新品ニコンS3
明日のがらくた市は、先日お知らせしたようなスタイルで行なう予定ですが、ひとつ目玉商品が用意できました。
「がらくた市」なのに、未使用新品の復刻版ニコンS3 50mmF1.4付きです。2台あります。
価格はご来店されてからのお楽しみですが、かなりお得な設定にします。おおよその参考に、中古の良品が15万円くらいで売られていますので、それと比較してもお得なあたりで!考えています!!
明日のがらくた市は、先日お知らせしたようなスタイルで行なう予定ですが、ひとつ目玉商品が用意できました。
「がらくた市」なのに、未使用新品の復刻版ニコンS3 50mmF1.4付きです。2台あります。
価格はご来店されてからのお楽しみですが、かなりお得な設定にします。おおよその参考に、中古の良品が15万円くらいで売られていますので、それと比較してもお得なあたりで!考えています!!
数週間前のことです、閉店後に店の前で自転車同士の接触事故がありました。私は救急車が来てから気付いたので、詳細は近所の人から聞いただけですが、、、血の付いたティッシュやタオルが落ちていて、当事者は二人とも救急車で運ばれました。
その事故の現場検証が、数日前と昨日、行なわれいたのですが、青いツナギを着た警察関係者(鑑識の人?)の一人が、ペンタックスMXで撮影していたのです。
合間を見て、つい、「MX、渋いですね!」と声を掛けてしまったところ、「学生の頃は高くて買えなかったんですが~、今になって使ってます。ホントはLXを使いたいんだけど、まだ高いし、、、」と答えてくれました。
お仕事中なので、それ以上はお話出来ませんでしたが、こうやって、公の場でフィルムカメラが活躍しているのは嬉しいことです。
そういえば、昨年のこと、警察関係がデジカメを導入・・・みたいな噂が流れましたが、諸問題あって、結局はほとんど話は進んでいないようです。
ペンタックスMX/1976年発売。小型軽量なオリンパスOMシリーズ対抗で登場した、ペンタックスMシリーズの1機種。サイズは幅・高さ・厚み、すべてにおいてOMより0.5ミリずつ小さいらしい。
MEが電子シャッターのAE専用機であるのに対し、MXは機械式シャッターのマニュアル機。内蔵の単独露出計の動作は別として、機械式シャッターゆえ、現在でも稼働可な個体も多く、程度・状態が良ければ、比較的安定した市場価格を保っている機種といえる。
ととのいました!
「新宿クラシックカメラ博」とかけて、「アローカメラ」ととく・・・、じゃなくて~!!
「新宿クラシックカメラ博」の開催にかけて、こんな企画を実施します!
只今開催中の新宿クラシックカメラ博でお買い物をされた方、カメラ関係のモノを買った高島屋さんのレシートを持って、うちの店にご来店ください。先着5名様に「野田康司のカメラ四谷快談」をプレゼントします!
この本、全国書店にて販売中ですが、手に取って(買って)読んでみるのは、何か縁でもないと、なかなか勇気がいるのかもしれません(笑)、いやいや、読んでいただいた方からは「楽しかった!」と評判いいんですよ。
この機会に、ぜひ、挑戦?してみてください。繰り返しになりますが、先着5名様限定なのでご了承願います。
また、勝手に企画しているものなので、本件に関するお問い合わせは、すべてうちの店あてにお願いします。
のだっち
今週土曜日28日は我楽多屋の「がらくた市」です。
本日から新宿高島屋では「第2回 新宿クラシックカメラ博」も始まってますし、これから月末に向けては、中古カメラ熱が高まりそうですね。
がらくた市当日、いつものように我楽多屋は10時開店で、午後2時からは全品1割引き!
ただし、田中長徳先生のトークショーは今回、夏バージョンで行ないます。午後2時半過ぎに、1階我楽多屋店内でスタート。しかし、猛暑が予想されますので、連絡事項とプラスαで30分少々トークショーをやった後、場所を移して「暑気払い」と称した、長徳先生を囲みながらの宴席にしたいと思います。
jこの暑気払い、参加費(3,000円)が必要になりますが、ビール、焼酎、ウイスキー、ウーロン茶飲み放題です。終了時間は午後5時半。
ちなみに、我楽多屋は午後7時まで営業です。
少し前にフィルムカメラが季節モノでは困る・・・というような話題をしたことがありました。それは、こうも暑いと露出だピントだ、失敗は許されない~などとジックリ撮影してられない。。。という意見があったからです。
さらに、つい先日はこんな話も聞きました。とある中古屋さんで三脚の在庫が沢山あったので、「何で?」と聞いたら、「夏に三脚は売れない~」と言われたそうです。
どうやら、卒業式だ入学式だ紅葉だという時期には、三脚据えてシッカリ写真を撮るけど、暑い夏にそういった撮影をする人が少ないという理由らしい、、、ホントだろうか!?
そしたら、常連Bさんさんからこんなメールが届きました。Bさんも暑さにはマイっているものの、しっかりフィルムカメラを使っているそうです。素晴らしい!
お久ぶりです。
夏前までは、中判カメラ3台をカメラバックに入れて、東京都内を平気で歩き廻っていましたが、さすがに、今年の夏の暑さには体力も消耗してしまい、できるだけ軽いカメラに手が伸びてしまいます。
あまり暑いと食事も何かさっぱりしたものを求めるように、やれ、ハッセルだライカだニコンだブロニカだといっていたのもこの猛暑で、たまにはさっぱりしたものを、というわけで。
先月、我楽多屋さんで購入したKOMURAのSR用プリセット絞りのレンズを2本と、SR-MはかさばるのでSR-1sのコンパクトなシンプルセットをバックに入れて、猛暑の都内を撮影して歩いています。
カメラメーカー純正のレンズばかりを注目ていましたが、このKOMURAの2本(35mmF2.5、135mmF3.5)は、レンズも作りがしっかりしていて操作感もよくて気に入っています!(つい絞り込み忘れてシャッターを押してしまい、オーバー露出を連発するのは修行が足らん!反省!)
常連Bより
オートヤシノンDX 50mm/F1.4というレンズが入ってきました。
マウントはM42スクリューマウント。大口径で、重量感のあるクラシカルな鏡胴が気になり、デジイチ用の私物にしてしまおうか…と思ってしまいました。
レンズ好きな人々の間では、富岡のレンズと聞いただけで反応する人も多いかと思います。調べてみたら、このヤシノンもやはり富岡光学製。
富岡光学とは、現ニコンの光学技術者であった富岡正重氏が退職(1924年)後、1930年ごろに立ち上げた光学機器メーカー。戦時中は光学兵器の製造をする傍ら、優秀な工業用レンズも製造。戦後は、1968年にヤシカ(現京セラ)の子会社化されるまで、各社(ヤシカ、リコー、マミヤ、コニカ他)に優秀なレンズをOEM供給していた。
ヤシカ製カメラの高評価は、富岡製レンズのおかげと言っても過言ではないらしい・・・。また、ヤシカコンタックスのカールツァイスレンズの製造もこの富岡。
ただ、ヤシカのレンズがすべて富岡製というわけではなく、今、我楽多屋にはスーパーヤシノンR 30cm/F5.5というレンズがありますが、これは違うらしい。少し前に飯田鉄先生がおっしゃってました。
さて、、、オートヤシノンDX50mm/F1.4を私のデジイチistDにペンタックス純正のアダプタを介して装着したところ、このレンズ、無限遠よりの時に、後ろ玉の飛び出し量が大きくて、ミラーに当ってしまうよう。。。で、私物化は断念。。。
いや、カメラ屋が私欲に走ってしまってはいけないのです。貴重な銘品やレアモノは、カメラ・写真愛好家の皆さんに流通させないと!それがカメラ屋の使命でもあるのではないかと!
最後に、上の画像でレンズの台にしている真鍮(色)のモノは、M42のリアキャップ。これもレアモノかと。
今回は「リコーオートハーフのフロントキャップ 400円/個」です。
このキャップオートハーフ以外では使い道のないフロントキャップですが、カメラ自体に人気あるので案外と探している人が多いキャップです。この後の時代のプラスティック製コンパクトカメラにも、レンズとファインダーを一緒に覆うタイプの機種専用のキャップが存在しましたが、あれはほとんど価値が無くなってしまってます。。。
これは後期のキャップ。ちなみに前期のキャップは、表面がツルツルしていて、色も白と黒があったそうです。
いつものように我楽多屋ご来店早い者勝ちです。
*上の画像、キャップがいびつに並んでいるのは、リコーの「R」を模ってみただけのことです。
あるお客さんに指摘されるまで、私自身は気にしたこともなかったこと。
シャッターを切る際、巻上げレバーに指を掛けて、次の巻上げに備えるような具合で、少しでも巻上げ方向にテンションを掛けていると、シャッターが切れなくなるカメラがあるというのです。
この症状が明らかなのが、ニコマート。FT系もEL系も。
ただ、その他のカメラでも、多少切りにくくなったり、引っ掛かったりする傾向があるものも結構あるにはあります。巻上げ部分に機械的な無理をかけてしまうかもしれませんから、あまり執拗にいじるのもお勧めしませんが~。
このことを教えてくれたお客さんは、これが気になって、ニコマートは使いたくない、使えないとのこと。
私も時として、変な観点でモノを見ていて、ふつうは人が気付かないようなことが気になって仕方ない~なんてことがよくありますが、今回の巻上げレバーの事象に気付くには、撮影が連写傾向にある人や、指使いにクセのある人でないと無理かもしれません。
ちなみに、キヤノンEFもこの事象が顕著だったので、もしや?巻上げレバーをキッチリと収納することで、シャッターロックがかかるカメラにみられる事象なのかも!とひらめいたのに。ニコマートFT系は収納しても、メーターがOFFになるだけで、シャッターロックは掛からないので、、、因果関係は無しのよう。。。
日本カメラ、月刊カメラマンに掲載しているうちの店の広告を、この8月発売号(8/20発売)より変更しました。毎回、原稿を変更する際は、どうしようか迷うのですが・・・今回はちょっと思い切って、ガラりと変えてみました。*アサヒカメラはスペースの都合上、既存の原稿のままです。
ここからはちょっと長くなりますが、新原稿の制作裏話を~。
「そろそろ広告原稿を変えないとな~」と思いはじめて数ヶ月、日本カメラの担当営業 I さんにも「野田さん、原稿変えてみましょうよ!」と後押しされて、7月初めにいよいよプロジェクトが動き始めました。ここ10年くらい、うちの店の広告制作は、私の友人でもあるデザイナーB氏に手伝ってもらっていますが、今回はディレクター的役割までお願いしました。
広告の原稿を考え始めると、あれも言いたい、これも言いたい・・・となって、限られたスペースの中が文字ばっかりになってしまう傾向があります。でも、カメラ雑誌を読んでいる人には、長年の広告掲載でうちの店を認知していただいている率も高いだろうし、詳しく知りたい人には、ホームページなども覗いてもらえるわけだし、今回はイメージ広告より振ろうということに。
何かキーワードを決めて、それを印象付けられるような内容~ということで案を考えるうち、「量販店やネットショップにはない、カメラ屋さんの良さにこだわりたい~」そんな内容で行こう!と。
で、デザインは?たしか、少し前に某ビールのCMで、著名人親子が飲みながら語り合っている設定があったので、それに似た感じで渋めなのがいいんじゃない!と方向性が決定。
コピーはいつも内製です。コピーライターさんには頼らずに、自分たちで作ります。
撮影場所は、うちの店の程近く、友人がやっているバーを貸してもらうことに。
カメラマンは?プロにお願いするのもいいけど、ここは「四谷系銀塩組」の期待のホープ、日芸のH君に相談したら快諾してくれました。
7月19日(日)の昼下がり、撮影開始。デジタル撮影で依頼したので、H君の撮影機材はニコンD700。甘えついでに、撮影小道具として、M型ライカもお願いしたところ、ローライフレックスまで持参してくれました。プラス、私好みのペトリカラー35の3台を、グラスと一緒にテーブルにセッティング。
どんな服装したらいいか?と、デザイナーB氏に相談すると、ちょいワルっぽくしてみたら?とか言われましたが、ご覧のような、ごく普通っぽく少しラフな感じになりました。
で、どうでしょうか?「中古を扱うからこそ、カメラ屋さんでありたい!」っての。
どういう意味?って思う人もいらっしゃるでしょう。こんな感じです↓ 。
まずは、一台一台程度の違う中古品だから、現物主義でいきたいし、その品物を仲立ちにして人と人との繋がりも大切にしたい。
そして、買取り~カメラを手放す理由やきっかけは、人それぞれだから事務的な買取りは避けたい。そして、我楽多屋~買い物の楽しみを味わってもらいたいので、あの店でこんな経緯で買った~みたいな付加価値も楽しんでもらいたい。
そのためには、事務的で人情味が薄い量販店やネットショップのようではなくて、町の八百屋さんや魚屋さんみたいな店の人の顔を見えて、気軽に話せるようなカメラ屋さんでないといけないんじゃないかと思っているのです。
実は、語っている内容の違う第2弾も用意していますので、乞うご期待!?