我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

Powered by Six Apart

« 2015年4月25日 | メイン | 2015年4月27日 »

2015年4月26日

2015年4月26日 (日)

電子スチルビデオカメラ

Dscf3504_1280x960

1988年にキヤノンから発売された「RC-250 Q-PIC(きゅーぴっく)」です。

*このリンク先の下の方に少し記述あり→http://web.canon.jp/Camera-muse/history/canon_story/1987_1991/1987_1991.html

初期のデジタルカメラと認識している人も多いかと思いますが、これは電子スチルビデオカメラという種別のカメラ。「デジタルカメラのルーツ」という表現が適切なようです。

と、偉そうに書き込んでいますが、私も表面上しか理解していません。

電子スチルビデオカメラというのは、撮像素子から得た撮影画像を電気信号に変換し、それをアナログ記録するシステムのことだそうで、画像に一緒に写っている、2インチビデオフロッピーディスクに記録しています。

それに対して今のデジタルカメラは、同じように撮像素子から得た撮影画像を電気信号に変換して、デジタルデータとして記録しています。

さらに今回、私が学んだ点を以下に記しておきます。

当時、業界で規格統一が行われていて、それが「スチルビデオカメラ」という規格。この「ビデオ」という語に動画的な意味は無いそうで、当時は「静止した映像」というコンセプトだったらしい。

この規格が普及しなかった要因にはいろいろあるようですが、一番は「画質が低かった…」ってことみたいです。

あと、「撮影画像を見るためにはテレビに接続する必要があった」。って、これは面倒ですよねぇ。

また、当時は一般家庭にパソコンがまだ普及していなかったので直接的原因ではないかもしれませんが、データはアナログ記録されているため、パソコンへの取り込みにはアナログビデオからの取り込みと同じようにビデオキャプチャボードが必要になったりしたそうです。

しかし、カメラ史の中ではポイントになる一つのシステムだったようです。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

【号外】雨降らずのジンクス

20810_907186439323692_2888900780252

我楽多屋で毎月第4土曜日に行なっている「がらくた市」には、「滅多に雨が降らない~」というジンクスがあります。

過去に200回近く開催している記憶というデータが証拠です。

当日は1割引きサービスを始めるのが午後2時、長徳先生トークショーを始めるのが午後2時半。たとえ、午前中に雨が降っていても午後には上がる~というパターンも何度かありました。台風直撃?かとの事前のニュースに怯えていたら、スピード上げて実際には台風一過なんてことも。

昨日2015年4月25日、東京の天気予報は晴れでした。

なので、雨の心配など全くしていませんでしたし、実際、雨は降りませんでした、東京四谷地方は。

夕方、長徳先生のトークショーが終わってしばらくして、知人からのメールに「雨降った~」という内容。「えっ!?どこで?」と思ったら、西東京方面。

で、アメッシュの雨雲データは過去2時間さかのぼって、雨雲の動きを見られるので確認してみたところ。確かに、午後3時より以前から西東京や神奈川では雨が降っているのです。そして、その雲は少しずつ西に流れて来るのですが世田谷付近で消えてしまって、四谷の方までたどり着かないのです。

これ見て、「うわ~!」って思いましたね。すごいは、「がらくた市」に雨が降らないジンクスって!と。

いつも言いますが、これはがらくた市にお集まりいただく皆さんの「気」以外のなにものでもないと思っています。

*【号外】っていっても、いつもブログに号数付けてませんが。。。(笑)