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2018年7月 9日 (月)

61年前の美女

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戦後早々にカメラの月賦販売を広めた~と言われている、神田にあった林商会さんが昭和32年に発行した「写真の初歩から」という、写真の撮り方などを詳しく指南した冊子があります。

その序章「カメラの構え方」というページの「応用姿勢」を紹介する写真に目が留まりました。

8種の応用姿勢の中で、タクシーを止めるために手を挙げたような構えで写真を撮る例、腰の横にカメラを構えて振り向きざまに撮るよう例、二眼レフを頭上で天地逆に構えて下からピントスクリーンを見ながら撮る例、二眼レフを腰に当てて横方向を盗み撮る例、この4種の例にかなりな大胆さ!?を感じました。

いや、本当は8種の例のモデルになっている女性の美しさに、まず最初に惹かれたような気もします。

61年前の冊子だというのに、この女性の髪形や化粧、服装などに現代との時代の隔たりをほとんど感じないのです。そして、美しいのです。

上の画像、あくまでも応用姿勢が凄い!というつもりで数日前にFacebookページにアップしたのですが、久しぶりにリーチ数が4桁を超え、いいね!が3桁に迫る勢い。

この反応の多さ、構え方の応用例の大胆さだけではなかった模様、女性に対するコメントを数件いただきましたからね。

全96ページある冊子の中に、この女性が登場するページは他に「カメラの構え方」の基本姿勢のページと、「大きい絞りと小さい絞り」の2ページだけだったので、それもお見せします。

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