我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2013年10月11日 (金)

データバック

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デジカメや、スマホで撮った画像には、勝手に撮影日時などがデータとして記録されているものです。GPS機能付カメラの場合、撮った位置まで記録されています。

その点、フィルムカメラの場合、もともとフィルムには映像しか記録されません。

フィルムカメラも、ある時期から、日付や露出データの写し込み機能なんてのが登場しますが、そのシステムは至って原始的!?で、ボディの裏蓋部に備えられた装置で、撮影画面内に日付や、コマ間に露出データを写し込んでるだけです。

ただ、今の時代、記録はスマホに任せてしまう風潮ですから、フィルムカメラの撮影には、こういう機能は不必要というか、、、それとは対極に位置するような気もします。多分に、メルマガ「田中長徳の『チョートクカメラ塾』」の初回講義内容に影響されたかも。

飛躍的な発想をすれば、フィルムカメラにデータやデートの写し込み機能が付き出した頃から、フィルムカメラ自体が少しずつモノとしての魅力を落としてしまったような気もします。

だから今、それより前の時代の金属製マニュアルカメラが面白いのかなぁと思った今日この頃。

画像のデータバックは、オリンパスOMの最初期のモノ。操作盤が2種類しかありませんから、写し込める内容は、年月か月日か記号を絡めた数字の3パターンしかありません。年といっても「77~86」までしかありませんから、西暦でいうと27年前までしか刻めません。。。この無意味さが、かえって面白いかも(笑)。

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*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2013年10月10日 (木)

中古カメラはこう買いなさい!

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またまたネタ探しに苦労していたところ、、、赤城耕一氏がご来店。

そうだ!そうだ!先月発売された赤城耕一氏・中村文夫氏・大浦タケシ氏3氏が書かれた「中古カメラはこう買いなさい!」(玄光社)という本、Facebookページで軽く触れただけで、ブログでご紹介していなかった~ことに気付いてしまいました。。。

この本、改めて考えてみると、今までになかったタイプの本です。

中古カメラ市場で人気のあるカメラをフィルムカメラメインに数十機種程取り上げて、1ページでそのカメラの特徴を説明した後に、もう1ページで買う時にチェックしておきたい項目などを案内してくれています。

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初心者や不慣れなジャンルのカメラの購入を検討している場合には、非常に便利な内容。また、カメラ好きなら、読み物としても楽しめるでしょう。

聞くところによると、こういう本の出版を敬遠する中古屋さんも一部にいらっしゃったようですが、中古はいろいろな程度のものがあって中古なわけで、もしどこかウィークポイントがあれば、それなりの値付けで販売すればいいのですから、かえって、この本は歓迎すべきことだと思うんですけどね。

  • 「中古カメラはこう買いなさい!」
  • 赤城耕一/中村文夫/大浦タケシ 著
  • 株式会社 玄光社/発行
  • 定価/1,500円+税

2013年10月 9日 (水)

四谷荒木町・舟町

本日水曜日は、アローカメラ・我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」。

先週の水曜日は、このブログでも何度かお伝えした10月5日6日に行われた「四谷大好き祭り」の準備で定休日なのに~店の近くに出て来ておりました。

で、特に撮るものもなかった~というよりは、お祭りの盛り上がりを見ていただきたくて、今回は6日(日)に撮った画像をアップします。

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2013年10月 8日 (火)

チェキとポラロイド

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いつも思うことなのですが、ポラロイドSX-70のデザインで、フジのインスタントカメラが出たらいいのになぁ~と。

まぁ、全く同じってのはムリでしょうけども。

フジのインスタントカメラが、チェキシリーズになる前のフォトラマ時代には、折り畳み式のボディで
蛇腹を利用して開くようなカメラも存在していました。

先月発売された、チェキの新型。撮影機能も増えて、使うには面白くなったのでしょうが、なにぶんモノとしての存在感は薄い感じ。。。

一方、ポラロイドのSX-70は、1972年の登場にも関わらず、いまだに存在感は抜群です。

惜しいのは、そういう技術の時代だったので仕方ないのでしょが、オートフォーカスを内蔵した上の画像の型。そして、ストロボを内蔵した680と690など、ベースボディは同じであっても、追加機能部分は付けたし付けたしでドンドン大きくなってしまったこと。出来るならせめて、AF機能部、ストロボ部を取り外し可能にして欲しかった。

最後にわたし的には、今日初めて知ってビックリした事実があります。今から数年前に、日本以外では「ポラロイド300」という、チェキのOEM品が販売されていたんですね。。。参考情報→http://www.digi-came.com/jp/modules/weblog/details.php?blog_id=817

【おまけ】こんなビックリなカスタマイズSX-70もありました。。。

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2013年10月 7日 (月)

この背景

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先日、店のある荒木町界隈の祭りの手伝いで、ブログのネタ探しが出来ずに~なんて書いたら、長徳先生から「そういう楽屋的な話題も面白くていいです」なんて言っていただきました。

そう、そして、本日7日付けブログも昨日中に書き上げることが出来ずに、当日書きしてます(笑)。

で、本日は田中長徳先生が新たに発信されるメールマガジン『新 大人の学び場 田中長徳の「チョートクカメラ塾」』について。

デジタルカメラとクラシックカメラについての買い方、使い方などを講義する「チョートクカメラ塾」だそうです。

そして、長徳先生が今迄ずっとやりたかった相互方向的カメラ塾で、カメラ人類さんの入塾をお待ちしてますとのこと。

それ以上の詳細は、直接ご確認ください→http://otomana.nifty.com/authors/chotoku/


うちのブログ的には、もう一つツッコミどころがありまして、このメルマガで使われている長徳先生のプロフィール写真。

もしや?と思って確認したら、この背景の白壁、我楽多屋店内で撮影されたもので間違いないそうです。そして、上部がうっすらと黒いのはエアコンの影。

2013年10月 6日 (日)

Korelle 6×6

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正直なところ、あんまり情報がありませんが、1930年代前半の製造。時代時代で微妙な仕様変更もされているようです。

ちょっと他のカメラとは違う意匠の部分が数点あって、まずはレンズの出し方。

ふつう、この手のスプリングカメラって、どこかのボタンを押すとつっかえが外れて、スパッとレンズ部が出て来ますが、このカメラはボタン自体を指の甲で少し前寄りにスライドさせると、レンズが出て来ます(スプリング動作には変わりありませんが)。

また、ビューファインダーは90度回転させるようにすると、コロンっと立ち上がって来ます。

裏面には、見た目にはちょっと大袈裟にも見える、フィルムカウンターが装備されています。カウンターが動く仕組みは、フィルム裏紙にローラーを密着させて、その回転で針を進ませる原始的な?方法。

まぁ、こんな風に文字で云々いうよりも、上の画像、こんな角度で見ると、その姿が異色ですよね。

でも、下の画像の角度なら、いたって普通っぽいんですけども。

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2013年10月 5日 (土)

四谷大好き祭り2013

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もう何年も日々更新しているこの二代目ブログですが、本日分はそうとうに生みの苦しみ、、、ほとんど書きだめをせずに更新している証拠でもあります・・・。

本日、以下紹介するお祭りの準備作業の手伝いをしていたら、ネタが見つけられませんでした。

なので、そのお祭りをネタにします。

昨日もちょいとお知らせしましたが、アローカメラ&我楽多屋のある四谷荒木町・舟町界隈にて、商店会主催の「四谷大好き祭り」が、5日(土)と6日(日)に行なわれます。

近辺の商店が飲食を中心に出店を出し、町内のステージを中心に演奏などの企画もあります。

テーマは「食べて飲んで観てお祭り騒ぎの2日間」。

路地裏の多い、この界隈をブラブラしながら楽しむのもいいですよ。

お祭りの時間帯は、10月5日(土)12:00~21:00 10月6日(日)12:00~17:00。

お祭りエリアは、荒木町・舟町周辺(杉大門通り~柳新道通り~車力門通り)

他、詳細はこちらで→http://jgweb.jp/contents/yotsuyadaisuki2013

昨年のメインストリートの画像などをアップして本日はネタつなぎをしますので、お許しください。一番下の画像には、お見掛けしたこのとある御大も写られています(笑)。

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2013年10月 4日 (金)

ニコンF70

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少し前に、とてもアナログなニコン35Tiのボディ上面の画像をFacebookページにアップしたところ、思いのほか沢山の反応をいただきました。

(ニコン35Tiについては、こちらもご参考にどうぞ→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2008/12/post-89e9.html)

その時から、その真逆をいくニコンF70を探していたところ、約20日目にして、ついに入手しました!

ご覧ください、ニコンF70のボディ上面の液晶表示部を(上の画像)。

表示部が扇形状にデザインされていて、なおかつカラー表示もされ、露出モードや露出データなどを表示するのですが、1994年当時、あまりに未来的過ぎて!?一般的に受け入れられなかったのでしょう。このデザインの液晶表示は、このF70一代限りで終わってしまいました。

ウィキペディアには「情報表示用にアイコンを駆使したカラー表示の液晶ディスプレイが採用されており、設定状態などがアナログ感覚で読み取れるようになっている。」と書かれていましたが、ちょっと意味がわかりにくい...。

F70登場の10年くらい前、クルマの世界でもデジタルメーターなんてのが流行して、スピードはデジタル表示、回転数はバー表示されるなんてのがありました。

いや、あれも決して流行ったのではないのかも、メーカーが最新技術を謳うために導入しただけ。デジタルメーターも案外と短命で終わってしまいましたからね。

ただ、このF70の操作系とこの液晶表示、使い慣れれば?使いこなせれば? 機能的であったらしいです。また、シャッター音や巻上げ音など静音対策をしていたのは評価されるべき点だったそうです。

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世界の中古カメラフェア2013

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おぉ、、、気付けば、もう明日5日(土)と翌6日(日)が恒例のI.C.S.主催 有楽町で行なわれる「世界の中古カメラフェア」です。

以下、ご案内を。

  • 2013年10月5日(土) 13:00~20:00
  •             6日(日) 10:00~18:30
  • 有楽町交通会館12階 ダイヤモンドホール
  • 主催:I.C.S.輸入カメラ協会 http://ics1972.jp/
  • 協賛:コシナ

  
で、実は同じ5日と6日に、うちの店のある四谷荒木町・舟町界隈では、商店会主催の「四谷大好き祭り」なんてのが開催予定です。私二代目も微力ながら準備などの手伝いをしております。

「食べて飲んで観てお祭り騒ぎの2日間です」。

どうぞ、四谷荒木町・舟町にもお立ち寄りください。そして、アローカメラ&我楽多屋にも!

詳細は→http://jgweb.jp/contents/yotsuyadaisuki2013

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2013年10月 3日 (木)

ミノルタSRT101の後姿

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ミノルタSR-T101の背面をご覧ください。

接眼窓と、フィルム感度表示板の位置関係をどう思いますか?

接眼窓は、中心線より左に少しずれています。フィルム感度表示板は、中心線より右に少しずれています。

性格的に全然気にならない人もいらっしゃるでしょうし、言われてみれば~気になる!って人もいらっしゃるでしょう。

私の場合、先日、たまたま気付いてしまってから気になって仕方ないのです。

レンズの位置やファインダーの位置ってのは、ほとんどのカメラでボディの中心線にあるわけではありません。だいたい、背面から見れば左にずれています。それはフィルムの巻上げ部などの構造上スペースによるものです。

ただ、このミノルタの場合、フィルム感度表示板の位置が明らかに右にずれているのですよ。

これがほぼ中心線にあったり、接眼窓と同じように左にずれていてくれたら、こんな気味悪い思いしなくて済んだのに。。。

何で、右にずれているのか気になり、その原因を考えてみて、裏蓋のフィルム室側にあるフィルム圧板のせいかな?とも思ったのですが、見た限り素人目には、中心線にあってもよいような具合、イマイチ納得できませんでした。

まぁ、こんなこと撮影に影響することじゃないし、気にしなければいいことなんですが、わたし的にはモヤモヤし続けているのです(笑)。

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