我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2009年2月 2日 (月)

GITZO G1586

200922

これ何だか分かりますでしょうか?

よ~く見ると「GITZO」というブランド名が入っているので、勘がいい人はピン!と来るでしょう。

分からない人へのヒントは「今の季節に必要になるもの」。GITZOはプロ用の三脚メーカーとして有名なフランスのメーカーです。

これの商品名は「ロケーションシュー」と言います、型番は「G1586」。商品名ではあまりピン!と来ませんね(笑)。雪が深く積もった場所で三脚を使用するときに、三脚の脚の先端に取り付けて使用します。いわば、三脚用のカンジキみたいなものです。また、砂地や泥地などでも威力を発揮します。

こんなところに「ロケーションシュー」の使用レポートがありました。→http://www.digisco.com/mm/dt_15/toku3.htm

2009年2月 1日 (日)

ニコノス

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ニコノスというと、水深50mでの撮影が可能という性能から、「水中カメラ」と反応する人が多いと思いますが、実は活躍の場を水中に限定しない「全天候型カメラ」というのが正式なスタンスです。

それゆえ、水中専用のレンズ以外に、陸上専用のレンズも用意されていました。画像のニコノスⅤに付いているのが、それです。防滴機能を備えたLW-NIKKOR 28mm/F2.8です。また、W-NIKKOR35mm/F2.5という初期から作られている水陸両用レンズもありますが、空気中と水中では収差の出方に違いがあり、画面周辺部の画像に多少の問題が生じてしまうらしいです。

先日のブログで私がニコノスにフィルムを入れた・・・と書きましたが、水中撮影が目的ではありません。実際、泳ぐのさえ苦手ですし、潜るなんてしたことなし。。。じゃあどうして?頑丈なボディーなので扱いを気にせず使えるし、それこそ、雨に濡れたって大丈夫(上の画像は昨日の昼頃、雨に濡れた雨よけシートの上にわざわざ置いてみました・・・)。そこに魅力を感じたからです。

実際、冒頭にも書きましたが「全天候型」の意味合いは、山岳地や悪天候時の取材、海辺やスキー場などの屋外レジャーの用途に安心して使えるということです。また、カタログや取説には書いてありませんが、防塵的な使い方にも耐え得るし、後で洗い流すことを苦としないので、工事現場などでも活躍できるカメラなのです。

2009年1月31日 (土)

いち・に・さん・し・ご・ろく

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ニコンF2、F3・・・と1桁シリーズの数字の読み方をどう発音するのか、先日あるお客さんに質問されました。例えば、F2は「エフ・に」と数字部分を日本語読みするのか、「エフ・ツー」と数字部分も英語読みするのか。

今まで深く考えたこと無かったのだけど聞かれてみて、「えっ!」というか、「ん?」というか、なんか非常に気になり出しました。

結論から言うと、多分、メーカーとしておおやけの場で使う時には、統一の発音(きっと英語読み)を決めていることでしょう。ただ、日常レベルというか、カメラ屋レベルというか、マニアレベルというか・・・、そういうレベルでは各々の個人の判断で、ずいぶんと違ってくるみたいです。

ちなみに、私は・・・「エフ・に」「エフ・さん」「エフ・よん」「エフ・ご」「エフ・ろく」と全部日本語読みしてます。ただ、「フォトミック」が付くと「エフ・ツー・フォトミック」と急に英語読みしてるみたいです。

銀座三共カメラは国産カメラ専門三原橋店の秋沢さんに聞いてみました。

秋沢さんは「全部英語読みでしょ!」と言われながらも読み上げていくと、「「エフ・ツー」「エフ・スリー」「エフ・フォー」「エフ・ファイブ」「エフ・ろく」。あれ、「F6」だけ「エフ・ろく」だね(笑)!「F5」も「エフ・ご」って言う時があるかも・・・。でも、「F4」までは間違いなく英語読みしてるな。」とのこと。

まぁ、相手に通じていればどうでも良いのかもしれませんが~ちょっと面白いネタだと思いませんか?

さらに、ちょっと突っ込んでみて。

ニコンFM2を「エフエム・に」と日本語読みする人はほとんど見たことがありません。なのに、ニコンF100やF90は「エフ・ひゃく」「エフ・きゅうじゅう」、F801やF601は「エフ・はちまるいち」「エフ・ろくまるいち」と日本語読みする人がほとんど。

2009年1月30日 (金)

雨の日サービス

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東京四谷は朝から雨降りです。予報では明日も降り続くとのこと。。。明日で1月も終わりというのに、うちの店へ向かうお客さんの足が鈍りそうでイヤな感じの雨。

で、急遽、雨の日サービスを行ないます!

本日29日(金)と明日30日(土)の2日限定で、

我楽多屋で3,000円以上お買い上げの方、300円割引します!

また、アローカメラでカメラ買取り額が3,000円以上になった方には、300円差し上げます!

これを読んでいただいた方限定のサービスなので、精算の前に必ず「ブログを見ました!」とひとこと言ってください。

で、念のため説明します。何故300円なのか?

店の前の外苑東通り沿いのパーキングチケットが1時間300円です。通りの反対側か新しく出来た並びのコインパーキングに停めてしまうと25分200円です。

地下鉄は新宿・東京・渋谷駅あたりから東京メトロで四谷三丁目まで来ていただくと往復で320円。池袋・上野駅からは往復380円になってしまいますがご勘弁を・・・。

そんな具合で300円です。もし、歩いて来たり、自転車で来られれば300円丸儲けですね(笑)。

画像の中、2枚ある50円玉の上の方、ずいぶん前に見つけて机の引き出しに閉まっていたモノ。よく見てください。穴が開いてないのです。故意に埋められたのか、初めから開いてなかったのか詳細は不明だけど、、、ちょっと、不思議な50円玉です。

あっ、この穴開き50円玉は雨の日サービスでは差し上げませんよ。

2009年1月29日 (木)

下取りキャンペーン?

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ここ数日間、Nコン社のカメラを「壊れてて構わないから安いのない?」と買いに来る人が続いています。こちらから、突っ込んで聞くことはしていませんが、その中のお一方は「代替えに使うから・・・」とこぼしていました。

これは推測するに、メーカーか何かが、プロ向けに新機種(多分、D?Xでしょう。。。)を販売するにあたって、値引きの条件として下取り品があることを条件にして、体裁を整えているのでしょう。まぁ、そういうのもアリでしょう。

大手量販店などでも、同じようなキャンペーンをやることがありますよね。新品を販売するにあたって、下取り品があれば一律3,000円で下取ります~!みたいなのが。こんな話を聞いたことがあります。店員さんが、新品を購入しようとしているお客さんに、「店の外で売っている1,000円とかのジャンク品を買ってからこちらに来てもらえれば、3,000円で下取るので、2,000円お得ですよ!」と案内していたそうです。

しかし、この一律というのが恐ろしい。カメラに詳しい人なら騙されない!?でしょうが、そうでない人の場合は、持っているカメラが3,000円以上の価値があったとしても、そのキャンペーンに便乗してしまうのです。結果、安く買われてしまうわけです。

多分、量販店の店員さんは事務的にお仕事をされる人が多いというか、それが業務でしょうから、「このカメラはちゃんと買取りに出した方がいいですよ」などとはあまり言ってくれないかもしれません。それでも、時々あります。BックカメラさんやYバシカメラさんにうちの店を聞いてカメラを売りに来ましたというお客さんが!感謝感謝です。

話を戻します。ジャンクや手頃に使える程度のNコンのカメラを探しているマニアにとってはいい迷惑じゃありませんか!?我楽多屋としても、あんまり嬉しくないなぁ~というのが本心です。デジタルカメラ全盛の中、貴重遺産のフィルムカメラを探し、遊んでいるアマチュアやマニアの楽しみを、メーカーとプロが荒らしているようで・・・。

2009年1月28日 (水)

写真コンテスト

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わたくし二代目は20年近く前のある出来事をきっかけに、盲導犬に対する寄付を微力ながら続けています。また、店には募金箱を設置して、皆さんからのご協力もお願いしています。

昨年11月に行なわれた日本盲導犬協会のイベントで「募金箱ファッションショー」というのがあり、うちの店も応募してみました。写真で応募とのことなので、カメラ屋として恥ずかしくないよう!?少々意気込んでみましたが。。。残念ながら賞を取ることは出来ませんでした(涙)。

が、最新の会報に掲載された大賞以外の4作品には選ばれていました。

うちの募金箱のワンちゃんの首には豆カメラが提げられています。普段、募金箱を置いてある場所とは少し場所を変えて、バックにカメラが写るようにしてみたのでした。

2009年1月27日 (火)

Vivitar 35EM

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先日、とある常連さんが「こんなカメラを手に入れましたよ!」と言いながら、カバンから取り出されたのがこのカメラでした。

「Vivitar 35EN COMPACT」。

ブラック外装とそのデザインから、ちょっと見た目ではプラスチック製のようですが、手に取ってみるとズッシリした金属製ボディ。レンズの下にあるレバーを操作すると、出たり引っ込んだりする沈胴タイプのレンズは35ミリF2.8。引っ込んだ時には、レンズカバーが出てきて外敵からガードされるうえ、軍艦部のシャッターボタンも収納されてツライチになります。

コンパクトながら、金属製で凝縮された感のあるその造りは、まさに私が好むタイプのカメラです。実は常連さんもそれを見越されていて、「以前、2階の我楽多館にコレクションを展示されているのを見ていたので、これはぜひと思って...」とのこと。そう、見せびらかされたのです!!(笑)

このカメラの詳細についてググッってみましたが、検索結果に日本語のサイトはありませんでした~。よって読解不能...。

見た目で分かる範囲では、絞り優先オートのカメラであること、フィルム巻き上げは手動、ピントは目測ってことくらい。どことなく、京セラ製コンタックスのコンパクトカメラTシリーズに似た佇まいで、レンズまわりはミノックス35に似た雰囲気もあります。

見知らぬ魅力的なコンパクトカメラを見せびらかされた私は、その反動で。。。重~い!金属の塊りのような「ニコノスV」にフィルムを入れて持ち歩いてます。

2009年1月26日 (月)

コインパーキング

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うちの店の隣りの隣りの隣りに、半月ほど前、新しいコインパーキングが出来ました。と言っても、収容台数はたった3台ですが。。。覚えておくと便利かもしれませんよ。

店が外苑東通りに面しているので、クルマで来店される方にも案外利用しやすい立地だと思っていましたが、一昨年に駐車違反の取締りが厳しくなってからは、薄緑色の服を着た取締りの人が日に何度も行ったり来たりしていて、ちょっと環境が悪くなってしまったかもしれません。

ゆっくりと、我楽多屋で買い物したり、アローカメラに品物をお持ちいただく時は、外苑東通りに設置されてるパーキングチケットか、店の反対側にあるコインパーキング(2つ並んでいて、片方は10台位の収容力があります)をご利用されるのがお薦めです。今回さらに、もう一ヶ所出来たわけです。

ちょっと余談ですが、最近都内各所に出来ているコインパーキングですが、狭い場所に無理矢理作ったような所もあり、駐車するのが大変だったりします。私の個人的な意見ではありますが、この手の駐車場に停める時は、バックで入っていく方が停めやすいことが多いです。

特に、駐車場内で転回するスペースがない場合は、バックで入れておけば、出るときに前から出られるわけで、駐車場から通りに出る際の危険度も低くなります。

2009年1月25日 (日)

ネックストラップの前・後ろ

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ネックストラップの前と後ろと言われてもピンと来ないかも・・・。ストラップにはブランド名などが横書きで書かれていることが多いですよね。あの文字がどちらに向くようにカメラに取り付けるのか?今まで、時々考えることはあっても、深く考えることなくいました。

分かりずらいですかね?例えば、肩にかけたときに、自分から見て読める向きに付けるか、隣にいる相手側から読める向きにするか。その向きについての話です。上の画像がそのイメージ。右肩にカメラを提げて自分の目線から撮影してみました。

「そんなのこちら向きで当たり前だよ!」と言われる方もいるだろうし、「そんなこと考えたこともない」「どちらだっていいじゃない」いろんな意見があるかと思います。

しかし、先日この向きについて、ほぼ結論と言える向きが判明しました。「ネックストラップ」というくらいだから、首に提げるのが基本と考えれば、首から提げた時に自然な向きに付けるのが正しいのでしょう。

それが下の画像。この時に画像の向きと逆だと、ちょっと格好悪いですよね。

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2009年1月24日 (土)

Nikon Anniversary90th

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本日のがらくた市も無事終了しました。ご来店いただきました皆様ありがとうございました。

プラハ帰りで自称まだ時差ボケ?という田中長徳先生のカメラライブトークは、お土産話をメインにいつも以上に盛り上がりました。

で、予告を含めて・・・。画像の中でビールケースの上で公演中の長徳先生が左手に持っているカメラはSONYのデジタル一眼。それにマウントアダプターを介してオールドレンズ(スミマセン、詳細は失念しました)を付けていますが、これは先月のがらくた市で行なった「オールドレンズパラダイス講演会」の影響だとか!?

そして肝心なのが、そのカメラに付いているストラップ!「Nikon Anniversary90th」と刺繍されています。このストラップが、ライブトーク後の懇親会で話題になりました。

実は数ヶ月前に我楽多屋のウインドウに並んだことがあるのだけど、その時は興味を持つ人は非常に少なかったのです。しかし、実はこれはレアモノですぞ・・・ということに!詳細はまた改めて。ストラップも再び、店頭に並べる予定です。