我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2012年8月27日 (月)

初(うい)ローライフレックス!?

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実は初の二眼レフです。ローライどころか、今まで自分用の二眼レフは持ったことありませんでした。それも、なんと!ローライフレックスを「もらっちゃいました」。

なんてね…です。これは、ローライフレックス型のデジタルカメラ。その名も「ローライフレックス ミニデジ」。

で、展示見本用なので撮ることが出来ません。。。ダミーってやつです。だから、くれたんですね(笑)。

しかし、ちょっと前に紹介したライカM3型のデジカメよりも、こっちの方が良く出来ているような気がします。

モデルになっているのは、ローライフレックスとしての完成度が一番と言われる60年代の「2.8F」。

このミニデジで一番凝っているなぁ~と思うのが、液晶モニターがカメラ上部のピントフード内にあって、本物の二眼レフのように、ウエストレベルで液晶モニターを見られる点だと思います。この個体はダミーなので、ピントフード開けても何も見えませんが。

このブログを打ち込んでいたら、本物のローライフレックスが入って来たのには驚き!!これは「3.5F」、ミニデジと並べて撮っておきました。

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*訂正:「ブラックバードフライ」と「学研フレックス」という35㎜フィルム仕様のトイ系二眼レフは自分用で所有しているのを忘れてました。。。

2012年8月26日 (日)

偽貫禄の新提案

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昨日は我楽多屋恒例の「がらくた市」でした。そして、お馴染みの田中長徳先生トークショーも行われました。

トークショーが始まる前に長徳先生が、既に大きなアタリやキズがあって本貫禄を醸し出しているオリンパスXZ-1を取り出して、偽貫禄クラブ会長Bさんに更なる貫禄加工の依頼をされました。

今回は、アルミニウムであろう下地が出た想定でシルバー系の偽貫禄加工を施そう…などと会長が長徳先生に話をされているので、つい私が「液晶のヒビ割れ加工なんて、どうでしょう…」と口を挟んだら、「それいいですね!」という運びに。

トークショー終了後、会長が別室(アローカメラの買取りコーナー)で作業開始。30分もしないうちに戻ってこられて、披露された偽貫禄加工が上の画像。

ボディ本体の角部やレンズ鏡胴の円周部などに、シルバー系の処理が施されました。

で、ボディ背面の液晶画面。見事にヒビ割れ風な加工(これもペイント)がされていました。会長自身は不満足なようで、さらにクオリティーを上げるべく方法を熟考すると言われてました。

偽貫禄に「液晶ダメージ加工」という新切り口が登場した昨日のお話でした。

2012年8月25日 (土)

ライカの時計

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はるか昔…と言っても3年半前のこと、swatch製と思われるライカの腕時計を紹介したことがありましたが、再びswatchっぽい、前とは違うデザインの腕時計を発掘。

メカニカルなデザインだった前回に対して、今度のはポップな感じ。

ドイツ語らしき文のところは読解不明だけど、「M3」「M6」と書かれていたり、赤丸ライカマークがポイントでしょうか。地味にブライトフレームみたいなのが描かれていて凝ってる部分もあり。

普段使いするには人目が気になりそうだけど、ライカファンなら持っておきたい時計でしょうね、、、

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それと一緒にこんなケースが。「Leica」ロゴの押しがされてる時計のケースですが、明らかにswatchのモノではなさそう。

これは、以前に紹介したこちらの時計(swatchではない)のモノっぽい。あの時計を買っていただいたのは、確か、、、Hさんだったよなぁ…?今度ご来店いただいた時に、お声掛けしてみよう。

今回の腕時計もケースも「Leica」の文字が入ってなかったら、廃棄されてしまってもおかしくない佇まいあり。さすが、腐ってもライカなんだろうな~。

2012年8月24日 (金)

カラフルキャップ

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レンズのフロントキャップは、持ち運び時に装着し人目に触れることも多いからか、キャップ自体がデザインされていたり、ブランドネームがシッカリ入っていて、文字には色が付いている場合がほとんどです。

でも、ボディキャップとレンズのリアキャップというのは、装着しているのは保管している時か、持ち運び時でもバッグに仕舞われていることがほとんどなためか、あまりデザインされてなかったり、記されたブランドネームには色が付いてないのが普通。メーカーによっては、ブランドネームさえ記していないことさえあります。

しかし、ここにあるキャップはどういうことでしょ!!

詳しい人なら、その形から、ニコンFマウントとキヤノンEFマウントのボディキャップとレンズのリアキャップであることがお分かりになるでしょう。

でも、純正品のようにブランドネームは入ってません。そして、とってもカラフルです。

これ、知人が東南アジア方面で見つけて来たものなんです。どういう意図でこんなカラフルに作られたのでしょう?

以前、キヤノンFDマウントのリアキャップで薄いグレーっぽい色付きのモノが出て来たことがありました。あの時は、多分、修理などでお客様預り分と区別するためにメーカー内で使われていたものなんじゃないか?と推測したりしました。

今回は明らかに社外品でしょうし、どうせ作るなら色付けちゃえ~ってノリでしょうかね。

たしかに、こんな風にレンズに付けてみると、見栄えがいいかもしれません。展示用かな?これ、タイガースカラーでカッコいい(笑)。

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明日はがらくた市

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明日25日土曜日は「第4土曜日」なので、毎月恒例の「がらくた市」です。

雨の心配は要らないようだけど、暑そうですね。。。

新宿高島屋では「新宿クラシックカメラ博 即売」が開催中ですし、新宿四谷エリアの熱気はさらに増す~って感じでしょうか!?

今月も田中長徳先生のトークショーをいつも通り行います。

午後2時半スタートの午後4時終了予定。2階我楽多屋店内での立ち話し立ち聞きなので、足腰はご覚悟のほど。また、その間は店内でのお買い物が難しくなりますので、ご了承お願いします。

さて、今回、今のところ大物目玉はないのですが、今は無き…なのに地味に需要あるフラッシュバルブ系がまとまって入ってます。また、2流3流系のレンズも少し入ってます。それと、不思議なカラフルキャップも。

2012年8月23日 (木)

8×10サイズのDM

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日芸生H君も参加している、東京8×10組合連合会の写真展が9月に開かれます、「8×10 カメラな仲間たち 写真展2012」。

そのDMが圧巻です。

なんと、8×10サイズ!!(インチですから、センチ換算すると約20センチ×約25センチ)

ディアドルフのフォーカシンググラスをディアドルフで撮ったものだそうです。

シッカリと厚みがあるので、団扇やマウスパッドにもなりますよ…とは、H君談。いやいや、DMです。

うちの店にもいくらか預かっているので、興味のある方はどうぞ。

  • 「8×10 カメラな仲間たち 写真展2012」
  • 2012年9月15日(土)~23日(日) 10時~19時
  • 元麻布ギャラリー:港区元麻布3-12-3
  • 主催/東京8×10組合連合会 http://www.tokyo8x10.org

 

昨日、行こうと思っていた写真展に行きそびれてしまいました。24日(金)まではやっているようなのですが。。。数年前にも同テーマの写真展を見に行ったことがあり、今回も~と思っていたのだけど。

船橋競馬場の厩務員の方が撮られた、競馬場や厩舎にいる猫を独特な視点で捉えた作品です。

  • 津乗健太写真展「楽しくなさそうにはしていない猫~大切なもの~」
  • 2012年8月16日(木)~24日(金) 10:30~19:00(最終日15:00まで)
  • コニカミノルタプラザ ギャラリーB 無休/入場無料
  • http://konicaminolta.jp/plaza/
  • ↓ これが普通のハガキサイズのDM

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2012年8月22日 (水)

こんな嬉しさもあり~X10

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毎月20日はカメラ誌各誌の発売日。一昨日発売された日本カメラ9月号には、フジX10の広告が見開き2ページで出ていました。

モデルサイクルが短く、ドンドン新型が出てくるこのご時世。

X10の発売は昨年10月なので、既に10ヶ月が経過していますが、こうやって広告に大々的に登場するのは、ユーザーにとっては嬉しいものです。

ちなみに、その日本カメラ9月号に広告を出している他数社のカメラメーカーは、みな今年の春以降に登場したモデルの宣伝でした。

モデルサイクルを長く出来るのは、そのコンセプトにブレがなかったり、煮詰めて計画されたであろうことが推測されるわけで、ユーザーの所有感を満たしてくれる+αを、そこに見出せたりしますね。

さて、上の画像は、そのX10を店の前で栽培している「内藤とうがらし」と撮ったもの。下の画像は収穫したもの。

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「内藤とうがらし」は、江戸時代に内藤新宿(新宿四谷)エリアで沢山栽培されていた歴史があります。今、復活させようと地域で取り組んでいるのです。

これは冒頭に書いた日本カメラ誌内のX10の広告です。実は上のX10ととうがらしの画像は、これを真似てみたのですけど。。。(笑)

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2012年8月21日 (火)

ベルベッド敷きの

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まるで給料3か月分の~という指輪でも入っていそうなベルベッドが敷き詰められた化粧箱。

これは、ニコンの視度補正レンズの元箱です。

ニコンFフォトミックやニコマートの時代ですから、1960年代中頃のもの。同じ箱でも、中敷きがスポンジのも見たことあります。多分、このベルベッドの後の時代のモノでしょう。

ファインダーの接眼部に付ける小さな部品の割には、豪華な元箱だと思いませんか?

当時の定価で300円程。大卒初任給が3万円ちょっとの1965年頃の300円です。今とは物価が違うとはいえ、決して高級品扱いではないのに、さすがに「ニコン!」って感じでしょうか。

最近のコンデジの元箱などは成形技術の進化もあるのでしょうけど、広げると一枚のボール紙になってたりして、非常に簡素化されていますからね。これとは、えらい対照的。

2012年8月20日 (月)

面倒くさがり性ゆえ・・・

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呼びの強さ健在です!!

少し前に紹介した、キヤノンのトランプ「Memorial Cameras Collection」。

今度は封を切られたものが出土されました。先日は、貧乏性フル発揮で封を切れなかったため、スペードのAの絵柄しか見られませんでしたが、今度は全カードの絵柄が確認出来ましたよ!

ただ、全部をキレイに並べて撮るのはかなりな手間なので(今度は面倒くさがり性フル発揮!)、画像は大まかでスミマセン。

その代り、文面で。

  • スペードのA~Kは、カンノン他、4Sbや7Sなどのレンジファインダー系。
  • ハートのA~Kは、キヤノネットやオートボーイなどのコンパクト系。
  • ダイヤのA~Kは、キヤノンフレックス、F-1、T-90などのMF一眼系。
  • クローバーのA~Kは、EOS650、EOS-1、EOS-KissなどのAF一眼系。
  • そして、JOKERの2枚は、IXYとEOS IXEのAPSカメラでした。

トータルで54機種ものキヤノン歴代のカメラが、登場年入りで勉強できる貴重なトランプですね!

一緒にニコンのトランプもあったのですが、こちらの絵柄は普通。裏側にこれでもかっ!ってくらい、「Nikon」のロゴが並んでますけど。

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2012年8月19日 (日)

思えば良く出来た~

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私の日常メモ用コンデジとして活躍したルミックスのFX-8。液晶画面の故障で引退しました。現在のメモ用機の先々代になるのかな、、、

その2008年当時にも紹介しているのですが、アサヒカメラの記事で作家の森村誠一さん愛用のカメラの中に、このように革張りしているルミックスを見つけました。

「何じゃこりゃ?」と思って調べたら、社外品で専用シートが売られていることを突き詰めて真似したのでした。

昨日改めて、FX-8のノーマル姿と比較してみて「良く出来た張り革シートだよなぁ~」と感心して再び取り上げてみました。

元の姿は、ごく普通と言ってよい現代のコンデジスタイル、それがこの張り革シートの効果で、見事にクラシックなフィルムカメラ風に変身していますよね。

当然、張り革シートの出来もいいのでしょうし、素では分からなかったけど、元のデザインが偶然にも、このカスタマイズに向いていたのかもしれませんね。