我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年10月29日 (土)

カメラ de トマソン

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2年ちょっと前から、時々見つけてはFacebookページを中心にアップしている「カメラdeトマソン」。

不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物のことを『超芸術トマソン』と呼びますが、ここでは、無用な長物の部分がメインでして、それも無理矢理作った感のものが多くて恐縮ではあるのですが、見た目の面白さや、ちょっとした息抜きには効果あるかなぁ~と(笑)。

ただ、最近はあまりネタがありませんでした...。数日前久々に一つアップしたところ、「こんな風にしてみたら~」とコメントいただいたので、早速やってみましたよ。

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ニコレックスFの露出計用取付けシューにレチナのビューファインダーを付けてみましたよ(>_<)。これで、どこを見ようっての?です。ちなみに、ビューファインダーはズーム式で35㎜と80㎜で切り替えられるようになっているので、35㎜のニッコールを付けてみましてけども...。

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2016年10月28日 (金)

再び大ニコン

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わりとくだらないネタです、すみません...。

以前、「メーカー名の主張」というタイトルで話題にした、ニコンF-401Sのグリップ部に記された「Nikon」の文字がデカい!という件。

ほぼ同時期のコンパクトカメラ。いやぁ、、、サイズだけでいうと全然コンパクトじゃなくて、それこそF-401Sと同じくらいの大きさがあるこのカメラにも、同じくらいな大きさで「Nikon」と記されていました!

それだけのことなんですけどね。地味で真面目な印象の大ニコンさん、ここまで社名をアピールしなくても十分なんじゃないかなぁ~と、いつも思ってしまうのです。

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2016年10月27日 (木)

SEKOR LENS for NIKKOREX F

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この箱、マミヤ・セコールレンズの元箱なのですが、「for NIKKOREX F」と記されています。

「え?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。以前にも話題にしたことがあるように、NIKKOREX Fはレンズ交換式で、そのレンズマウントはニコンFマウントだったのです。そして、非常に珍品な~それ用のマミヤ・セコールのFマウントレンズも存在していました。

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NIKKOREX自体がマミヤのOEM製品だった~という隠れた事実もあるので、それ故の繋がりなんだろうと思います。

前回はレンズだけでの出現でしたが、今回はレンズの元箱が出現しました。といっても、今回はレンズが無くて元箱だけ。

過去の画像にあるレンズの製造番号は「841606」、今回の元箱の底面に手書きで記された製造番号らしき数字は「841981」。僅か375番違い。NIKKOREX用のセコールレンズは珍品には違いないのですが、どれ程生産されたのでしょうね!?

さて、Fマウントであれば、NIKKREXに限らずNikonFにも使えるのでは?と思う方も多いでしょう。付くには付きますが、このレンズは半自動絞りなので、使うには少々面倒なことになります。

 

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2016年10月26日 (水)

曙橋

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、曙橋。

先週は定休日返上で訪問買取りがあったので、店にも出て来ました。店の近くにある陸橋の「曙橋」の一部をある場所から見上げたのが、このカット。戦後しばらくまで、ここは崖だったそうなので、手前と後方のビルを見ても不思議な立体感があります。

そのビルの壁面に生えた植物も不思議な葉の茂り方をしているので、気になって撮った一枚です。

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2016年10月25日 (火)

P・G・S

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先日お客さんに尋ねられて答えられなかったことがありました。なんか、以前に調べたことあるような~気もしましたが、全く思い出すことが出来ず...。

カメラはペトリハーフ。そのピントリングに記された距離表示の合間に記されている、緑の(P)、橙の(G)、赤の(S)の文字が何を意味しているのか?って質問。

ゾーンフォーカス的に使う上での指標であることは分かるのですが、それぞれのアルファベットが何を意味するのか(頭文字なのか)が答えられず...。これって、ゾーンフォーカス全盛の時代にそれらのカメラをよく使っていた人なら、当然のように知っている人も多いのかもしれません。

で、調べた結果、(P)はPortlait、(G)はGroup、(S)はSceneでした。

「Portlait」は胸像の意を含んだ肖像写真。「Group」は数名のグループ写真、「Scene」は風景~と解釈すれば良いのだと思います。

要はイラストでゾーンフォーカスの指標を示している場合の、これ(下の画像参照)と同じですね。

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2016年10月24日 (月)

Bell & Howell/Canon

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このカメラ、国内では「キヤノネット・ジュニア(Canonet Junior)」というネームで売られていたのと同一機種と思いますが、「Canonet 28」と記されていて、アメリカのBell&Howell社で販売されたキヤノンとのダブルネーム機です。

で、その機種名「Canonet 28」なんですが、国内でCanonet 28を名乗る機種はこれでは無くて、Canonet Juniorより5年程後に出る別の機種になるんですよね。ちょっとややこしい。

さて、このケース。これは裏面にアメリカ製でBell&Howellが作った~と薄らと型押しされてますので、専用モノ。

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見た目がずいぶん立派でビックリしました。前面のデザインも少々いかついし、ストラップの取り付け金具部分はえらい無骨です。さすが、アメリカンな感じ。

ちなみに、ダブルネーム機は他の機種でもありまして、過去にも紹介しております→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2011/07/bellhowellcanon.html

 

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2016年10月23日 (日)

ダブルヘッター

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昨日のがらくた市は、たくさんの方にご来店いただき誠にありがとうございました。また、いつものように田中長徳先生のトークショーも楽しく盛り上がった1時間半でした。

さて、昨日は通常午後7時閉店のところ、1時間程早じまいさせていただいたのは、20日(木)から神田のギャラリー・バウハウスさんで始まった、田中長徳写真展「PRAHA CHOTOKU 1985・2016」で行なわれるギャラリートークに参加するためでした。

長徳先生は話す側のダブルヘッター。私は主催者と参加者の立場で聞く側のダブルヘッター。

バウハウスさんでの展示作品は作品数も多く圧巻でしたし、ギャラリートークも次回に(11/12)に続いた内容もあり、また足を運ばねば...という感じ。

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  • 田中長徳写真展「PRAHA CHOTOKU 1985・2016」
  • 2016年10月20日(木)~11月26日(土)
  • 11:00~19:00 日・月・祝休廊 入場無料
  • gallery bauhaus
  • 東京都千代田区外神田2-19-4(御茶ノ水駅徒歩5分)
  • http://www.gallery-bauhaus.com

2016年10月22日 (土)

スノードームのような

最近はあまり見かけませんが、レンズケースにこのようなプラスティック製のものがあります。

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国産では画像のNikon製のものをよく見かけたのではないでしょうか。

これ、嵩張るので敬遠する人も多いようですが、もちろん、撮影に携行する時にこのケースへ入れて持ち歩くという発想はもともとないと思います。多くは自宅で保管する際に、中にシリカゲルなどを一緒に入れておくことで、湿気対策に有効である~そんなケースだと思います。それでも、やはり嵩張る…という人も多そうですが。

あとは、レンズをこのケースに入れてズラリと並べるコレクター向けのようにも思えます。

さて、今日のケースはブラウン・パクセッテの交換レンズ用プラスティックケース。透明な上蓋の上面が半球状になっていて、まるでスノードームのようだぁ~と思いました。ある意味素敵。

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ただ、これだと保管中に上にもう一個重ねることなどは不可能で、結果、さらに嵩張って嫌われそうです(>_<)

 

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2016年10月21日 (金)

WAGOFLEX

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ワゴーフレックス(WAGOFLEX)は、もしかすると、カメラ自体よりフードやフィルターなどカメラ用品の方で知っている人が多いかもしれない、「ワルツ」のカメラです。

あれ?と思う人もいらっしゃるでしょう。それなら「『ワルツフレックス』があるじゃないかぁ!?」と。

そう、ワルツフレックスは当初ワゴーフレックスという名で売られていたのです。

この個体、前面の貼り革が剥がれていい状態じゃないのですが、「ワゴー」を表すと思われるマークが気になりました。

ピントフードの真ん中にマークが記されているパターンは他の二眼レフでも時々みかけますが、このワゴーフレックスの場合、ビューレンズとテイクレンズの間にも小さく赤い色付きでマークが記されているのです。

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で、パッと見た目、「W」と「A」をあしらっただけのように思えるこのマーク。よく見ると、「G」と「O」も一緒にデザイン化されているのが分かります。

赤い丸(ピントフードにあるマークでは黒い丸)が「O」で、その周囲の白い縁取りは右横が切れていて、下側が少し内側にハネているので「G」です。4文字を一つに重ねるなんて秀逸です。

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*ワゴーフレックス時代にはオリンパスのズイコーレンズ付もありましたが、それ以外は日東光学のコミナーレンズ付が基本です。一部、ズノーレンズ付もあったようですが。

 

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がらくた市

明日22日(土)は第4土曜日ですから、我楽多屋の「がらくた市」です。

今月は閉店時間を1時間程繰り上げて午後6時とさせていただきますが、他は普段通りな「がらくた市」です。

本日20日より、神田のギャラリーバウハウスさんで写真展「PRAHA CHOTOKU 1985.2016」が始まった長徳先生のトークショーも行ないます。

念のため当日のスケジュールを以下記しておきます。

  • 午前10時    : 開店
  • 午後2時    : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後6時    : 閉店

★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。