我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2020年1月17日 (金)

ツァイスとニコン

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先日、コンタックスT-VSの買取り依頼でご来店いただいた方がいらっしゃいました。買取名人改め買取職人が忌引きで不在だったので、私 二代目が応対しました。

外観など程度が良い個体でしたが、フィルムカウンターの液晶が劣化して数字が見えない状態でした...。ストロボモードや露出補正量を表示する液晶は生きていましたけど。

その状態でも欲する業者仲間に確認して、出来得る限りの価格を提示してご納得いただき買取らせていただきました。

そのお客さんが、一昨日の定休日か?その前後の営業時間外か?にポストへT-VSの取扱説明書と手紙を残してくださいました。

それが画像のものです。カメラを手放す方の気持ちなどがとても感じられて印象的だったので話題にさせていただきました。

わざわざお届けくださってありがとうございました。

 

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2020年1月16日 (木)

蝶番のような~

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ブログを始めて10余年、1回くらいこのアクセサリーを話題にしているかと思ったら、していなかったみたいです。

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ご存知ない方も「E.LEITZ WETZLAR」と記されてあるのを見れば、ライカのカメラアクセサリーであることは想像できると思います。が、知らないと何に使うのか...まではなかなか当てられないかも
しれませんね。

バルナックライカにフィルムを装填する際に、フィルムの先端を細めに長く切る必要があることは
オーナーさんであればご存知と思います。

なので、オーナーさんであれば、これが何に使うのか?は持っていなくても想像できたり、ご存知だったりするのでしょう。

そう!「フィルムカッターガイド」と呼ばれるもので、これをフィルムに当てて切れば、装填するのに適当な長さ形状に出来るアクセサリーなのです。その名を「ABLON」といいます。

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多くのオーナーさんは、自分の目分量で切っているかと思います。実際、慣れればその方が早く切ることが出来るでしょうからね。

 

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2020年1月15日 (水)

丸ノ内南口

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、博多劇場。

行ったと言ってもお店の前を通っただけですけど、それにここは九州じゃなくて、東京駅のすぐ近くです。

前を歩く二人にどんなドラマがあるのかなぁ~なんて思って撮ったら、私の方はこの後ほどなく、写真家の飯田鉄先生とバッタリと遭遇して、新年の挨拶が出来ました(^-^)

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2020年1月14日 (火)

捨てられなくて良かった

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ブローカー的な仲間の業者が「捨てるには忍びないから...」と言って、幾つかのブツが入ったコンビニ袋をくれました。

留めネジのプラスティック部分が欠けてしまったグリップや壊れた露出計などとともに、これが二つありました。

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これ、キヤノンメーターを入射光で使う時に受光部に付ける白色板ですよね、きっと。現物合わせして確認していないので100%の自信は無いのですが…。

キヤノンメーターを持っている人でも、おおかたはカメラの上に乗せて反射光で使うでしょうから必要としない白色板ですけど、無きゃ無いで欲しいモノのような気がします。

捨てられなくて良かったです(^-^)

 

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2020年1月13日 (月)

祝成人「Nikon D1」

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本日1月13日は成人の日です。

昭和世代の私としては、成人式は15日でしょ!って違和感なんですけど(>_<)

さて「カメラ好きあるある」かもしれませんが、成人の日ネタとして発売から20年経ったカメラは何?みたいなのよくありますよね。

今年の場合、ニコン最初の本格デジタル一眼レフ「D1」が成人式を迎えます。1999年9月に発売でした。プロ仕様に耐えうる性能が65万円で実現されたことで、当時報道関係を中心に普及しました。

それから、20年。デジタル機材の進化はめざましくて、遥か遠い過去のカメラと思う方もいらっしゃるでしょう。

でも、20年。フィルムカメラでいえば2004年発売のF6はまだ現行機です(後継機があるのかどうか怪しいですけど...)。

うちの店の常連さんの中には、今でもD1を持ち出して使っている方がいらっしゃいます。アマチュアが使う分にはオーバースペックでもなく、軽快で使いやすいとのこと。ただ、バッテリーの確保に難があるようです。上の画像を提供いただいた常連Bさん、ありがとうございます。

 

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2020年1月12日 (日)

貫禄レリーズボタン

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元々はカメラ自体のレリーズボタンの高さや操作感を調整するのが目的であったであろう「後付けのレリーズボタン」。

今ではドレスアップが目的になって、デザイン重視の洒落たものも増えてきました。

今回、がらくた整理中に出て来たこのレリーズボタン。最初は平滑面だったと思われる表面部分が腐食なのか!?ザラザラし始めてきています。

その貫禄感が見た目も触覚も良いので、偽貫禄加工済みのフジのカメラに付けてみました。イイ感じです。

こんなことで喜べるなんて、マニア化している証拠でしょうかね(>_<)

*偽貫禄についてはこちらをご覧ください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2016/04/4-be8b.html

 

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2020年1月11日 (土)

半世紀前のレンズシャッター機に注目!

数日前に赤城耕一先生がご来店されて、いろいろとお話をさせていただく中で以下のような話になりました。

コンタックスT3やミノルタTC-1、リコーGR1V、ニコン28Ti、フジクラッセなどの高級フィルムコンパクト機がここ数年、異様!?と言っていいくらいな値付けで売られていたりします。

その影響を一部受けているのかもしれませんし、フィルムで写真を撮ってみたいという若年層や初心者層に需要が出て来ているからという理由もあるのでしょう、プラスティックボディのフィルムコンパクト機も値が上がっています。一時は見向きもされなかったようなズーム機までもが値上りしています。

こういう現象がいけない!と言いたいわけじゃありません。

ただ、一つだけ。ちょっと気になることは前述のカメラはどれも電子カメラなので、もし壊れると修理が厳しい...という点。

その点、今から40~60年くらい前の国産レンズシャッター機がもっと注目されても良いはずなんだけど~という話。

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ここら辺の時代のカメラはメーカーさんが見放しても、修理屋さんでまだまだ修理が可能なものが多いのです。オートフォーカスやプログラム露出で簡単撮影は出来ませんけど、そのちょっとした壁を乗り越えて撮ればレンズが良いんですよ。何故って、シャッター自体の小型化が進む前の時代だから、レンズを小さくする必要も無く、レンズの設計に無理がないからだそうです。

じゃあ、どんな機種がそれらにあたるのかというと、たっくさんありますよ。画像のキヤノネットもそうだし、ヤシカエレクトロあたりもそうだし、コニカC35あたりも。コニカ、フジカ、オリンパス、リコー、ミノルタたっくさんあります。

でも、なにぶん古いカメラですから、現状品を買うのは経験浅い人にはちょっと難しいかもしれませんが、そのぶん安い。いよいよ具合が悪くなってから直すのもありです。また、少し高くなっても整備点検しているものを買って安心して使うのもあり。ここら辺は、中古カメラ店と相談しながら自分なりに判断することが意識を高めるコツだと思います。

 

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

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田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

第243回目のテーマは「Kilfittの鉄アレイ」です。

こちらよりお楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine3.html

 

*閲覧は2020年4月初旬までです。

2020年1月10日 (金)

Germanyのキャップ

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内側に「Germany」って記されているから、ドイツ製だと思います。

フィルター径49mmのカブセタイプで、素材は樹脂製のフロントキャップ。

よく見たら、面白い加工がされているので話題にしようと思います。表側の平面部分、革のようなシボ加工がされているうえに、円周部には糸で縫ったような加工までされているのです。

もしかして、革を縫い付けているのか?とか、縫い目のある革を貼り付けているのか?と思って、剥がしてみようと試みましたが剥がれません。

やはり、本体と一体化しているので樹脂にこういう加工を施していると考えて間違えなさそうです。

しかし、手の込んだことしますね。「さすがドイツ製!」とか言いたくなりますが、似非なんですよね...。

 

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2020年1月 9日 (木)

FUJIFILMのフォトカレンダー

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数日前から私のSNSのタイムラインに、FUJIFILMのフォトカレンダーの広告がちょいちょい表示されます。

そのサムネイル画像が上のなんですが、子供が持っているカメラがNikonのコンパクトデジタルカメラだと思うんですよね。子供向けも意識して作られた防水仕様のここら辺の機種。

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で、コピーを読むと~この子供の名前は「来果」君というのだそうです。

親子で撮り鉄をしているというストーリーが、フィクションなのかノンフィクションなのか不明ですけども、メーカーさんのサイトで他社製品が写り込んでいたり、名前が他社ブランド名だったりすることは珍しいですよね。

FUJIFILMさん、おおらかだなぁ~と思いました(^-^)

 

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