我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年5月27日 (金)

明日はがらくた市

明日28日(土)は、我楽多屋の「がらくた市」です!

週末の東京は天気良さそうなので幸いです。しっかし、ホントに雨の降らない東京四谷地方の第4土曜日の午後なのです!

長徳先生のトークショーも行なう、いつも通りなタイムスケジュールですが、念のため、以下に記しておきます。

  • 午前10時   : 開店
  • 午後2時   : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~ : 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時     : 閉店

★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

2016年5月26日 (木)

湿板写真を額装しましたよ

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昨年末から年始にかけて、何度か話題にしました「湿板写真」。

プリントが出来ないので、そのガラス原板が世界に1枚だけという点にスペシャリティ感が満載です。複写をしてプリントしてみても、ガラス原板にある不思議な奥行き感みたいなものは出て来ません。

そんなオンリーワン(←今この意味で使うのは和製英語で、本来は「the only one」が正しいこと知りました...)をどう保存しようか...と思っているところに、うちの店のお客さんで額装屋さんで働いていらっしゃる方から、額装の提案をいただきました。

カメラ屋であって写真屋ではないので、作品を飾るとかいうことにほとんど縁がなかったので、新鮮なお話。なので、一つ返事で乗ってみました。

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新橋のお店に出向き、湿板写真にサンプルを宛がいながらフレームや、マットの色なども考えながら~湿板に写し出された肖像の雰囲気に合うものを選びました。

新橋のこのお店、額装は写真に限らず、立体物でも相談に乗ってくれるそうです。カメラなんかも額装可能とか。

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  • 額縁専門店 FABRI(ファブリ)
  • 〒105-0004 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル2F
  • http://fh-fabri.com/
  • 03-3519-8266
  • 営業時間11:00~20:00 日祝休業

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2016年5月25日 (水)

柴崎駅

本日水曜日、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、京王線柴崎駅。ここは、私が小学校4年生から卒業まで過ごした街の隣駅です。

先週この駅で降り立って、改札の横に不思議な木があるのに気付きました。

その太さなどからして大木であったろうに、かなり小さく切られてしまい、枝も無い状態。上方には駅の屋根があって、もう伸びることは許されない環境。

気になって、ネット検索したり、知人に教えてもらってところ。。。私自身はハッキリとした記憶はないのですが、柴崎駅のホーム背後には桜が何本も並んでいて、春は綺麗な光景だったそうです。昨年の桜が咲く前までは。

が、古木ゆえ、風や雪などによる倒木の危険から、そのほとんどが伐採されたのだそう。

なのに何で、ここにこんな風に残っているのか???伐採するならちゃんと根も取り除かないと腐って沈下してしまうし、だからといって、改札近辺を大々的に掘り返すのも大変~的な理由で、こんな中途半端な切り方なのだとか...。

今年の春は数輪だけ横っちょに咲いていたそうです。

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2016年5月24日 (火)

素振りが出来るデジカメ

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これ、ローライフレックスの形をしたデジタルカメラです。

細かな部分も再現されていて、実に良く出来ていますが、なにぶんサイズは実物よりかなりミニ。こんな小さいから仕方ないでしょうけども、ほぼプラスティック製で各部のノブなどは動作しますが、基本どこもダミー。

でも、このカメラには非常に魅力的な点があります。

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ひとつは、液晶モニターが本物のローライフレックスでいうピントフードの中にあって、2眼レフ風にウエストレベルに構えて像を見られるようになっているのです。これ新鮮。

もうひとつは、先程、基本ダミーといった操作部ですが、シャッターボタンは本物と同じ位置でレンズの下の方にあり、シャッターを切るにはボディ横のクランクを回してからじゃないと切れないのです。これ新感覚。

新鮮も新感覚も、フィルムカメラである本物では当たり前のことなんですけどね。

さて、ここにある個体は、数日前に買取り依頼があったもの。ご持参いただいたのは、これ一台キリということで、買取名人は我楽多屋に話を振って来ました。話のネタにもなるし、差し当たって私 二代目が使用してもいいか~ということで、ちょっといい値を付けて買わせていただきました。

その時、簡単に動作チェックしたのですが、数日後に持ち出して使ってみようかと思ったら、うんともすんとも言わない。「機械モノは、壊れる直前までは、動いている」というのを実証してくれた感じ(>_<)。

でもでも、このデジタルカメラ、珍しく素振りが出来るんですよ!横のクランクを回して、シャッター切ると、かすかにカチッて聞こえるんです。それを繰り返し出来る。だから、ヨシとしますか...!?

素振り】:フィルムカメラにおいて、フィルムを入れずにシャッター操作をすること。撮影に持ち出さずにカメラを眠らせるなら、適度にカメラを動作させることで良い状態を保てるという目的もある。ただ、中古カメラ屋で過度に勝手に売り物のカメラで素振りをすると注意される可能性あります。

 

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2016年5月23日 (月)

ストラップからデジタル化

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金属製機械式フィルムカメラが好き~って感じで、我楽多屋に来られるお客さんでも、普段使いはデジタルカメラ!って人は沢山いらしゃいます。

ただ、中には頑なにフィルムカメラしか使っていないという人もいらっしゃって、こういうタイプの人は、かなり我楽多屋ゆえなのではないかなぁと思います。

常連Mさんがデジタルカメラを持っているのか持っていないのか、使うことがあるのか、詳細には知りませんが、うちの店に来られるのを見ている限り、デジタルの「デ」の字も感じられません。

そのMさんが先日、デジタルカメラに付属品で付いてくる系のストラップを何故か物色されていました。

で、「ストラップからデジタル化を図ろうかと思って~」とボソリ...言われました。

さらにMさんが言われるには、世の中の人はストラップにデジタルを示唆する表示がされている時点で、その先にあるカメラが黒い一眼レフであれば、何でもデジタルカメラと思い込むだろうから、不信感を与えずに済むというのです。また、うちの店に限らず、Mさんが出入りされているカメラ店では、Mさんがデジタルカメラを提げている時点で、「何事か!?」と思うだろうから、とりあえず、ストラップからデジタル化を図って...というのです。

これはMさんのジョークであって、きっとデジタルカメラを持ち歩く気はまったく無いんだと思うんですけどもね、、、

 

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2016年5月22日 (日)

ペトリ呼び

昨日のブログで、オリンパスペンとペトリハーフを話題にしました。ついでに、初めてじゃありませんが、私のペトリ好きも...。

で、昨日の午前中にご来店された「ペトリEBN」を肩から下げたお客さん。静かに品探しをされていらっしゃったのですが、つい「ペトリですよね?」とお声掛けをしてしまいました。

最初、ペトリをきっかけに声を掛けられることなんて滅多にないから~と、警戒!?いや、ビックリされていらっしゃたくらいなので、うちのブログをご覧いただいていたわけではなくて、偶然にいらっしゃったってことです。

これ、すんごい「呼び」ですね(笑)。

でも、ペトリつながりの輪!ってことで、ちょうどご持参だったペトリの珍品系をみせてくださいました。

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ペトリカラー35ブラック、それ用のフード、ペトリのフィルムマガジン。あと、ノベルティ系の小物は私も初めて見ました。

ネクタイピンやメジャーなどの中でも、鍵の形をしたネクタイピン兼キーホルダーは、ペトリペンタが登場した時のものだそうで、「何で鍵の形なのか?」というと、当時、宣伝広告で「鍵をペトリが持っている!!」というキャッチコピーが使われていたからだとか~。

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とのことなので、「広告にみる国産カメラの歴史」(朝日新聞社刊)を確認したら、ありましたよ!広告内のペトリペンタの三角リングにこの小物が付けられてます。

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2016年5月21日 (土)

22.5ミリ径

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私 二代目はペトリのカメラが好きです。一眼レフは持ってませんが、コンパクト系は案外といろいろと隠し持っています。

田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」の今月号は、200回記念号という事で、二代目が我楽多屋で買ったカメラ~という切り口の特別号ですが、そこには、ペトリのカメラは出て来ません。

何故って、ペトリのカメラの場合は、私のカメラ屋としての信条的には反するんですが、うちの店に迷い込んでくるのを待っている感があるんです。

でも、今回長徳先生に取り上げてもらった3台は、それこそ、我楽多屋での買い物の楽しみにある、思いもよらぬモノに惹かれて買ってしまった~的な感じのカメラなのです。

前置き長くなりましたが、今日はオリンパスペンとペトリハーフのフィルター径が同じだったことについて。

かたやオリンパス、いや、日本を代表するハーフサイズカメラの「ペン」。かたやカメラ製造の歴史は古いものの、B級メーカー!?のペトリに2~3種だけあったハーフサイズカメラの「ペトリハーフ」。この2台のレンズフィルターのサイズが、ともに22.5ミリで一緒なのです。ほかのカメラを見渡してみても、かなり珍しいフィルターサイズなんですけどね。

オリンパスペンの登場は1959年10月(下の画像は翌年発売のペンS)で、ペトリハーフは1960年3月。わずか5ヶ月ほどの差なので、フィルターサイズが偶然に一致した~と捉えるのが適当だと思うのですが、どうなんでしょうね。それとも登場順通り、いや、メーカー規模的に見ても、ペトリが真似(追従)したんですかね。

下の画像では、純正フィルターを入れ違えに付けてみましたよ!

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2016年5月20日 (金)

Daido

かの有名な写真家と同じ名前が付いてるカメラです。

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軍艦部に「Daido」と誇らしげに刻印されていると思っていたら、

レンズ名も「DAIDO」!!

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レンズ部分を収納したら、そのレンズカバー部にも「Daido」。恐れ入りました_(._.)_

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いやいや、これは現代、見る側が勝手にそう見てしまっているだけで、このカメラの登場は1953年なので、森山大道先生がまだ10代半ばの頃ですから、写真家として世に出る前のこと。

ちなみに、Daidoは大同で、大同精光。このモデルは、「Daido 6 Model-1」のようです。

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2016年5月19日 (木)

奥様がピタリ賞!?

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先週、新潟から宅配便利用でアローカメラの買取りをご利用いただいたお客さん。買取り査定後、メールにて確定金額をお知らせした後に、買取名人が電話をした時のことです。

「お知らせした〇万円。いかがですか?思いと比べて?」と聞くと、お電話の向こうでご主人がおっしゃることには、奥様はちょうど同じ金額を予想されていらしゃったそうです。ちなみに、ご主人は、その金額は無理だろうと予想されていたとか...。

奥様お見事に「ピタリ賞!」(笑)。残念ながら、この場合に金一封はありませんが、、、

今までたくさんの買取りをさせていただきましたが、いろんなご家庭パターンがありました。

奥様には一切秘密系のご主人もいらっしゃいますから、奥様が留守の時に出張買取りを依頼されたりしたこともあります。

また、売ったお金で奥様に何かプレゼントするとか、食事をしよう~系のご主人もいらしゃいます。ただ、出張買取りで査定額を提示するときに奥様もご同席されていて、「え~、お父さん、そんなにカメラ買ってたの!売り値がこれってことは、今までいくら使ったのよ!」的なこともあったような。

☆注意☆上の画像、電卓に置かれた金額と後ろに並んでいるカメラとは無関係です。

 

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2016年5月18日 (水)

ニュー大崎店舗街

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、埼京線。

定休日に四谷方面に用事があって出て来る時、通勤時と同じ方法や経路は極力避けたいと考えています。何故って、気分的な問題です。

なので、基本自転車出勤の私ですから、定休日に自転車で店に来たことはありません。バスや電車などの公共交通機関も、雨などで自転車出勤しない時に使うルートは滅多に使いません。

で、先週は埼京線利用。

大崎駅で停車した時に目の前に見えたビルに、「ニュー大崎店舗街」の文字。とても昭和チックな響きに1枚。幸い車内空いていたし、目の前の人はスマホ中、顔も影になって問題無し。

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