アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2017年8月

2017年8月17日 (木)

Fujiyama

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フィルター枠に記されたブランド名は「Fujiyama」。そして、「MADE IN JAPAN」とも記されています。

このブランドのレンズフィルターは初めて見たと思うんですが、、、調べてみたら、このブランドは1975年に創業しているらしいです。

ネット上には、輸出専用ブランドじゃないか!?なんて噂もあったりしますし、ここにあるパッケージには日本語が一切表記されていないので、基本は国内市場向けではないのでしょうね、まず。問い合わせ先は日本・中国・香港にあるようですが、日本の連絡先は新宿のレンタルオフィス内になっていました…。

まぁ、そこら辺の大人の事情は別にして、日本人としては「Fujiyama」とは思い切ったネームだよなぁ~!って感心してしまいました。

が、パッケージにある風景写真は、どう見ても日本国内の風景では無さそう。やっぱ、ここはドーンッと富士山の風景写真でも使って欲しかった。

 

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2017年8月16日 (水)

今川小路Ⅱ

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、先週に引き続き今川小路です。

今週も神田に用事があったので(って、らーめん食べに行ってるだけ)、今度はJRの高架の反対側から今川小路を攻めてみました。先週はしなかった通り抜けを試みてみました。

昔はもっとあったのかもしれませんが、今は画像でもだいたい分かると思いますが、左手に5軒、右手に2軒ほどの飲み屋さんがあるだけです。

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2017年8月15日 (火)

CONTAXのサンバイザー

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カメラやレンズ、それらの周辺アクセサリー以外にも、自社ブランド入りのグッズを売っていたり、キャンペーン用のサービス品を準備していたりするカメラメーカー。

例えばそれ系のものでいうと、カメラバッグや帽子、カメラマンベスト、キーホルダーなんかが有りがちです。

で、今日の逸品!?は「CONTAXのサンバイザー」です。それも革製。

過去に国産他メーカーのサンバイザーを見たことがあるような…おぼろげな記憶はありますが、こんな立派な革製ではありません。

しかし、これ、見てるだけで何か凄いです...。革は縫ったり貼り合わせたりしていなくて、金属のカシメで部分部分を固定しているだけなのです。裏地をなどなく、革の裏が剥き出し。こんなんで汗かいたりしたら勿体ない。

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ちなみに、生産国は記されていません。日本製なのか?ドイツ製なのか?はたまた中国あたりなのか...。

 

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2017年8月14日 (月)

お盆を前に

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お盆が近いからなのでしょうか。。。先日、突然にこんなことを思い出しました。

もう15年以上前のことです。勤務先の虎ノ門から1時間のお昼休みを利用して、週に2~3回は我楽多屋へご来店くださるお客さんOさんがいらっしゃいました。

ちょうど5%割引の割引札の発行を始めた頃だったので、見つけモノが無かった時のことを考えると、「Oさんの場合は割引札じゃなくて、虎ノ門と四谷三丁目間の地下鉄の定期券を提供させてもらった方がいいんじゃないでしょうか!?」なんて提案をしてみたら、「いや、割引率が一定なんだから、大きな金額の見つけモノがあった時のことを考ると、割引札の方が良い!」なんて返されてしまったりして、よく冗談を言い合ったりしていました。

数年間はそういう頻度でのご来店が続いたのに、Oさんはある時から突然ご来店されなくなりました。転勤されたのかな?などと考えたりもしましたが、来店されなくなって2~3年後にご家族から他界されたという連絡をいただきました。

いつもニコニコと笑っている方でした。

長年、店をやっているとこういう悲しいことも起り得るのですが、ふつうは分からないままになってしまうことの方がほとんどです。お客さんとご家族ぐるみのお付き合い~ってのは、そうそう無いですからね。

3年ちょっと前には、Wさんのような出来事もありました。この時は程なく亡くなられたことを知ることになり、とてもとてもショックでたまりませんでした。

 

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2017年8月13日 (日)

二コマートの取扱説明書

*8月12日(土)・13日(日)の2日間、我楽多屋は夏休みさせていただきます。なお、アローカメラの買取り業務は通常営業いたします。よろしくお願い申し上げます。

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この取扱説明書、特別希少なものではありません。ただ時代が時代、古いものですから保存状態の良いもの~となると、そうそうないかもしれません。

という訳で、何となく表紙を開いてみて「ほほ~っ!」と感心しました。

小口が各項目ごとにタグ状になって段差が付いているのです。なので、指をかけてパラパラしていくとサッと狙ったページを開けるようになっています。

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そういえば昔の電話帳って、あ行・か行・さ行…ってこんな風になっていましたよね。

カメラの取扱説明書で、こんな見やすく作られているのも珍しいのではないでしょうか!?多分、今の時代でこういう印刷・製本すると、コストがかかってしまうのでやらないでしょうね。

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2017年8月12日 (土)

4眼アダプタ―で遊ぶ

*8月12日(土)・13日(日)の2日間、我楽多屋は夏休みさせていただきます。なお、アローカメラの買取り業務は通常営業いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

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これ、個人的には懐かしいシロモノです。

幼少期、家業であるカメラ屋にはあまり近寄らない子供でしたが、店内で撮影していた証明写真用のポラロイドカメラが4眼だったものですから、この似たような、マミヤプレス用証明写真向け4眼アダプターにも懐かしさを感じてしまうのです。

レンズの前に付けるこの4眼アダプター。アダプター内に組み込まれているプリズムによって、1コマ内にひとりの人物を4カット分一挙に写し込んでしまえるのです。

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イメージとして、こんな風な感じで撮ったものです。

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このアダプター遊び、「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」の第31話目(現在215回まで連載継続中)で田中長徳先生も触れられています。

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2017年8月11日 (金)

妙に丁寧な古い取扱説明書

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古いカメラの取扱説明書を見ていると、いろいろなツッコミどころがあって楽しいものです。

今回は「コニカS」の取扱説明書の「カメラの構え方」のページ。

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以下、左ページ上段を一部抜粋します。

 

「鮮鋭な写真を得るためには、シャッターボタンを押す際カメラぶれを起こさぬような保持法をとることがたいせつです。カメラを手、鼻、ひたいなどでうまく顔に密着させて安定をはかり、シャッターボタンを押す指先には強い力を入れないで呼吸を止めて静かに押します。」

 

既に何年か前の話になりますが、写真家の先生がワークショップで教え子の若い子がなかなか出来ないことの一つに、カメラボディに顔をあててホールドすることと言われていました。

デジカメ世代にはそういう習慣というか、概念を持っていない人が多いってことです。何故なら、ボディ背面にある液晶画面を見るクセが付いてしまっているからです。

続いて、画像内の右ページ上段、「縦位置撮影ではこのような構え方もありますが自分でやりよい方法をで撮影してください。」の写真。

これを見るたびに、私は「シェー」のポーズを思い出してしまって仕方ありません(笑)。

 

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2017年8月10日 (木)

恩師の供養にカメラを

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半月ほど前だったか、ペンタックスSLをお買上げいただいたお客さん。

学生時代の恩師が亡くなられた…とのことで、当時その恩師が使われていたのと同じSLをお買上げくださったのです。

そして数日前のご来店時に、こんなお話をしてくださいました。

SLを恩師の葬儀に持って行かれたのだそうです。葬儀には当時の仲間以外にも、恩師の最近の写真仲間もいらっしゃったそうで、中には「こんな時にカメラを持って来なくても…」という声もあったそうです。

でも、そのお客さんにとっては、フィルムを入れて使った感触がとてもシックリとして良かったこともあって、「恩師のいい供養になりました」と言ってくださいました。

そして、今回のご来店時にも、SLをご持参されていらっしゃいました。

*画像のSLはブラックボディですが、ブログに登場するSLはシルバーボディでした。

 

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2017年8月 9日 (水)

今川小路

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

また、夏季休業につきましては、我楽多屋のみ8月12日(土)・13日(日)の2日間を休業させていただきます。アローカメラの買取り業務は通常通りの営業です。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、JRの高架沿いに神田から東京駅まで。

私 生まれも育ちも東京なのですが、神田駅周辺やあそこら辺の山手線の外側のエリアが苦手です。何が苦手かというと、方向感覚は良い方だと自信があるのですが、あのエリアだけは方向感覚を失ってしまうのです。

神田で用事を済ませて東京駅まで行くのに、1駅だけなので歩くことにしました。でも、私にとって危険なエリアなので、山手線の内側を高架沿いに歩くことにしました。

その途中で見かけたのが「今川小路」。

高架下に飲み屋さんが数軒立ち並んでいました。

ウィキペディアで知ってビックリ。数年前のNHK連続テレビ小説あまちゃんでも登場したり、女優の浅丘ルリ子さんがデビュー前にここで生活していたそうです。

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2017年8月 8日 (火)

ノバー付きチェキ

デジタルカメラ時代の今、いまだにフィルム製造を続けている富士フイルムさんは我々にとって神的存在ともいえます。

そんな富士フイルムさんの写真事業に貢献しているのが「チェキ」である…という噂を聞いたことがあります。日本以上に海外でのウケが相当に良いのだとか。

今までうちのブログでは、フィルムカメラを使ってチェキにプリントしてやろう!って改造を2回ほど紹介したことがありました。ローライフレックスリコーフレックスでした。

今回はチェキにフィルム時代の古いレンズを付けてしまおう!ってパターンです。

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壊れたセミイコンタから外したノバーをチェキに移植。恥ずかしながら、私を撮ってもらったサンプルも改造チェキと一緒に画像に収めておきました。

このお客さん、テッサー付きのジャンク・セミイコンタをお買い上げいただきました。

 

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