我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2018年4月 7日 (土)

hamaさん

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私の中ではドイツのケンコーという認識をしている、いろいろなカメラ・撮影用品を出している「hama」というブランド。

その「hama」ネームが入った、見慣れないアクセサリーを見つけました。

最初は「何だろう?」って思いましたが、その形状からして「アイピースカバーか?」と思って、店にある一眼レフに合わせてみたら良い具合にいくのです。

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ほとんどのカメラが共通規格であるアクセサリーシューに差して、可動部分を下げるとファインダー窓を塞いでくれます。機種によって合わないんじゃ?と思ったものの、何台か試してみるとほぼ大丈夫。各社や機種によって形状が異なるアイピースのサイズに左右されないため、汎用ってわけです。

 

そもそも、アイピースカバーって何のためにあるの?と、その目的を知らない人もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

一眼レフでファインダーを覗いて撮っている時はいいのですが、三脚に据えて構図を決めてファインダーを覗かずにシャッターを切ったり、セルフで自撮りしたりするような場合、ファインダー窓から入る外光によって露出値に影響を与えてしまう場合があるので、そんな時にアイピースカバーをするのです。

これはフィルム時代からの話です。なので、ほとんどのフィルム一眼レフカメラには付属品としてアイピースカバーが付いていますし(下の画像)、高級機やプロ機の多くはファインダー窓自体にシャッター状のカバーが内蔵されていたりします(下の画像)。

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でも思うに、アイピースカバー。デジタル一眼の時代になって、よりその必要性が増しているのかもしれませんね。神経質に考えてみれば前述のような撮影パターン以外に、デジイチの場合はファインダーを覗かずに、背面の液晶を見ながら撮ることも多いですからね。

 

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2018年4月 6日 (金)

シャッターいまいち

ロシアカメラ・キエフの値札に「シャッターいまいち」というコメントを書き添えて、我楽多屋のウインドウに並べていました。

先週半ばあたりから並べていたので、ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?後塗りの艶消しのブラックです。

火曜日の午後、時々お昼休みに仕事場から自転車でやって来るお客さんが2~3度シャッターを切った後に「これどうなの?」と質問されました。

今は殆どまともにシャッター切れてるようだけども、検品した時に何度かシャッターが引っかかったり、斜めに降りて来るような症状を見てしまったので、それが気になってジャンクとしての値段しか付けられない・・・旨を伝えました。

すると、ニコッと笑って、「そうかそうか、そういうことなら逆に安心して買える」と言って、満足そうにお買い上げくださいました。

 

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そして、ここにある同じくロシアカメラのゾルキー4には、「1/100秒より低速を試すの禁止」と書いてありますが、今は1/50秒も動いてます…。

あと、前にも書いたことあるような気がしますが、ゾルキー4のファインダーって凄い見えがイイんですよね!覗いているだけでも気持ち良くなります(笑)。

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2018年4月 5日 (木)

KONICAの文字が

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ライカを中心にかなり大量・多種多様なカメラやレンズのコレクションを整理をされた方の品物の中にあったコニカの2台。

一眼レフのFPと、コンパクト機のC35。ともに、比較的レアなブラックボディでした。

そして、2台ともKONICAのブランド名と機種名の刻印から白のペイントが抜かれていました。

もともとペイントが抜かれたものを買ったのか、それともご自身で抜かれたのか不明ですが、ちょっと面白い趣味だなぁ~と思いました。

プロカメラマンが写り込みを気にしたり、スポンサーなどへの配慮でブランド名を消す~って話はよくあります。また、ライカなど高級ブランド名を防犯上の理由などから消す~って話もあります。

コニカファンには申し訳ないですが、使う上でそのブランド名を隠したいから消した~ってことも考えられなくはないです。

でも、この元オーナーさんは他にもカメラを沢山お持ちなので、そこまでしてこのコニカを使わなくても良かったのでは…!?とか、余計なことを考えてしまいました。

 

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2018年4月 4日 (水)

東京湾内長閑

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、第三台場。

休日は観光客や家族連れ・カップルなどで賑わうお台場。春休み中といっても平日の午前中。ひと気は少ないです。

さらに海浜公園の端っこにある第三台場まで足を延ばす人は皆無に近く。こんな長閑な風景に浸れます。

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2018年4月 3日 (火)

謎のマーク

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先日、「ニコンFM10の底に記されたこのマークの意味を知ってますか?」と、常連Yさんに聞かれましたが、、、知りませんでした。

気になったので、調べてみました。

ゴミ箱に×印を付けたようなアイコンは「WEEE指令」といって、EU(欧州連合)から発せられた指令で定められた電気・電子機器を欧州連合内で販売するメーカーは、各製品が廃棄物として環境に悪影響を与えないよう配慮する必要があり、回収・リサイクルなどについても製造者責任を有し、回収やリサイクルが容易な製品設計やマーキングをするとともに、回収・リサイクル費用の負担などが求められていて、それに適用していることを示すアイコンなんだそうです。

2つの矢印の中に10が記されたアイコンは、同じくEUから発せられた電子・電気機器における特定有害物質の使用制限についての指令を「RoHS」といい、それの中国版RoHSに則したマークなんだそうです。「10」は、製造日からこの年限内(環境保護使用期限)では、人体や環境汚染に深刻な影響を及ぼすことがないことを示すようです。

分かったようで分からない感じですが、そんな意味合いだそうです。いくらかはスッキリしました。

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2018年4月 2日 (月)

Kasyapaって!?

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39mmスクリューマウントのボディキャップに刻印された「Kasyapa」の文字を見て、「えっ!?」と思いました。

1934年、キヤノンのレンジファインダーカメラの試作機に「KWANON(カンノン)」というのがあって、そのカメラに付いてるレンズが「KASYAPA(カシャパ)」だったのを思い出したからです。

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キャップの刻印の書体や、薄汚れた感じなあたりも、妙に歴史を感じさせる風があって...

が、「Kasyapa」でネット検索してみると、マップカメラさんのフォトプレビューサイトが同名でした。さらに、「Kasyapa for Leica」なんてコンテンツもありました。

このキャップは多分、マップカメラさんのオリジナルアクセサリーなのでしょう。ただ今のところ、それを証明できる情報やサイトも見つかってはいませんが...。

 

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2018年4月 1日 (日)

電池室の中に異物!?

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我楽多屋に並べる品物を検品中に起きた話です。

ヤシカエレクトロ35の動作チェックをしようとして、底面にある電池蓋を開けてビックリしました。電池室の中に銅色の変なものが見えたからです。一瞬、コガネムシがいるのかと思って、ドキッとしました。

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でも程なく、電池の接点を底上げしたのだと分かって安心しました。

そう、ヤシカエレクトロ35に使う電池「HM-4N」は、もうとっくに入手が出来なくなっているので、このカメラを使おうとすると、何か細工をして使わなければならないのです。

一番簡単なのは、4LR44という電池にアダプターを付けて使う方法です。でも、そのアダプターが新品で買うと2~3千円もします。

そこで器用な人は、もっと安価な方法でアダプター代わりになるものを作っちゃったりします。その一つとして、リップクリームのケースを使ってアダプターを作る例を、以前紹介したことがありました。

今回のヤシカエレクトロ35も、代わりの電池を使うための苦肉の策だったのです。本来の接点の上にバネ状のものを入れて、その先に甲虫の背みたいなのを付けて接点を底上げしていたのです。ここに4LR44を入れて動作チェックしたら、この個体はちゃんと動作しておりました。

★本文中に出て来る電池「4LR44」も最近、国内メーカーの製品リストからは外されたようで、この電池の入手も困難になり始めているようです。

 

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2018年3月31日 (土)

ロシアン金・銀・銅

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昨日のブログ「ロシアレンズにむせぶ店」に続いて、今日は「ロシアカメラにもむせぶ店」になっております。続くときは続くものです。

画像の中の3台のカメラ。左上は昨日の画像に一緒に写り込んでいた、堂々とボディには「Leica」、レンズには「Elmar」と記されているロシア製フェイクライカです。

右上は普通によく見るシルバーボディのゾルキーなのですが、下にあるカメラは微妙な色合いをしています。ライカレンズでいうニッケルエルマーのような色をしたインダスターレンズと、同じ色をしたゾルキーのボディなのです。

思い起こせば今までに見たことが無いわけではないのですが、勉強不足なのでちょっと調べてみましたが、この色味のボディの詳細が不明です。

ニッケルとか言っておきながらも、金、銀と来たら銅とか言いたくなるわけで、そう思うと銅っぽくも見えなくもなく...(無理があるか!?)、平昌五輪も終わって間近ということもあって、金・銀・銅なロシアカメラにむせているわけです(笑)。

 

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2018年3月30日 (金)

ロシアレンズにむせぶ店

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「ロシアカメラがむせぶ夜は~チョートクの赤色カメラ中毒者の作り方」という本は、今から18年ほど前の1999年12月に発売された田中長徳先生が執筆された本ですが、今、我楽多屋は「ロシアレンズにむせぶ店」になっています。

ライカL39スクリューマウントのみで、一気にこれだけ揃いました。

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ロシアレンズは個体によるアタリハズレがある…などと昔から言われていますが、そうそうハズレが多いわけでもないし、ハズレの描写も味があっていいとも言います。

それに、ドイツのライカ純正レンズと比べたら、コストパフォーマンスがかなり優れていますからね。

画像の右側に写っている黒と金のボディには「Leica」、装着されてる同色レンズには「Elmar」って記されていますけど、ボディともどもロシアものです。

 

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2018年3月29日 (木)

おかげ様でブログ丸10年

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既に20日ほど経過していましたが、アローカメラ&我楽多屋の二代目ブログを始めてから丸10年が経過しました。

初回の投稿は2008年3月5日でした→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2008/03/post-d2ad.html

改めて読んでみたら、そこには従来のホームページに変えて、ブログ開設した意気込みが書かれていました。

「今回はお店の営業案内だけではなく、お店やカメラ・レンズをテーマにして、こんなこと、あんなこと、ありました的な情報もブログとして載せていきたいと思っております。ご期待ください。」

「固定情報ばかりのつまらないサイトだったような気がします。今回はブログ形式を採用したことにより、新情報の更新がラクになりましたので、頑張って新ネタを更新していけるようにしたいと思います。」

とありました。

自分で言うのもなんですが、この10年間この姿勢を崩さずに継続して来れたと思っております。現状の考えでは、このまま継続していく予定です。今後ともご愛読の程よろしくお願い申し上げます。

 

愚痴を言わせてもらうと、買取名人の「日々買取名人学」は日々と謳いながら更新がまばらで、不備買取名人学になりがちなのが気掛かりです(笑)。「気まぐれ買取名人学」にタイトル変更した方が良いかと思っています。実際、気まぐれな人ですからね(^^;。

 

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