我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2017年3月28日 (火)

キヤノンの鷲

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我楽多屋に中古で出てくる幅広のストラップって、何故かニコンの割合が高いです。

キヤノンの場合、一眼レフがAF時代になってからはストラップに「EOS」って文字を入れてしまう傾向にあったから、MF機を使うマニアにはあまり受け入れられず、中古として残らなかった...なんて理由が一因にあるかもしれません。

これはMF一眼レフ時代のキヤノンのストラップ。鷲のイラストが型押しされた革が縫い付けられています。

以前も、さらに古い時代の革ケースに型押しされた鷲のマークを紹介したことがありました。

キヤノンが鷲のマークにこだわる理由には諸説あるようですが、「鷲のように空高く舞い上がり、世界を雄飛しようという夢がある」、こんなイメージを鷲に抱いているからだそうです。

最近はあまり表だって現れない鷲ですが、少し前に社章に鷲を復活させたというニュースがありました。

 

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2017年3月27日 (月)

Mamiya 135EF

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1979年発売のマミヤ135EF。国内市場にはあまり流通しなかったようだし、特にこれといった特徴も無いようなカメラです…。

検索してみると、ほぼ決まって「ピッカリコニカのマミヤ版」と称されています。

これ、OEMということではありません。当時、大ヒットしたピッカリコニカに負けじと、各社似たようなカメラを出していたので、その中のマミヤ版ということです。

独自なアピールポイントが乏しくて、「ピッカリコニカの〇〇版」って、ちょっと虚しい。。。

そして、ホントのOEMということでいえば、このマミヤ135EFの同型機がローライにOEM提供されて、「ROLLEIMAT F」という機種で世の中に出ています。マミヤというと「中判カメラ」のイメージがどうしても強いメーカーですが、地味にOEM供給するなど地味に手も広げているのですよね。

過去にはこんな例を紹介したことがありました。どちらも35ミリカメラですよ。「ニコレックス」と「キヤノネックス」。

 

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2017年3月26日 (日)

トークショー中断の原因は

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昨日のがらくた市「長徳先生トークショー」は、開催中にちょっとしたハプニングがありました。

常連Mさんが階段を上がって我楽多屋の入口まで来て、スッと引き返して戻ろうとしたときに、何か怪しげな機材が見えたのです。

トーク中ながら、それに気付いた長徳先生が「Mさん!何それ??」と引き止めたのです。Mさんが手にしていたのは、スーパー8のムービーカメラの前に不思議なコンバージョンレンズ的なものを付けたものだったのです。

実はそれ、1年半ほど前に我楽多屋で買っていただいたもの。先に付いたミラーに周囲360°を映し込ませて、それを撮ってしまうおうという珍品。

当時にちょろっとデジカメの前に付けて、我楽多屋店内で撮った画像がこれ ↓ 。

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この怪しげな物体を初めて見た長徳先生、トークは本題を外れて10分近く脱線。本題復帰される際にも、その驚きを思い出されたのか数回笑って、「大丈夫か、こんなんで来週からパリで写真展出来るのか?(笑)」とか言われてました。

というわけで、フランスのパリで以下の写真展が開催されます。

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そして、そのin)(Betwen gallaryで、中藤毅彦さんの写真展「STREET Rambler TOKYO」も同時開催されます。

 

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2017年3月25日 (土)

二眼レフの名板

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昨日はかなり長い期間放置されていた度の高い2台の二眼レフの掃除で、かなり時間を割かれてしまいました。

で、手に取って二眼レフのボディを見回している時間も多く、二眼レフの名板って、このAlpenflexとMinoltaflexのように両サイドが段々になっているものが多いよなぁ~と気になり出しました。

何で似たようなデザインにするのか不思議ですよね。ここを違うデザインにすれば、個性も出せるだろうに。

ということで、今までブログでとりあげたことのある二眼レフの名板部分ってどんなのがあったかなぁ~と確認するために、「アローカメラ 二眼レフ」で画像検索して拾い上げてみました。その中からいくつかご紹介します。

よって、今日は二眼レフカタログ的になります。

 

タローフレックス
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2013/05/03/

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スパーブ
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2010/05/superb.html

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シルバーフレックス
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/10/silverflex.html

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ラスターフレックス
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2011/09/lustreflex.html

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ニコーフレックス
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2016/07/nikko-flex.html

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DELMONTA

https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2013/02/delmonta.html

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コンタフレックス

https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2008/07/post-867e.html

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二眼レフ A to Z
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/04/a-to-z.html

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2017年3月24日 (金)

書道とフィルムカメラ

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先日ある知人がカメラ屋をやっている私に、こんな話をあえてしてくれました。

「還暦近くなって書道を始めたのだけど、10万円20万円する硯なんてザラにあって、擦るたびに減っていく墨だって数万円するものがたくさんある。手紙じゃなくてメールでやりとりし、手で字を書くことすらドンドン減っているこのご時世に、書道を趣味としてやっている人が多いことにビックリした~。書道って、フィルムカメラの世界と似ているような気がした~」という話でした。

たしかに、興味深い観点ですね!

カメラの世界も写真を撮る・見る・送る・残すという点で利便さだけに注目すれば、デジタルは絶大です。しかし、それでもあえてフィルムで写真を撮っている人、フィルムカメラで楽しんでいる人は確実にいらっしゃいます。

その理由を一言で表現するのは難しいですけど、「深み」とか「味」なんて言葉はその候補の一つになるんでないかと思います。デジタルの世界では乏しいそれらが、フィルム撮影やフィルムカメラには確実にあるんだと思います。

また、書道の場合は「道」というくらいですから、そこにさらに精神性みたいなのものが加わるのでしょうか。なら、写道・カメ道って、どう!?すでに、ネット上のサイトや、同好会などでその名称が使われている例もあるようですが、これからの時代、もっと深く、精神的な面も含めて、「写道」「カメラ道」という観念が広まっていくかもしれませんね。

さて、今日の画像。こうなるとよく分からなくなって来ちゃいますが、スマホやタブレットの画面に指を走らせて筆文字のような字が書けてしまうソフトを使って書いた、カメ道・写道。

 

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明日は「がらくた市」

明日25日は第四土曜日なので、我楽多屋の「がらくた市」です。

今でも時々、「がらくた市」の日程について聞かれることがありますので、改めてご案内しておきますと、がらくた市の別名は「シドニー」。これが覚えるポイントです。

がらくた市は毎月第四土曜日午後2時からの開催です。第四の「四(シ)」、土曜日の「ド」、午後2時の「2(ニ)」で、「シドニ(四土ニ)」です。

今回もお天気は大丈夫そうですねぇ(^-^)。

内容的には、いつものように田中長徳先生トークショーも開催する通常パターンのがらくた市です。

念のため、当日のタイムスケジュールを以下に記してきます。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時    : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時    : 閉店

トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

2017年3月23日 (木)

CONTAX645

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あんまり見掛けない中判カメラ「CONTAX645」です。それもそのはずで、1999年に発売になりますが、2005年に京セラがカメラ事業から撤退するので、正味5~6年しか販売されていなかったからです。

デジタルカメラの現状では、それだけのモデルサイクルは逆に長いと感じるかもしれませんがフィルムカメラの時代ですし、Ⅱ型とかモデルチェンジなどせず、1モデル限りでシリーズが終了してしまったので、京セラ・コンタックスで唯一の中判カメラなのです。そんなところで個人的には余計に悲壮感を感じてしまいます。

いや、コンタックスブランドがツァイスイコンの時代。ツアイスイコンが作った中判カメラには、イコンタやイコフレックスなどの名称が掲げられていたので、「CONTAX」名を掲げた中判カメラは、新旧通してもこれだけなんですね。

 

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2017年3月22日 (水)

とんかつ

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、とんかつ屋さん。

ここ最近は食べ物の嗜好も多彩になったり、毒物的な食べ物に惑わされたりしているので順位を付けるのが難しいのですが、10~20年くらい前までは好きな食べ物を挙げろと言われれば、牛タン、とんかつ、肉じゃがが必ず上位3位だったと思います。

その中のとんかつ。

小学校の同級生が親父さんの跡を継いでとんかつ屋さんをやっています。そこでランチをいただいてきました。この肉厚で柔らかいのです。

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2017年3月21日 (火)

二代目の日記風(3月20日)

このブログは毎日、日が変わった直後の午前0時5分を目途に更新することを心がけております。おかげさまで、それを読んでから床に就く~というコアなファンの方もいらっしゃって、私もそれが励みになっていて、とても有り難いことなのです。

が、今日3月21日付ブログは、その午前0時5分更新を守ることが出来ませんでした。でも、元気です(^-^)。

今日のブログは二代目の昨日の日記風にして、午前0時5分更新ができなかった言い訳をします。

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午前10時開店。

買取名人が20日21日と故郷小豆島へ所用で帰省なので、店は終日一人。祝日なのでお客さん少ないだろうなぁ~と気を抜く。

するとお昼、ご遠方から買取り依頼の品物が入った大き目な段ボールが届く。お昼過ぎ、CT70という某プロジェクトの打ち合わせで常連Kさんご来店。話がほぼ終わった頃、買取り依頼でご来店のお客さん。日経REVIVEの宣伝をご覧になった方。これも品数多し。

その後、2件の買取り品の整理をしようと思うものの、当初のヨミに反して、我楽多屋のお客さんが途切れない...。

で、午後5時閉店。さぁ、買取り品の整理を始めると、午後5時半、時間外だがえらい良いモノをご持参の買取りのお客さん。お客さんのご希望額がちょっと高いので、仲間の業者さんなどに連絡して調整後、成立。

実は閉店後に、四谷三丁目のギャラリーニエプスで開催中の飯田鉄写真展「草のオルガン」(開廊時間午後7時まで)を見て帰ろうと思っていたのに、それが叶うのか...。

幸いニエプスの閉廊10分前くらいに到着。入るなり「あっ、よかった知ってる人で…(^^;)」と鉄さんに言われる(謎)。気になってた、DMの不思議な被写体(下の画像)の実態を教えてもらって。無事帰途に就く。

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  • 飯田鉄写真展「草のオルガン」-organ of grass-
  • 2017年3月18日~3月26日 13時~19時
  • Gallery Niepce ギャラリー・ニエプス
  • 新宿区四谷4-10 花上ビル2F ℡03-3356-8807

 

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2017年3月20日 (月)

E・Pマーク

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前に一度話題にした「E・P」マーク

これは「Exchange Post」の略でして、かつて、進駐軍の売店などで販売された個体に記されたマークです。物品税の免税識別の為に付けられたものだそうです。

今回入荷のキヤノンⅡFに「E・P」マークが刻印されていました。

装着されていたレンズは、キヤノン純正50㎜/F1.8。鏡胴に刻印された距離表示は「ft(フィート)」のみ。

ただ、キヤノンのLマウントレンズの場合、ft表示だけされているモノが案外と多いんですけどね...。

でも、E・Pマークといい、ft表示といい、このセットはまさに米軍関係者向けを意識して売られたセットなんでしょうね。そして、今まで分割されることなく生き残って来たんだと思います。劣化が激しかったですが、革ケースに入ってやって来ました。

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