アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2020年9月11日 (金)

カリフォルニア・青山・渋谷

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「ろうそく1本の光でも写るカメラ」を目指して作られたという「ヤシカ エレクトロ35」。その取扱説明書に出ていた作例写真3点が興味深かったので。

「この暗さでカラーが自動的にとれるのは ヤシカエレクトロ35だけ」というタイトルで、室内や夜の作例写真が3枚載っています。

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  • 1枚目のキャプションが「ディズニーランド土産物売場 エレクトロ35自動撮影」
  • 2枚目のキャプションが「青山洋装店 夜9時 エレクトロ35自動撮影」
  • 3枚目のキャプションが「渋谷フラワーショップ内 エレクトロ35自動撮影」。

何だかこの3枚の作例写真の内容が不思議でならないんですよね。

  • 1枚目、エレクトロ35発売時に東京ディズニーランドは出来ていないから、カリフォルニアのディズニーランドに決まっています。モデルさんは二人とも外人さん。
  • 2枚目、青山ですから日本国内。とっても日本っぽくない建物の中に日本人と思われるモデルさん。
  • 3枚目、渋谷なので日本国内。でも、モデルは外人さん。

ヤシカエレクトロ35の発売は1966年です。この頃の風潮として、カタログなどの宣伝に欧米系要素が多用されていたことは事実です。

でも、被写体やキャプションから分かる撮影地などの関係が複雑というか入り乱れてるところがイマイチだなぁ~と思ってしまったのです。そう、撮影地が記されていなければそのままスルーしていたと思うんですよね。

考え過ぎと言われれば、それまでなんですが(>_<)

 

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★7月から当分の間、我楽多屋のみ定休の水曜日に加えて、第2火曜日と第3火曜日も休業させていただきます。よろしくお願い申し上げます。