大人の一眼マイクロ系
本日24日、徳間書店から「TOWN MOOK 大人の一眼マイクロ系」という雑誌が発売されました。副題は「新型ペンデジE-P2のすべて&カメラ男子のGF1研究」。また、なぎら健壱さんと坂崎幸之助さんの特集が大きく扱われていて新鮮な感じであります。
そして、「まいにち通いつめたくなる東京ヤミツキ冩眞機店」という特集があり、5軒のカメラ店が紹介される中に、光栄にも我楽多屋が選ばれ紹介されています。
この本の主題はデジカメのマイクロフォーサーズだから、四谷系銀塩情報発信基地の我楽多屋が何故?ってところですが、カメラ遊びはデジタルでも共通なわけで、その材料探しに我楽多屋が使える!って流れです。そこから、銀塩に興味を持つ人も出てくるかもしれませんし。
うちの記事は2ページ見開きで扱っていただいているのですが、入稿前の原稿チェックで編集部に訂正をお願いした3箇所ほどが、まったく直っていませんでした。。。まぁ、大きな問題ではないのですが~。ちなみに確実に誤っている点は、私が手にしているカメラ、「ペトリハーフ」ではなくて「ペトリカラー35」です。