我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2015年6月 7日 (日)

ぐにゃりのストラップ

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このストラップは、ニコンS2あたりの頃に新品で付属されていたストップです。

ボディへの取り付け部分は金属製の独特な形状をしているので、いわゆる三角リング無しでボディの吊り金具(アイレット)に装着できます。

こういう形状のストラップが付属されているのって意外と珍しいし、ニコンだし、現存少ないし、あっても革の劣化が激しくて切れそうだったり、Nikonの文字(グニャリ文字)が消えてしまっていたりして、そこそこ状態良いのが出てくると、マニア間での競争率は高めです。

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某オークションの結果を見たら、1万円手前くらいで取引きされた情報もありました(@_@)

これが他のメーカーだったら、ここまで注目されないんでしょうね。さすが、国産では「腐ってもニコン」。舶来では「腐ってもライカ」。

うちの店では、わりと最近1本出て早々に売れてしまったのですが(たしか先月末のがらくた市)、また、もう1本入って来ました。不思議と続くものです。

ただ、実際にはこのままだと「ボディに傷が付く!」って嫌がる人もいそうなんですけどね...。以前に紹介したワイルドな吊り環に近いですから。

 

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2015年6月 6日 (土)

欲しいものリストって

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昨日、福岡からご来店いただいたお客さんが「いつもそうなんだけど...ここへ来ると何を買いに来たのか、何が必要だったのか忘れてしまうんだよなぁ」と。

このお言葉、勝手にいいように解釈して『ここへ来ると、いろんなモノに目移りしちゃって、欲しかったモノや必要だったモノが何だったのか忘れちゃうんだよ』と受け取っていますが、これでいいですよね!?(笑)

実は今まで他にも、何人かのお客さんに同じようなことを言われたことがあります。

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で、福岡からのお客さんにもお話したのですが、「お客さんの中には、ノートやメモに必要なモノや探しモノをリストアップされている方もいらっしゃいますよ」と。

*ここからの話し、決して否定する意味ではないので勘違いのないようにお願いします。また、もしお気を悪くされたら申し訳ありません。

そのお客さん帰り際に、「キッチリとリストアップして、次は来てみようかなぁ(笑)」。私、「でも、そうするとそれが仕事みたいになっちゃって、つまらなくなっちゃいませんかねぇ(笑)」。なんか、カメラ遊びが事務的になってしまうんでないか...的な雰囲気の会話になってしまいました。

実はこれも当方が勝手に解釈しているのですが、リストアップしてご来店されたお客さんが何も買うものが見つからなかった場合、うちの店の品揃えが悪いみたい思われそうな気がして嫌というか申し訳なくなっちゃうんですよ…。

 

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生による連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

第188回目を迎えた今回のテーマは「コンタックスRTSのホワイトのカバー」です。

こちらより、お楽しみください

*閲覧は2015年9月初旬までです。

2015年6月 5日 (金)

ダブルメーター!?

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ライカMRメーターは、M3など露出計を内蔵していないM型ライカのアクセサリーシューに載せる露出計。

MRメーターのシャッタースピード設定部分が、ボディのシャッタースピードダイアルと連動させられるのがポイントです。

最近、ブラックのMRメーターが入って来たので手持ちのM6ブラックに載せてみたくなりました。

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載せたところで、M6にはもともと露出計が内蔵されているし、それゆえにM6のシャッタースピードダイアルには、MRメーターと連動するためのピンが合わさる溝がありません。下手をすればキズを付けるだけ。。。

それでも載せてみただけでは満足できずに、露出計が正確なのか?それぞれ試してみたくなりました。

MRメーターの方は先述のキズが付きそうなことを気にしなければ、ボディのうえで問題なく使えます。ボディ内蔵のメーターの方はMRメーターを載せているとシャッタースピードダイアルの指標がほとんど見えないので面倒ではありましたが、結果、どちらの露出計もほとんど同じ数値を示してくれました。

ということは、まずどちらも正確と判断していいものと思います。

そういえば、以前にこんな話題をしたことがあります。中古で精度の怪しい露出計を試すには、3つあれば確認出来る~って法則!?→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2010/01/01meter.html

 

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2015年6月 4日 (木)

KowaにKONIREEL

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「コーワUW190」、広角専用のレンズシャッター式一眼レフで、それも超広角19㎜レンズを固定搭載!という変わり種カメラです。

少し前に、レンジファインダー式カメラですけども、同じくコーワ製の望遠専用機を話題にしたので、このUW190も話題にしようかなぁ~と思いましたが、実は6年くらい前に一度話題にしているんですよね。。。

新ネタ無しに重複は良くないよな...なんて思っていたら、見つけちゃいましたよ!新ネタを!

裏蓋開けたら、フィルムの巻き取り軸に「KONIREEL」って記されているじゃないですか!KONIってコニカじゃなくて???ですよね。

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そう、「KONIREEL」もかつて一度話題にしているんです。ちょっと凝った形状の巻上げ軸として。

このUW190に付いているのは、後から部品交換されたものなのかどうか不明です。もし、最初から付いていたとしたら、部品供給を受けていた~ってわけで、、、それはそれで面白いですよね。

 

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2015年6月 3日 (水)

ツツジとアジサイ

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、お台場。

先月5月は東京をはじめ全国の55地点で、5月の平均気温の最高記録を更新したそうです。

その気候の影響でしょうか!?ツツジとアジサイが競うように咲いている所を発見しました。

ふつう、都心部の気候ではツツジが咲いた後にアジサイで、ダブって咲く印象は全くないと思うのですが、、、

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2015年6月 2日 (火)

AS-6

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キヤノンAS-6」は、水深10mまでの水中撮影が可能なフィルムカメラです。

その「AS-6」という機種名が気になりました。AS-1やAS-2など、他の数字のカメラを聞いたことないのです。ちょっと調べてみましたが、実際ないみたいです。

じゃあ、何でいきなり「6」なんだろう?って気になりますよね。

何か特別な機能が6つあるわけでもないみたいだし、水深だって10mだから「6」とは関係ない。フィート換算でもない。

ちなみに、このカメラの北米での名称は「AQUA SNAPPY」と言うらしい。

「SNAPPY」と言えば国内にも存在する機種名だから、SNAPPYとして6番目の機種なのかと思ったけど、そうでもないみたい。

で、結局は不明なままです。

さて、このカメラをいろいろ見まわしてみると、裏蓋を開ける際に操作する向きの指示や、電池室まわり、フィルム室に矢印(↑や△)が多く記されています。

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↓ これはストロボだからちょっと違うか…。

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あっ!矢印を「ARROW SIGN」って英訳すると、頭文字は「AS」。で、ボディに記されてる矢印が6種類(計7個だけど)で「6」だ!!まさかこれが由来のわけないな...(笑)。

 

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2015年6月 1日 (月)

写真の日

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本日6月1日は、「写真の日」です。

6月1日にちなんで、画像のカメラは「ニコンF-601」です(笑)。

何で写真の日なのか?正確に由来を記憶していませんが、制定した日自体がなんだか怪しい~なんて話も軽~く記憶してはいます。

そのあたり、このサイトに記されています。

 →http://www.psj.or.jp/gekkan/about/gekkan2003.html

 

私自身はもう数年前から気にしていて何度かコメントしたことあるのですが、つい最近も店でお客さんとその話になったので、またまた話題にしておきます。

デジタルカメラの時代になって、撮った写真をプリントしない~ということ。

プリントせずにデータとして保存することは、その保存の仕方次第では外的要因や長期的な保存面などで、とても危うい可能性があるということを認識している人も多いはずです。

こういう話をすると、「フィルムの時代だってネガを捨ててしまえば同じことでしょ、データの方が簡単に複製出来るから安全でしょ」、という人もいます。が、そこまで意識されている人なら、多分大丈夫なんです。

そういうことさえ考えもしない、カメラや写真に対して特別な興味のない多くの一般の人たち。その人たちが、何気に撮りためた子供の写真や日常の写真、フィルムの時代であればとりあえず最初にプリントしているので、それが無意識のうちに引き出しや押し入れに残っているものなんです。

でも、デジタル時代になった今。撮るだけ撮ってプリントしていないから、忘れた頃に引き出しや押し入れから出て来ることは無い。

プリントという目に見える形になっていることの意義って、確実にあると思うのです。

こういう観点でいうと、フィルムカメラvsデジタルカメラという問題ではなくて、「プリントして残す~」ということ自体が写真文化の本質でもあるように思えてきます。

 

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2015年5月31日 (日)

SGOOD 85mmファインダー

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カメラ屋人生20余年、恥をさらします。

ライツの85mmビューファインダー「SGOOD」について。

先に言い訳をしておくと、初めて見たわけじゃないですし忘れていた~という方が正しいのかもしれませんけど、まぁ~不覚には違いありません。

新たに入って来たアクセサリー類をチェック中のこと。「SGOOD」の見え具合を確認しようと覗いてみて、「あれれ?フレームが見えないなぁ~」と。

ちょっと角度を変えたりして覗くと微妙に見えなくもないが、眼鏡をしているからか!?と思って眼鏡を外して覗いてみても見えないものは見えない。それは自分の眼が相当に悪いからかも。。。

そこでひらめいたのが、「眼鏡をしているが乱視矯正が目的で、俺はそんなに目は悪くない!」と言っている買取名人。

買取名人に「このファインダー、フレームが見えないんだが。。。」と手渡すと、「全然大丈夫でしょ!」と言いながら覗いた向きが、さっき自分が覗いたのと逆側っ!

そりゃ~大丈夫なんでしょ。。。私が間違った逆側から覗いてたんだから。。。恐れ入りました。。。

「Ernst Leitz ~」って記された側から覗くんじゃなくて、径が大きくて周辺が黒い側から覗くのが正しいのです。

まぁ、その場にお客さんがいらっしゃらなかったから良いけど、穴があったら入りたい気持ちってやつです。

でも、ですね。ボディに付けた格好を見ても、逆側の方がスマートに見えませんか!?

↓ これ正しい向きでの装着。

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↓ これ逆向きでの装着。

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2015年5月30日 (土)

フィルムカッター

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これご存知ですか?

バルナック型ライカへのフィルム装填には、ちょっとコツが必要です。ボディ底面を外すだけの構造なので、背面は完全に閉ざされたまま。そこへフィルムを落とし込む際に、途中でフィルムが引っかかってしまうことが多いのです...。

フィルムに長いベロがあれば引っ掛かりにくくなるので、手慣れた人であればハサミでチョキチョキ~!ってのも可能ですが、切り口がキレイでないと、そこからフィルムが切れてしまったりなんてこともあって、なかなか難しいもの。

ならば、キレイに長いベロを作る工具を作ってしまえ!ということで、これがそれなんです。「ABLON」といってライツの純正品です。

この「ABLON」を開いた中には2か所の突起があるので、ここにパーフォレーションを合わせてフィルムを固定して、閉じてから型に合わせてスーッと切れば良いのです。

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バルナック型ライカにフィルムを上手く装填する方法には長いベロを作らずとも、カードのような、少し硬質で薄目な板状のものをあてがって装填する方法もあります。

 

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