アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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カメラ提供意思表示カード

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買取り専門アローカメラの新企画「カメラ提供意思表示カード」、店頭にて随時受付中です(ご遠方の方は、お電話でお問合せください)。

大切なカメラ遺産を守るためにご賛同の程、よろしくお願い申し上げます。

カードの詳細は、こちらよりご確認くださいませ!

 

2018年5月25日 (金)

「呼び」ってより、鉢合わせ!?

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先日のこと、物々交換で持ち込まれた複数のカメラアクセサリーの中にあった「ミノルタ・SR-METER-2」。

そして、同じ日の僅かな時間差で持ち込まれた物々交換ってよりは「適当に処分しておいて~」と言われたがらくたの中にあった革ケース。よく見たら、ミノルタ・SR-METER-2のケースっぽかったので、合わせてみたらバッチリでした!

こんな偶然もあるのですねぇ。

よくブログで話題にすると同系列のモノがやって来る~というパターンがあって、これを「呼び」なんて言ったりしています。

「呼び」の定義!?には、そのブログを見た人が行動を起こしたパターンも含まれますが、偶然に似たもの・関連性のあるものが続くパターンも案外と多いのです。ただ、いくらかのタイムラグがあるのが普通です。

でも、今回は同じ日の数時間違いですから、これはもう「呼び」の範疇ではなくて「鉢合わせ」「奇跡」のレベルかもしれません。

 

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明日はがらくた市

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明日26日土曜日は、我楽多屋の「がらくた市」です。

お天気の心配は無さそうです。ただ、来月はきっと梅雨入りしているのでしょうね。季節の移り変わりって早いものです。

今月も田中長徳先生トークショー行ないます。ベトナム・ディエンビエンフーから戻られて間もないので、その話題も聞けるのではないでしょうか。

あと、閉店時間を1時間繰り上げさせていただきますので、以下のタイムスケジュールをご確認ください。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時    : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後6時    : 閉店(通常より1時間繰り上げさせていただきます)

トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は出来なくなります、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

2018年5月24日 (木)

勝手にズーム

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このカメラ「ミノルタ APEX70」、動作確認をする前に居合わせた常連さんが、少しご関心を持たれたようなので電池を入れて手渡しました。

電源をONにしてファインダーを覗き込んだお客さんが、「何か勝手に動きますけど。。。」と。

どうやら、勝手にズームが動いています。

一時期「オートズーム」などと言って、勝手にズーミングするカメラが出ていたことは知っているので、「多分、そういう機能が付いているんだと思うのですが、ちょっと見たところ、オフにするスイッチも見当たらないし、それらしい表示もされていないので壊れているのかもしれません…。それによって値付けも変わるので後で調べてみます」とお話しして、宿題になりました。

1992年登場のこのカメラ。調べ出して早々に「カメラを構えただけで自動的にズームしてピントを合わせるアイスタートシステム搭載」なる情報が見つかりましたので、壊れているわけではなさそう。

でも、それ以上の詳しい情報はほとんど見当たらず。例えば、どんな条件でズームするのか!?などなど。また、この勝手にズームする機能をオフにする方法も分かりません。

いろいろ弄ってみて、オフにする方法はこれであろうというのを見つけました。ファインダーを覗くと勝手にズームしたりピントを合わせたりするので、そこでズームボタンで任意にズーム操作すると、ファインダーを覗いている限りはオートズームはオフになるようです。

こりじゃ、取扱説明書が無いと瞬時には判断できないですね。

 

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2018年5月23日 (水)

〇丁目で愛ましょう

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、銀座4丁目。

この交差点は通勤時にも通過するところなのですが、この角度で三越さんの建物を見るのは帰りの暗い時間なので気付いていませんでした。三越さんの建物の角に「4丁目で愛ましょう」ってコピーの下にライオンの像が描かれていました。

これを見て、ついつい遊び心が沸々と。で、加工してしまったのがこれです。「(四谷)三丁目で愛ましょう」ってコピーにして、買取名人の顔。大変失礼しました…。

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2018年5月22日 (火)

POLAROID SWINGER

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がらくた整理で出て来たポラロイドカメラ。

フィルムが無いからどうにもならないけど、このホワイトボディは魅力的。白いカメラって、何故か惹かれるものがあります。

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色だけでなくて角が取れた左手のグリップ部や、レンズ周りのキラキラとガラスっぽい処理がされているあたりも素敵!?

最初のインスタント用カラーフィルムが登場した時(1963年頃)、若い世代向けにも入手しやすいカメラとして発売されたのが、この「POLAROID SWINGER」らしいです。

「SWINGER」ってどういう意味かと調べたら、活発で現代的な人、時代の先端をいく人、性的に自由奔放な人、フリーセックスをする人・・・と。後半の方の意味ではカメラの名称としては行き過ぎですな...(>_<)。

 

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2018年5月21日 (月)

期限切れポラフィルム

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少し前に我楽多屋にポラロイドのフィルムが数本出ましたが、期限が切れて10年程経っているので「これはもう無理だろう…」という気持ちが大半でした。

今まで聞いた情報の中に、期限が切れて長期経過したポラロイドのフィルムは色がどう…描写がどう…というレベルではなくて、まったく何にも写らない…なんて話もあったからです。

でも、お持ち込みされた方が「常時空調が整った場所で保管をしていた~」と言われていたのと、実際パッケージの痛みもないので、数パーセントの確率に賭けられる人に買っていただければ!という思いで値付けをしていました。

今売ってるインポッシブルのポラロイドフィルムの1本じゃなくて、1枚分くらいの値付けをしていました。

そのフィルムを1本買ってくださったのは、学生時代からご来店くださっていて、もう卒業してかれこれ7~8年は過ぎているんじゃないかと思う常連さんでした。一昨日、撮った結果を報告に来てくださいました。

画像の手前の2枚がそのフィルムで撮ったもの。後方の2枚は現行品期限内のフィルムで撮ったもの。撮ったカメラは一緒に写っているSX-70。

まず、最初に「案外と大丈夫でしたよ」的なお話から始まって、期限切れて10年経過のフィルムで撮影したのを見せてもらいました。私は「やはり厳しいなぁ~」と思いましたが、お客さんはまずます納得している的な雰囲気。

次に、期限内のフィルムで撮ったのを見せてもらって、お客さんの納得の原因が分かりました。

噂には聞いてましたが、現行品でも独特な発色をしているのです。これで1枚300円以上ってのは「?」な気もするのですが、思いもよらない結果が得られることや、撮影後の作法によっても変化があるらしいので、そんなワクワク感を買っているのだとすれば、それは趣味として楽しみとしてアリですよね。

 

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2018年5月20日 (日)

白く丸い部分には意味があった

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フォクトレンダーの「ビトマチックⅢb」というカメラです。

ビトマチックシリーズの元になった、ビトーBのとてもシンプルなところが個人的に好きだったりするので、、、今までこのビトマチックにはあまり興味が無いと言っても過言ではありませんでした。

なので、画像のⅢb型の向かって左上面にある丸く白い樹脂の部分を「なんか安っぽいよなぁ~」とか思いながらも、それが何故なのか気にせずにいました。

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が、これ。ファインダー内に露出表示をするための採光部だったことに今回気付きました。

画像のⅢbやⅡbはファインダー内に内蔵露出計の針が見えるようになっていて、そのための採光窓だったのです。

下の画像はビトマチックⅢbのファインダーを覗いたところなのですが、下方に黄色っぽく見える部分がそれです。丸い指標に指針を合致させると、適正露出が得られるようになっていますが、件の丸く白い部分を手で覆うと、この部分が真っ黒になって何も見えなくなります。

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このファインダー。フレームの右下角にレンズ鏡胴部に記されたシャッタースピードと絞り値を投影させるようにもなっていて凝っています。あっ、ファインダーも等倍です。

 

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2018年5月19日 (土)

入門機に「使える一眼レフ」

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半月ほど前に「初心者?にもおススメのカメラ」という話題をしましたが、「レンズ交換が出来る一眼レフで、露出もシャッタースピードと絞りを調節しながら撮ってみたい~」という向きの初心者さんにおススメ出来そうなお手頃一眼レフが、今、我楽多屋に少しまとまって準備できていますよ。

内蔵された露出計はカメラによっては不良なもの・ちょっと怪しいもの・イケてるものありますが、そこは値付けに反映させています。

レンズはクリアなもの・部分的にクモリがあるもの・カビだかゴミだか…ちょっと汚れているものありますが、どれも致命的な症状ではありません。

そして何よりシャッターがどれもいい具合に動いているのと外観がキレイなので、「使える」一眼レフってことで昨日一斉に並べました。

全部標準レンズにフィルターとキャップ付きです。お値段は3,000円~8,000円。保証は付けられませんのでご理解ください。

 

あと、こんなのを望む向きの初心者さんもいらっしゃるんでしょうね。「一眼レフ使いたいけど、あまり面倒なことはしたくない~」って向き。1台だけ標準レンズ付きでペンタックスMV-1があります。

露出は絞り優先だから、絞りだけ自分で決めてください。あと、ピントも合わせてください。

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2018年5月18日 (金)

マウントもダミー

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我楽多屋にはカメラ関連の色々なモノがやってくるのですが、カメラ店や展示会用と思われるカメラのダミー機も今までに何回かやって来ました。

今回やって来たのは、ニコンのデジタル一眼レフD3300のダミー機。

ちゃんとボディキャップが付いていると、外してみたくなるもの。ニコンFマウントは多くの他のマウントと違って脱着の際の回転方向が逆なので、それを気にしながらキャップを回すと外れました。

が、ニコンFマウントってツメが3つのバヨネットなのに、このダミー機のキャップにはツメが2つしかありません。ボディ側のマウント部も切り欠きが同じく2つ。

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ということは、ニコンさんはダミー用のマウントをわざわざ作っていることになります。

ボディキャップなんか、前側はどう見ても最近のFマウント用のと同じ大きさデザインなのに、接合側をわざわざ変えているってことは、そのために型を起こしているんですよね。

ちなみに、パナソニックのマイクロフォーサーズ機とソニーのEマウント機も一緒に入って来たのですが、こちらはマウントは本物と同じようです。そして、これらにはダミーのレンズも付いていました。

ニコンとパナソニック・ソニーの比較では、ダミー機本体自体もニコンは電池蓋なども一体成型になっていて開閉出来ないのに対して、パナソニックとソニーは電池蓋の開閉が出来て、オリジナルの外装を流用しているように思えます。

この違いは何なんだ!?

 

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2018年5月17日 (木)

フィルム装てん日確認

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キヤノンAutoboy TELE(オートボーイ・テレ)のボディ背面にある「フィルム装てん日確認」って表示。思えば今までに何回も見ていましたが、いつもそのままスルーしていました。

今回、動作確認時にふと試してみたくなって、まずは日付時間を合わせ、テストフィルムを装填してみました。

そして、いよいよ!「フィルム装てん日確認」ボタンを押してみました。

「’18 5 14」と表示されました。正解です。こんな機能があったんですね。

我楽多屋でお客さんの話を聞いていると、家にフィルムが入ったままのカメラが複数台あって、いつフィルム入れたのか記憶が怪しくなってきてる...なんて話を時々聞きます。そんな時にこの機能があれば便利なんでしょうけどね。

でも、我楽多屋に来ているような方は、デート機能が付いているような時代のカメラはあまり使っていないでしょうから、結局は関係無いんだろうな。

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