我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2008年9月28日 (日)

中古カメラフェアVSがらくた市

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昨日27日は天候にも恵まれ、我楽多屋のがらくた市はおかげ様でたくさんのお客さんにご来店いただきました。品揃えとしては、大きな目玉商品は無かったかもしれませんが、品数もまずまず・・・ご満足いただけたのではないかと思います。

また、田中長徳先生には当日の朝、ロシアから帰国されたばかりというお疲れのなか駆けつけていただき、新鮮なお土産話をたくさん聞かせていただきました。

上の2枚の画像、上の方はカメラライブトーク中の我楽多屋店内の様子です。涼しくなってきたので、体調不良をうったえる方もなく!?楽しい1時間半を過ごせたのではないでしょうか!途中、買い物にご来店いただいた方もいらっしゃり、その方には少しご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。

下の方は有楽町で行なわれている「I.C.S.世界の中古カメラフェア」のもの。本日、28日午前中です。初日の26日はかなりの人出だったようですが・・・・。この画像で比較する限り、人の密度では「がらくた市」の勝ちですね(笑)!!

2008年9月27日 (土)

がらくた市

本日は月に一度のがらくた市です。先週、事前連絡しましたように、今月も長徳先生はトークショーおよび懇親会にやって来られる予定です。お楽しみに。

我楽多屋の商品に方も、品数はまずまずありますし、店内に入って右手のウインドウに新規のジャンク品を並べられています。ご来店お待ちしております。

感謝感謝です

先日、来店するなり「カバンを引っ掛けるといけないので、ここら辺に置いていいですか?」と声を掛けてくれたお客さんがいました。「どうぞどうぞ!」と答えながら、もしや・・・この前のブログを読んでくれた人かな?と思って聞いてみると、そうでした!なんだか、こう反応が良いとかえって恐縮してしまいます。

今回が初めてのご来店だというこのお客さんと、いろいろなお話をさせていただきましたが、その間ずっと、うちみたいな店があることが「本当に嬉しいし、楽しいし、感謝感謝です」と言ってくれます。数年前に大きな事故で怪我をされたそうで、それ以後、「人間ひとりでは生きていけない・・・」とより強く思うようになったそうです。

また、こんなお話も聞かせてもらいました。40年くらい前の某メーカー製カメラを修理したくて、メーカーのサービスセンターに電話したところ、電話応対した人は既に知らない機種であり、当然のように受付対象外との返答。お客さんの手元にやって来たことに理由あるカメラなので、ダメを覚悟で・・・という感じでお願いしていると、別の人が出てきて、特別に対応してくれたとのこと。結果、無事に直って使用しているらしいです。普段、あまり良い感じの話を耳にしたことが無い某メーカーのサービスさんの話だったので、ちょっと意外でした。

この話を聞いて思ったのは、そのお客さんの人間性がそうさせたのだろうな・・・ということ。そのお客さんが「うちみたいな店」を評価していただけたのも、多分、人間味というか組織化されていない何かを、ブログなりで感じていただけたからなのだろうし、そういう風に心や気持ちで通じ合えれば、相手も前向きに応じてくれるし、結果、自分にも良いようになる。

こういうお客さんとの出会いで、私も日々勉強させていただいております。感謝感謝です。

下の画像はイメージであり、本文とは関係ありません。。。。。。。

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2008年9月26日 (金)

抱きあわせ販売

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我楽多屋に陳列して、もう一週間くらい経つでしょうか…。まさに、画像の状態で陳列しているのを見て、クスクスと笑いながら「まさに抱きあわせ販売ですね!」と言われたお客さんがいらっしゃったので、ココにも載せてみることにしました。

カメラはミノルタハイマチックF。銀色のボディーは良く見かけますが、黒のボディーは少なめです。私の感覚値では「銀:黒」の比率は、「8:2」とか「9:1」くらいなんじゃないかと思います。

何故こんな抱きあわせにしているかというと、黒の方は状態が良く、ファインダーなんか驚くほどクリア!ところが、同時期に入ってきた銀の方はレンズ前部のフィルム感度を変えるリングが欠品していたのです。全体の状態自体も黒より劣るものの動作はしています。

で、黒をメインにして、銀の方をオマケで付けてしまえ~!という訳です。実際、銀の方は部品取りなんかに利用してもらっても良いかと。

ただ、厳密に言うと「抱きあわせ」ではなく「背中あわせ」の方が正しいかもしれません(笑)。

下の画像はオマケの方の欠品部分のアップです。

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2008年9月25日 (木)

王さん勇退記念!

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「王さん勇退企画」といいましても、すべてが勝手なこじつけです・・・。

本日、アローカメラに買取り依頼のあった品物の中にあったこの安原一式、その製造番号は「03999」。「王 Thank you!!」です!。さらに、安原一式には「T981」というサブネームみたいのがありますが、王さんのジャイアンツ時代の背番号は「1」、ダイエーで監督になってからの背番号が「89」。この背番号がすべて入っているんですネ!

世界の王さんと安原一式を結びつけてしまうのはちょっと強引ではありますが、王さんが今シーズン限りでユニフォームを脱ぐという発表があった直後に、この偶然(無理矢理)なので、この安原一式を特別販売したいと思います。

このカメラを欲しいという方は、「この値段で欲しい!買いたい!」という金額をメールで知らせてください。入札金額は10,000円以上でお願いします。メールにはお名前・ご住所・年齢・電話番号を必ず明記してください(無いと無効になります)。締め切りは平成20年9月28日(日)24時。

当然ながら、購入者は1名限定になりますので、その決定方法は原則として最高値の方になりますが、こちらで事前に決めたラッキー価格にピッタリだった方がいらした場合は、そちらを優先します。もし、ラッキー価格ピッタリの方が複数いらした場合は、最高値の方を優先します。また、お一人の方が多数入札された場合は、その中の最高値のみを有効といたします。ちょっと複雑ですが、ゲーム感覚の販売なのでご了承ください。もし入札が無い場合は、店頭での販売になります。

ちなみに、状態は外観・シャッター・ファインダー等かなり良いです。露出計は大丈夫そうですが、このカメラの弱い部分であるので大目にみてください。

宛て先はこちら→ arrow.noda@nifty.com

安原一式:京セラの技術者だった安原氏が独立し、1999年に発売したカメラ。ライカスクリューマウントの機械式シャッター内蔵のレンジファインダー式カメラ。中古カメラブームの中、マニアが望むカメラとして、発売前からネットで情報告知されたりして話題になった。しかし、ネット上での直販のみだったり、製造が中国だったことなどが原因だったのか、数年で幕を閉じてしまった(2007年、金属部品とレンズの設計・製造するメーカーとして復活しているようですが)。

念のため・・・。私 二代目はモノゴコロついた頃からあるチームだけを応援していますが、ジャイアンツファンでもホークスファンでもありません。。。

 

2008年9月24日 (水)

高校の文化祭で

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常連の高校生H君は日大Bu山高校写真部の学生さん。毎月のがらくた市に訪れ、長徳先生のトークショーに参加し、日頃からも時々来店しては、売ったり買ったりをしてくれています。最近はレオタックスを肩から提げて撮影に励んでいる様子。

そんな志の高いH君、学校の文化祭で写真部の企画として、カメラに関する展示を行なったのです。クラシックカメラや各種フォーマットのフィルム、写真作品などの展示を。事前に相談を受けていたので、私どもの店も出品に協力させてもらいました。しかし、盗難の危険性などで先生に反対されたり、幽霊部員も多いとかで自分の負担が大きいのを覚悟で、H君は見事にそれを乗り越えて実現させました。

20日21日の2日間で600人を越える見学者が集まったそうです。古いカメラに興味津々の小さい子供や、懐かしさで声を掛けてくる年配の方など、かなりの反響があったようです。

画像にあるニコンF、レオタックス、マミヤプレスの他にも、キエフやツァイス・イコンタ、ヤシカの二眼レフなども展示。こんなところでも、フィルムカメラの草の根運動が行なわれているんですよ!

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2008年9月23日 (火)

手書きが大事

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数日前に日テレのズームインで話題にしてた、と思ってたら、日曜日にはNHKでもやってた!気になる出来事があります。女子中高生の間で手書きの手紙やメモが流行っていて、その影響でボールペンが売れてるらしいのです。

彼女達にはパソコンや携帯のメールで簡単にやり取りするのは味気ないらしいです。手書きなら、気持ちを込められるし、伝えられる。だから、友人との意思の疎通や、ここ一番のラブレターなどは手書きなんだそう。さらに、面白いのは!手書きの手紙を携帯のカメラで撮って相手に送る~って言うんですよ。

そういう背景があって、今、文具メーカーでは、カラフルなボールペンや、芯の太さのバリエーションなど、新製品の開発に躍起になってるそうです。

こんなニュースを聞くと、つい、フィルムカメラとデジタルカメラの関係と結び付けて考えてしまうのは職業病ですかね(笑)。デジタルカメラはとても便利だけど、写真を撮ったり、残したりという部分では、どうしても気持ちが薄くなったり、楽しみが伴わないような部分がありますよね。

最近の若い子がフィルムの方がキレイだから!という素直な感覚でフィルムカメラを使ったりしているのに感心していないで、メーカーをアレッと思わせるくらいにフィルムやフィルムカメラを使ってみることも大事です。

2008年9月22日 (月)

I.C.S.世界の中古カメラフェア

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毎年恒例の「I.C.S.世界の中古カメラフェア2008」が9月26日(金)~28日(日)の3日間、有楽町で行なわれます。そのちょうど真ん中の日、27日は我楽多屋の「がらくた市」でもあります。こちらも(いや、こちらの方を!)ヨロシクです。

  • I.C.S.世界の中古カメラフェア2008
  • 平成20年9月26日(金)午後2時~午後8時、27日(土)午前10時~午後8時、28日(日)午前10時~午後5時
  • 有楽町交通会館12階ダイアモンドホール
  • 入場無料

実は、一ヶ月くらい前からブログで紹介しようと思っていたのが、今回のカメラフェアのポスター(上の画像)。なんかイメージが凄い(どういう意味か。。。)と思いませんか?とても、ソフトタッチでイマ風?ですよね。

さて、有楽町へ行った帰りには、また、行く前に、四谷三丁目にお立ち寄りいただくのも良いかと思います。有楽町での購入資金確保にアローカメラでカメラを売るのもよし、有楽町では買えなかったがらくた品を我楽多屋で買うもよしです。有楽町からアローカメラ&我楽多屋にご来店いただくには、地下鉄丸ノ内線の銀座駅から、新宿・荻窪方面の電車に乗り、5つ目の四谷三丁目駅で下車です。所要わずか11分、運賃160円。四谷三丁目駅から店までの地図は↓。*有楽町の中古カメラフェアの地図ではないのでご注意を。

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2008年9月21日 (日)

カメラ雑誌10月号発売

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昨日20日はカメラ雑誌各誌の発売日でした。毎月恒例、二代目の身勝手な講評です。

まず、アサヒカメラ。238・239ページの新製品レビューで赤城耕一先生が国内未発売のフジフィルムのプロネガをレポートしています。これは、先日、赤城先生からいただいてブログでも紹介したフィルム。まったく未知のフィルムを使うのも勇気がいるもの、このレポートを見てからなら安心して使えますね。ただ、レポートの半分くらいが国内のフィルム市場に対する赤城先生の気持ちや訴えのようで、草の根運動の一環であると感じられ「〇(まる)」な印象を受けました。

それから、「風景写真の研究」という特集の中で「デジタルVSフィルム対決」という記事がありました。最近ではフィルムとデジタルは別物という考えのもと、あまり比較記事は見かけなくなってきていますが、、、現状の確認という意味でシッカリとチェックすべき内容かと思いました。

次に、日本カメラ。「銀塩再生計画」という新シリーズが立ち上がったようで、今回は「私がいま、銀塩を選ぶ理由」という大特集があります。フィルムフォーマットの話からはじまり、名機名玉、トイカメラ、現像、中古カメラ店・・・と幅広く話題にしています。面白かったのは、中村文夫さんの「セルフメンテナンス術」。ジャンク品の再生や買い方について書かれていて、見方によっては「我楽多屋利用の手引き」みたいな感じです。

でも、個人的により興味があったのは、10ページの「使いきりデジカメ」。ちょっと前に知って、気になってはいたのですが・・・。スペックは300万画素、撮影枚数50枚、フラッシュ内蔵、2.4インチ液晶モニタ付。価格は1,980円。「パレットプラザ」「55ステーション」のプラザクリエイトの商品です。撮影後10秒以内なら撮り直しも可能ってあたりが面白く、撮影後は本体ごとお店に出せば、画像がCDになって戻ってくる。さらには、プリントやフォトブックにも出来ますよ・・・というあんばい。リサイクルという観点から「エコ」を謳った商品だけど、本当は写真屋さんの顧客確保・販促が先にありき・・・の商品だろうな~と勘繰ってしまいます、プラザクリエイトさん、すみません。しかし、この商品がどう受け入れられるか!?対象は特にカメラに興味の無い人たちだと思うので、興味深いところです。

最後に、月刊カメラマン。「クロス・ジャンルバトル 鉄道写真家VS飛行機写真家」という特集が見始めたら面白かったです。プロカメラマンに専門分野以外の写真を撮ってもらって比較してしまおう!という企画。実は、編集後記の担当者コメント「プロは何を撮っても上手いんだよね」を先に見てから気になってしまい、特集をチェックした私です。

それから、前にもコメントした連載「女の子的写真の楽しみ方」。数日前に、担当カメラマンの池本さんと担当編集の水咲さんが、我楽多屋に買い物に来てくれたこともあり、じっくりと見てしまいました。二眼レフ使いの女性が彼氏を被写体にしている・・・という内容。池本さんと水咲さんとは、今、我楽多屋で企んでいるフィルム初心者誘い込み!?企画の話題で盛り上がり、もしかしたら・・・共同企画になるかも?しれません、楽しみです。

2008年9月20日 (土)

来週のがらくた市

台風13号、東京では夜が明ける前に通り抜けてくれたようで、朝から日が差したりしています。

ちょっとだけ、事前連絡です。

来週の土曜日は第4土曜日なので、我楽多屋では「がらくた市」を行ないます。で、恒例の田中長徳先生のトークショーについて、先生のブログを見ていると、今、ロシアに行かれているので、今月は無いんじゃないか?と思われている方もいるようですが、今月もやります。

先日、以下のようなメールが先生から届いておりますので!

「帰国は27日の土曜の朝10時に成田着なので、その足でお伺いします。まるで、どっかの首相なみですね、、、(笑)」

また、帰国当日でお疲れかもしれないので、先月先々月と行なったトークショー後の懇親会は中止が良いかと尋ねたら、

「いぇ、かえって酒飲み会があった方がよろしいかと、、、たなか」

とのことですので、今月もやります。