Cyber-shotのケースが
【お詫び】当初、「ブラックバードフライ」と「学研フレックス」をすっかり勘違いしてブログをアップしてしまいました。以下、書き換えることはせず、訂正線を入れて修正しております。お許しくださいませ。
SONY Cyber-shotと記されたケースを見て、これが本来は何用のケースなのか分からないんですけど「オッ!」と思いました。
それは「学研フレックス」→「ブラックバードフライ」に合いそう!と感じたからです。
学研フレックスとは、ちょうど10年前に発行された学研「大人の科学マガジン」の付録だった組み立て式の2眼レフカメラのことです。
ブラックバードフライとは、11年程前に発売されたトイカメラの一種です。それでも、当時新品価格で1万円ちょっとはしていたかと記憶しています。
35ミリフィルムを使って気軽に2眼レフが楽しめるってことで、当時ちょっと話題になりました。今年になって、復刻版が発行されたと聞きましたが、まだ現物は見たことありません。
早速、試してみました。画像のようにピッタリサイズでした。
が、今のところ、このカメラをこのケースに入れて持ち出そうという気持ちには、まだなっていませんけど(^^;
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