我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年7月12日 (火)

ごっついハンドグリップ

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我楽多屋の物々交換を度々ご利用いただく、Yさんから宅配便が届きました。そう、Yさんは事前に物々交換用の品物をお送りいただくことが多いのです。

その中に、仰々しいというか、ちょっと不思議な形状をしたハンドグリップがありました。「Rollei」のネームが記されていることは確認しましたが、何用かな~?と深く考えたりする前、品物到着の翌日にYさんがご来店くださいました。

「ごめんなさい、送っていただいたモノ、まだ全部よく見ていません...」と言うと、「まぁ、それはいいんだけど、あのローライのグリップのプレゼンに来ました」と。

このグリップはローライSL66用のもの。例えば、似たようなカメラのゼンザブロニカS2あたりだと、この手のグリップの握り手部分は、こんな風に無理したような位置には無くて、自然にボディの真横にあります。何故なら、カメラを構えながらフォーカシング操作する時は、グリップを握りしめてる左手ではなくて、右手でピント合わせをすれば良いからです。

ところが、ローライSL66はピントノブが握り手側のボディ横にあるので、グリップを握りながらノブも操作出来るように、こんな位置と形状になってしまっているんですね…。

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ただ、これが必ずしも使いやすいのか!?というと、そうでもないらしく、、、セット可能なレリーズも操作しようとすると、実はかなり操作しずらい...。

だからと言って、グリップ無しでは三脚にでも据えない限り、それこそ、フォーカシングスクリーンを覗きながら、左手でピントノブを回して、右手でシャッターを切って~は至難の業であり、このグリップはそれなりに必需品でもある~というのが、Yさんのプレゼンの内容でした。

 

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