我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2015年3月15日 (日)

手垢ついてません

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異業種(飲食業)の話ではありますが、荒木町についての記事があって、「私たち、手垢のついてない街『荒木町』が気分です」みたいなタイトルがついていました。また、「年上のおじさまのような街『荒木町』渋くて本物」とも。

買取りのアローカメラについて言えば、必ずしもマニアに限定されず、不要になったカメラやレンズの整理をされる目的で、いろんな層のお客さんがいらっしゃいますが、我楽多屋の方は、かなりディープと言えるかもしれません。「渋くて本物」は言い得てます!

ただ扱っているものは、手垢がつきまくった中古カメラばかりですからねぇ。ずいぶんと相反している(笑)。

さて、最近、我楽多屋にも若い女性が手垢を気にしないで済むようなアイテムを置いてみてます。

ひとつは埼玉方面がメインではありますが、「ふぉとさい」という写真情報誌。作品発表やアドバイス、写真教室の案内などが掲載されています。

もう一つは、カメラ型したブローチ。普段は小物や食器を作られてる方の作品です。焼き物なので独特な存在感ありますよ。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2015年3月14日 (土)

プラクチカFX3

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このカメラのファインダー部分でいろいろと遊んでいました。

閉じた状態はヘルメットみたいだし、開いて特にスポーツファインダーとして使う時の格好は複雑だけど、ちょっと絵になるよなぁ~などと。

全閉状態 ↓

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ウエストレベルファインダーとして ↓

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ルーペを出したウエストレベルファインダー ↓

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スポーツファインダーとして、後ろからと前から ↓

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と、その変化具合をそれぞれ撮ったりしながら、ふっと気付いたのは、このファインダー取り外しが出来ないってこと。

中判カメラは除いて、一眼レフでありながらウエストレベルファインダー固定のカメラって、考えてみると他にほとんどありません。戦後のカメラではこれだけかもしれません。*アサヒフレックスはいちおう透視ファインダーが付いていますし。

なので、このカメラを縦位置撮影で使って、スクリーンを見るには、、、こんな風に横向きで撮らないといけなくなります。

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2015年3月13日 (金)

Leica=Nikon!?

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Leicaの赤丸とLEICAのロゴ文字、ともに刺繍で入っているこのストラップ。

これだけ堂々と刺繍されている以上は純正品だとすると、どのカメラに付いていたものなのかな~なんて思いながら調べていたら、気持~ち引っ掛かっていた通りな・・・、レモン社さんが正規代理店だった頃に別売りアクセサリーとして作っていたもののようです。

そういうことなら幾分納得しやすくなるのですが、画像の中で、このライカストラップと両サイドにあるニコンストラップ。

この3本の革の部分、どうみても同じに見えますよね。形や大きさ、縫い方だけじゃないです、革の材質までほとんど同じ。同じところで作っているようにしか見えません。

ライカとニコンが同じ体裁~ということに違和感を覚えずにいらなくて調べ始めたことなんですが、今の時代、こういうのは仕方ないことですかね。

 

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2015年3月12日 (木)

金・銀塗り

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半月ぶりの塗り絵的なお遊びです(笑)。

デジタルカメラやスマートフォンで気軽に手軽に撮影できるようになったわりに、皆さんプリントをしないから、、、写真を飾る~という習慣が無くなってしまっているようですが、最近、海外ブランドの雑貨スーパーなどではかなり手頃なお値段でフォトフレームを売っていたりします。

このフォトフレームは文房具通販のアウトレットで見つけて入手したのですが、テレビの形をしたフォトフレーム。

今どき、こんな形をしたテレビ自体は、実際ほとんど見かけませんけどね。。。

ただ、私を含めて、それ以上の世代の人には懐かしい形とともに、使い古してくるとチャンネルのノブがガタついてきて外れてしまったり~なんて記憶も残ってるんじゃないでしょうか。

で、早速入手したテレビ型フレームのチャンネルノブに銀色のペイントマーカーで色を付けてみたら、ちょっと見栄えが良くなりました(上の画像)。ちなみに下の画像は加工前。

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ついでに、数日前、偽貫禄クラブ会長が新提案した!シルバークロームボディへの偽貫禄新加工方法(研究段階)も試してみました。メンディングテープを貼った上から金色の色鉛筆で塗ると、剥げにくいとか…。

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2015年3月11日 (水)

竜宮城への道

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、東京高速道路新橋入口。

東京高速道路は両端が繋がっている首都高速道路と混同されることが多いですが、正式には全くの別物です。

いや、そういうウンチクを言うために撮った写真ではなくて、竜宮城(後方に看板があるので...)へ通じる道は真っ直ぐでないうえに、規制事項(右端の交通標識)が多いなぁ~と思ってシャッターを切ったのでした(笑)。

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2015年3月10日 (火)

捷製 & 仏製

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この2台のカメラは、一昨日日曜日のお客さんカメラです。

左が捷(チェコスロバキア)製の「OpemaⅡ」、右が仏(フランス)製「FOCAユニバーサル」。どちらも、カメラの分類やその見ため的に「ライカ型カメラ」と称されることが多いのは事実です。

明らかにライカを模倣したカメラを製造したメーカーの多い日本では、そのほとんどがライカと同じマウントを取り入れていたのに対して、これら2台は、あえて!?独自のマウント。

Opemaの方は、スクリュー38㎜径でライカより1㎜小さい専用マウント。初期型のFOCAはスクリューだけどもライカより3㎜小さい専用マウントで、写真の後期型でバヨネットになっても、やはり専用である上にマウントアダプターで変換するのも困難な形状しています。

また、機構的にも決してライカの模倣はしておらず、独自な仕組みの部分が多いのです。

これは偶然なのでしょうか...。どちらのカメラもファインダー窓はボディ中央で、距離計窓は正面から見て右側に位置していて、ライカとは逆の位置になっています。

フランス、チェコスロバキア両国とも、歴史的にドイツに対しては良からぬ過去がある国であるからなのか、ドイツのライカを意識しつつも、絶対に同じものは造らない~と独自のカメラを造った。そんな気がしてならないカメラなのです。

これもひとつの文化遺産、いや民族遺産といえるような気がします。

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

185回目の今回のテーマは「ピンクフロイドのバッグ」です。

こちらより、お楽しみください。

*閲覧は2015年6月初旬までです。

2015年3月 9日 (月)

MirandaなのにOM

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このレンズ、珍品。

まず、多分輸出用と思われるので、それが国内にあることが珍品。

それから、その内容を見ると、「Miranda」ブランドなのにレンズマウントはOMマウントで、製造はまず間違えなくコシナという、なんともチンプンカンプンで珍品。

これ、常連Yさんが先月の中古カメラ市で入手したものなのですが、これに合わせるボディにも、遊び心が溢れています。

オリンパスのOMマウントボディに付けているのは間違えないんですが、機種は「OM2000」。これって、コシナのOEM製品ですからねぇ。ボディもレンズも生まれたところが一緒というわけです。

さらにさらに、OM2000に付けているストラップにも「2000」と書かれています!!

OM2000の「2000」はシャッタースピードの最高速1/2000が由来と思われますが、ストラップの「2000」はミレニアム(Millennium)の2000ですから、直接関係はないのだけども、結果、バッチリなのです。

 

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2015年3月 8日 (日)

ワイルドな吊り環

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「俺ってワイルドだろ~」って、もうずいぶんと前の流行語ですね、これ(笑)。

何で今さらなのかと言うと、画像のストラップの吊り環(リング)を見て、そう思ってしまったから。

一般的な丸型や三角形の環が当たっても、ボディが擦れるのを嫌う人が居るというのに、これは金属バリバリ!?です。

で、ワイルドを気取ってみようと思ってライカM6に付けてみたら~、イマイチよろしくない。。。

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何でかというと、M6には環とボディが直接擦れるのを防ぐ当てがもともと付いているわけです。この当ての厚みが嵩張って、このワイルドな環の居どころが斜め外に向かってしまってカッコ悪いのです。

ちなみに、キヤノンVTに付けてみたら、斜めになることもなく自然な感じでした。

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2015年3月 7日 (土)

ニコンFM10

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ニコンの入門用フィルム一眼レフ「FM10」。早いもので発売から20年近くが経過したそうです。

高級機「F6」とともに、現行機種として存続していることにニコンさんの良心を感じます。いや、確実な一定需要があるのだとも思いますが!?

そのFM10が4月1日から、メーカー希望小売価格の引き上げが行われることが発表されました

このカメラ、入門用としての位置づけですから、質感や操作感に味を求めるには酷なのですが、電子シャッター機ではないですから電池無しでも動きますし、実際のところ、某社のOEM品であることはまず間違いないですから、兄弟機種が相当数製造されてきた信頼性もあります。割り切って使う分には、現行品であることも含めて抜群な安心感なのです。

が、いきなり1.5倍近い値上げにビックリ!!

でも、製造を続けてくれることへの感謝代も込み~と考えないといけないのかもしれません。

ただ、近々に欲しいなぁ~と思っていた人には、今が買いのタイミングになるのでしょうね。現在、ヨドバシドットコムさんには「在庫僅少」と表示されていますが、まだあるようです。こうやって煽るようなことも良くないのでしょうけど。

 

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