我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

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2026年10月11日 (日)

ステレオアダプターとビュワーセット

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わりと長い間、ペンタックスのステレオアダプターとビュワーのセットが在庫にあります。

何度か興味を持たれた方がいらっしゃいましたが、撮影用のステレオアダプターの方に難があることを説明しているので、皆さん見送られてきました。

鏡面に目立つカビ跡があったり、貼り合わせ面にも違和感があるので、それを正直に伝えています。あくまでも形としてのコレクションと割り切っていただかないと、こちらも怖くて売れません。

 

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そこへ昨日、同じくペンタックスのステレオアダプターだけが入って来ました。これは鏡面部がまずまず綺麗なのです。じゃあ、これと前からあるビュワーをセットにすれば実用も可能なセットになるから入れ替えてしまうおうか!?と思いました。

ところが、元々あるステレオアダプターとは取り付け部の形状をはじめ全体のデザインも案外と違うので、実用は出来てもセットとしては年代差が少し出てしまうわけで…ちょっと気になっています。

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さぁ、どうしましょうかね…。

 

★Gallery 463にて、開催中の小城崇史写真展「つなぐ音つむぐ人 2026~未来に伝える雅楽の調べ~」は残り会期あと2日です(10月12日まで)。

 

  

 

2026年10月10日 (土)

表示言語

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発売は18年前のデジタル一眼「オリンパス E-420」。

マイクロフォーサーズじゃなくて、ただのフォーサーズシステム。発売当時、このダブルズーム付きで実勢価格は80,000円くらいでした。そして、残念ながら今現在さびしい市場性です。

そのE-420が昨日、買取依頼で持ち込まれました。充電器はあるのだけどACコードのプラグが日本で使える形状じゃないため、動作確認が出来ないので不動のリスクもあり。でも、それはあまりシビアに捉えずに買わせていただきました。

後から、何とか互換のあるACコードをバックヤードから見つけ出せたので、バッテリーを充電してボディに装填すると、無事に電源入りました。

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ご覧のように液晶に表示された文字がハングル。ACコードも含めてお隣の国で使用されていたんでしょうね。

言語は変えられるだろうから大丈夫と思ってたら、設定されている言語が下の画像のように4種のみ。日本語表示が出来ない個体でした。

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★Gallery 463にて、小城崇史写真展「つなぐ音つむぐ人 2026~未来に伝える雅楽の調べ~」開催中です(10月12日まで)。

 

  


 

2026年10月 9日 (金)

いつからAP(通称)になった?

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カメラの歴史の中で案外とあることです。

シリーズの初号機には特別な機種名が与えられずに登場して、後から出た機種を「Ⅱ」型と命名したので、初号機を後から便宜上「Ⅰ」型なんて呼ぶことを。

旭光学から発売されたペンタプリズムを持つ一眼レフシリーズの初号機は「アサヒペンタックス」という機種名で登場しています。

しかし、その後から「K」や「S2」「SP」など登場するので、『後から「AP」と呼ばれるようになった~』と多くの書籍などに記されていますし、現在リコーイメージングのPENTAX HISTORYにも「アサヒペンタックス(通称:AP)」と記されています。

ところで、いつ頃・誰がそう呼び始めたのか?それを知りたくて、少し調べましたが分かりませんでした。

旭光学自身がそう発したのか?それとも、出版社などがそう呼び始めた結果、メーカーも認める通称になったのか?

 

★Gallery 463にて、小城崇史写真展「つなぐ音つむぐ人 2026~未来に伝える雅楽の調べ~」開催中です(10月12日まで)。

 

  

2026年10月 8日 (木)

ゴムにある凸凹の形状

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ズームレンズのズームリングとフォーカスリングに巻かれているゴムって、それぞれ違う形状のゴムが巻かれてることが多いって知ってました?

私は今まで特に気にしたことなかったし、知ってからも~わざわざ違う形状のゴムにするなんて面倒なことしてるんだなぁ…的な受け止めです。

少し前、あるズームレンズでそのことに気付いて、店にある他のズームレンズも確認してみました。すると、かなりの割合で違うゴムか巻かれていました。

そうじゃない場合は、どちらかはゴムでもう一方はゴムじゃなくて鏡胴自体に凸凹の加工がされている…なんてパターン。

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こうして沢山あるのを確認して思ったのは、違う形状のゴムを巻くのってデザイン性を考えての事なんだろうなぁ~と。その方が見た目が単調にならないので見た目にこだわってますよ!的な。多分、操作性に差が出るとは思えないので…。

 

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2026年10月 7日 (水)

前?後ろ?

本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、工事現場の警備員さんなんですが…。

近くへ行くまでも、こっちを向いてマスクをしているのかと思っていました。

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

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我楽多屋のウェブサイト内、田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」更新しました。

第324回目のテーマは「イエローの小さなプライスタグのミステリーの謎深まる」です。

こちらよりお楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine3.html

*閲覧は2027年1月初旬まで

 

2026年10月 6日 (火)

ニューマミヤ6のボディキャップ

★本日6日(火)は第1火曜なので我楽多屋は営業する火曜日です。

*隣りのGallery463も本日開廊日です。

 

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ニューマミヤ6のボディキャップです。

このキャップのボディ内側が不思議な形状をしているのはずっと知っていましたが、その理由を今回知って話題にしています。

なんか穴が開いてるんですよね。そのうえ回転するんです。

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しばらく考えましたが…何も思い浮かばないし、実機が手元に無いのでヒントも得られない。

調べてみると、カメラボディで使う電池の予備を収納しておける場所であることが分かりました。

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しかし、取扱説明書には1つの穴を指して「4個収納可能になっています」と簡単に記されているだけ。

というわけで、詳細!?に検証します。回転させると現れる穴4ヶ所のうち1ヶ所(①)は何も入りませんが、残りの3ヶ所のうち②と⓸の2ヶ所には電池1個ずつ、⓷には電池2個を重ねて入れられるようになっています。なので、最大計4個の予備電池を収納可能。使用時に必要な電池は2個なので、ずいぶんと余裕の収納ですね。

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2026年10月 5日 (月)

3台ともトリガー巻上げだった

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昨日、持ち込まれた買取り依頼品です。お客さんも最初「引取り」という言葉を使われた気がするし、一般的には買取り査定を個別にするのは厳しめな3台。

サッと確認すると、3台とも多少の難はあるものの写真を撮ることが出来る状態。

私が「スミマセン、◯千円でいいですか?」と言うと、「いいの?」という表情をされたので、思ったより多かったんだと勝手に推測しています。

店内を差し示して「何かあれば〜」と言われたので、もしお買い上げ品があれば物々交換として僅か少しはプラスしても良いかな…と思っていましたが、欲する品物が見つからなかったようです。

お客さんがお帰りなってから気付くと…3台ともトリガー巻上げのカメラでした。当初チェックしている時は特に何とも思わなかったんですけどf^_^;

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その時点で気になっていたら、「お好きなんですか?」とか聞いちゃっていただろうな。

トリガー巻上げについては過去に話題にしているな…と思って、「カメラ トリガー巻上げ」でGoogle検索したら、上位4点が全部うちのブログでした(*_*)

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2026年10月 4日 (日)

ダブルズーム

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この時代のフィルムAF一眼レフのこのクラスがなかなか売れませんね…。標準ズームに加えて望遠ズームもセットのダブルズーム付きでも商品性は増しません…。

今、フィルムを楽しもうとしたら「失敗が無い~」とかいう点も含めて超手頃だし性能も十分で打ってつけと思うんだけど、若いフィルム世代がフィルムカメラに求めているものとはズレちゃったりしているみたいです。

今回チェックしたキヤノンEOS-Kissのダブルズームセット。ボディ動作に問題なく・両レンズともに動作OKなんだけど、標準ズームのレンズがそれなりにクモっていました。

冒頭に書いたようにセットでも売れませんがバラしてもあんまり売れないので(特にボディ)、今回はダブルズームセットで安く値付けすることに。

普通であれば、標準ズームをボディに付けて横に望遠ズームを置くような並べ方をするのですが、標準ズームのクモり加減が気になったので、画像のように望遠ズームをボディに付けて標準ズームを横に置いて並べました。

すると、なんでしょ!?それが目立ったのか、今回は早々に売れました。ありがとうございます。

 

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2026年10月 3日 (土)

ポワ〜ンと見える感じ

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ヴェラマットのファインダーを覗いた時、右下端にレンズ鏡胴に記されているシャッタースピードと絞り値が見えるようになっています。

こういう仕掛けは1970~1980年代の一眼レフなどにも案外と多く採用されているので、特段珍しいことでは無いのですが、このヴェラマットの場合はその見え方が、ちょっとポワ~ンとした感じもあって特徴的な気がしました。

いい意味で言えばアナログチックな見え方。

その仕組みに何か秘訣があるのかと思って、ちょっと調べてみたけど、特には無いみたい!?

ただ、1950年代にこの仕組みを採用していたのは凄いのかと。とはいっても、ミラーとプリズムで像を導いてるだけではあります。

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