我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2026年2月22日 (日)

撮影画像でバトルする

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発売は今から16年も前になる2010年、ペンタックスのデジタル一眼レフ「K-r」に変な機能が搭載されていたことを初めて知りました。

その名を「フォトチャレンジャー」。

撮影画像でバトルするんだそうですが、当然に同じ機能を持っているカメラ同士でしかバトル出来ず、その機種はK-rに限定されるそうです…。

で、どんな風にバトルするのかというと~フォトチャレンジャーモードにして撮影画像を選択すると、画像データに添付されているExif情報内の露出設定や装着レンズなどをもとにカメラ側が勝手に丸・三角・四角のステータスを画像に与えます。この数値をもとに、赤外線通信でK-rを持っている相手と対戦するのだそうです。

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勝負に負けると、撮影画像にひび割れが入るような演出がされるそうです。

この機能を知って私が物足りなく!?思ったのは、もっと真剣勝負で~対戦に負けたらその画像データが消え失せてしまうくらいだったら凄いのに(>_<)って。さすがに無理でしょうけど…。

オマケのような機能だけど、友人同士で盛り上がったりする暇つぶしにはなりそうだし、せっかく導入しながら一機種だけでやめてしまったのは勿体ない気もします。

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Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。

 

 

2026年2月21日 (土)

4速だけ!?

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フジカAZ-1、絞り優先AE機能のあるフィルム一眼レフ機です。

シャッタースピードダイアルを見るとマニュアル設定できるシャッタースピードが100025060B」しかないので、これは普及機よな~と思うわけです。

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とはいえ、シャッター4速しかないの?と一瞬驚きましたが、ファインダーを覗いてみたら100050025060302-15」の目盛りがあったので少し安心!?しました。

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ここで少し疑問に思ったので調べてみたら〜このカメラのシャッターはハイブリッドで、マニュアル設定出来る「100025060B」の4速は機械式シャッターなので電池を入れなくてもシャッター切れるのですが、AE時には電子シャッターなので電池を必要とします。

こんなカメラあったんだ?と思って、上記の情報を得た検索結果よりもう少し検索順位で下の方を見たら、うちのブログが引っかかって来てるじゃないっすか!!

なんと、今から11年前に同じことに気付いてブログネタにしていました恥ずかし。

でも、その時の個体と今回の個体の画像を比較して、おでこの「FUJICA」の刻印の上に今回の個体は「AUTO ELECTRO」とも刻印されていますが、前回の個体には刻印無いのに気付きました。

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2026年2月20日 (金)

まっさら現場監督

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現場監督を今、新品で入手することは出来ません。どこかの店にデッドストックであった個体であれば別ですが、だとしても新品としてメーカー保証など受けることは不可能。

そもそも現場監督が現行品だった時に新品で購入しようと思った一般の人は少ないと思います。おおかたの現場監督は会社などで購入されて現場で活躍した個体ばかりでしょう。

何でこんな話をしているかというと、珍しく未使用状態と思われる元箱付きの個体があって、ボディ上面にあるネームプレートを貼り付ける前の状態であったからです。

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新品をおろして使い始めた時点で、このネームプレートを付けなかった個体があったとしても、未使用のプレートが残っていることも稀だと思うので~こういう状態のものを見る機会は非常に貴重なような気がします。

 

Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。

 

 

2026年2月19日 (木)

ビニールパイプの理由判明

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先月、ゼンザブロニカETRSの元箱に入っていたブローニーフィルムのスプールについて話題にしました。

そのスプールは新品時に同梱されていたと思われ、ビニールパイプが巻かれていたのです。

それから程なくして、写真家の中村文夫さんがご来店された時にもそのスプールについて話題になり、中村さんが「ちょっと気にして調べてみますよ」と仰ってくださったのです。 

数日後、中村さんからメールがあり、カバー(ビニールパイプ)付のスプールについて教えてくださいました。

ブローニーフィルムを使うカメラのフィルム室には、巻き太りを防ぐため緩み止めの金具が付いていますが、ブロニカのフィルムバックはこの金具の形状が複雑。空のスプールを入れて回転させるとフィルムのリーダーを差し込む溝に引っかかり、壊れる可能性があるそうです。」と。

この件、萩谷剛さん(元カメラレビュー誌の編集長)がご存知だったそうです。

ゼンザブロニカをお持ちの方などと共有した方が良い情報と思うので取り上げました。

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Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。

 

 

 

2026年2月18日 (水)

どっちなの?

本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、日本橋室町一丁目。

ふと気付いた住居表示、行政が設置したであろう表示には「日本橋一丁目13-11」と記されているけど、芝信用金庫とともに記された表示されたには「日本橋本町1-13-10」と。

これ、10なのか11なのか…どっちなんでしょ?

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2026年2月17日 (火)

カラースプラッシュ✨

本日第3火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

 

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変な⁈形のカメラやって来ました。

もう余裕で10年以上とか昔に本やネットでは見ていたような気もしますが、実物が我楽多屋へ来るのは初めてのような…。ロモグラフィーのカメラですからトイカメラです。

その名は「カラースプラッシュ カメラ」。

シルエットだけならグリップみたいな部分、ちゃんと見れば発光部があるのでフラッシュであるのは分かると思います。発光部に色が付いているのは、ホルガなんかにもありますよね…。ホルガの場合、発光部の前にある色は回転などさせることで、違う色も選択出来たり。

このカメラも同様で、黒い縁の部分を回転させると色が変わりました。

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が、青→赤→黄→橙→青と、また青に戻ってしまいました。無色が無いんです!

何じゃこりゃ! 

色の効果無しに普通のフラッシュ発光させられない変なカメラ〜としてブログネタにしようと思い、書き始める前にこのカメラの情報を探していたら、回転部分の色フィルターの差し替えが出来ることが分かりました。もともと10色くらいの色フィルターが付属されていて、好みの色を選んでセット出来る構造でした。

この個体、前のオーナーが4ヶ所全部に色付きフィルターを入れていただけだったのです。

モログラフィーのサイトに「カラースプラッシュ」についてのページがあります→https://www.lomography.jp/magazine/143315-25-01-live-in-colours

 

Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで・17日18日休み)。

 

 

2026年2月16日 (月)

木で揃える~

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若い男性から「ネットで見たんですけど〜」と、木製シューカバーを探しに来られた旨をお声掛けされました。

製材をお仕事にしているお客さんから「こんなのを作ってみたので、どうでしょう?」とご提案されて、早7年。地道に売れています。

探し来られた男性はお手持ちのライカMPに付けている、同じく木製のレリーズカバーと違和感ないシューカバーをお探しでした。

本物の木で作られているため微妙に色や木目に差があるので、いくつかある在庫の中から選んでもらいました。

 

Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。

 

 

2026年2月15日 (日)

留めちゃってる(*_*;

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フォクトレンダーBITO B、私の好きなカメラの一つです。

今回の個体が入っていた革ケースに付いていたストラップに露出計の革ケースも一緒になっていました。

古い時代の革ケースのストラップには、これと同じようにレンズフードの革ケースが一緒に付けられたりしています。でも、そのほとんどがレンズフードの革ケースにあるスリットにカメラの革ケースのストラップを通している状態ので、ストラップをスッと抜けば外せます。

が、今回の場合、露出計の革ケースに付いてるストラップと、カメラの革ケースに付いてるストラップをハトメで留めてしまっているのです。

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さて、どうしましょう。カメラと露出計をセットで買ってもらえれば、これ以上もう何にもしなくて良いのだけど、なかなかそうもいかないような気がして…。カメラと露出計を別々に売るとなると、ストラップ同士を留めたハトメを外さないといけない。

で、このイルフォードの露出計がかなり古いもので、露出計だけ欲しい人がいるんじゃないかと…。

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Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。

 

 

2026年2月14日 (土)

レンズお化け?

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見た目がレンズお化けみたいな、これ。希少品です。

何じゃこれ?と思うでしょうが、冷静に見ていくと実体が分かりますよ。

「SEA&SEA」とありますから、水中カメラを扱う専門業者が扱ったもの。下の画像ではニコノスに装着されているのが写っているので、水中用のレンズです。

「SEA&SEA」の文字と同体裁で「SUPER-WIDE17mm/F4」と記されていますが、その内側にはナント!「Fish-eye-Takumar 1:4/17 Asahi Opt. Co.」の文字も確認できますよね。

そう、旭光学のフィッシュアイタクマーを改造して作られたニコノス用水中レンズなのです。

検索しても出て来ないので、かなり希少と思われます。

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Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。

 

 

2026年2月13日 (金)

初ご来店で楽しんでいただけた(^_^)

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昨日の初来店の若者二人、ともにフィルムカメラ持参されていました。お一人はデジタルカメラ経験者で、もうお一人はカメラ自体がほぼ未経験でフィルムカメラとのこと。

品探しをとても楽しんでいただけたようで「また来ます!」と言ってくださいました。

我楽多屋は旧態依然系の中古カメラ屋だし、このブログでも時々「注文の多い中古カメラ屋」を披露しているので、こんな風に若い人から声を掛けていただけるのは新鮮な感じもしました。

ネット上のどこかに「意味も分からず注意された」とか「急に怒鳴られた」とか「客の年齢層で態度を変える」とか書き込みされたりしているので、もしかして事前にそれを確認して来られた人たちなのかな!?とか…勘繰っちゃったりもしましたけど。

でも、わたし的には品物の扱いが気になる人~それも過去に何百人何千人ものお客さんを見て来た中で明らかに雑な扱いをする部類の人にお声掛けしていますし、いきなり怒鳴ることはしません~それはそう思う側に引け目があるからなんじゃいかと思っちゃいます。

老若男女を区別していない自信もあります。だって、ご年配で~それも後から知ったのですが世間的に立派なお仕事をされていらっしゃった方にも注意したことありますし、女性だからって変に優しくすることもありません。以前「お客さんを集めるなら~女性客を増やすこと」みたいなことを言った人がいましたが、そんな考えにとても抵抗感ありますから。

それから、最近こんなこともありました。品物の扱いについてお声掛けしたお客さんから「知人からいい店だって紹介されて来たんですが…」と言われました。お知り合いの方がどのように紹介してくださったのかは分かりませんが、店のやり方・お客さんの考え方の差による相性だってあると思うんですよね。

こんなこと書くと、揚げ足を取られたり・炎上してしまうかもしれないけど、ご理解ください。中古品にサンプルはありません。そのものが商品です。興味本位で手に取ったり操作したりすることに気を遣っていただきたいのです。

 

Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。