今月のがらくた市
今月のがらくた市は27日土曜日です。
今月は田中長徳先生のカメラライブトークを2ヶ月ぶりに行ないますが、先月好評だった当日限りの「長徳先生秘蔵品の特別放出セール」を今月も行ないます。お楽しみに!
で、長徳先生から一言コメントが届いております。「なにかライカの一点ものを持参即売します」と。
下の画像は先月の秘蔵品放出セールの光景。希望者複数のため、ジャンケン勝負になりました!
今月のがらくた市は27日土曜日です。
今月は田中長徳先生のカメラライブトークを2ヶ月ぶりに行ないますが、先月好評だった当日限りの「長徳先生秘蔵品の特別放出セール」を今月も行ないます。お楽しみに!
で、長徳先生から一言コメントが届いております。「なにかライカの一点ものを持参即売します」と。
下の画像は先月の秘蔵品放出セールの光景。希望者複数のため、ジャンケン勝負になりました!
昨日の「ライカの赤丸」についてお恥ずかしい事実が・・・勉強不足がバレてしまいました。。。
昨年秋発売されたライカM8のマイナーチェンジ機「M8.2」は、ブラックボディーに限り、なんと!ライカのロゴマークが赤から黒に変わっていました!ちなみに、シルバーボディーは赤丸のまま。また、引き続き併売されている「M8」ブラックボディーも赤丸のまま。
この変更は、いったいどういう風の吹き回しなんでしょうか!?
で、私にこの事実を知らせてくれた本を紹介しておきます。日本カメラ社から発行されている「ライカM8/M8.2 WORLD」という本です。発売は昨日6月18日。「GR DIGITAL カスタムブック」著者の澤村徹さんも数コーナー担当執筆されています。
いやいや、この事実を知ったときはドキッとしましたね。昨日「ライカの赤丸」なんてタイトルでブログをアップして、まさにその当日の午後、今月20日発売の日本カメラのページをめくっていたら(広告掲載しているので発売日よりひと足早く手元に届くのです)、前述の新刊案内ページに黒丸ロゴのライカが写っているじゃないですか!?慌てて、ライカジャパンのサイトなんかを確認した次第でした・・・。
ライカの歴史は長く1913年(市販1号機は1925年)にまでさかのぼりますが、30年くらい前からライカのカメラには赤いロゴマークが付けられるようになりました。
これを高級カメラ、ライカの象徴として前向きに捉える人が大多数なのですが、中には、目立ってイヤだ!という人も居るようです。
実は10年以上前、私もライカM6を所有していたことがありました。その中古のM6のロゴマークは、赤い塗料が剥がされて地のグレーっぽい色をしていました。シルバーボディーだったので、見た目の締まりがちょっと無くなったような印象もありましたが、私はどちらかといえば、控えめな印象と捉えて好意的に受け止めて、しばらく所有していました。
その後は、一年もしないうちに、私には贅沢すぎるカメラと思って手放してしまいましたが。
上の画像は先日アローカメラで買取らせていただいた品物の中にあったライカM6のブラックボディー。この個体の赤いロゴマークも、私が以前所有していたものと同じように塗料が剥がされていました。ボディーがブラックだと、ちょっとシックなイメージになるようですね。
この赤いロゴマーク、M型ライカだと1981年発売のM4-Pから、M6、M7、M8。一眼レフのR型だと1976年発売のR3から、R4、R5、R6、RE、R7、R8、R9に付いています。デジタルカメラには全機種付いているはずです。
また、初期は当時の社名エルンスト・ライツの「Leitz」と刻印されていましたが、1988年以降は社名がライカに変わったので刻印も「Leica」になっています。
数日前にとある場所で、初めて野生の蛍が光っているのを見る機会に恵まれました。
中高生くらいの頃、椿山荘の「ほたるの夕べ」とか何とかいうイベントのお土産で、母親がカゴに入った蛍を持ち帰ってきたような記憶があるくらいです。
真っ暗な川原に架かる吊橋から見たのですが、かなりたくさんの蛍が飛びながらスーッと光ったり、フワッと光ったりする光景は幻想的であり、ちょっと感動しました。手持ちのコンパクトデジカメで簡単に撮影できるわけもないので、頭の中に焼き付けてきました。
蛍の撮影は出来ませんでしたが、すぐそばの吊橋の案内板は撮影してきました。高所恐怖症気味の私には、こういう案内は吊橋の限界を知らせて恐怖感を煽られるものであり、また、そこまでは大丈夫ということを知らせてくれる安心材料でもあります。
ところが、車両総重量2トンまでと書いているのに、その先の駐車場にはメルセデスベンツの現行Sクラスが停まっており、「もうすでにオーバーしてたんじゃないの!?」と、なんか複雑な気持ちになりました(笑)。
気になったので調べてみたところ、メルセデスベンツSクラスの最軽量な仕様はS350で、その車両重量が1,900キロでしたから、大人が2人以上乗っていれば、重量オーバーだったかもしれないわけで、文字通り?危険な「橋」を渡っていたのかも知れませんね。。。
*車両重量/クルマに燃料やオイル等の必要な液体をフル充填し、スペアタイヤや工具なども装備した状態の重さのこと。
*車両総重量/車両重量に、乗車可能な定員数分の重さ(1人あたり55㎏)と、積載可能な荷物分の重さを加えた重さのこと。
昨日6月15日が我楽多屋に通い始めて、ちょうど丸一年!というお客さんに起きた出来事です。
並べたばかり(そのお客さんのご来店2時間くらい前)のキヤノンぺリックスのブラックボディー(ジャンク品)を手に取り、「おぉ!これはいいですね!」と言われました。
お話を伺うと…、ご来店前に何気なく手帳を見たら、1年前の6月15日日曜日に初めて我楽多屋に来店されていたことに気づいたそうです。
もともとお父様が使われていたキヤノンFTbを、昨年1月くらいから使い始めたのがきっかけで、カメラ遊びに手をそめ始め。その頃しばらく、あちらこちらの店で探していたキヤノンフレックスを初めて入った我楽多屋で見つけてお買い上げいただいたそうです。
それから、キヤノンのカメラを集め始め、自分なりにリストアップしたカメラを1年間で20数機種買い集めたそうです。そして、そのリストアップした中で入手が最後になったのが、このキヤノンペリックスのブラックボディ。
我楽多屋来店1周年記念の日に、探していた最後の機種が手に入るなんて、なんか凄い偶然ですよね!
うちの店では、他にキヤノンフレックスR2000も見つけていただいています。「他のお店で買ったモノも沢山あるのに、こんな話をしてすみません・・・」と言われていましたが、そんなこと全然気にしないでください。
キヤノン ぺリックス/1965年発売の一眼レフカメラ。超極薄半透明ミラー「ペリクルミラー」を使うため、ミラーショックが無く低速撮影に効果を発揮する。キヤノンは以降、EOS RTやEOS-1RSシリーズを同様のミラー機構で発売している。
こんな本の存在を知りました!昨秋発売ですが、正直知りませんでした。。。
ページをめくると、我楽多屋に時々並ぶようなちょっと味のあるコンパクトカメラがいろいろと紹介されています。取り上げられた15機種についての物語や分解とメンテナンスのポイントなどが書かれています。見ていて、実に楽しくなる本です。
本と一緒に写っているのは、キヤノンダイアル35(正確には輸出用のベル&ハウエル・キヤノン)のカスタマイズ機。
この本の中でも紹介されている、初期型のボディーに後期型の中身や部品を組み合わせたハイブリッド機なのです。この個体は、さらにブラック塗装されています。
もともと純正では存在しないブラックボディー。とはいえ、どこかの誰かが後塗りしたモノを見かけたことがあっても良さそうですが、それさえもなかった私には、黒いダイアル35がとてもカッコ良く見えました。重厚感が出て、とてもいい感じ!
この本と自慢のダイアル35を見せて(見せびらかし!?)いただいたNさんに感謝感謝。
数日前に続いて、再びキャップネタです。今回は本来カメラ用でないものを代用した例になります。
ニコンS用のボディーキャップとレンズリヤキャップ、これだけを探そうとすると案外と大変な手間です。やっと見つけても、当時の純正中古品で数千円のお値段がついています。
また、用品メーカーが現在でも供給していたりしますが、やはり4,000円くらいしています。それでいて、扱いに気をつけないとツメの部分が折れてしまう・・・なんてこともあるそうです。
画像のニコンSに付いているボディーキャップは、外す時の取っ手用のリングまで付いたシャレたデザインだと思いませんか!?
実はこれ、お風呂の底の栓をそのまま利用したものなのです。36ミリ用として販売されている栓(現物には「37-32」と表記されています)を何の加工もしないで、ボディーに押し込むといい具合にキチッとはまります。外す時はリングを引っぱれば、スッと外れます。栓はゴムで出来ているので、ボディー側のマウントを傷つける危険性はありません。
ホームセンターなどで800円くらいで売っているそうです。あっ、お風呂の栓だから、チェーンが付いているようですが、それは外す必要がありますね。
それと、レンズのリヤキャップ(白っぽいの)は、イスの脚に被せるカバー。床のキズ防止や消音が目的の製品です。画像のものは比較的柔らかい素材なので、レンズにギュッと押し込む感じでキッチリと被せることが出来ます。もともとがイス用なので、4個セットで500円くらい。
当時の純正品を中古で探すのも、買い物の楽しみではありますが、実用面でのキャップが早急に必要であれば、こんな代用品探しも楽しいかもしれません。
わたし的にはデジタル一眼レフを入手したことで気になり出したことです。
気軽に枚数を気にせず撮影できるデジイチの利点を活かして、普段からいつも肩に提げて持ち歩こうか~なんて思い出したのですが、これって、電車の中とかでも、むき出しで提げていていいの?ということ。
白状してしまえば、フィルム一眼を普段から肩に提げて持ち歩こう!とは思ったことがなかったので、考えてみたこともなかったということ。コンパクトカメラなら、フィルムだろうがデジタルだろうが、小さめのバッグの中に入れることが出来るじゃないですか。実際、通勤バッグの中には、いつもコンパクトデジカメを入れています。
で、いつもペンタックスMEスーパーを肩から提げて歩いている店のバイトに聞いてみたら、電車の中でもそのままで、ほとんど意識したことがないような口振り。
ほほ~っつ!男性と女性とで意識に違いがあるみたいですね。
男性の場合は、盗撮などの疑いを持たれる可能性があるので、車内ではバッグにしまったり、レンズキャップを付けたりと・・・気を遣う人が多いようですが、女性の場合はそもそも盗撮などの疑いを持たれない傾向にあるため、もともとあまり気にしない人が多いのかもしれません。
さて、私はどうしましょう。。。実は最近入手したデジタル用ズームレンズを付けてしまうと、今、持ち歩いているバッグに収納するスペースは無いのです。ロシア製インダスター50ミリレンズなら入らなくないけど、、、カバンの中には他に何にも入らなくなってしまふ。。。
*デジタル用ズームレンズ「ペンタックスDA18-55ミリ/F3.5-5.6」入手の経緯。アローカメラで何品かまとめて買取りした中にあったレンズです。仲間の業者へ転売する際に、「これはこの間のistDに使ったらいいですよ。ボディとセットじゃないと売りづらいから・・・」と。そういう訳で残っているのですが、本当はDA40ミリ/F2.8が欲しいんです。。。
世の中には「こんなものいるのか?」というものが多々ありますが、カメラに関するもので「こんなもの」がありました!
これ、お客さんが他の中古屋さんで見つけて、つい買ってしまったものです。「こんなものいるのか?」というものなのですがね・・・。
リコーXR-Pという機種自体ほとんど見かけないカメラなのですが、それに付いていたモータードライブが今日のネタ。
この「MOTOR3」というモータードライブ、カメラ本体への自動着脱が可能なのです!ふつう、モータードライブの着脱は、モータードライブ側に付いているネジをクルクル回したりしてカメラの三脚穴にねじ込んで取り付けます。この「MOTOR3」はそのネジ回しをモーターがやってくれるのです!
モータードライブをカメラにあてがって、スイッチを押すと「ウィーンウィーン」と音とともにネジが自動で回ってカメラに装着完了。外す時は、スイッチを逆方向に押すと「ウィーンウィーン」と音ともにネジが自動で回って取り外し完了。
そこまでオートでなくても・・・という疑問もありますが、モータードライブですから、そこにモーターが内蔵されているわけで・・・そんなに難しい話では無いのでしょう(笑)。この「MOTOR3」、性能的には秒3.5コマの撮影が可能で、単三電池を8本装着します。
この製品は1980年代のものと思われます。ほぼ同じ時期だと思うのですが、私の中で印象に残っている「こんなものいるのか?」にクルマのミラーに付いたワイパーがありました。たしかに、ミラーに付いた雨滴は視界の妨げになるのですが、ワイパー自体が妨げになるやもしれず、、、そこまで必要なの?と思ったものでした。
昨日のネタで思い出しました!
私も既に10年くらい前でしょうか。。。こんな自作をしていました。これが意外とよく出来ているので紹介(自慢じゃないか!?)したいと思います。
その形が気に入って入手したペトリハーフでしたが、ボディー前面レンズの右下にあったと思われるネームプレートが欠品していたのです。そうそう見かけるカメラではないので、部品取りするカメラを簡単に見つけることも出来ず、また、現物を確認することも出来ないまま、自作することを決意しました。
いろんな雑誌や書籍を見て、ネームプレートに何が書かれているのか調べましたが、ずいぶんと小さい文字なので解明するのにかなり手こずりました。。。
やっと、読み取れる本を見つけ、パソコンで作成した同じようなネームプレートをプリントアウトして貼り付けて完成しました。
上の画像は、ネームプレートを自作後しばらくして入手したオリジナルのネームプレート付きと、自作したネームプレート付きを並べたもの。どちらが、オリジナルで自作か分かりますか?
よく出来ているでしょう!!!
*答え:上のペトリハーフが自作ネームプレート付です。