン、ペンタックス、ミノルタなどほとんどのメーカーのレンズに使用可能。で、メタル製のネジ込みタイプとなれば、使い勝手も質感も良いでしょう。

ちなみに、画像で分かるように「ミランダ」製。ミランダファンなら泣いて喜ぶ?のは当然、いや、、、安すぎると怒られてしまうかもしれません。

3個まとめてなら、2,000円でOKです!箱もケースも要らないなら、1個650円、3個1,850円にサービスします。

2010年8月27日 (金)

キヤノンEFレンズの

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ギョギョっというものを見つけました~!

画像で見る限り、実に良く出来た!というか、まるで本物みたいなのに、、、マグカップらしいです。

今まで、キヤノンNFDレンズの形をしたライターや、キヤノンEFレンズの形をした時計は見たことがあります。どちらも、キヤノンの正規な販促品だったと思います。

しかし、このマグカップはちょっとあやしい!?中国(香港?)の通販サイト。大丈夫なんでしょうか~~(笑)

マグカップといえば、今、我楽多屋にレンズケースがまるでマグカップみたいなのがあります。レンズ自体は「TELE-AUTO RUBIMAT 2.8/135mm」という、それこそあやしい!?聞いたことのないM42マウントのレンズです。

製造国さえ刻印されていませんが、どうやら日本製らしく、どこかのメーカーが海外向けに作ったものだと思われます。とあるサイトで「富岡製かも?」と書かれていましたが、真偽はまったく未確認です。

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このレンズに付いていたケース(おそらく専用)が真上の画像。グレー色のプラスティック製で、まったく飾り気のないものなのですが、底側にはちゃんとM42のネジがきってあり、レンズを固定できます。で、そこに被せるフタ側がまるでマグカップみたいなのです。