アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

Powered by Six Apart

カメラ提供意思表示カード

Dscf3667_1280x960_2

買取り専門アローカメラの新企画「カメラ提供意思表示カード」、店頭にて随時受付中です(ご遠方の方は、お電話でお問合せください)。

大切なカメラ遺産を守るためにご賛同の程、よろしくお願い申し上げます。

カードの詳細は、こちらよりご確認くださいませ!

 

2017年5月28日 (日)

お行儀

Dscf8331_1280x960

お会計時にお客さんが、「行儀が悪くてスミマセン」と言われました。

一瞬「はぁ?」と思っていると、「キャップ落としちゃったり、ちょっとぶつけちゃったり…今日はどうしたのだろう…」と続けられました。

そういえば、そのお客さんがお会計前に10~15分くらい店内を物色されている間に、そんなことがありました。

でも、よく来ていただくお客さんで何度もお話しもさせていただいているし、モノを雑に扱うようなお客さんじゃないので、たまたまの出来事~と私はあまり気にしていませんでした。

そもそも、興味本位で用のない品物を手に取るような方でないのは十分に承知していますので。

それでいうと逆に、興味本位で次々と品物を手に取るような方もいらっしゃるってこと。長年といっても20年ちょっとですがカメラ屋をやっていると、お客さんを見ているとだいたい分かるようになるものです。

店に入って来て3秒としないうちに目の前にある品物を手に取る人、並んでいる品物を端から順番に手に取る人、カメラのメーカーやタイプなど無節操に手に取る人、こういう系の人は扱いが雑な人が多いのです。一つ一つの操作が荒かったり、手に取った品物を元の棚に戻そうとしながら、視線は既に違う品物へ行っていたりします。

ブログでは久々になると思いますが、ちょっと口うるさい中古カメラ屋的な内容になってしまい申し訳ありません。

ご理解いただきたいのは、中古品はそれ一つ一つが商品であること、雑に扱われるとドンドン中古になること。欲しい人のお手元に嫁ぐときに少しでも良い状態を保っておきたい~というカメラ屋側の思いからであることを。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年5月27日 (土)

御礼!340万アクセス超え

18664149_1540470415995288_331586664

アローカメラ&我楽多屋のホームページのアクセス数が、昨日午前中に340万を超えました!

これも、日頃からの皆さまのお陰と心より感謝申し上げます。

「340万」って数字で「新宿区」という反応を早計にしてしまったのですが、正しくは「34万」で反応すべきとこでした。「新宿」と「34万」にどういう関係があるのかというと、新宿区の人口が約34万人なのです。

そこで、340万って数がどこの人口に匹敵するレベルなのかが気になり出しました。

日本の市の人口を上位から見ていくと、1位の横浜市が約370万人、2位の大阪市が約270万人。この大都市の間に割って入ります。

日本の都道府県を上位から見ていくと、10位の静岡県が約370万人、11位の茨城県が約290万人。

世界の国別で見ると、130位のモーリタニア(アフリカ北西部)が約346万人、131位のウルグアイ(南アメリカ南東部)が約337万人、という感じでした。

世界の国別でみると、多いのか少ないのか分からない数字ですが、日本の都道府県人口・市別人口でみると、その多さにビックリもしました。横浜市民や静岡県民に匹敵する数の人が、うちのホームページを見てくださったわけですからね。

といっても、アクセス数は累計ですから~と断りを入れておかないと、「頭悪いな…」突っ込まれそうなので書き加えてきます。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年5月26日 (金)

新宿~御苑~四谷タウン誌「JG」

Dscf8326

新宿~御苑~四谷エリアの地域密着型のフーリーペーパー「JG」は、2006年10月に創刊してから、10年余り続く人気のタウン誌です。

その創刊号から続く連載「御苑人」は、このエリアが好きな人、住む人、働く人を紹介するコーナー。本日5/26発行のvol.91の「御苑人」は、写真家田中長徳先生が紹介されています。

実はこのコーナーの写真は、我楽多屋の店内で撮影されました。撮影中に急遽、カメラマンさんから「何かカメラを持ってくださいませんか?」の要望で、長徳先生が手にされたのは実際は私二代目のウェルミーワイドであります。

といっても、私がこのカメラを持っていること自体が長徳先生の影響でして、もちろん長徳先生のご自宅には同じカメラが待機されているはずです。

フリーペーパーの「JG」、エリア内の駅をはじめ、スーパー、コンビニなど600店舗近くのスポットに設置されているほか、発行日から1週間は街頭配布やポスティングも実施されています。

もちろん、うちの店にも置いてありますのでどうぞご来店ください。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

 

 

明日はがらくた市

明日27日(土)は、我楽多屋の「がらくた市」です。

天気は回復しそうですが暑さが少々心配です、30℃手前まで上がりそう。まだ5月なのに...。

さて、今月も通常パターンの「がらくた市」、長徳先生トークショーも行ないます。6月10日開催の古希お祝いパーティー(既に申込受付終了)の参加心得が長徳先生から発せられるとか発せられないとか…。

あと、トークショー参加者には今日付けブログでも話題にしました、新宿~御苑~四谷のタウン誌「JG」を差し上げます(偉そうに言ってますが、フリーペーパーです…)。

念のため、当日のタイムスケジュールを以下に記してきます。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時    : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後6時半   : 閉店(通常より30分くりあげさせていただきます)

トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

2017年5月25日 (木)

生活臭

Dscf8324_960x1280

先日聞いたお客さんの話、フリーマーケットで買った双眼鏡が凄いタバコ臭を放っていて、その臭いが頑固で掃除しても落ちない...というのです。

で、タバコ臭いカメラが出てきた時はどうしてますか?と聞かれたので、基本、濡れ布巾などでひたすら拭くくらいですかね...と。もし何か良き方法をご存知の方は教えてください。

カメラの場合、タバコ臭以外に多いのはカビ臭でしょうけど、そのお客さんが言われるには、オーディオ店などで中古ヘッドホンを見ていると品物に「生活臭あり」というコメント書きがされていることがある~というのです。

へぇ~カメラの場合、あまり「生活臭」という言葉は使わないかもしれませんね...。ヘッドホンでいう生活臭というのは、タバコ臭・汗臭などらしいです。

幸い汗臭がするカメラには出会ったことが無いと思います。カメラ屋で良かったかも(^-^)

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年5月24日 (水)

自由の女神像と

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

***************

二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、偽ニューヨークです。

東京・お台場にはニューヨークと同じように自由の女神像があります。

しかし、お台場には軽トラの石焼き芋屋さんもいるのです。

18581551_1530443910331272_861090747

2017年5月23日 (火)

CCCP

Dscf8319_1280x960

ロシア製のターレットファインダーです。

ツァイス製のコピー版ですし、決して珍しいものではありません。それゆえ、ビューファインダーとして比較的手頃な値段設定で売られています。

強いて何か言えば、コンタックス系用とライカ系用があって、以前、同時に両方揃ったときに撮っておいた画像がこれ。

10342751_687318691340333_3189503209

 

今回の個体には、「CCCP」と記されたマークが赤で刻印されていて、これは案外珍しいと思うのです。ソビエト社会主義共和国連邦のことを、英語圏ではその頭文字から「USSR」と言いますが、ロシア語では「CCCP」になるのです。

で、当時、品質の優れた品物にこのマークが付与されたらしいのです。

Dscf8321_1280x960

ここからはとあるサイトで話題になっていたことなのですが、品質保証マークとは何かというと。ある工場の製品が品質が良かったので品質保証マークを入れるようにしたら、その余分な工程が増えたせいで品質が下がったとか言う小話があるそうなのです。

この話はホントか嘘か分からないけど、マークが入ってるからといって品質が良いわけではないというのはホントらしいです。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年5月22日 (月)

ボディ・レンズ・フードのバランス

Dscf8318_960x1280

カメラとレンズ、そしてアクセサリーの中古市場価格って、不思議なことになってる場合が多々あります。

例えば、フィルムカメラボディの市場性の低下、それに対して一部のレンズ~広角寄りの単焦点レンズの人気高、レンズフードをはじめとする希少なアクセサリーの高価格などなど。その結果、今回のような組合せが発生してくるのです。

画像のコニカは常連Yさんのものなのですが、FS-1のボディは1,500円で見つけた掘出しモノだそうで、かなり汚かったそうですが掃除をしたらこんなにキレイになったそうです。トラブルが出ている個体も多い機種ですが、ちゃんと動く個体。

レンジは広角24ミリ、これはちゃんと立派なお値段で2万円近くしたそうです。そして、これ用のレンズフード。金属製の角型で立派なモノ、お値段もそれなりに立派で2,000円。

Yさん曰く、「ボディより高いフードです(笑)」と。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年5月21日 (日)

メダリスト10台

Dscf8283_960x1280

この画像をご覧ください!先週のことですが、コレクションされていたカメラをかなりたくさん整理されるとのことで、段ボール箱4つに分けて送られてきたのが、このカメラ達です。

その中には、コダックメダリストが10台もあり、それ以外にも魅力的なカメラがいくつもありました。画像で見て取れるでしょうか?あえて機種名は列記しませんので、ゲーム感覚で何があるか見てください(^-^)。

長年カメラの買取りをやっていますが同じカメラが10台ってのは、ちょっと記憶にないかもしれません。

最初にお問い合わせいただいた時のリストには、メダリストが12台でした。リストの脚注には「写りが気に入りいつのまにかこんなに集めてしまいました」とありました。しかし、送る段階になって少し惜しくなって手元に2台残された模様です。

この方からいただいたメールの冒頭には、「このレンズはどんな風に撮れるのかを楽しみに購入し、試写程度の枚数で満足。今や、保管庫で寝たままとなっています。このまま朽ち果てさせるのはもったいなく思いメールをした次第です。」とありました。

また、ご発送いただく際には、「今回は買い取りをお願いしましたが決してカメラ趣味を卒業したのではありません。」とも。

今日の話題は買取り依頼で感じた「カメラに捧げる愛情」編でした。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年5月20日 (土)

カバンの中にレンズ無しボディ

18556055_1533581550017508_362636925

1週間ほど前に「カメラに捧げる愛情」ってタイトルで、カメラを複数台所有すると1台のカメラに注ぐ愛情が薄れてしまうから、2台目を買い控えていた~というお客さんの話題をしました。

実際はその逆で、複数台持って~というマニアの方が多いと思うのですが、今日はそっち側の象徴的なお客さんの話。

うちの店だけでも何台もお買い上げいただいてますし、ご自宅の防湿庫の中にはカメラがおしくら饅頭状態であろう、Fさん。以前からよく、「フィルムを入れたはいいけど撮りきらずにそのままになってるカメラが何台もあって…イカンですよね~」という話はされていました。

が、今回聞いのは、仕事場へ行くカバンの中にレンズを付けていないボディを入れて家を出て行く~というのです。ご家族にも、「何でそんなして持って行くの?」と言われたことがあるのだそうですが、金属カメラの質感や巻上げ感がとてもいいので、仕事の合間にカメラを手に取っていじってると気が休まる~からだというのです。ご家族には理解してもらえていないようですが...。「だって、レンズ付けてるとカバンの中で嵩張るじゃないですか~!?」とも。

カメラは写真を撮ってなんぼ~という人もいらっしゃるでしょう。でも、Fさんだって、全然撮らないわけじゃないのですよ。ただ、日々身近に金属カメラを感じていたい!という欲求も立派なマニアだと私は思うのです。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです