我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2014年3月10日 (月)

u2遊び

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一昨日、Facebookページにアップした、朝イチご来店のお客さんが「ニコンu2」に「45㎜2.8P」を組み合わせていた光景は、そのコンパクトさに魅力を感じました。

フィルム一眼でもこんな身軽さあるんだなぁ~と。

自分だって、「u2」は持っているけど、それに合わせているレンズはAFニッコール28-105㎜3.5-4.5Dなんて、デカいズームレンズ。。。

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なんか悔し紛れで、マウントアダプター使ってこんなことしましたが、無限遠は来ないし。。。でも、このロシア製インダスター50㎜3.5(M42マウント)は、見た目的にはいい勝負してる!?かな。

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しかし、悔しさは拭いきれず。本末転倒、今度はこんなデカいレンズを付けてみました。コムラーの135㎜2って、あまり見かけないオールドレンズでございます。この珍品、マウントはM42なんですが、ちょうどu2に「M42→ニコンF」のマウントアダプターを付けていたので装着してみたのです。

なんかこれで、もう満足(笑)。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2014年3月 9日 (日)

Nikon vs Canon

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NikonとCanonといえば、トヨタと日産、巨人と阪神、、、みたいに長年のライバル。上の画像は、1960年頃の両雄。

でも当時、一般的に35㎜一眼レフではNikonが優勢だった~と言ってしまって過言ではないと思います。それはCanonがF-1を出すまでの1970年頃まで続きます。

でも、今、50年程前のカメラを振り返るにあたって、当時の販売実績とか、細かい性能差は関係ありません。「どうカッコいいか!?どう渋いか!?」で、いいんじゃないでしょうか。

上の画像は、お客さんが持参された渋いCanonflex RPブラックボディに対抗して、私がNikon Fブラックの本貫禄仕様を対抗して並べてみたものです。

それぞれ味があっていい勝負しています。で、どちらも実用出来るところが素晴らしい。

ちなみに、両カメラの底面の貫禄具合も見ものだったので、画像に収めておきました。

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2014年3月 8日 (土)

500円以上お買上げの方にプレゼント

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2012年3月14日、我楽多屋は1階から2階に移転しました。

それから、早2年が過ぎました。

さすがに最近は「いつ移ったの?」とか聞かれることもなくなってきました。2階の我楽多屋が皆さんに定着してきたのですね。

さて、突然ですが、2年経過したことを記念して、来週の10日(月)・11日(火)・13日(木)・14日(金)の4日間、ご来店のうえ500円以上のお買上げをしていただいた方に、「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」(東京キララ社2003年刊)をプレゼントいたします!

我楽多屋で買ったモノ・マガジン」はアローカメラ&我楽多屋のウェブ内で連載している田中長徳先生の人気コラムです。

現在173回目を迎えており、長徳先生が執筆されている連載の中でも最長寿記録を更新しているコラムです。

書籍版の「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」はもう10年も前になりますが、連載が50回を迎えた時点で、新たに51話プラスして、合計101話で1冊の本にしたものです。その書籍版を今回プレゼントいたします。

*相当数準備をしておりますが、万が一、準備数を越えてしまった際はご容赦願います。

 

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2014年3月 7日 (金)

カメラ愛、写真愛

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先日のこと、カメラ・写真関係の書籍を多く担当されているライターさんが、我楽多屋にご来店くださいました。

以前からお名前は存じ上げていましたが、初対面。これを機に、お決まり(笑)のFacebookでお友達になることもできました。

そのお友達申請・承認のあいさつの中で、「我楽多屋さんの更新をいつも楽しみにしています」とメッセージいただきました。

本職の方にそんなお言葉いただけるのが光栄だし、励みにもなるとお返ししたら、「カメラ愛・写真愛が伝わってきて、とても好きなんです」とも。

自分では分からないけど、「そうなんだぁ~」と、さらに喜びひとしお。

私 二代目。小さい頃はどちらかというと、店に寄り付かない方でした。成長する段階でも、特にカメラ・写真に興味を持つことがなかったのも事実。

でも今は、魅力あるカメラに心惹かれますし、写真という文化の重要さをひしひしと感じています。それを媒介にして、店のお客さんや、ブログ・Facebookを見ていただいている方とコミュニケーション出来ることをとても楽しませていただいております。

そんな立ち位置で日々綴っているので、カメラ愛・写真愛が出ているのかなぁ~と自己分析してみました。

今後ともよろしくお願いします!

 

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2014年3月 6日 (木)

コシナCT-3

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このカメラ、「コシナCT-3」と言います。まぁ、言われなくても、ボディに大きくそう書いてます。

コシナ研究会の会長さんが「これ、相当に珍しいですよ!」と言って見せてくれたのですが、珍しいのは分かるけど、それがどれ程に珍しいのかは正直よくわかりませんでした。

でも、会長さんがそう言うんですから間違いはなく、後で検索してみても、ほとんど情報は見つからず。

会長さんの説明では「電気系か何かにトラブルがあって、早々に製造販売を打ち切ってるんだ」とか、、、

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シャッタースピードダイアル部分のアップ画像から、絞り優先式AEのカメラであろうことが推測できます。

そして、ダイアルの文字以外のところ、弧を描いて「|――――| 」こんな感じで表示されいる部分がちょっと気になりませんか? 例えば、無段階でシャッタースピードが変わるとか。。。???

実際は、「ここは用がありません」、「機能しません」の印なんです。

でも、もともとこの部分にはダイアル自体が回っていかないんですよね。だったら、わざわざ表示しなくてもいいのに。。。と、こまかいツッコミを入れたくなりました。

あっ、ボディだけでなく、モーターワインダーも相当に珍しいらしいです。

 

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2014年3月 5日 (水)

前照灯は点けましょう

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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さて、二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」。

先週の定休日前夜、帰宅途中の一コマです。

日頃、自転車通勤をしている私、前照灯の光量が急に落ちてきていることに気付いて、途中のコンビニエンスストアで電池を購入して交換後に撮ったものです。

個人のFacebookにアップしたら、いい!ってコメントなどいただいたものですから、調子に乗ってここにもアップしてみたくなりました。

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生による連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

第173回目のテーマは「ライカMD-2とフィルム室シールの事」です。

話題に出て来るライカMD-2は、3月3日付けのブログと連動していますので、そちらも併せてご覧いただければと思います。

それでは、こちらよりお楽しみください

 

*閲覧は2014年6月初旬まで。

2014年3月 4日 (火)

APSの写ルンです

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がらくたの中から見つけたこのカメラ、最初、「何これ!カッコいい、ちっちぇ~カメラ見つけたぁ~!!」くらいの勢いだったのですが、良く見りゃ「写ルンです」でした(←ちょっと脚色あり…)。

でもこれは、今は無き、APSフィルム使用(仕様?)の写ルンです。実際、さすがに小さいです。

APSフィルムおよび、APSカメラって、このコンパクトさをもっともっとウリにすればよかったのに、製品化されたAPSカメラって、35㎜フィルムのカメラとさほど大きさの変わらないものが多かったんですよね、実際のところ。

それと、カメラのデジタル化の影響をもろに受けて消滅してしまいました。

で、結局は「写ルンです」も、もともとあった35㎜フィルム使用のものだけが残りました。ちなみに、現行品のラインナップはこんな感じ→http://fujifilm.jp/personal/filmandcamera/utsurundesu/ 。

今、手元に35㎜フィルムの写ルンですはありませんが、画像のAPS写ルンですよりは確実にひとまわりは大きいはず、、、

このAPS写ルンです。かつて、サイズダウンしきった頃の携帯電話を彷彿とさせるコンパクトさで、実に手にいいサイズです。

写ルンですの前面に目をやると、レンズの中の方に何か書いてあるので「まさか?レンズ名のわけないよな?」と思って、ぐ~んと寄って見てみました。「FUJIFILM FUJIFILM FUJIFILM 」って3連続で書いてるだけでした。。。

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2014年3月 3日 (月)

幸いなライカ見送り

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私、二代目、アローカメラで働くようになって間もない今から20年弱くらい前に、ライカM6を私物として持っている時がありました。

しかし、腕が伴わないので使い切れない~という理由で案外と早々に手放しました。

それ以降は幸いなことに、買取りで入って来るたびに、いろんなライカに触れることが出来ることもあって、ライカを所有しようと思ったことはありませんでした。実に幸いなことでした。

ところが最近、ちょっとライカ熱、いや、ライカスクリューマウント熱が上昇気味。

そのキッカケは、なんと!ニコンのミラーレス機「J1」

これにマウントアダプターでロシア製インダスターレンズ(ライカスクリューマウント)を付けたのが、その発端。

そのレンズを活かすフィルムボディが、やはり1台は手元に欲しい~という流れです。

この1ヶ月ほどの間に、ライカDⅡやキヤノン・レンジファインダー機などに目移りしたり、レンズも1本増えちゃったりして、、、ここ数日は上の画像のライカMD-2のきったない系に悩まされていました。

低速シャッターが不調、グッタペルカがほとんど剥がれてる。。。そんな状態に魅力を感じ。。。

ただ、基本的にカメラ屋がカメラをため込んじゃいけない~という理論の持ち主ですので、ひとり葛藤していたのでした。何か自分の手元に置かないキッカケが発生してくれないかな~と。

そこへ、なんと長徳先生がこのMD-2に関心を持ってくれたのです。

入荷後のチェックをしながら~どうしようか迷っている段階で、タイミングよく長徳先生がご来店。「こんなのあるんですけどねぇ~」なんて、お見せしたのがキッカケで、「今度の北京行きで、このMD-2を使ってみたいと思うんですけど」と言い出してくださったのです。

これは渡りに船?幸いにも、手元に置いておこうか~という雑念を払拭することが出来ました!

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2014年3月 2日 (日)

守れ!カメラ遺産

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先日、買取り依頼で持ち込まれた「キヤノンペリックス」。

お越しいただいたお客さんが、お父上から譲り受けたものらしいです。ただ、デジタル使いのそのお客さんには「使い切れない~」、「このままで眠らせてしまうのは勿体ない~」ということで、地元の何軒かのカメラ店に相談したものの断られるところばかりで、うちの店にご相談いただきました。

このペリックス、お父上が就職して初任給で買った思い出のカメラだそうです。今回カメラを手放すにあたって相談したところ、「捨てるのだけはやめて欲しい」と言われたこともあり、なんらかの形で次の活躍をして欲しい~という思いで、ご持参いただけたのです。

実際のところ、レンズには少しカビやくもりがありました。ボディもスローシャッターが不調気味、でもメーターは振れています。細かいことを気にしなければ、現状そのままでもまだ使える状態。

ただ、一般的な中古市場性が乏しいのは事実。買取金額を期待されてしまうと難しいのですが、今回のお客さんは事情を把握されていらっしゃいましたし、それ以上に「勿体ない」というお気持ちだったので、ご理解ご納得のうえ、買取らせていただきました。

最初にいただいた相談電話からわずか数時間、早速に横浜方面からご来店いただけたので、買取り金額も気持ちプラスしちゃいました。

でも、これとは逆に家庭にあるカメラで、結果的には捨てられる運命を辿ってしまうパターンも多いんだろうなぁ~。勿体ない。。。

 

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