我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2014年9月 7日 (日)

物々交換

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オリンパスペンSとフォクトレンダー・ペルケオⅠの2台をご持参で、「買取って欲しい~」と我楽多屋にご来店のお客さんあり。

その前にしばらく、我楽多屋店内を物色されていたので、「買取りですか?それとも何か目ぼしいモノがあれば物々交換の方が有利ですけど~」と、ご案内。

さらに、「買取りだと、△円くらい。物々交換だったら、△×1.5 円くらいの品物と交換でいいですよ。」とおおよそお伝えすると、物々交換狙いで、我楽多屋店内を再び物色されることに。

でも、見つけられた品物の金額は、先程お伝えした買取り額△円とほぼ同額。

現金で買取らせていただいたことにして、それで買ってもらったことにすれば、ちょうど行って来いなんですけども、、、、それじゃ、お客さんに面白味ないですからね、、、

見つけられた品物はそのまま交換扱いとして、さらに、△×0.25 円分を差額として差し上げました。

こんなやりとりも、物々交換の醍醐味です。。。

物々交換についてはこちらの記事もご覧ください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/03/butsubutsu.html

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2014年9月 6日 (土)

エルモC-300

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フィルムカメラはより気軽なスチルでさえ、非常に趣味性が高くなってきているのですから、シネとなるとより~の話です。

東京近辺でシネ関係を専門でやられている業者さんが2軒ほどいらっしゃるので、私どもの店でも近頃は相談を受けると、その業者さんを紹介させていただいてます。

ただ、久々に凝った8ミリシネカメラが手元にあるので紹介します。

「エルモC-300」という機種。

どこが凝っているのかというと、マガジンを交換することで、4種類のフィルムに対応できるようになっていること。

画像では一つだけ「ダブル8」用マガジンが不足しているのですが、「スーパー8」用、「シングル8」用、そして「ダブルランスーパー8」用が用意されていました。

「ダブルランスーパー8」は「ダブル8」の長尺版で、これに対応している機種は国産では、このエルモC-300とキヤノンの1機種くらいしかなかったそうです。

こういうカメラシステムを見て、ひらめいてしまうのは、既存の35mmフィルムカメラの裏蓋を交換するデジタルバックや、フィルム型のデジタルマガジンみたいのを装填して、デジタル撮影が容易に出来るようになればいいのになぁ~って、やつですね。

 

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2014年9月 5日 (金)

180度反転わざ

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このブログでは、現行品や新製品を紹介して「これはスゴイねぇ!」的な話題は、ほとんどしたことありません。

うちは中古屋ですし、そういうレポートは雑誌やウェブニュースに任せておけばよいので。。。

でも、今回は現行品。三脚のベルボンの「ウルトレックシリーズ」。

セールスコピーには、「脚を180度反転させるという新発想の収納スタイルが生んだ、比類なき驚異の伸縮比が自慢です。」とあります。

その新発想を、私自身体感してみて「おぉ~!」と思ってしまったので、話題にしております。下の画像はとりあえず脚を1本だけ180度反転させた状態です。

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昔から言いますよね、三脚は安定性を望めば大きく重くなる。だから、安定性を求めると、機動性は反比例して悪くなると。

ところが、このシリーズはそうでもなさそうです。ウルトレックの「UT-63Q」は、アイレベルまで確保できる足の長さをを持ち、フルサイズのデジタル一眼にも対応出来うるシッカリした自由雲台まで付いているのに、ウリである「脚を180度反転させる」ことで、実にこじんまりとしたひと塊に収納できます。

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2014年9月 4日 (木)

チャメッケカメラ

数日前に、富士フイルムのレンズ付きフィルム「写ルンです」が、国立科学博物館から「未来技術遺産」に選ばれた~というニュースがありました

「未来技術遺産」は2008年度から始まっ登録制度で、科学技術の発展に重要な役割を果たした機器を後世に伝えるのが目的だそうで、登録数は今回の登録で計184件らしい。

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で、今日の話題は、同じレンズ付きフィルムでも、「フジ」じゃなくて「コダック」なんですけど、、、こんなタイプもあったんですね~というわけで。

どちらも「チャメッケカメラ」というネームでして~。

手前の方は、「Wide」版。25mmF12レンズを装備していて、ファインダーは一般的には広角には不向きと言われるスポーツファインダー。

奥の方は、「Twilight」版。ISO感度1600フィルムが装填されていて、「日没後1時間以内程度の明るさでの撮影」が推奨されています。また、レンズの前には取り外せるクロスフィルターがあって、光条効果を演出することも可能。

 

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2014年9月 3日 (水)

荒木町・舟町の~

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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恒例の「先週撮ったもの行ったとこ」、通常は先週の定休日に撮ったもの行ったとこを紹介させてもらってるのですが、今回は、先週の月曜火曜の閉店後のこと。

荒木町・舟町にあるお店のマスターやママの写真を撮らせてもらったのです。

これは、地元の有志のお店が集まって活動しているアラフネ応援隊の活動の一環。私はカメラ屋ということで、カメラ係を仰せつかって撮って来ました。

(*関連ブログ記事:https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2011/12/arafune-1.html)

皆さん、カメラ屋=カメラマンくらいに思っていらっしゃるので、まずはその誤解を解くことから始めました。カメラ屋と言っても中古カメラ屋、写真屋でもカメラマンでもないので~と。だって、ライティングも何もなし、わずかばかり良いめのコンデジで撮るだけですからね。

でも、私もアラフネ応援隊のお手伝いを始めて数年経ちますので、打ち解けて接してくださる方もいらっしゃるからですね。とても満足いくいい表情をしてくださった方がチラホラ。ホッとしました。

実は、撮りに出る前に買取名人に「人の写真を撮らないといけないんだけど、どうしよう...?」って相談したくらいなのです。

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2014年9月 2日 (火)

クローズアップレンズ

クローズアップレンズについては、きっと面倒だからか、、、一度もこのブログで話題にしたことが無いようです。。。

1眼レフの場合は、レンズの前にクローズアップレンズを付けてファインダーを覗けば、撮影するのと同条件で被写体を見ることが出来るのだから、簡単な話。まるで、保護フィルターか何かを付けるように、レンズの前にクローズアップレンズを付けるだけです。

レンジファインダー機の場合は、レンズ前にクローズアップレンズを付けたところで、ファインダーを覗いても何も変わりませんから、付けたクローズアップレンズの度数に合わせた倍率、視野を得られるような眼鏡状のレンズが付いた専用モノ(下の画像参照)を使わないと撮影は難しくなります。

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2眼レフの場合も1眼レフと同じように、撮影レンズとテイクレンズの両方に同じ倍率のクローズアップレンズを付ければ良いようにも思いますが、近接撮影ゆえに2眼の光軸差が顕著に出てしまうので、テイクレンズにはパララックスを補正するためにレンズをもう一枚併用しないといけません。

と、前置きが長くなりました。

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今日話題にしたいのは、2眼レフ用のクローズアップレンズのセットケース。

革製のシッカリしたケースを開けると、まずパララックス補正用のレンズが見え、それを取り出すと、撮影レンズ用テイクレンズ用のクローズアップレンズが重なって入っておりました。

重なったクローズアップレンズを取り出すと、内張りがそれに合わせた径(パララックス補正用より一回り小さい)に作られていました。

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この凝ったケースに感激~!で話題にしました!

「RO-PX」って記されているので、ローライ用のプロクサー(クローズアップ)ってことなんでしょうが、純正品ではありません。

製造国も分からないのだけど、どこ製なんでしょう?革ケースの蓋に押された星のマークが大きな手掛かりになるんでしょうけど、私の知識外...。

ちなみに、2眼レフのクローズアップレンズには前述のようなタイプ以外に、テイクレンズ用の方はクローズアップとパララックス補正が一体化したモノや、下の画像のようにすべてが一体化したモノなどもあります。

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2014年9月 1日 (月)

オリンパスといえば顕微鏡

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お客さん兼中学校時代の同級生が、新しく入手したというコンパクトデジカメ「オリンパス STYLUS TG-3 Tough」を見せてくれました。

3ヶ月ほど前に発売されたものらしいけど、知りませんでした。。。

防水・耐衝撃のタフモデルでしょ?と思ったら、このモデルにはさらに強力な機能がありました。

さすが、顕微鏡のオリンパス。

顕微鏡モードなるものがあって、被写体に1㎝まで近づけるうえ、そこから光学ズームに加えデジタルズームも利用することで、顕微鏡で観察しているかのような拡大撮影が出来るのです!

ただ、この機能が付いているためか、同社のタフ系他機種より2万円程高い価格設定。仕事上、非常に細かいものを扱っている彼なので、埃とかの撮影も出来るかも~を言い訳にしていましたけど(笑)。

さて、即席テストをさせてもらいました。下の画像は、オリンパスOM-2のおでこ部にある「OLYMPUS」の「O」を顕微鏡モードで拡大撮影したものです(少しブレてます、すみません)。

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2014年8月31日 (日)

石造りライカ

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少し前に木製の一刀彫ライカを話題にしたので、今日は「石造りライカ」を。

というのも、もう15年来のお客さんが、「この前、来た時に撮って行ったんだけど~」と、ポジをくださいました。

「要らなければ捨ててね~」とのことでしたけど、滅相もございません。よーく見たら、石造りライカのレンズ部分に景色がキレイに映り込んでました!

上の画像はいただいたポジを小さなライトボックスに乗せて、コンパクトデジカメで簡単に複写してしまったのですが、元はハッセルブラッドSWC(白鏡胴)で撮影された由緒正しきものです。

この石造りライカ。今から10年程前に、石の名産地でもある買取名人のふるさと瀬戸内海の小豆島産の花崗岩で作ったもの。重さは約40kgくらいあります。

景色が映り込んだレンズ部分や実物であれば革張りの部分が黒く見えるのは、石を磨いて光沢を出しているからです。それ以外のところは白っぽく見えるので、普段はシルバークロームボディみたい。

ところが、雨に濡れると、普段は白っぽく見えている部分まで黒く見えてくるので、ブラックボディのように見えて来るんですよ。その変化が面白い。画像探したけど、半濡れのしかなかった、、、すみません。

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2014年8月30日 (土)

MB vs GB

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カメラ・写真月刊誌の表4(裏表紙)広告に出ている、メモリーカード。

64GB/128GB/256GBのコンパクトフラッシュとSDカードが出ているのを見て、自分は4GBまでしか買ったことないなぁ~と。

そして、つい遊び心が芽生えて~。64MB/128MB/256MBなら、探せばあるぞ!と。

で、見事に広告と同じサンディスク製、それも同じデザインのコンパクトフラッシュとSDカードで揃いましたよ!

10年経つか経たないかの間に、メモリーカードの容量って飛躍的に伸びたわけで、64GBって、64MBの約1000倍の容量があるんですよね。メモリーカード自体は同じ大きさなのに。

上の画像に古いフィルム(フジN100-12EX)も一緒に置いてみましたけど、1000倍の容量増加って、おかしな例えをすると、このパトローネが12,000枚撮りになる感覚ですよね~(笑)。

 

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2014年8月29日 (金)

新「ぐにゃり」なのか?

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全然、ニコンとは関係ないものの画像検索をしていた時のことです。

検索結果の画面をスクロールしていたら、、、上の画像がその時の画面です。

真ん中あたりに一瞬、「なんじゃこりゃ?」と思う画像がありました。。。下の画像がそれです。

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マウスをこの画像の上に持って行くと、「nikon~」というURLが表示されたし、並びにニコンのスピードライトらしい画像もあるので、「あぁ~ニコンのスピードライト用コードか何かだろう」と推測が付きました。

続いて画像をクリックしたところ、ニコンの別売りアクササリーのページに飛んでいき、やはり、その正体はスピードライト用調光コードでした。

しかし、このコードの見せ方イケてますよね!! 「Nikon」の「N」をイメージしてるんですよね!(ですよね?)

いつから、この画像使ってんだろう?当然、昨日今日からってことじゃないでしょうが、まさか~長徳先生をはじめ「ぐにゃり」がいい!という人たちに反応したサービス!なわけないか...。

 

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