我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2014年9月25日 (木)

レンズ鏡胴のデザイン

カメラボディには時代やメーカーによって、デザインの特徴ってのがあるような気がしますが、、、レンズ鏡胴のデザインというのは、ボディに比べると没個性的な感がある~と思うのは気のせいでしょうか。

それは、例えばライカであってもそのように思います。質感や造り込みの差はあっても、デザイン的な個性ってのは薄いような。

その点でいうと、このレンズはかなり独特だと思います。

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トプコール5cmF3.5。ライカスクリューマウントのレンズ。昭和30年頃、レオタックスK型に付いていました。

もう一本、画像は過去のブログ記事からですが、これもライカスクリューマウントのスーパーロッコール45mmF2.8。昭和23年以降、ミノルタ35に付いていたレンズ。

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ともに、国産レンズあることに、不思議な嬉しさみたいなのがあります。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2014年9月24日 (水)

渋谷川

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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「先週撮ったもの行ったとこ」は、渋谷。

私、二代目。生まれは町田。以後、住むところは新宿や調布で数ヵ所移りましたが、ず~っと四谷三丁目にアローカメラがあるので、盛り場のテリトリーは新宿でした。

なので、渋谷とか池袋ってのは不慣れなんですよね。。。

で、渋谷の駅の南側なんて歩くのは、今回がほぼ初めてでした。

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2014年9月23日 (火)

キヤノンFDレンズの絞り

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たまにはウンチクというか、真面目な内容で。

ほとんどのレンズは、レンズ単体でも絞りリングを回せば、レンズ内の絞りは動いてくれるものですが、「キヤノンFDレンズ」の場合は動いてくれません。

陳列棚のFDレンズを手に取って、「絞りが動かない~」とばかりに絞りリングをガチャガチャ回している人が居らっしゃいますが、動くわけありません。そういうものなんですから。

昔から興味本位でいじってガチャガチャしている人はいらっしゃいましたが、最近はマウントアダプターを使って、FDレンズをミラーレスデジカメで楽しんでみよう~という方が増えているので、絞りが動かない~という人が少し多いような気がします。

それ、「私、素人です~」と言っているのと同じ行為なのでやめた方が良いと思いますよ。

↑ この言い回しは良くなかったでしょうか、、、でも、無理にいじって壊れてしまってはお互いに困りますからね。。。

じゃあ、どうすれば良いのかというと、ボディに付けて、裏蓋開けて、シャッタースピードをBでシャッター切れば、シャッターボタン押している間、裏蓋開けた背面から、レンズを覗きながら、絞りリング回せば、動きます。

それは面倒(文字にするのも面倒でした(笑))なので、接写リングを付ける~とかいう方法もあります。

また、リアキャップを加工して、それ用のモノを作ってしまう~とかいうのもありです。その特製キャップがこれ。

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でも、これを作ったからと言って、中古カメラ店に行って何の断りもなく、それ使って絞り動かしているのも決していいとは思いませんが。

それと~、FDレンズのリアキャップの扱いも、「私、素人です~」が出るので気を付けてください。というか、これこそ無理に扱って、キャップを歪んで入れちゃう人とかよく居るのでやめてください。

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画像内右側の旧FDレンズ(レンズの根元が銀色のリング状になっている)の場合、リアキャップの脱着は、普通のレンズのようにキャップを回すのではなくって、銀色のリング部分を回転させて行ないます。

画像内左側のNewFDレンズ(レンズの根元が銀色のリング状になっていない)の場合は、リアキャップを付ける時は普通にキャップを回して行ないますが、外す時はレンズ根元にあるボタンを押しながらキャップを回します。

 

*旧FDレンズの初期型(絞りリングのオートの位置が「〇」で記されているもの)は、ちょっとしたコツを覚えれば、絞りを動かせるようになることは付け加えておきます、念のため、、、。(一番上の画像、FTbに付いているFDレンズがこのタイプです)

 

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2014年9月22日 (月)

製造国表示

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先日、飯田鉄先生がご来店時に携行されていた「ライカT」、私は手に取って見るのは初めてでした。飯田先生も高評価されていらっしゃいましたが、M型ライカのイメージを抜きにして考えれば(というのは、これがライカである必要があるのかどうか…的な意味合いで)、非常にスタイリッシュで質感も良い第一印象でした。

ただ、お値段もそれなり~というか、それなり以上なので、なかなか一般的には手が出せない代物です。

そのライカT、電源を切ると液晶画面にはライカの赤丸マークが一瞬表示されてから画面が暗くなります。

こういう小細工、ライカ好きな人には、たまらない細工でヤラれてしまうんでしょうねぇ。

さて、そこからどうしたらこういう発想になるのか?自分でも不思議なのですが、、、

フジのXシリーズは「MADE IN JAPAN」にこだわってるいるそうで、X10の場合、液晶画面の少し上に「MADE IN JAPAN」と刻まれています。

で、どうでしょう?電源を切った時に、一瞬、製造国の国旗が表示されるのって(笑)。

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ちなみに、同じフジのデジタルカメラでもZ1100(下の画像左)の場合は、「MADE IN CHINA」ですから~こうなって、ペンタックスのK-x下の画像右)は、「ASSEMBLED IN FHILIPPINES」なのでこうなります。

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2014年9月21日 (日)

受光部が、、、

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ペトリ7Sにワイド&テレの両コンバージョンレンズが付いた、珍しいセットもの!!なんて、喜んで店に並べていたところ。

お客さんに質問されました、「これって、コンバージョンレンズ付けた時はメーターどうなるんでしょうか?」と。。。

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そう言われて見てみると、露出計の受光部はレンズの外周部分にあるタイプ。そこに付けるコンバージョンレンズは、ワイドもテレも、受光部を完全に塞いで取り付けるようになっています。

これは、実際のところ、どうなるも何もないですね。。。受光部に光の当たりようがありませんから!!

コンバージョンレンズを取り付けて撮影する際は、露出計は働きません。。。以上。

これ、ペトリらしい割り切り~と割り切って考えてよいのでしょうか???

 

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2014年9月20日 (土)

だとしても「コダクローム」とは言えない

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近頃のデジタルカメラには、様々な表現効果を生む機能が装備されています。

例えば、周辺光量を落としたりするトイカメラモードや、アオリを効かせて撮ったようなミニチュアモードなどなど。

色味を変えてしまうセピアカラーモードや、モノクロモードだってそう。

また、フジのデジタルカメラには、さすがフィルムメーカーゆえ!?フィルムシミレーションといって、フジのリバーサルフィルムのタイプ名を付けたモードがあります。

PROVIA(プロビア)、Velvia(ベルビア)、ASTIA(アスティア)がそれで、各々のフィルムの特徴に似せた効果が得られるようになっています。

  • PROVIA/スタンダード:標準的な発色と階調で人物・風景など幅広い被写体に適します。
  • Velvia/ビビッド:高彩度な発色とメリハリある階調表現で風景・自然写真に最適です。
  • ASTIA/ソフト:落ち着いた発色とソフトな階調でしっとりとした表現に適します。

以上の3種に加えて、最近発売された「X30」から、「クラシッククローム」なるフィルムシミレーションも加わりました。

その特徴は「深みのある色合いと豊かな陰影の写真表現が可能な」とありますが、ある情報サイトでは、このクラシッククロームは「コダクローム」のイメージだぁ!と評されていました。

ちなみに、「いや違う!」と評しているサイトもありましたが。。。

コダクロームを懐かしむ人の話はよく耳にするので、もしかしたら、それをイメージしていたりするかもしれませんけど、、、たとえそうだとしても、絶対にフジフイルムさんは言えないことでしょうが。

 

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2014年9月19日 (金)

我楽多屋シール

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今年2月に登場させた我楽多屋シール

我楽多屋で販売するカメラのフィルム室に貼ってみようかぁ?ってとこから始まった企画なので、サイズ的には非常に小さいです。

なのに、調子に乗って、販売用として5色も作っちゃったりしました。

おかげさまで、最初に刷った分は程なく売れてしまい、ここ数ヶ月欠品していましたが、このたび刷り増ししました。

やはり、サイズ的に小さいですし、わざと縦書きにしちゃったりしてるので、貼る場所が限定されますが、もし良かったらご来店時にお求めください。

*水色・赤・濃緑・茶・紺の5色が各2枚の計10枚セットで250円です。

以前、お買上げいただいた方、劣化具合とかどうでしょうか?

私自身、メモ用に使っているコンデジに貼って使っていますが、思ったより、持ちはいいようです(笑)。上の画像で一番左の紺のはもう半年ほど貼ってます。

また、黄色地に赤文字タイプは、売ってるカメラのフィルム室に貼る用の非売品です。ただし、まずまず動作していて、それなりにキレイなレベルのカメラ以上に貼っていますので、ご了承ください。

 

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2014年9月18日 (木)

ブラックボディの真偽

キヤノンL1ブラックの超美品を最近入手された~という方が少し前にご来店され、このブラックボディはホンモノか後塗りか~と相談されたことがありました。

正直、真偽の断定は出来ませんでしたし、その方の所有品ですから下手なことも言えません。

聞くところによると、中古カメラ屋さんのウインドウに並んでいる時点で、真偽不明で売られていたものらしく、見た目がキレイなだけでなくて、シャッターやファインダーなどの状態も良いので、納得のうえの入手だったそうです。

キレイなシルバーボディを買うことや、後からオーバーホールすることや、リペイントすることを考えたら、十分にお買い得なモノなので、たとえ、リペイントでも構わない~というお話でした。

昨日、その方が再びご来店された時に、長徳先生もご来店の最中でした。長徳先生とそのお客さんが、真偽のほどについて何やらお話されていらっしゃいました。

さて、私の手元には、明らかにリペイントのペトリカラー35のブラック(画像内右側)があります。

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何故に「偽」を明言するのかというと、自分で依頼して塗ってもらったからです。

塗ってもらったのは、もう20年近く前の話。当時はまだホンモノのブラックボディを見たことなかったのですが、後から、ホンモノ(画像内左側)を入手した時にはその差が歴然。

キヤノンとペトリを比較することも、ペトリの塗り加減レベルを踏まえても、同じ土俵で語ること自体がナンセンスではありますが、ついつい、若気の至り~ってやつを思い出してしまったのです。

 

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2014年9月17日 (水)

京橋駅の方が近いです

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本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

★来週23日(秋分の日)は臨時休業させていただきますので、24日(水)と合わせて連休になります。

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「先週撮ったもの行ったとこ」で、写真展などを取り上げると、ほとんどの場合、その時点で開催終了~となっているので避けているのですが、この写真展は、今度の日曜日20日までやっています。

田中長徳写真展「ライカと共に、世界の果てへ/WIEN1973」。

私は中古カメラ屋であって、カメラマンでも写真家でもないので、偉そうなこと言えません言いません。ただ、今回の写真展の感想は、長徳先生ご自身もおっしゃられていましたが、「コダクロームの色」にとても反応して帰って来ました。

  • 田中長徳写真展「ライカと共に、世界の果てへ/WIEN1973」
  • 2014.9.6(SAT)~21(SUN)
  • ISLAND GALLERY
  • 東京都中央区京橋1-5-5 B1  tel/03-3517-2125
  • http://islandgallery.jp/

 

下の画像は、ギャラリーへ向かう時に利用した東京駅八重洲口。工事をしていたのは知っていましたが、こんな立派な駅前になっていました。が、ギャラリーへの最寄り駅は銀座線京橋駅です。

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2014年9月16日 (火)

さすがライツのフィルター

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これは初期のズマリット50mmF1.5用フィルター。

ねじ込み式ではなくて、バヨネット式。といっても、被せてチョロッと回してひっかけるだけなので、落としてしまうこともボチボチあるとか。。。

そもそもレンズフィルターって~、と言っても、ズマリット現行の時代はモノクロ世代ですから、色付きガラスでコントラスト用と考えれば別だけども、この個体はuvタイプで、保護用と言えば、それまで。

そういうフィルターにこんな立派な造りをしてしまうのが、さすがライツってとこなんでしょうか!

枠の部分なんて、通常のフィルターの倍くらいあります。で、内側には、フエルト生地が貼ってあって、レンズ本体先端との接触に気を遣ってます。

こうして、このフィルターを前にすると、なんだかとっても有難みのあるものに見えてきてしまいました。

 

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