我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2019年1月19日 (土)

tiltall三脚

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三脚のtiltall(ティルト―ル)です。

10年程前に話題にしたことがありました。その後も何度か我楽多屋に並んだことがありますが、いつも早々に売れてしまいます。

私 二代目もこのシンプルなデザインが好きで、1本持っています。

一昨日入荷したので状態をチェックして値段を付けて~と思いながら、レジカウンターの前に置いていたら、そう~10年前のブログ記事にも登場している写真家の飯田鉄さんがご来店され、再びティルト―ルの話題になりました。

店内に居合わせた若いお客さんがティルト―ルをご存知なかったので、そこでさらに話が膨らんだりしたわけです。

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ティルト―ルですが元々はアメリカ人が大戦後まもなくに作った三脚です。それが'70年代にライツの傘下になったこともありました。

私の私物のものは、さらにその後に日本のコニカが限定数で復刻したものです。

今現在は台湾の人がそのデザインなどの権利!?を所有されているそうで、2年前にまた復刻されて販売されているそうです。プロ機材ドットコムで入手できるらしいですよ。

 

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2019年1月18日 (金)

欲しいレンズ

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今から10年くらい前に欲しかったレンズは「ペンタックスDA40/2.8Limited」でした。当時、このブログでも欲しい欲しいと言っていましたが良いめぐり会いが無くて、その代わりと言っちゃなんですが「Loreo Lens in a cap」のPKマウント(上の画像がそれ)を買って、しばらくは慰めに使っていました。

でも、ある時いよいよ我慢できずに店を閉めてから、仲間の中古カメラ屋さんへ走って「DA40/2.8」を買ってしまったのです。

 

そして、この2~3ヶ月の間、欲しくて探しているのが、そのLoreo Lens in a capの「ニコンFマウント」。ネットでオークションも含めて探しているのですが、見つからない。

が...過去のブログ記事を見ていたら恥ずかしいことに気付きました。PKマウントのを入手する前にニコンFマウントのLoreo Lens in a capを持っていたみたいです、私。すっかり忘れていましたが、ある時にニコンFマウントの方は我楽多屋で売ってしまったことを思い出しました。

もしニコンFマウントのを「譲ってもいい~」という方がいらっしゃいましたら、お声がけ願います。普通にキレイな状態であれば、新品定価並みで買いますので、個人的に。

 

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2019年1月17日 (木)

ボロボロCONTAX

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京セラ・コンタックスファンの方には申し訳ないですけど、何故か京セラコンタックスの布素材って質が悪いですよねぇ。

例えば、カメラボディの貼り革やネックストラップの材質。

当然ながら新品時は問題ないんですけど使っているうちに、いや、ある一定の期間放置するとなのかも?

ボロボロと剥げ落ちくるうえに、剥げた後から粉っぽいものが出てきたり、毛羽立ったりします。

今回、ボディは無くてストラップの画像だけなんですが、ストラップの太い部分と細い部分の境にあたる箇所の素材がボロボロ剥がれています。

このまま店に売り物として出すと、吊るしている場合はその下の棚が汚れ、結わいて箱に入れている場合は箱の底が汚れます…。

また、今回は無かったというか最近はあまり見かけないですが、太い部分が合成皮革っぽくて首のラインに合わせて少し弧を描いているようなタイプのストラップ、色は黒と茶がありましたが、あれにおいては、太い部分の縁だけじゃなくて全体的に劣化します。

多分、激しく劣化しているものが多くて処分されて、最近は見かけないんだと思います。

 

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2019年1月16日 (水)

青海寫真館

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、ヒストリーガレージ。

お台場のパレットタウンにあるトヨタ自動車のメガウェブに併設されたヒストリーガレージは、1950~1970年代の懐かしいクルマを多数展示しています。

今までに何度も訪れているのですが、今回は1960年代の東京をイメージしているという館内のファサードに注目したところ、2ヵ所にカメラが並べられていることに初めて気付きました。

一つは青海寫真館と名付けられた写真館。そのウインドウにはかなりの数の懐かしいカメラが並んでいました。

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もう一つは、カメラの他にレコードや雑誌・写真・ポスターなどが飾られたウインドウ。この中には1970年代のカメラも並んでいるのに気付いてしまい、コンセプトと時代考証が合ってないじゃん!とつい職業病が出てしまい、心の中でツッコミを入れてしまいました。

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しかし、ウインドウに並ぶカメラが我楽多屋に並ぶようなカメラばかりであることに、親近感も覚えてしまいました。

 

 

我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

第231回目のテーマは「非常に珍しい カメラを2台ぶら下げるネックストップ」です。

こちらよりお楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine3.html

 

*閲覧は2019年4月初旬までです。

2019年1月15日 (火)

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昨日は成人の日でした。

私 二代目にとって成人式は19年も前の出来事になります。いちおう区役所の式典に参加して、その後に中学校の同級生と集まったりしたので、人生の節目の一つとして記憶に残っています。

自分の記憶のなか以外にも、こういう人生の思い出が消えないように役立ってくれるものが写真と思います。

19年前はデジカメもスマホも普及していない時代でしたから、フィルムカメラで撮った写真。だから、基本的にプリントしています。こうして、紙になって残っているってことが非常に大切なことだと思っています。

ゴミ箱に捨てたり燃したりしない限り、家のどこかに残ってるはずで、それが何かの拍子にひょっこり出て来たりすればすぐに見られるし、自分から探すにしても探しやすい。

これが、デジタルデータでハードディスクやメモリーカードの中に保存されていたりすると、ひょっこり出て来ることはまずないだろうし、いちいちパソコンで開いたりしないといけないし、捨てても燃してもいないのにデータがどうかして見えなくなっちゃうことも有り得るのです。

デジタルカメラの時代になって、私が一番懸念しているのがこのことなんですよね。基本的にあまりプリントしなくなっていますから。カメラ好き・写真好きの人なら意識している人も多いんでしょうけど、それ以外のふつうの人はほとんど意識していないですよね。

人生の節目の出来事がたとえ記憶に残っていなくても、思い出せてくれるかもしれないのが写真だったりします。

久しぶりにカメラではなくて写真の話でした。

 

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2019年1月14日 (月)

直して返品!?

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先月、ペトリレンズのジャンク品がまとまって入荷してしまったので(笑)、Facebookページにアップしたところ。予想外に早く捌けてホッとしました。

レジカウンターの目の前にカゴへ入れて置いてたので、目立ったのも功を奏したのかもしれません。

10余本あったレンズは1本を除いてすべて標準レンズでした。その1本が画像の135mm。

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このレンズ、他の標準レンズよりも確実にレンズ内部はキレイだったのですが、絞りが動きませんでした。

これを買ってくださったお客さんは「もしかしたら簡単に直せるかもしれない~」とご判断されたことと、私も気付いていなかったのですがレンズの製造番号が「86868」という回文調だったこともお買上げのキッカケになったようでした。

数日してから、そのお客さんが「相談があるのですが~」とご来店。ペトリの135mmの絞りは簡単に直ったけども、もともと持っていたペトリのボディが壊れてしまって使いようが無いのでお返ししたく、物々交換など出来ないでしょうか?という内容でした。

ご理解いただいているからこそ~こういう風にご相談くださっているのですが、ドライに話を進めれば、お客さん都合であって返品対応は出来ませんよね。

でも、事情が事情な上に、レンズの絞りは直っているので(専門家の修理ではありませんが)、お買上げ金額そのままで計算して(結果的には返品対応と同じこと)、差額をいただいて別のカメラをお買上げいただきました。

さて、このレンズ...少し前に別のお客さんから「あげる!」と言ってもらったペトリの一眼レフが1台だけ私物にあるので、それ用に手元に置いておこうかなぁ~なんて思ったりもしています。

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2019年1月13日 (日)

期限切れフィルムの威力

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一昨日11日の16時06分、Facebookページに期限切れフィルムの画像をアップしました。

貼った値札が一部見えていたので、売りものだろう~ということが伝わったのでしょう。1時間後くらいにはお買い求めに来られるお客さんがいらっしゃいました。

11日に3人ほど、明けて12日には4人ほどのお客さんにお買上げいただいて、12日15時頃には合計で30数本あったフィルムがすべて売れてしまいました。

一番乗りはご近所にお住いの方でしたが、続いて、Facebookページを見てバイクを飛ばして来られた方や、11日に数本お買上げくださって12日に再び追加購入のつもりでご来店された方は既に完売後で残念がられていました。

日本語が大変お上手な外国人さんは「もうこんなに売れちゃったのですか?インスタの力ですね!」と言われていました(そうだ、Instagramにもアップしたんだ)。

特におひとり様のお買上げ本数に上限は設けていなかったのですが、他の欲しい人にも回るように~とお買上げ本数を抑え気味にしてくださった方もいらっしゃいました。

今回入荷のフィルムは期限が切れて10年も経過したものがほとんど。それもリバーサルフィルムだったにも関らず、この勢いで捌けてしまったことにちょっとビックリしました。

 

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2019年1月12日 (土)

左から赤・緑・白・青

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この4色の並び方にピンッ!と来る方がいらっしゃったら凄い!

1975年4月から40年以上続く長寿テレビ番組「パネルクイズアタック25」の解答者4人の色の並び順と同じなのです(笑)

何でこんな突拍子もない話なのかというと、推測するに1980年頃のKenkoフィルターのガイドブックに中に「カラーテレビの映像撮影とフィルター」というページがあって、そこに作例として載っていた写真が放送中のアタック25の画面を撮ったものだったからです。

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それで4人の解答者の色と同じ並びに色フィルターを並べてみた~というか、かなりくだらないネタでした。

あと、誤解なきように!カラーテレビの画面を撮影するのに向いているフィルターが、これら4色というわけではありません。

このガイドブックの中で勧めているフィルターは、暖色系フィルター(W4やW8やW10)です。これはそのままの撮影では青っぽくなってしまうのを抑えるためです。

ついでに調べてみたら、Kenkoさんはこの後に「TV-CC」というテレビ画面撮影用のフィルターも製品化しているんですよね。で、我楽多屋の在庫にもありました。

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2019年1月11日 (金)

135mm!!

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今から50年程前、一眼レフカメラが普及し始めているころ、標準50mmレンズの次に手にするレンズといえば、28mm広角か?135mm望遠か?という時代がありました。

そして、28mm/50mm/135mmのレンズを3本セットで所有することがステータスともいえたのです。

しかし、いつの頃からか...135mmレンズは見向きもされないような時代がやってきました。より高倍率の望遠レンズや高性能な望遠ズームの登場などの理由からでしょう。

10~15年くらい前だったか、中古カメラ屋には各メーカーの135mmレンズがキノコかタケノコのように群生して、不良在庫の代表選手のようになっていた時期がありました。

デジタルカメラのマイクロフォーサーズ機が登場してオールドレンズのブームが来ても、残念ながら135mmレンズはイマイチでした。それでも皆さん、オールドレンズ遊びに奔走する間に少しずつはボチボチと135mmレンズにも手を出されたのでしょう。最近では以前のようなキノコやタケノコの群生…に悩むほどでは無くなっていたような気もします。

それなのに!?今!!我楽多屋にはM42マウントのアサヒペンタックス135mmレンズが一挙に並んでいます。

期せずして、「135×135mm展」なる写真展が開催されている真っ只中です。

うちのお客さんも数名出展されています。この写真展の趣旨も『現在では「長い」「重い」「望遠レンズとしては短く中途半端」と確固たる得意な用途を与えられることもなく影の薄い存在となってしまっている気がする35mm判(135Film)の焦点距離135mmのレンズたち』を再認識しようというものらしいです。

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  • 135×135㎜展
  • 2019年1月10日~2月3日
  • Gallery Cafe & Dark Room PAPERPOOL
  • 東京都目黒区祐天寺2丁目16番10号 たちばなビル2階
  • 開催日・開催時間はこちらより確認してください→http://paperpool.wixsite.com/paperpool

 

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