我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年2月

2016年2月29日 (月)

モスクワオリンピックの

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今年はオリンピックイヤー。

今から36年前、開催数で言うと9個前のオリンピックの開催地はモスクワでした。私 二代目は11歳の時、大人の事情にはあまり関心の無かった時代だったので、後から知った内容では、初の共産圏での開催だったのに、開催国のソ連がまだ冷戦の最中だったお相手側の国々を怒らせるような行為を前年にしてしまい、アメリカをはじめ、日本や西独・韓国、中国などが出場をボイコットしてしまった大会。

それなのに~画像に写っているNikonが製造したと思われる革製の丸いマットには、モスクワオリンピックのマークが記されています。

日本がボイコットを決めたのは開催の5ヶ月前でしたし、こういうグッズは既に作られてしまっていたのでしょうね。いや、どうなんでしょう?参加国や世界のカメラマンの中にはNikonユーザーもいるわけで、Nikonは企業としては現地にサービス拠点を置いていたのかもしれません...。

ちなみに、傍らに置いてあるカメラはソ連製「ZENIT TTL」のモスクワオリンピックモデル。見事に同じマークが記されています。まぁ、こちらは開催国本家のカメラですから、何の問題もございません。

このZENIT TTLは1978-85年くらいに製造されていた模様。レンズマウントはM42です。

話題と現物のご提供は常連Yさんです。ありがとうございます!

 

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2016年2月28日 (日)

マクロな110カメラ

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このカメラ、市場性は別として~珍品度は博物館クラス。

フィルムが無くなり、一度は絶命したと言っても過言ではなかった110カメラ。辛うじてフィルムが復活したものの、もともとそんなに本格派の機種がなかったためか。。。ディープなマニアさんで、再び110カメラを使っている~という人は、そんなにいらっしゃらないように思います。

さて、このナショナル「MACRO CAMERA Auto Winder C-M30」という110カメラはどんなかというと、、、本格派というか、行き過ぎちゃった感じなんです。

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ボディには2種のレンズが装備されています。「顕微鏡⇔標準」の切り替えレバーが有って、顕微鏡側にするとマクロレンズ側で撮影するようになります。レンズの位置が動くわけではないので、レバーを切り替えることによって内部的にはミラーか何かが出て来て、それを介してフィルム面に写しこむものと思います。

取扱説明書がないので推測ですが、専用のアタッチメントを装着して、下の画像のような感じで撮影するものと思われます。

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上の画像で専用アタッチメントの下に見えている我楽多屋のショップカード。ファインダーを覗くと、そのショップカードの「我」の文字がこんな風に拡大されて見えます。見えているフレーム内の像がフィルムに撮影出来るのでしょう。

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2016年2月27日 (土)

PEN-Fシール

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横浜で行なわれているCP+(2/25~28)。そこで披露されている新製品の中で、大きな話題の一つはオリンパスのミラーレス一眼デジタルカメラ「PEN-F」でしょう。

期間中、オリンパス主催のトークイベントに出演される写真家の中藤毅彦さんが昨日ご来店され、まさに昨日発売日を迎えたPEN-Fと、約50年前のフィルム版ペンFを並べて画像に収める機会をくださいました。

それと、こんな情報も!今回、CP+のオリンパスブースではオリンパスのカメラを持参された人にPEN-Fオリジナルステッカーをくれるのだそうです。

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これは転写タイプのもので、一緒に写っている新PEN-Fの前面にある飾り文字の「F」はこれが貼ってるのです。

さて、CP+は明日28日まで横浜で開催しています。このステッカーお目当てで行かれるのも良いでしょう。

ちなみに、四谷荒木町の我楽多屋は今日27日が「がらくた市」ですので、中藤さんにいただいたこの転写シールを、一文字ずつバラで希望者に差し上げます!でも、うちはハードルが高いですよ。オリンパスのカメラってだけじゃダメです。フィルム版のペンFを持参じゃないとあげません。

 

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2016年2月26日 (金)

イルミネーターDL-1

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ニコンF2のフォトミックファインダーの一部(DP-1とDP-11)では、ファインダー上面に採光窓を設けることで、露出計の針の動きをファインダー内で見ることが出来るようになっています。

ただ、外が暗かったら文字通り明かりが取れないので見えなくなってしまします。

そこで、この「イルミネーターDL-1」は針が見えるように、採光窓の真上で明かりを灯してやろうじゃないかっ!ってアクセサリーです。

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で、1.3Vほどの電池でこんな風に光ります。

ファインダーを覗くと暗い所でもこんな風に、針とその両側にシャッタースピードと絞り値が見えるようになります。

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明日はがらくた市

明日27日土曜日は、我楽多屋の「がらくた市」です。

先週は銀座で中古カメラ市が、今週は横浜でCP+(中古カメラフェア併催)が行われていますが、
四谷荒木町では毎月恒例の「がらくた市」です。

今月は先月お休みだった田中長徳先生トークショーも行ないます。お天気も大丈夫そうですね。

以下、当日のタイムスケジュールを記しておきます。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時   : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時   : 閉店

★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

2016年2月25日 (木)

シグマのMADE IN JAPAN

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レンズメーカーのシグマ。いや、近頃はデジタルカメラの「dpシリーズ」もマニア受けして好調ですね。

このシグマがこだわっているのが、「MADE IN JAPAN」。

今の時代、工業製品の製造メーカーでここにこだわっているのはかなり貴重な存在かと思います。福島県の会津にある工場で製造されているそうす。

ここら辺の真面目な話については、シグマさんの「GLOBAL VISION」というサイトでご確認いただけますので、どうぞ。

で、我楽多屋的な見方で先日気付いたのが、レンズのフロントキャップやリアキャップも「MADE IN JAPAN」だったこと。

たとえば、同じマイクロフォーサーズマウントを扱っているオリンパスのリアキャップは「CHINA」の表記でした。

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キャップまでMADE IN JAPANであることが、シグマが一貫してこだわっている一部なのかどうかは不明ですが、他社さんがそうでないのを目の当たりにしたもので話題にしてみました。。。

例えば、Nikonのキャップは「MADE IN THAILAND」ですからね。

 

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2016年2月24日 (水)

疾走軽バン

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、軽バンです。歩道橋を歩いていたら、何故か無性に流し撮りをしたくなって撮ったもの、それもiPhoneで(笑)。

ホントはさっきまで乗っていた都バスを狙いたかったのですが、寒い中なかなか走って来ないので軽バンで妥協した結果です。

路面のゼブラゾーンがイイ感じだなぁ~なんて思ったカットです。

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2016年2月23日 (火)

数え間違えていたモノマガジン

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間もなく200回目を迎える「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」は、田中長徳先生に執筆いただいているアローカメラ&我楽多屋ウェブサイト内の連載コラムです。

遥か17年前の1999年10月に開始しました。

そして、間もなく200回目を迎えるので、全編を一冊にまとめて販売出来たらなぁ~と思っています。

実は連載開始して4年が経過したころ、約50編を加筆していただき計101編をまとめて書籍化したことがありました。

今回はウェブサイトにアップした200回分を残さず掲載したいと考えています。こんなこともあろうかと思って!?、ウェブ上には最新と直近2回分しか掲載していませんので、それより前のものは読めなくなっています。

また、手作りでの冊子化を考えていますので、装丁などもちょっと特徴的なものにしようかと考えています。そんななので書店などに並ぶ予定もありません。

で、昨日ビックリしたことは、今現在最新としてアップしている第196回目が、過去の原稿を整理して数えてみたら197回目だったようなのです...。どこかでズレてしまったのか(>_<)。

今一度整理して、今掲載している3回分、どれも+1ずつ加算して修正するかもしれませんので、ご了承ください。

このままいくと、5月初旬に更新する分で200回目を迎えますので、それに合わせて発行出来れば~と計画しております。随時ご案内していきますので、お楽しみに。また、よろしくお願い申し上げます。

 

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2016年2月22日 (月)

45 CAMERA

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今でもまだ売っているのかなぁ?いやないだろうなぁ~。

フィルムの時代、「写真屋さん45」さんではオリジナルネーム入りのフィルムカメラを売っていました。そのカメラを持っていると、永久にフィルムが無料サービスだったはずです。

買取りをしていると、この写真屋さん45カメラのかなり~チープめなコンパクトカメラは、今でも他のカメラと一緒に持ち込まれたりすることがありますが、この一眼レフはかなり~めずらしめかと思います。

ペンタ部に「MANUAL」って記されているのが、ストレートというか...カメラ好きな人にはちょっとこっぱずかしいかもしれませんね。

カメラは機械式シャッターのマニュアル露出専用機。露出計は内蔵されているので、その表示を見ながら露出を決めることは可能です。レンズマウントはPKマウント、画像のようにペンタックスなどのレンズが装着可能。

で、このカメラ、どこかで見たことあるよなぁ~と思ったら、ヤシカのFX-3スーパー2000に酷似しているんですけどね…。

以前も「似たもの同士」ということで取りあげたことのあるFX-3スーパー2000ですが、その一族と考えて間違いないでしょう(笑)。

あっ!話は戻りますが、フィルムの値段が高くなって来ている今でもフィルムは無料なのかな...。

 

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2016年2月21日 (日)

DS & FUJI

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フランスの自動車メーカー「シトロエン」に、「DS」という新ブランドがあります。

もとからお洒落なシトロエンの中でも、よりデザインや内装に凝ったクルマがラインナップされています。

そのDSのFacebookページに、こんなイメージ画像がアップされていました。レザーシートの上にカメラが置かれています。

お洒落な高級車~というイメージから、カメラならライカあたりが置かれているのが定番っぽいのですが、そこに置かれているのは日本のフジフイルム製デジタルカメラ「X100S」でした。このカメラだって、いいカメラに間違いありませんけども...。

そこで、ついつい深読みというか~余計なことを考えてしまうのです。フランスというお国柄、歴史的背景などからドイツのものは避けたいのだろうかぁ~???と。

DSさんの記事をアローカメラ&我楽多屋のFacebookページでシェアさせていただいて、そんなことをチョロッとつぶやいておいたら、日頃から見てくださってる方から同調するようなコメントをいただけました。

それとビックリしたのが、「DS」さんからも「いいね!」をいただいちゃったんですよ。出来たら、「いいね!」だけじゃなくて、カメラが何故にフジなのか!?コメントいただけると嬉しかったんですけどねぇ~(笑) 。

 

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