我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年3月 3日 (木)

それ、私の!

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少し前から我楽多屋には、銀色に塗られたキャップやフード、レンズがちょいちょい並んでいます。これは数ヶ月前、アローカメラへ買取り依頼のあった品々から出て来ているものです。

こういう風にオリジナル状態が損なわれてしまった品物の値付けというのは、どうしても緩くなってしまいます。

通常であれば、200円の値札を付けるレンズキャップでも、これだと100円。使う上では全く問題ありませんけどね。

この前、長徳先生に拾われたレンズなんかも、鏡胴を大胆に塗られてしまっただけであって中身は綺麗でした。この時は塗られていない場合の1/3くらいの値付けをしていたのを、見事に見つけていただきました。

さて、少し前にやはり銀色に塗られたニコンのフロントキャップを買っていただいた常連のMさん。

話の中で、これはかなりカメラ好きだった方の遺品の一部なんですよ...とお伝えすると、「それなら安心だ…」とおっしゃられました。

どうして塗ってしまったんだろう?という疑問を抱きながら、どこかでこのキャップをしているところを前のオーナーに見られて、「そのキャップは私のだっ!」って言われたらどうしよう?とか考えていたのだそうです(笑)。遺品ならその心配は無いというのです。

いやぁ、人の考えることって、それぞれで面白いですね。

 

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2016年3月 2日 (水)

左右確認

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、つつじヶ丘です。

30年以上も前に卒業した小学校の程近くで見つけたカーブミラーなんですが、「左右確認」と言っておきながら、もう一方向を向いてるミラーもあるじゃん!ってツッコミ画像です(笑)。

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2016年3月 1日 (火)

ステップアップダウンリング

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このリング、ステップアップリングかと思ったら、ちょっと不思議な形状をしているのです。

切ってあるネジのオス側とメス側のサイズを計ってみました。計ると言ってもこういう場合、レンズフィルターへ実際にネジ込んでみるのが手っ取り早い。

オス側はよく見ると二段になっていて、小さい方が49ミリで大きい方が58ミリ。メス側は52ミリ。

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ほほ~っ。でも、どこにもサイズを示す刻印が無いので、本来の用途は何かの専用アタッチメントとかかもしれませんが、、、

それでも~フィルター径49ミリのレンズに52ミリのフィルターを付けるステップアップリングとして使えるし、はたまた、フィルター径58ミリのレンズに52ミリのフィルターを付けるステップダウンリングとしても使えますね。

こういうステップアップダウンも面白いかもしれませんが、世の中にサイズがいくつも存在するフィルター径に対してイチイチこの手のものを作るわけないだろうから、やっぱり本来の目的は何か違うんだろうな。。。

 

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2016年2月29日 (月)

モスクワオリンピックの

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今年はオリンピックイヤー。

今から36年前、開催数で言うと9個前のオリンピックの開催地はモスクワでした。私 二代目は11歳の時、大人の事情にはあまり関心の無かった時代だったので、後から知った内容では、初の共産圏での開催だったのに、開催国のソ連がまだ冷戦の最中だったお相手側の国々を怒らせるような行為を前年にしてしまい、アメリカをはじめ、日本や西独・韓国、中国などが出場をボイコットしてしまった大会。

それなのに~画像に写っているNikonが製造したと思われる革製の丸いマットには、モスクワオリンピックのマークが記されています。

日本がボイコットを決めたのは開催の5ヶ月前でしたし、こういうグッズは既に作られてしまっていたのでしょうね。いや、どうなんでしょう?参加国や世界のカメラマンの中にはNikonユーザーもいるわけで、Nikonは企業としては現地にサービス拠点を置いていたのかもしれません...。

ちなみに、傍らに置いてあるカメラはソ連製「ZENIT TTL」のモスクワオリンピックモデル。見事に同じマークが記されています。まぁ、こちらは開催国本家のカメラですから、何の問題もございません。

このZENIT TTLは1978-85年くらいに製造されていた模様。レンズマウントはM42です。

話題と現物のご提供は常連Yさんです。ありがとうございます!

 

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2016年2月28日 (日)

マクロな110カメラ

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このカメラ、市場性は別として~珍品度は博物館クラス。

フィルムが無くなり、一度は絶命したと言っても過言ではなかった110カメラ。辛うじてフィルムが復活したものの、もともとそんなに本格派の機種がなかったためか。。。ディープなマニアさんで、再び110カメラを使っている~という人は、そんなにいらっしゃらないように思います。

さて、このナショナル「MACRO CAMERA Auto Winder C-M30」という110カメラはどんなかというと、、、本格派というか、行き過ぎちゃった感じなんです。

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ボディには2種のレンズが装備されています。「顕微鏡⇔標準」の切り替えレバーが有って、顕微鏡側にするとマクロレンズ側で撮影するようになります。レンズの位置が動くわけではないので、レバーを切り替えることによって内部的にはミラーか何かが出て来て、それを介してフィルム面に写しこむものと思います。

取扱説明書がないので推測ですが、専用のアタッチメントを装着して、下の画像のような感じで撮影するものと思われます。

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上の画像で専用アタッチメントの下に見えている我楽多屋のショップカード。ファインダーを覗くと、そのショップカードの「我」の文字がこんな風に拡大されて見えます。見えているフレーム内の像がフィルムに撮影出来るのでしょう。

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2016年2月27日 (土)

PEN-Fシール

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横浜で行なわれているCP+(2/25~28)。そこで披露されている新製品の中で、大きな話題の一つはオリンパスのミラーレス一眼デジタルカメラ「PEN-F」でしょう。

期間中、オリンパス主催のトークイベントに出演される写真家の中藤毅彦さんが昨日ご来店され、まさに昨日発売日を迎えたPEN-Fと、約50年前のフィルム版ペンFを並べて画像に収める機会をくださいました。

それと、こんな情報も!今回、CP+のオリンパスブースではオリンパスのカメラを持参された人にPEN-Fオリジナルステッカーをくれるのだそうです。

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これは転写タイプのもので、一緒に写っている新PEN-Fの前面にある飾り文字の「F」はこれが貼ってるのです。

さて、CP+は明日28日まで横浜で開催しています。このステッカーお目当てで行かれるのも良いでしょう。

ちなみに、四谷荒木町の我楽多屋は今日27日が「がらくた市」ですので、中藤さんにいただいたこの転写シールを、一文字ずつバラで希望者に差し上げます!でも、うちはハードルが高いですよ。オリンパスのカメラってだけじゃダメです。フィルム版のペンFを持参じゃないとあげません。

 

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2016年2月26日 (金)

イルミネーターDL-1

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ニコンF2のフォトミックファインダーの一部(DP-1とDP-11)では、ファインダー上面に採光窓を設けることで、露出計の針の動きをファインダー内で見ることが出来るようになっています。

ただ、外が暗かったら文字通り明かりが取れないので見えなくなってしまします。

そこで、この「イルミネーターDL-1」は針が見えるように、採光窓の真上で明かりを灯してやろうじゃないかっ!ってアクセサリーです。

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で、1.3Vほどの電池でこんな風に光ります。

ファインダーを覗くと暗い所でもこんな風に、針とその両側にシャッタースピードと絞り値が見えるようになります。

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明日はがらくた市

明日27日土曜日は、我楽多屋の「がらくた市」です。

先週は銀座で中古カメラ市が、今週は横浜でCP+(中古カメラフェア併催)が行われていますが、
四谷荒木町では毎月恒例の「がらくた市」です。

今月は先月お休みだった田中長徳先生トークショーも行ないます。お天気も大丈夫そうですね。

以下、当日のタイムスケジュールを記しておきます。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時   : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時   : 閉店

★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

2016年2月25日 (木)

シグマのMADE IN JAPAN

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レンズメーカーのシグマ。いや、近頃はデジタルカメラの「dpシリーズ」もマニア受けして好調ですね。

このシグマがこだわっているのが、「MADE IN JAPAN」。

今の時代、工業製品の製造メーカーでここにこだわっているのはかなり貴重な存在かと思います。福島県の会津にある工場で製造されているそうす。

ここら辺の真面目な話については、シグマさんの「GLOBAL VISION」というサイトでご確認いただけますので、どうぞ。

で、我楽多屋的な見方で先日気付いたのが、レンズのフロントキャップやリアキャップも「MADE IN JAPAN」だったこと。

たとえば、同じマイクロフォーサーズマウントを扱っているオリンパスのリアキャップは「CHINA」の表記でした。

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キャップまでMADE IN JAPANであることが、シグマが一貫してこだわっている一部なのかどうかは不明ですが、他社さんがそうでないのを目の当たりにしたもので話題にしてみました。。。

例えば、Nikonのキャップは「MADE IN THAILAND」ですからね。

 

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2016年2月24日 (水)

疾走軽バン

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、軽バンです。歩道橋を歩いていたら、何故か無性に流し撮りをしたくなって撮ったもの、それもiPhoneで(笑)。

ホントはさっきまで乗っていた都バスを狙いたかったのですが、寒い中なかなか走って来ないので軽バンで妥協した結果です。

路面のゼブラゾーンがイイ感じだなぁ~なんて思ったカットです。

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