Fujin
上の画像のような~レンズの形を模したカップがあるのは知ってましたし、話題にしたこともあります。
それに対して、最近仲間の業者が持ち込んだ品物の中に似たようなものがありました。
でも、キャップを外したら様子が違いました…。
外装(レンズで言えば鏡胴)の質感はあまり良い感じじゃないのに、その仕切値が私の思いより高いので「こんなに高いものなんですか、これ?」と言うと、「ネットで1万円くらいで売っている」とのこと。
調べてみると、確かにもともとそのくらいの金額で売られているもので、デジタル一眼のセンサー部などに付いたホコリやゴミを吸い出す道具(カメラ掃除機)であることが分かりました。品名は「Fujin」。ヨドバシさんで今日現在8,810円。
さらに、製品紹介のウェブ記事を見て気付きました。本来であれば、前面にあるフィンの円周部にドーナツ状のフィルターがあるのですが、この個体はそれが欠品していました。そのフィルターはPM2.5クラスの微細なゴミもシャットアウト出来るフィルターなので、綺麗な空気をミラーボックス内に送り込む仕組みなのです。
ということは…このままでは中央部にあるファンでセンサー部などにあるホコリやゴミを吸い出す以前に、外にあるホコリやゴミを中に吹き込んでしまいますね…。
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