我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2017年4月 7日 (金)

RICOH AUTO HALF SE

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こんな微妙な差に気付いて、揚げ足を取るわけじゃないけど、仕様変更なのか?作業のバラつきなのか?を考えて楽しんでしまえる小市民です。

リコーオートハーフのSE。ボディ上面に「RICOH AUTO HALF」「SE」と刻印されています。

が、ここにある2台のその刻印の位置が、微妙に違うんですよ。わずか数ミリレベルだけど、並べてみると違いが分かりますよね。だから何?なんですけども…。

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ちなみに、下の方が製造番号が古くて、上の方が新しいです。このくらいの刻印位置の違い、現代の製品では有り得ないでしょうが、当時の製品なら誤差のうちなのかもしれません。いや、作業ミスなのか?とか。ただ、こんなわずかな差を仕様変更でする理由もなさそうだし...とか。

ちなみにこの2台、背蓋については明らかに仕様変更されたようで質感が違います。古い方は光沢があるツルツルした質感で、新しい方は光沢無くザラついた質感です。

ところで、刻印ミスでは以前に、こんな大ミスな話題をしたことがありましたね。「世にも奇妙なニッコール(https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2014/10/post-1ddc.html)」です。

 

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2017年4月 6日 (木)

瑞穂の。。。

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スプリング式の蛇腹カメラ「Mizuho-Six MODEL Ⅴ」がやって来ました。

「瑞穂」ってタイムリーじゃないですか…!?

少し前から大騒ぎになっている、「〇〇の國記念小學院」と同じじゃないですか!?

しかし、このカメラあんまり見た記憶が無いので調べてみたところ、昭和27~29年頃に製造されていた模様です。

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当時の広告では「ミヅホシックス」と表記されていました。製造元はミヅホカメラ工業㈱とありますが、この「Ⅴ」型の後の機種、「スーパー」型から社名欄は㈱ネオカになります。

ネオカといえば、昭和30年過ぎてから、35ミリ判のネオカ35などを出すメーカーです。ミヅホがネオカの前身だとは全く知りませんでした。

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2017年4月 5日 (水)

喫茶シビア

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、千住方面。

先々週、東北道羽生PAの鬼平江戸処へ行くときにクルマで通った国道4号線。走行中・停止中に車内から見えた建物などにいくつか気になるものがあったので、先週は国道4号線を歩いて確認してきました。

その一つが「喫茶シビア」。

別れ道の中間にある点、建物やテントなどの趣きがとても印象的な点などに痺れてしまったのです。でも、今回歩いて行ってみて気付いたのは、クルマからだと、もう少し引いた場所から眺められるのですが、歩道からだとイマイチ角度が悪くて、シブいシビアをシビれる角度から眺められないのでした...。

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2017年4月 4日 (火)

CT 70(Siebzig)

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今年5月のお誕生日に古希を迎えられる田中長徳先生のお祝いパーティーを、僭越ながら私二代目を発起人に、写真家加納満氏とご常連様代表加藤氏のご協力のもと企画しております。

2週ほど前に長徳先生のブログ(http://chotoku.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/ct701-c8ca.html)で軽~く公表されたのに、沈黙を続けてしまい申し訳ありませんでした。

ウズウズされてる方、スケジュール調整が必要な方もいらっしゃると思いますので、まず、日時と場所を正式にアナウンスしておきます。

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2017年6月10日(土) 午後5時~7時
ホテルウイングインターナショナルプレミアム東京四谷
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参加申込みについては、今月半ばに改めてお知らせしますので、今しばらくお待ちください。よろしくお願い申し上げます。

 

『CT 70(Siebzig)プロジェクト』より

 

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2017年4月 3日 (月)

あのペンEE-3改は~

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2週間前に紹介した、正体不明の改造品的な「ペンEE-3」をお買い上げいただいたお客さんが、謎をいくつか解決して報告に来てくださいました。

まず、外から見える部分なのに、私は気付けなかった大きな点がありました。ストロボA11を付けようとする側の本来アイレットがある部分、私はアイレットを外してその穴に別の突起物を付けただけと思っていたのですが、元ある穴を塞いで少しズレた位置に穴を開け直しているのだそうで、→これってもう個人で出来るレベルではないだろう案、その1。

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次に、ボディ側面に持って来られたストロボA11用の接点ですが、軍幹部のホットシューの近くから線を引っ張て来ていて、その線を這わすためにボディが削られているそうで、これってもう個人で出来るレベルではないだろう案、その2。ホットシューも生きているそうです。

最後に、本来ボディ前面レンズ脇にあるシンクロ接点はキレイに塞がれ、シンクロ接点真下の細いプレートは、本来のとは違う形状のキレイに成形されたプレートに付け替えられている(これもよく見れば外からも分かる)ので、これってもう個人で出来るレベルではないだろう案、その3。

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以上の3点からして、あくまでも推測ですが、個人で楽しむレベルでここまでの改造をされる人がいるだろうか???って結論です。

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2017年4月 2日 (日)

Nikon EF400SV

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ニコンのフィルム・コンパクトカメラなんですが、大ニコンらしからぬ、非常にチープな感じの造り。

フィルム全盛期なのか、それともデジタルが出て来てフィルムカメラ粛清期にこの手のカメラを残していたのか???などと思いながら実態を確認しようと、紙の資料やネット検索しても、「EF400SV」の情報は無し。いや、ネットでは日本語以外なら少し出てくる。

日本では別名だったのかもしれない...と、その線も疑って探したのですが見当たらず、どうやら海外だけで出ていた機種のよう。でもって、北中南米のニコン公式サイトにこのカメラのデータが僅かに残っておりました→http://imaging.nikon.com/lineup/filmcamera/compact/ef400sv_sv_qd/index.htm

  • Extra-large, ultra-clear Super Viewfinder (SV) for sharp, highly visible images
  • Focus free
  • Built-in flash with Flash Cancel and Anytime Flash
  • Red-Eye Reduction
  • Compact and lightweight
  • Automatic film operation with mid-roll rewind

ちゅうことだそうです。

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まだ何となく引っかかるものがあり。というのも、他ブランドで似たような簡素な造り・ビックファインダーで~というコンパクト機が国内で売らていたのを思い出して、今度はそれを探していたところ、「ミノルタF35」というカメラが見つかりました。

で、「ミノルタF35」と「ニコンEF400SV」、まったく同型じゃないんですけど、いろいろなところが非常に酷似しているうえに、部分的には全く同じようなところもありました…。

まぁ、このカメラに限らず、かなりな部分を見えないところで各社共通で使っていた~という話もありますし、それはそれで寂しいけれどもいいんだけど、見た目も一緒じゃ~ねぇ~というのと、あの大ニコンさんがぁ~ってのもあって、今日の話題となりました。

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2017年4月 1日 (土)

日東光学のコミナー

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コミナー(Kominar)というレンズ、古くからのカメラ好きなら耳にしたこと、目にしたことがあると思います。

二眼レフのワルツフレックスや、スプリングカメラのセミレオタックス、マミヤシックス、ミネシックあたり、35ミリカメラでもマミヤ35のメリットやルビーなんかのレンズにはコミナーが付いています。

これらは日東光学というメーカー製のレンズです。1950年頃からしばらくそういうカメラが見られました。

また、一眼レフ用の交換レンズも製造していて、ここにあるのがニコンマウント付きの28㎜/F3.5です。

その日東光学、今ではその名称が表に出ることはあまりありませんが、デジタルカメラや携帯電話カメラ用、車載カメラ用のレンズなどで光学系の製造を続けています。また、今年に入って社名を株式会社nittohに変更した模様です。

この個体の猛烈な貫禄加減に合うカメラがありましたよ、、、

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2017年3月31日 (金)

今日の運勢

私 二代目、占いとか基本ぜんぜん気にしていません。ただ、朝のテレビ番組でやっている星座別の今日の運勢を見ていると、時々、なんか可笑しなことを言っているので、それを見たくて毎朝気にしている感はあります。

昨日30日の牡牛座の運勢は1位でした。で、ラッキーパーソンが「副業をしている人」だというのです。

誰だ?身近にいるか?なんて思いながら、店に来てハッ!としました。

我楽多屋の店内に貼りだしている、この「お願い」。

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ここに出てくる転売目的の俗にいう「テンバイヤー」さんの多くって、小遣い稼ぎの副業の人が多いと聞きます。この人たちがラッキーパーソンなんかいっ!と両手を叩いて笑ってしまうくらい、ハッ!としました。

以前にはこんなこともありましたよ。牡牛座の運勢12位で、おまじないに「一歩右にずれてから歩き出す」という日がありました。

その日の午後、交差点の赤信号で待っていたら、右隣りに居た人が真冬というのにビーサンを履いているのです。そして、なんとなく不思議なオーラを発しているので、ここでズレたらヤバいことになる~と思って、ズレるのをためらったことがありました(>_<)

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2017年3月30日 (木)

おすすめの三脚とストーンバッグ

我楽多屋ご常連陣の間で、最近の話題の一つは「おすすめの三脚」。しかし、この話題には危険な部分もあるので、一般公開は出来ません(笑)。

さて、三脚の選択においては、その用途や携帯性に大きく左右されるので、その人の使用目的で「おすすめ」は変わってくるものです。

三脚という道具の本来の目的に絞って考えれば安定性が一番なので、重い三脚に越したことはないのですが、現実的には使用するカメラや移動時の携帯性などいくつかの要素も加わってくるので、一概に「おすすめ」するのは難しいところ。

また、三脚アクセサリーにストーンバッグというのがあります。三角巾のようなモノの三つの端を脚に結わいて、布の中心部に石など重量のあるものを置いて、三脚を安定させるアクセサリーです。

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*参考商品→「SLIK ストーンバッグDX」http://www.slik.co.jp/accessories/p_set/4906752242025.html

我楽多屋でも時々出てくる品物ですが、私 二代目はこのストーンバッグを実際に利用したことはなく、先程説明したことを頭で理解しているだけでした。

が、先日、知人とのSNS上でのやり取りの中で、「バイクで移動する時の三脚には軽さが求められるので、時としてストーンバッグを併用している~」というコメント見て、ハッとしました。

ストーンバッグって、そこに置く石は現地調達するわけだから、携帯する三脚自体は軽くすることが出来るんだ!と、今更ですが、ストーンバッグの利点に気付いてしまったのです。

それまでは、さらなる安定を求めてストーンバッグを使う…くらいのイメージしかもっていなかったのです。あぁ、恥ずかしい。

 

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2017年3月29日 (水)

野田屋

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、羽生PA。

東北道上り線羽生PAにある「鬼平江戸処」は、鬼平犯科帳とコラボした江戸の街並み風な造りの中に飲食店や売店があります。そこで食べられる「一本うどん」を食べに行って来ました。

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そして、江戸を演出する看板の一つにこんなのがあって、「野田屋」に反応してしまったわけです。

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