我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2018年2月

2018年2月19日 (月)

M田さん

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先週日曜日にFacebookページに以下のようなつぶやきをしました。

「ほぼ毎日曜日のおやつの時間くらいに来店されるM田さんが今日は来られない。明日も休日だから、今週は明日なのかな?」と。

そしたら、予想通りに翌日月曜(振替休日)にご来店されて、ホッとしました。

今週は土曜日曜と連チャンでご来店されました。

土曜日はお買上げ無く、ご来店時の「いらっしゃいませ」と、ご退店時の「ありがとうございます」のお声掛けしか出来なかったので、昨日の日曜日は「昨日もご来店くださいましたよねぇ」とお声掛けしたら、「(カメラ)病いが全然改善されていないよなぁ…」と嘆かれました。

そういえば、新年早々ご来店くださった時に「いつも年末に部屋を整理しながらモノの多さを顧みて反省するのに、年が明けるとこうやって来てしまうのですよね。。。」そんなことを言われていました。

M田さん、当然に他のお店へも行かれてるのでしょうけど、うちの店へは少なくとも10年以上は軽~くほぼ毎週ペースが続いていると思います。もう完治は無理でしょう(笑)。

 

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2018年2月18日 (日)

Utulensなるもの

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先日のこと、ご来店時には何か話題を提供してくださることの多いHさんが、肩から提げているカメラに付けているレンズが気になって仕方ありませんでした。

特にご本人からは何もアピールは無かったので、こちらからお声かしました。「そのレンズは何ですか?」と。

その正体は「GIZMOM Utulens」というレンズでした。

写ルンですのレンズを再利用した、ミラーレス一眼カメラ用レンズなんです。

レンズマウントはマイクロフォーサーズ、ソニーのEマウント、フジのXFマウント、EOSのMマウント、Nikon1マウント用と5種あるのですが、実はレンズ自体はL39のスクリューマウントで、それぞれL39→上記5種マウントへの変換アダプターがセットで付いているのだそうです。

それを聞いて、レンズ遊びの沼にハマるのを避けるべくミラーレス機を持っていない私の場合、LMリングを介してフィルムのM6でも使えるんじゃないのか!?と少し興味を持ちました。

ギズモードさんのサイトによると、「前面のレンズユニットは、ライカLマウントやL39マウントアダプターを使うカメラに使用できます。これらの使用方法はサポート外とさせていただきます。」とのこと。

また、本体前面のレンズ周辺部はお遊び感覚溢れるデザインのシールを貼れるようになっているようで、Hさんのにはレコード盤をイメージしたものが貼られていました。実はこの部分で大いに遊べそうですよねぇ~。

レンズスペックは、焦点距離32㎜、絞りF16固定、撮影距離1m~∞。

Hさんに撮影画像を見せていただきましたが、順光であれば必要十分な描写をしていました。ただ、ちょっと変な方向からの光があったりすると、下のように色味にも影響するようです。

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2018年2月17日 (土)

OLD LENS BEST SELECTION

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オールドレンズ遊びの第一人者!と言っても過言ではない、澤村徹氏の新刊「OLD LENS BEST SELECTION」が2月19日(月)に発売されます。

先日わざわざ見本誌をお届けくださったので、いろいろとお話を聞かせていただくことが出来ました。

今回の新刊は、今まで玄光社から発行された7年間7冊の「オールドレンズ・ライフ」シリーズをまとめたような感じにはなっていますが、澤村さん曰く「ほとんど書き直しています」とのこと。

また、ご自身のウェブに「銘玉から迷玉まで、オールドレンズ172本を収録したオールドレンズガイドブックの決定版です。ライカ、ツァイス、ロシアレンズに国産レンズ、果てはマニアックなシネレンズまで、オールドレンズのフルコースを一冊にまとめました」とあるように、今回の内容はマウントアダプターなどには触れず、172本のレンズ解説と作例がズラリとまるで辞書か図鑑でも見るかのように見開きごとに1本ずつ紹介されています。

お届けいただいた時、ちょうど田中長徳先生がご来店されていて、中国製の7artisans 50mm/f1.1 マウントレンズを入手されたばかりの長徳先生は、ここぞとばかりに最近の中国製レンズにお詳しい澤村さんにいろいろと質問されていましたよ。

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2018年2月16日 (金)

ライトボックス売れる~

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先日、「天皇陛下ご成婚時のカラースライド」を話題にしたキッカケは、スライドのセットが発掘されたのは勿論ですが、大きいライトボックスが売れてしまう前に~でした。

でも、あのライトボックス。記憶に自信はありませんが、、、我楽多屋で2~3ヶ月は売れずに残っていたんですよ。それが、ブログをアップした翌日に「ブログで見たんですが、ライトボックスがあるんですか?」と、ご来店されたお客さんがいらっしゃって、現物をお見せすると即お買い上げくさったのです。

実はその数日前にもブログ記事とは無関係ですが、ライトボックスが一つ売れました。

面白いですよねぇ~。

ここ数年で売れなくなったモノの代表格の一つがライトボックスだったりしますからね。あと、ルーペもその一つ。

売れなくなった理由はライトボックスもルーペも、ネガやスライドなど皆さんがフィルムを見ることが無くなったのが原因と考えて間違えないでしょう。それなのに、数日の間に2つも立て続けに売れたわけです。

ところで、現在は上の画像のように、35㎜フィルムのスリーブ(6コマ)が3段分見られるサイズのと、6段分見られるサイズのが2つずつ在庫としてあります。

 

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2018年2月15日 (木)

マミヤ・スーパー16のフィルター

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「Mamiya SUPER16」、小さなボディに機械がギッシリと詰まったようなメカメカしさが何とも言えないカメラです。

小さく刻印された「FILTER→」の文字のすぐそばにあるツメを矢印の方向にスライドさせると、レンズの前に内蔵されたイエローフィルターが出て来ます。

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このフィルター、どうなっているのかというと、フィルターを出すためのツメとは反対側にある同じく
小さなツメをスライドさせると、ボディからコロッと出て来ました。

直径 ミリ程の丸いガラスだけのフィルター。これもメカメカしさを演出する一つの小道具のようでとても魅力的に感じました。

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2018年2月14日 (水)

これ何処???

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」、今回は番外編。

何処で何を撮ったのかを糞真面目に言うと、「店の中でお客さんのポジフィルムを撮った」です。

ちゃんと説明すると~、20年近く前から継続してご来店くださるTさん。時々いろいろなフィルムカメラ・レンズで撮った写真を「いい写りしたよ」と見せてくれます。

今回は...あれ?何で撮られたものか忘れてしまいましたが、不思議な写真がワンカットあったので承諾を得て、ポジフィルムをライトボックスの上に載せてスマホでパシャッと1枚撮らせてもらいました。

これ、先月東京で大雪が降った翌日に日比谷公園で撮影したのだそうです。

南国のリゾート地で撮った写真みたいにも見えますよね!?

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2018年2月13日 (火)

チャンピオンキット!

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トイカメラ「HOLGA(ホルガ)」の豪華システムセットです。

その名も「チャンピオンキット」

ブローニーフィルム使用の標準ボディをベースに、35ミリフィルムが使えるようになるフィルムホルダーや、ポラロイドフィルムが使えるようになるポラホルダー。魚眼レンズになるコンバージョンレンズ。さらには、4色のカラーフィルターと特殊効果で遊べるフィルター7枚。フィルムもブローニー・35ミリ・ポラロイドが各1本ついてます。

もう怖いもん無しですね。

大袈裟に例えるなら~ハッセルブラッドの標準セットにポラバック、デジタルバック(無理あるか…)、ディスタゴン広角レンズ(もっと無理あるか…)がセットになってるみたいなもんです(笑)。

このチャンピオンキット、新品価格は39,900円だった模様。トイカメラとしては随分とお値段も立派だったようです。

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2018年2月12日 (月)

あて革メイク

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もう何ヶ月も前にがらくた整理中に出て来た、赤い革。

この形状から、ストラップの2重リング(環)用の「あて革」であることが分かる人も多いでしょう。2重リングとボディが擦れてキズが付いたり、塗装が剥げるのを防ぐためのモノです。

色が赤だったことから、取って置いて数ヶ月。昨日、フジカST701ブラックの綺麗なのに付けてみました。

思った通り!ブラックボディに赤がワンポイントのアクセントになってイイ感じです。

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最初はニコンFのブラックに合わせようかと思ったのですが、既にブラック塗装が剥げてガチガチな貫禄仕様になっているので、今更あて革をして保護するってのは不自然~と思って、フジカを選んだのです。

 

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2018年2月11日 (日)

59年前のカラースライド

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本当は記念日4月10日の話題にしようかと思いましたが、大きなライトボックスが売れてしまう前にやります。

1959年ですから、ほぼ59年前の4月10日。天皇陛下(当時は皇太子殿下)のご結婚の儀が皇居で行なわれ、皇居から新居の東宮御所まで馬車列によるパレードが行われたのだそうです。

そのパレードはアローカメラが開店する数年前のことですが、四谷三丁目の交差点も通過していたのです。当時、パレードを見ようと50万以上の人が沿道を埋め尽くしたといいます。

そういえば以前の買取名人学で名人がこんなことを言ってました。「パレードを撮ろうと当時望遠レンズが売れた!」と。

また、民放テレビの開局もこれに合わせて相次ぎ、テレビの受信契約は200万台を越したそうです。

そして、当時はご結婚の儀やパレードの様子をスライドフィルムに収めたものが10枚ほどセットになって売られていたようです。

うちの店でもここ数年の買取りで、そのスライドフィルムのセットが2セットもカメラやレンズ・アクセサリーの中から出て来ました。

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ちなみに右側の毎日新聞社製の13枚セットは販売価格500円と記されています。

 

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2018年2月10日 (土)

フード付

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先日、ペンタックスのレンズ45-125mmをお買上げいただいたお客さんが、次のご来店時に「値札に『フード付』って書いた跡があったんですけど...」と言われました。

思わず「あっ」と言ってしまいました。

そう、よく記憶しています。ペンタックスのM42レンズが数本まとめて入荷して検品して値付けして、値札にいつものように小さく書き込みなどした時に、この45-125mmレンズにもフードがあると思って「フード付」と書いたのだけど、他のレンズの値付けも終わって、キャップやフードを付けて並べようと思ったら、このレンズにはフードが無かったのです...。

で、「フード付」の文字を上から赤マジックで消したのです。ちょっとカッコ悪いかな…とも思ったのですが、何かの符丁かデザイン!?に見えなくもないので、ヨシとしちゃったのです。

お客さんにしたらご自宅に持ち帰ってみて、赤線の後ろにうっすらと文字が見えたので気になったのでしょうね。そりゃ、気になりますよね。

*ちなみに上の画像の値札は後から真似て作ったものです。実際にお買い上げいただいたレンズの値段は失念してしまったので架空の値段です。

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