我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2013年6月26日 (水)

秩父長瀞

6月より「毎週水曜日を定休日」とさせていただきましたので、本日26日は休業させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

これで、3回目になる新企画!?「先週撮ったもの行ったとこ」。

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今回は「秩父長瀞」です。

荒川上流の水を自然の中で氷らせて作った天然氷のかき氷を食べたくて、秩父長瀞方面へ足を伸ばしました。

かき氷も美味しかったですが、結果的には「長瀞ライン下り」の方が印象に残った感じ。

あと、秩父鉄道御花畑駅の駅員さんが若い女の子で癒されましたよ(笑)。

Nagatoro_4

Marugoto_4 Kanban_3 Kawakudari

Ohana_2

*「阿左美冷蔵」/http://tabelog.com/saitama/A1107/A110704/11000259/

*「長瀞ライン下り」/http://www.chichibu-railway.co.jp/line/

2013年6月25日 (火)

かわうそ商店

Kawa

先週土曜日のがらくた市に、各種フィルムのオンラインショップ「かわうそ商店」の毛利さんがご来店されました。

「かわうそ商店」さんというと、オンラインショップとはいえ、銀座での中古カメラショーにも出店されていたことがあるので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

海外ブランドのフィルムを輸入して販売されているわけですが、efke、foma、ilford、agfa、Rolleiのほか、Arista、ROSSMAN、Tudor、Sunnyなど、あまり知られていないメーカーのフィルムまで取扱いがあります。

【かわうそ商店】 ・フィルムオンラインショップ<http://kawauso.biz/> ・フィルム情報ブログ<http://efke.exblog.jp/

 

さて、昨日のネタも含めて、まさにフィルムカメラ系のネタが続いてしまっていますが、このご時世、デジタルカメラを否定する気など一切ありません。

ただ、フィルムカメラの良さを楽しむためには、フィルムを供給してくれるメーカー、お店がないことには楽しめません。そして、供給してもらうためには、我々が地道に消費しないといけないのも事実なのです。

そんな中で、かわうそ商店さんは独自のルートで仕入れた、珍しいフィルム販売されている貴重な存在です。特に「127フィルムの確保に力をいれています」とコメントをされていらっしゃいました。

長徳先生も質問されていましたが、「かわうそ」と命名された由来はこんな感じだそうです。

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『かわうそ商店』の由来。

もう絶滅したのではないかと言われて久しい絶滅危惧種のニホンカワウソ。毛皮を取るために捕獲し、農薬や河川開発などの影響で激減・絶滅に瀕したと言われています。

フィルムを取り巻く環境も、デジタルカメラの出現により大きく変化し、近い将来フィルムの火は消える(絶滅)のではと危惧されますが、自分たちの世代では火を消さない!という強い信念を込めて付けました。

フィルム文化を楽しみ、フィルム文化継承のお役に立てられるよう頑張る所存です。末永くお付き合いいただければ幸いです。

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*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2013年6月24日 (月)

ワクワク感は宝くじ級!?

Z2101

一昨日の「がらくた市」で行なった田中長徳先生のトークショーで、長徳先生がお話しされていましたが、「フィルムカメラの良さは楽しみながら撮れること」。

それは、「結果がすぐに分からないところにある~」とも言われていました。

「デジタルカメラは、スピードくじのようにその場ですぐに結果が分かってしまうから、ある意味面白みに欠けるのです~」とも。

ということは、フィルムカメラは大きな夢を狙う宝くじみたいなものかぁ…。

宝くじは、その抽選日まで「当たったら何に使おう???」なんて考えながら、ワクワクと楽しめるものです。

フィルムカメラも、現像が上がってくるまで、どんな風に撮れているのか、自分のイメージ通りに撮れているのか、、、ワクワクしながら待つものです。

よく、「宝くじなんて当たらないよ~」と覚めたことを言う人がいると、「買わなきゃ当たらないんだよ」と返す人がいます。

フィルムカメラだって、試さなきゃ撮らなきゃ、その楽しさは分かりませんよね。

そう考えると、「フィルムカメラは宝くじ級の夢を与えてくれるものなのかもしれません」。

第89回 得?or 特?

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またまた、ご無沙汰してしまいました(3ヶ月ぶり?)の得?or特?企画、今回は、ニコンの上級フィルムAF1眼レフ2種です。

ニコンF-801といえば、1/8000秒までの高速シャッターが切れる上級機でした。プラ外装とはいえ、さすがニコン、機能面ではまだまだ使用に耐え得る堅牢さを保っています。

で、そのF-801を得特企画なので、お値段を801円にします!4台限りです。

こんな企画を準備していたら、F-801の後継機ニコンF90Xも4台揃ってしまいました。こちらは、さすがに90円ってわけにもいかないので、90X円でお願いします。そして、F90Xのお支払いにはお願いがあります。お支払額は、900~909円の間でお客さんが決めていただいて良いのですが、お釣りが発生しないことを条件とさせてください。以上、不思議な条件付きお願いいたします。

  • ニコンF-801 801円(4台限り)
  • ニコンF90X 90X円(4台限り)
  • どちらも我楽多屋ご来店早い者勝ちです。現状動作品としての値付けです。

2013年6月23日 (日)

KODAK35のBlack & White

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1ヶ月ちょっと前に田中長徳先生がご自身のFacebookに、「ブラック アンド ホワイト」というコメントとともに、キヤノンⅥ-Tのブラックボディとシルバーボディを並べた画像をアップされていました。

つい、それを真似て、私はフジカST701で対抗したことがありました。

先日も、ニコンFのフォトミックFTNファインダーのブラック&ホワイトをアップしたばかり。

そして、昨日何気に、少し前から我楽多屋の棚の上に並べている2台のKODAK35 RFを見たら、なんと!これも地味にブラック&ホワイトでした。

巻上げノブと巻戻しノブ、そして、レンズからボディに向かって伸びている部分(多分、ヘリコイドの動きと距離計を連動させるためのギアのカバー)が、1台はブラックで、1台はシルバーでした。

推測するに、これは、同時期に色違いで出ていたものではなくて、どこかで仕様変更されたものなんでしょうけどね。

ドイツコダックのレチナとは違って、このKODAK35 RFはアメリカコダック製。製造番号の前2桁のアルファベットで製造年が分かるので確認したところ、ブラックの方が1945年製、シルバーの方が1947年製の模様。

参考:レンズの製造番号の前2桁のアルファベットが、下のように呼応した数字を意味していて、西暦の下2桁を表わしているそうです。

  • C A M E R O S I T Y
  • 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0

製造番号「ER4166」の場合、1945年製と読み取ります。

昨日のがらくた市

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第4土曜日午後の東京四谷地方が「晴の特異日」であることが、実証された「がらくた市」でした。

数日前までは台風がやってくるかもしれないという予報。被害のあった西日本の方には申し訳ないですが、早々に温帯低気圧に変わり、関東への直接の影響はなくなったものの、前夜までは本降りの雨、、、前日朝の予報では微妙な土曜の空でした。

が、夜が明けてみればほぼ晴れ。

しかし、ここで心配が~~。早く晴れると気温も上がる~~。トークショーは暑い店内での開催になってしまい申し訳ありませんでした。

悪環境の中、長徳先生にはビール箱の上で立ち話を、お客さんには店内での立ち聞きを強いてしまいましたが、プラハ帰りの長徳先生の楽しいトークに救われた1時間半でした。

品物的には、当日並べたニコンEMなどが思いのほかに受けが良く、数台あったのがすべてお買上げいただけました!ありがとうございます。

来月の「がらくた市」は、7月27日(土)。長徳先生のトークショーも開催予定です。

*画像提供:突撃さん

2013年6月22日 (土)

似非(えせ)液晶画面

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この大きな頭は、「アクションクファインダー」と呼ばれる交換ファインダーです。

最初にお断りしておきますが、画像のアクションファインダーはニコンF2用DA-1。ボディに載せようと思ったら、店にはニコンFしかなかったので、Fボディの名板を外して、F2用DA-1を載せてしまっています。邪道な点をお許しください。あぁ、、、レンズもEM用のEニッコールだし。

さて、このアクションファインダー。接眼部から目が6㎝離れても、全視野を確認出来るファインダーなのです。

ニコンでは、Fに始まり、F2、F3、F4、F5とフラッグシップ機には、いつも別売り品として用意されていました。現行のF6は、ファインダーが固定式になってしまったのでF5まで。

航空写真やスポーツ写真の撮影に向いてるとのこと。

先日、あるお客さんがこのファインダーを付けて、まるでデジカメの液晶画面を見るかのようなスタイルで撮影したら面白いかもね。。。なんて言われてましたけど(笑)。

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2013年6月21日 (金)

御年28歳、我楽多屋歴15年

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画像にある3台のカメラ、物々交換で我楽多屋に持ち込まれたものです。

持ち込まれたお客さんは、中学生の時から我楽多屋に継続してご来店いただいているNさん28歳(関連記事こちら)。

この3台と、ニッコール付きのアイレス・オートマットとフォクトレンダーVITO-BLのジャンク品とを交換されました。

火曜日の夕方ご来店いただいた時に既にチェックされていたようで、木曜日の朝一でこの3台をご持参されました。

そして、こんなお話を聞かせていただきました。

長年ご来店いただいる経験上、「何か気になって足を運ぶといい物が見つけられるんですよねぇ!不思議な力に引かれるみたい…」、だというのです。

また、以前に話題にしましたが、うちの店がきっかけで友達が出来たこともあるそうです

カメラに限らずですが、趣味ってのは損得を抜きにしたいい出会いが出来たりするものだし、年齢の壁も越えられます。

また、いいモノを見つけた時には、実際に不思議な力が働くのかもしれないし、そうでないとしても、そういう風に良く結びつけて記憶に留めることだって自由なんです。

そうそう、前回Nさんが物々交換で手放されたKomaFlexは、早々に次の嫁ぎ先が決まったのですが、その方も「いい買い物が出来ました!」と次のご来店の時に嬉しそうにお話ししてくれました。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

明日はがらくた市

明日22日土曜日は第4土曜日なので、我楽多屋の「がらくた市」です。

今月は土曜日が第5まであるので、お気を付け下さい。「がらくた市」は明日22日です。

かなり~空模様があやしいですが、、、第4土曜日午後の東京四谷地方は「晴の特異日」という経験上のデータがうちの店にありますから(笑)、期待したいところです。

今月初旬からプラハへ行かれていた長徳先生もご帰国されますので、今回も恒例のタイムスケジュールで行なう予定です。

  • 午前10時/開店
  • 午後2時から/全品1割引サービス
  • 午後2時半から/田中長徳先生トークショー(午後4時終了予定)
  • 午後7時/閉店
  • トークショーは2階我楽多屋店内にて立ち聞き立ち話しの環境にて行ないます。開催中は店内でのお買い物が非常にしづらくなりますのでご了承ください。

2013年6月20日 (木)

カメラ年鑑

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日本カメラ社が毎年発行している「カメラ年鑑」。

本来なら毎年末に発行されるはずなのに、昨年末は発行されませんでした。諸般の事情があってのことだとは思いますが、毎年出るものが出ないと、何故か気になってしまったりするもの・・・。

でも、ご安心ください。先だって6月10日に発売されました

ちょっと気になるのは、今までは「○○○○年版」だったのが、今回発行されたものは「2013→14年版」的な表記になっています。これからは発行されるタイミングが変わるんでしょうかね。

それと、上の画像で何でピンクの付箋を挟んでいるかというと、2つの付箋の間がフィルム関連の商品情報なんです。今のご時世仕方ないことですが、現行品としてはフィルム関連はこれだけしかないんです・・・。

さて、1950年に創刊されたカメラ年鑑。毎号揃えて持っている人もいらっしゃるのではないでしょうか?

ちなみに、アローカメラの買取りコーナーに併設されてる「カメラおさわりコーナー」の書籍の中にも、カメラ年鑑が何冊かあります。

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