我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Powered by Six Apart

« 何も押せない動かないから... | メイン | 接着力に不安が... »

2024年4月28日 (日)

SKETCH-LIGHT

★ゴールデンウィーク期間中、我楽多屋は5月4日(土)・5日(日)の2日間を臨時休業させていただきます。定休日の5月1日(水)と合わせて、営業日が少し飛び石的になりますので、よろしくお願い申し上げます。

 

440789605_25274001888882141_8512821

素材は違えど~かなり似ている形状をしているので、これで金魚すくいをしたくなりますね。これなら破けないから根こそぎすくえますよ…笑。

439659291_25274001822215481_2542712

冗談はさておき、箱に「CAMERA SKETCH-LIGHT」と記されていた、このフラッシュガン。Googleさんでは調べ切れませんでしたが、国会図書館さんのデジタルコレクションで当時の広告を発見することが出来ました。

1935年10月号の「フォトタイムス」に載っていました。岡野製作所というところが製造販売していたようです。

本来はこの下に付ける筒状の部分(多分電池が入っていたりする)があって、ボディのアクセサリシューに装着します。シャッターと発光をシンクロさせる方法は、付属のこのケーブルレリーズありきみたいです。親指で押す赤い部分の横に飛び出ている黒い接点部分と筒状の部分を接続してシンクロさせるようです。

440893071_25274153408866989_8375352

カメラ用(汎用?)とライカ用があって、このケーブルレリーズ式がカメラ用。ライカ用はライカのレリーズボタンの上に被せられるような形状だった模様です。

値段は拾円。キャッチコピーに「危険絶無・操作簡単・絶対優秀」と謳っています。マグネシウム発光器閃光粉を使う発光手段より安全簡単ということでしょうね。

440419000_25274167568865573_5601031

『フォトタイムス』12(10),フォトタイムス社,1935-10. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1898467 (参照 2024-04-27)