実質あと5日、そして次は長徳先生
昨日、田中長徳先生が我楽多屋と「Gallery463」に来られました。
開催中の生成AI銀塩写真展「山景と生成」の作家副島さんはアーティストでありながら、我楽多屋を愛してくださっているカメラ好きなので、私から「長徳先生とお会い出来る機会を作ります〜」と言っておきながら、自身のスケジュールの都合で先延ばしにしてしまっていて、昨日やっと実現させることが出来たのでした。
写真やカメラの話だけでなく、旧共産圏の今昔の話でもかなり盛り上がった模様です。
さて、「山景と生成」は今度の日曜9月14日までの開催となりますが、明日明後日は休みなので本日8日を含めて開催日は残すところ5日間です。作家在廊の予定は本日が最後となる可能性が高いです。よろしくお願い致します。
そして、Galley463の次の展示は10月に入ってからになりますが、田中長徳先生の写真展示を行なうことが決まりました。詳細は改めてお知らせします。お楽しみに。