我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

Powered by Six Apart

2015年3月17日 (火)

押して放すと

Img_9545_2_1280x960

私の好きカメラの1台、フォクトレンダーVITO-B(上の画像右側)に露出計を付けたモデルが、「フォクトレンダーVITO-BL」(上の画像左側)です。

Img_9548_1280x960

この露出計の使い方について。ボディ背面、巻上げレバーのすぐ上にあるのが露出計のボタンなんですが、このボタンを押して放すと測光された結果が表示されるようになっています。この操作にちょっと戸惑いがありました。

どうでしょうか!?

他のカメラの露出計の使い方を鑑みると、押すと測光されて、押している間だけその結果が表示されるような気がしませんか?または、押すと測光されて、放すとその位置で表示が固定されるとか、そんな気がしませんか?

このモデルは押した段階では、どんな状況下でも一旦同じところまで振り切って、放すと結果が表示されます。

文字だと分かりづらいので、動画も添付してみます。

フォクトレンダーVITO-BL
YouTube: フォクトレンダーVITO-BL

露出計なしのVITO-Bは手元に1台置いてありますが、VITO-BLは普段持っていません。そうは言っても、今までに何度もVITO-BLも触ってきたことがあります。その時には気にならなかったので、この個体が変なのかもしれませんけど???

もし、この機種をお持ちの方いたら、試してみてください。また、持っていなくても使い方に自信のある方いらっしゃったら、教えてください。

押して放すと結果が表示される~で正しいのかどうかを。お願いします!

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

 

2015年3月16日 (月)

MEijin

先月発表された「LEICA M-P‘CORRESPONDENT’」に続いて、またまたライカが話題を提供してくれました。

くまモンとのコラボモデルを発表したというのです。

Photo

M

個人的には「くまモンのライカC」はまだいいような気がするのですが、「くまモンのライカM」はいいのか!?って思ってしまいました。

記事を読んでホッとしたのは、「くまモンのライカC」は発売(3/12~)が決まっていて、「くまモンのライカM」は参考品で発売は未定とのことでした。

でも、こんなモン見せられたら、遊び心に火がついちゃいますよねぇ。ボディ前面の「M」の前後に「KUMA」と「ON」付けてるの見た瞬間に、これを真似ようとして、頭の中はグルグルとカメラの型名とボディ前面の刻印が回り始めました!

「きたーっ!」って思えたのがこれ、ペンタックス「ME」に「ijin」を付けて、「MEijin」(名人)。で、ペンタ部にはあの似顔絵を入れちゃいます。

Meijin2

  

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2015年3月15日 (日)

手垢ついてません

Dscf7719_1280x960

異業種(飲食業)の話ではありますが、荒木町についての記事があって、「私たち、手垢のついてない街『荒木町』が気分です」みたいなタイトルがついていました。また、「年上のおじさまのような街『荒木町』渋くて本物」とも。

買取りのアローカメラについて言えば、必ずしもマニアに限定されず、不要になったカメラやレンズの整理をされる目的で、いろんな層のお客さんがいらっしゃいますが、我楽多屋の方は、かなりディープと言えるかもしれません。「渋くて本物」は言い得てます!

ただ扱っているものは、手垢がつきまくった中古カメラばかりですからねぇ。ずいぶんと相反している(笑)。

さて、最近、我楽多屋にも若い女性が手垢を気にしないで済むようなアイテムを置いてみてます。

ひとつは埼玉方面がメインではありますが、「ふぉとさい」という写真情報誌。作品発表やアドバイス、写真教室の案内などが掲載されています。

もう一つは、カメラ型したブローチ。普段は小物や食器を作られてる方の作品です。焼き物なので独特な存在感ありますよ。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2015年3月14日 (土)

プラクチカFX3

Dscf6233_1280x960

このカメラのファインダー部分でいろいろと遊んでいました。

閉じた状態はヘルメットみたいだし、開いて特にスポーツファインダーとして使う時の格好は複雑だけど、ちょっと絵になるよなぁ~などと。

全閉状態 ↓

Img_9518_1280x960

ウエストレベルファインダーとして ↓

Img_9517_1280x960

Img_9522_1280x960

ルーペを出したウエストレベルファインダー ↓

Img_9516_1280x960

スポーツファインダーとして、後ろからと前から ↓

Img_9514_1280x960

Img_9515_1280x960

と、その変化具合をそれぞれ撮ったりしながら、ふっと気付いたのは、このファインダー取り外しが出来ないってこと。

中判カメラは除いて、一眼レフでありながらウエストレベルファインダー固定のカメラって、考えてみると他にほとんどありません。戦後のカメラではこれだけかもしれません。*アサヒフレックスはいちおう透視ファインダーが付いていますし。

なので、このカメラを縦位置撮影で使って、スクリーンを見るには、、、こんな風に横向きで撮らないといけなくなります。

Img_9540_960x1280

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2015年3月13日 (金)

Leica=Nikon!?

Dscf6232_960x1280

Leicaの赤丸とLEICAのロゴ文字、ともに刺繍で入っているこのストラップ。

これだけ堂々と刺繍されている以上は純正品だとすると、どのカメラに付いていたものなのかな~なんて思いながら調べていたら、気持~ち引っ掛かっていた通りな・・・、レモン社さんが正規代理店だった頃に別売りアクセサリーとして作っていたもののようです。

そういうことなら幾分納得しやすくなるのですが、画像の中で、このライカストラップと両サイドにあるニコンストラップ。

この3本の革の部分、どうみても同じに見えますよね。形や大きさ、縫い方だけじゃないです、革の材質までほとんど同じ。同じところで作っているようにしか見えません。

ライカとニコンが同じ体裁~ということに違和感を覚えずにいらなくて調べ始めたことなんですが、今の時代、こういうのは仕方ないことですかね。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2015年3月12日 (木)

金・銀塗り

Img_9505_1280x960

半月ぶりの塗り絵的なお遊びです(笑)。

デジタルカメラやスマートフォンで気軽に手軽に撮影できるようになったわりに、皆さんプリントをしないから、、、写真を飾る~という習慣が無くなってしまっているようですが、最近、海外ブランドの雑貨スーパーなどではかなり手頃なお値段でフォトフレームを売っていたりします。

このフォトフレームは文房具通販のアウトレットで見つけて入手したのですが、テレビの形をしたフォトフレーム。

今どき、こんな形をしたテレビ自体は、実際ほとんど見かけませんけどね。。。

ただ、私を含めて、それ以上の世代の人には懐かしい形とともに、使い古してくるとチャンネルのノブがガタついてきて外れてしまったり~なんて記憶も残ってるんじゃないでしょうか。

で、早速入手したテレビ型フレームのチャンネルノブに銀色のペイントマーカーで色を付けてみたら、ちょっと見栄えが良くなりました(上の画像)。ちなみに下の画像は加工前。

Img_9504_1280x960

ついでに、数日前、偽貫禄クラブ会長が新提案した!シルバークロームボディへの偽貫禄新加工方法(研究段階)も試してみました。メンディングテープを貼った上から金色の色鉛筆で塗ると、剥げにくいとか…。

Img_9507_960x1280

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2015年3月11日 (水)

竜宮城への道

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

*****************

二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、東京高速道路新橋入口。

東京高速道路は両端が繋がっている首都高速道路と混同されることが多いですが、正式には全くの別物です。

いや、そういうウンチクを言うために撮った写真ではなくて、竜宮城(後方に看板があるので...)へ通じる道は真っ直ぐでないうえに、規制事項(右端の交通標識)が多いなぁ~と思ってシャッターを切ったのでした(笑)。

11046622_883475995028070_2342752446

2015年3月10日 (火)

捷製 & 仏製

Img_9496_1280x960

この2台のカメラは、一昨日日曜日のお客さんカメラです。

左が捷(チェコスロバキア)製の「OpemaⅡ」、右が仏(フランス)製「FOCAユニバーサル」。どちらも、カメラの分類やその見ため的に「ライカ型カメラ」と称されることが多いのは事実です。

明らかにライカを模倣したカメラを製造したメーカーの多い日本では、そのほとんどがライカと同じマウントを取り入れていたのに対して、これら2台は、あえて!?独自のマウント。

Opemaの方は、スクリュー38㎜径でライカより1㎜小さい専用マウント。初期型のFOCAはスクリューだけどもライカより3㎜小さい専用マウントで、写真の後期型でバヨネットになっても、やはり専用である上にマウントアダプターで変換するのも困難な形状しています。

また、機構的にも決してライカの模倣はしておらず、独自な仕組みの部分が多いのです。

これは偶然なのでしょうか...。どちらのカメラもファインダー窓はボディ中央で、距離計窓は正面から見て右側に位置していて、ライカとは逆の位置になっています。

フランス、チェコスロバキア両国とも、歴史的にドイツに対しては良からぬ過去がある国であるからなのか、ドイツのライカを意識しつつも、絶対に同じものは造らない~と独自のカメラを造った。そんな気がしてならないカメラなのです。

これもひとつの文化遺産、いや民族遺産といえるような気がします。

Img_9500_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

185回目の今回のテーマは「ピンクフロイドのバッグ」です。

こちらより、お楽しみください。

*閲覧は2015年6月初旬までです。

2015年3月 9日 (月)

MirandaなのにOM

Img_9503_2_960x1280

このレンズ、珍品。

まず、多分輸出用と思われるので、それが国内にあることが珍品。

それから、その内容を見ると、「Miranda」ブランドなのにレンズマウントはOMマウントで、製造はまず間違えなくコシナという、なんともチンプンカンプンで珍品。

これ、常連Yさんが先月の中古カメラ市で入手したものなのですが、これに合わせるボディにも、遊び心が溢れています。

オリンパスのOMマウントボディに付けているのは間違えないんですが、機種は「OM2000」。これって、コシナのOEM製品ですからねぇ。ボディもレンズも生まれたところが一緒というわけです。

さらにさらに、OM2000に付けているストラップにも「2000」と書かれています!!

OM2000の「2000」はシャッタースピードの最高速1/2000が由来と思われますが、ストラップの「2000」はミレニアム(Millennium)の2000ですから、直接関係はないのだけども、結果、バッチリなのです。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。