我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2009年1月 7日 (水)

マグネシウム発光器

200916

これを見て、それとすぐ分かる人は、年配の方か、撮影に詳しい方か・・・どちらにしても、かなり限られた人になるでしょう、多分。

この道具の平面部分にマグネシウムと酸化剤を混合した粉(マグネシウムパウダーとか閃光粉とか呼ぶらしい)を乗せ、ライターの如く、石で火花を散らして、着火させるのです。本当に分からない人には「で、どうするの?」と、そこまで質問されるかもしれませんね。この道具は撮影時のフラッシュ、ストロボ代わりです。というか、当時(50年くらい前まで)はこの方法しか無かったわけです。

実は何年か前に店の前で恐る恐る発光テストをしてみましたが、発光に続いて白煙もともない、通行人に何事か?とジロリと見られた経験があります。

1~2ヶ月前でしょうか。我楽多屋に並んだ発光器を、買い物に来られた田中長徳先生が見つけ、「これは!」と喜んで買って行かれました。あとから、先にブログネタにしておけば良かった・・・なんて後悔していたところ、後日、長徳先生からいただいたメールに「この数年来の我楽多屋さんの白眉です」なんてコメントがあり、ますます、悔しい思い・・・。

ところが、その直後に再び、発光器が入荷。う~ん、長徳先生より先に発光器ネタを使ってしまってはイケナイな。。。なんて遠慮していましたが、昨日更新の「我楽多屋で買ったモノ・マガジン第111回」で長徳先生がその時の発光器を話題に取り上げられたので、いよいよ私も連動するようにブログネタにしてみました。

探してみたら、社団法人日本写真文化協会(実はうちの店からとっても近い所にある)のウェブに発光器(閃光器とも呼ぶらしい)のことが書かれていました。参考になります。→http://www.sha-bunkyo.or.jp/topics/siryoshitsu/senkouki.html