アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2009年5月

2009年5月22日 (金)

カメラ誌6月号発売

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いつも勝手に講評しているカメラ雑誌3誌のうち、1誌の到着が運送会社の配送ミスで発売日の夜に届くという事故があり、、、今月は出ばなをくじかれ、後ろ向き・・・。

一昨日20日が各誌発売日でした。

まず、アサヒカメラ。「徹底研究 夜景撮影でわかった さすがデジタル、やっぱりフィルム」という特集がありますが、フィルムとデジタルの比較って、もう時代遅れ的な感じがないですか!?フィルムとデジタルは別物、比較する対象じゃない!くらいのことを言う人もいますし、某編集部でもそういうスタンスだとか~聞いたこともあります。とは言っても、気になってしまうのも事実。比較の結果を見て、一喜一憂してしまうんですよね。

また、モノよりな特集としては「ニコンFマウントの謎」なんてのがありました。マウントのバリエーションなどを画像付きで解説したり、ボディーとレンズの相性なんかにも触れています。

続いて、日本カメラ。「中古カメラ新時代の遊び方」という大特集が組まれています。カメラのタイプ別に価格相場付きで、いろんなカメラが紹介されています。そのほとんどがフィルムカメラ!さらに、異色カメラやアクセサリーにも触れています。このブログでもいろいろと紹介してきた内容とかぶるような部分もあり、勝手にとても歓迎してしまう内容になっています。

それと、「まるごとシグマDP2ブック」という付録も付いていました。マニア受けの良いシグマのDP1の標準レンズ版の紹介です。

月刊カメラマンは、今回も・・・わたし的には淋しい内容でしたが、ソニーのデジタル一眼新機種について、ここで触れておきましょう。他の2誌でもレポートしていますが、発売は6月25日とのこと。そのカラーリングによる影響だとも思うのですが、今度の新型(α380とα330は特に)、前から見たデザインが、よりフィルム一眼レフを意識しているような気がしてならないのです。。。

これって、デジイチもあまり突飛なデザインに走らず、カメラとしてのイメージを大切にしたい(そうしないと売れない!?)。そんな裏事情があったりするのでしょうか?うんと前に携帯の絵文字を切り口にネタにした、モノのイメージについて思い出してしまいました。

下の画像はソニーα380です。

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2009年5月21日 (木)

アレッテ

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上の画像のカメラ、ご存知ですか?「コレって、アレッテ?」と即答できる方はかなりの通だと思います。日本の中古カメラ市場ではあんまり見かけないカメラです。これは、アレッテ(arette)ⅠBという機種。

大戦後の1946年、フランス統治下のドイツはヴィルドバッドに設立されたアッパレイト社が造ったカメラです。

内蔵の露出計には「GOSSEN(ゴッセン)」の文字が入ってます。今でも世界中のプロに愛用されている露出計メーカー ゴッセンとのダブルネーム!という感じで、何だか得した気分。レンズはシュナイダーのクセナー付きや、イスコのウェスター付きなどがあるようです。

このカメラで思い出すのは、2005年に皇室のご親戚になられた黒田さんのこと。当時、よくご来店いただいていたのですが、ウインドウに並んだアレッテを見るなり、「おぉ!アレッテですね!私はレンズ交換が出来るタイプを持っているんですよ!」と楽しそうに言われていました。

また、正面からみたデザインがほとんど左右対称形であることもいい、とも言われてました。

2009年5月20日 (水)

世界の中古カメラフェア

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いよいよというか、またまたというか・・・、I.C.S.輸入カメラ協会主催の「第12回世界の中古カメラフェア」が、5月29日から始まります。今回のテーマは「24×36ミリの美しい比率の世界に魅せられて」です。

詳細は以下の通り。

  • 第12回世界の中古カメラフェア
  • 平成21年5月29日(金)~6月3日(水)
  • 渋谷駅 東急東横店西館8階 催物場
  • 営業時間:10時~21時(5月31日(日)は20時まで、最終日6月3日(水)は17時閉場)

今回の特別企画として、「5月31日~6月3日の4日間限りの開業75周年記念 7,500円セール、75,000円セール」と、「5月30日のサタデーサービス」、「買取り・下取りコーナー開設」の三つが設けられているようです。

私どもの店はこの中古カメラフェアに関わっているわけではありませんが、毎回たくさんの人が集まるこういうイベントは、市場の活性化・業界の発展にプラスなこと。応援したいと思います。

毎回やってますが、中古フェアの会場からうちの店へのアクセスを案内しておきます。渋谷からアローカメラへご来店いただくには、

  1. 渋谷駅より地下鉄銀座線に乗り、赤坂見附駅で丸ノ内線に乗り換えて四谷三丁目駅で下車するルート
  2. 渋谷駅よりJRに乗り、新宿駅で丸ノ内線に乗り換えて四谷三丁目駅で下車するルート
  3. 上記2つに加えて、今年からは、渋谷駅から副都心線に乗り、新宿三丁目駅で丸ノ内線に乗り換えて四谷三丁目で下車する新ルートが加わりました。

どれも所要時間は大差ないのですが、乗り継ぎが良ければ一番早いのが3番目のルート。乗り換えが一番ラクなのは1番目のルートかと、、、交通費はJRを使うルートは310円。他の2ルートは190円です。

四谷三丁目駅からアローカメラ&我楽多屋までの地図は↓。*渋谷の中古カメラフェアの地図ではないのでご注意を!

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2009年5月19日 (火)

長徳先生秘蔵品到着

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今月23日(土)のがらくた市は、田中長徳先生がスペイン出発の日と重なってしまい、長徳先生のカメラライブトークがお休みになってしまうことは先日お知らせしました。

代わりの企画を模索しながら、長徳先生に「特別に秘蔵品を放出していただくわけにはいかないですか?」と打診したところ、「探しておきます」とお返事いただいておりました。

昨日の朝、長徳先生が突如来店され、がらくた市用の特別販売秘蔵品をご持参いただきました!

「欲しい人がいなかったら、また私が使いますので~」と長徳先生が言われていますので、ホントにがらくた市当日限りの販売になります。しかし、どんなモノかは当日までのお楽しみ。点数は1点のみですが、かなり魅力的なモノですよ~!

放出秘蔵品の公開は5月23日(土)午後2時半過ぎ 我楽多屋店内にての予定!それまでは上の画像、緑色の布の中を想像してお過しください(笑)。

お楽しみに!!

2009年5月18日 (月)

石松健男さん

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私の友人のご尊父(石松健男さん)が昨年亡くなられました。その友人とは既に20年近い付き合いをさせてもらっているのだけど、カメラや写真を介して知り合ったわけではありません。ただ、偶然に彼のご尊父は写真家でした。

日芸を出られた後、しばらくは東京にいらっしゃったそうですが、30年くらい前に出身の九州大分に戻って活動を続けられていました。直接お会いしたのは、2006年に行なわれた谷中の朝倉彫塑館での写真展で一度きり。石松さんが50年ほど前に撮影した、彫刻家朝倉文夫のポートレートの写真展でした。とても優しい雰囲気の印象的な方でした。

学生時代から、赤瀬川原平さんや秋山祐徳太子さんと親交がおありで、1960年代には東京で生まれた前衛アーティスト集団ネオダダの活動を記録し続けていたそう。

年内に東京でも写真展が計画されているようなので、またお知らせしたいと思います。

上の画像は、石松さんの一周忌に用意された手拭いです。息子さん(私の友人)がデザインの仕事をしていることもあり、なんか写真家らしい手拭いが印象的。また、添えられた奥様のメッセージも印象的だったので。

 

もう一年・・・まだ一年

うすれゆく 移り香と温もり ひたすら おしよせる 淋しさ

身のまわりの 面影を 追いもとめる日々の・・・

紡いでくれた 沢山の人々との 御縁に支えられて

手繰りよせられた 優しさに感謝し

これからは この想いを形にするため

記憶を辿る 新たな旅に出かけます

石松健男写真事務所 石松幸子

2009年5月17日 (日)

フジペットの革ケース

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以前にも話題にしたことのある、古き良き時代の入門カメラ「フジペット」。その35ミリフィルム版「フジペット35」の状態の良いものが入荷しました。

その状態の良さや、革ケースやキャップまで揃っていることに「おぉ~!」と喜んでいました。さらに、試写してみたら良く写るので、またまた「おぉ~!」という感じ。

しかし、今日の話題の一番は、その革ケースの形がナント!ライカM3用ケースによ~く似ていること。並べてみたのが上の画像です。

どこがどう似ている~なんてコメントは要らないですよね。見ての通りです!

フジペット35:先に登場したブローニーフィルム版のフジペットより、シャッター・絞りなどがより本格的になっている。シャッターはB・25・50・100・200の5段階、絞りは開放3.5、最小22。レンズは45mm/F3.5。1959年発売。

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2009年5月16日 (土)

バラとペン

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こんなところで告白?するつもりはなかったのですが、今日は私の誕生日なのです。で、ファン!?から立派なバラが届きました!

くり返しますが、、、バラや自分の誕生日をネタにするつもりはなかったのだけど・・・。

先日「渋カメ」ネタで紹介させていただいたお客さんが来店され、肩から提げられたカメラがオリンパスペンの、それも黒塗り(厳密には先日のFM10と同じ青味がかった色)の赤い革張りにカスタマイズされていたので、ついつい、画像に残してしまったわけです。

赤いバラと赤いペン、なんとも素晴らしい「赤」つながり!

ペンのお客さん曰く「ちょっと目立ちすぎて~」とのことでした。確かに、今回は「渋カメ」ではなくて「派手カメ」かもしれません。しかし、前回同様、ストラップも自作で、添えられたフィルムケースも自作。こういうカスタマイズの発想自体は渋いですよね。

ベースのオリンパスペンEE2は、以前に我楽多屋でジャンクで買っていただいたもので、ちょっとバラしたら復活したそうです。

デジタルと銀塩の混遊

なんか嬉しい便りが続いて届きました。

まずは、昨年末のがらくた市で講演会を開いた澤村徹さんが、日経ネットでパナソニックのデジカメG1を使ったオールドレンズ企画をアップされています。フランジバックの関係で様々なマウントのレンズを試すことが出来るG1のマウントアダプタ概論や、キヤノンFDやライカマウントレンズの実践例が見られます。

●G1マウントアダプタ概論

http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMITdp000028042009

●キヤノンFDマウント編

http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMITdp000029042009&cp=1

●ライカL/Mマウント編

http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMITdp001029042009&cp=1

 

また、日本カメラ2009年3月号の記事に出ていた上原ゼンジさんから、「ビー玉レンズ出来ました!」という報告があり、その「ビー玉レンズ」の記事が載っているメールマガジン日刊デジタルクリエイターズ内で、我楽多屋を紹介してくれています。http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090514140200.html

 

必ずしも銀塩カメラ主体の遊びじゃなくても、古いレンズを使ったり、いろんなカメラアクセサリーを工夫しながらの、こういった遊びもありですね!澤村さん、上原さん、今後ともいろんな遊びの提案をしてください!

2009年5月15日 (金)

今月のがらくた市

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今月のがらくた市(毎月第4土曜日午後2時~)は、23日になります。5月は土曜日が第5まであるのでお気をつけてください、23日です。(上の画像はいつの日だかのがらくた市)

また、お勤め方の多くは給料日前になってしまうと思うので、皆さんのお財布の残量が気がかりです(笑)。

そして、今月も田中長徳先生は欠席になってしまいました。先月はフランス滞在中でしたが、今月はスペインへの出発日と重なってしまったのです。よって、長徳先生のカメラライブトークは今月もお休み。

ライブトークの代案として、長徳先生に秘蔵品の放出セールの打診を今しております。出発前のお忙しい時でもあるので、準備が整うかどうかまだ未定なので、決まり次第このブログで案内します。

他にも、もう一企画くらい、別の企画を出来れば!とも考え中です。

2009年5月14日 (木)

新宿応援セール

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新宿区と新宿区商店会連合会の企画する「新宿応援セール」に当店も参加しています。

「新宿応援セール」とは何ぞや?という方がほとんどでしょう。6月7日までの期間中に参加店で買い物をすると、1回500円ごとに1枚抽選券がもらえます(ただし、最高10枚まで)。その抽選券には、総数35,470本、総額5,000万円の景品が用意されています。

1等10万円、2等1万円、3等5千円、1等の組違い5千円!ここまでは、当選券を指定の金融機関に持参して、現金に交換してもらいます。4等は当選券がそのまま1千円の商品券として、参加店で使えます(お釣りは出ません)。

抽選券の配布期間は6月7日までですが、各店舗抽選券には限りがあるので、なくなり次第配布は終了になります。当選番号の発表は、7月1日から参加各店でのお知らせです。当選券の景品引き換え期間は、7月1日から7月31日までなのでお忘れなく!

この機会にぜひ、我楽多屋で掘出しモノ、探しモノを見つけてください。

また、アローカメラの買取りでは5月末日まで、「55(Go!Go!)買う買う!買取りキャンペーン」を実施しているので、こちらもあわせてよろしくお願いします。