渋い貫禄加減
4月に発足した偽貫禄クラブはおかげさまで、そのFacebookページに100人以上の「いいね!」をいただいております。
発足以後、以前より本物の貫禄カメラを見る目が変わって来ています。それは、偽貫禄の参考になるからです。
昨日入って来たキヤノンF-1。ボディ各所の角っちょの塗装がイイ感じに剥げて、地の真鍮色が見えています。また、残っている塗装面はイイ感じにテカっていたりします。
そして、一番引かれたのがペンタ部の「Canon」ロゴ周辺。
ロゴの白文字は少々黄ばんでいて年季が感じられます。その白文字を縁取るように、いや、、、ぼかすように!?黒の塗装が擦れて真鍮色が見えているんです。上の画像をよ~く見てください。
この微妙な「風化具合」とでも言いたくなる渋い貫禄感がお見事だなぁ~と!
でも、これを偽貫禄で再現するのは難しそう…。