我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2010年1月 9日 (土)

グリコと1/1モデル

グリコと1/1モデル

年末に紹介したグリコのおまけ(ニコンF)に反応して、お客さんから楽しい画像をお送りいただきました。

「得?or 特?」ならぬ、「真?or 偽?」と言わんばかり?ですが、どちらがグリコで、どちらが1/1モデルかは、画像を見れば一目瞭然ですね(笑)。

でも、こうやって並べると、実に面白いですね。個人的には、本物(1/1モデル)の1000mmミラーレンズの大きさ、特にボディに対しての大きさに改めて驚愕しました。ちなみに、グリコの方は500mmミラーレンズをモデルにしています。

クルマやバイクの場合は愛車のミニチュアを一緒に所有している~なんてパターンがよくあったりしますが、カメラの場合は稀なパターンでしょう。

2010年1月 8日 (金)

イルミネーション

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うちの店の最寄り駅は、東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅か、都営新宿線曙橋駅。どちらも地上出口からは徒歩3分くらい。ただ、都営新宿線が深いところを走っているので、曙橋駅ではホームから地上に出るまでに少し時間がかかります。さらに、曙橋駅A1出口からは、上り坂を歩く必要があります。よって、最最寄りは四谷三丁目ということになります。

その四谷三丁目交差点付近の新宿通り沿い街路樹に、先月12月からイルミネーションが灯っています。題して「よつさんキラキラストリート」。折りしも、表参道のキレイ なイルミネーションが11年ぶりに復活したらしいですが、私の知る所では、六本木ヒルズけやき坂のイルミネーションもキレイ です。

で、四谷三丁目のイルミネーションですが~、大きな声では言えませんが、いやいや小さな声でも・・・やはり言えません。上の画像を見て判断してください。

多分、新宿通りが広すぎて両サイドの街路樹が離れ過ぎちゃってるとか、街路樹が小振りだったりとか、まばらだったりとか、、、というのが原因でしょうか。。。

先月中頃、お客さんに「新聞でイルミネーションのフォトコンテストをやるって広告を見て、カメラを持って来たのだけど、四谷三丁目のイルミネーションって・・・?」と聞かれました。私は三丁目商店街ではないので、勝手なことを言えませんが、「私もちょっと寂しいな・・・と思いました。これからイルミネーションが増えるとかではなくて、現状がそうみたいですよ・・・」と。

予定ではイルミネーションの点灯は12月いっぱいだったようですが、1月10日くらいまでは点灯しているそうです。フォトコンテストの締め切りは15日なので、急げば間に合いますけど。。。上の画像を見て判断してください。

2010年1月 7日 (木)

キヤノンRC-701

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私は今回初めて見たカメラです。

大きめな一眼レフボディにレンズ交換式のこのカメラ。その名称は「キヤノンRC-701」、分類は「電子スチルビデオカメラ」。系譜的には現在のデジタルカメラの祖先と言ってよいカメラです。

CCDなどの撮像素子を利用して撮影画像を電気信号に変えて、即時に記録できる点は今のデジタルカメラと同様ですが、その電気信号をフロッピーなどの磁気媒体にアナログ記録する点が大きな違い。ちなみに、今のデジタルカメラは半導体メモリーにデジタル記録している。

電子スチルビデオカメラとしては、1981年にソニーが「マビカ」という試作機を発表したものの発売には至らなかったので、このRC-701が世界で初めて市販された電子スチルビデオカメラとなります。当時の価格はボディのみで390,000円、システム一式揃えると5,000,000円近くになったそうなので、報道・業務用として使用されたのがほとんど。

現在、システムとして利用するのは難しいでしょうし、あえてそれをしようという人も少ないと思いますが、今、我楽多屋で目の前にして思うのは、このレンズを何かに使えないのだろうか・・・?ってこと。まるで、NFDレンズのような外観のレンズをボディから外してみると、そのマウントはまったくの専用マウントでした。

こうなると、保存用、観賞用としての生き方が使命になってしまうのでしょうか!?しかし、歴史的にみればそれでも十分な価値のあるカメラかもしれませんね。

キヤノンRC-701→http://web.canon.jp/Camera-muse/camera/dcc/data/1986-2000/1986_rc701.html?categ=crn&page=1986-2000

2010年1月 6日 (水)

赤パール

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カメラ界において「パール」というと、コニカのスプリングカメラを思い浮かべる人が多いと思います。

「パール」の歴史を調べてみると、1909年までさかのぼることになります。コニカの前身である小西六が、六桜社時代に作った「パール手提げ暗箱」が最初の「パール」。以後、645判のセミパール(1938年)や、ベスト判のベビーパールが登場します。

そして、1949年に登場したパールⅠからが、一般的に「パール」と言われるセミ版のスプリング式カメラ。以後、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ(1958年)と進化していくのですが、最終型パールⅣは135フィルムの流れにおされて、僅か5,000台ほどしか造られていないと言われています。

それでも、Ⅳ型はダイカストボディで、採光式ブライトフレームやフィルムの自動巻き止めなど、スプリングカメラとしては他にない新機構を備えている、高級カメラだったのです。

今回、私がパールⅣを取り上げたのは、名機、高級機だから~ではなくて、、、レンズのヘリコイドを無限大から近接方面に回していくと現れる鏡胴の「赤色部分」に惹かれたからです。私が基本的に「赤」が好き!ということもありますが、この赤色がいい「赤」なんですよ。

ボディ・レンズの他の部分はシルバーとブラックでしか構成されていないのに、意表をつくような赤。それには、収納時に無限大位置まで戻しなさいよ!という喚起の意があるようです。そう、レンズのヘリコイドを無限大位置にしておかないと、鏡胴が繰り出された状態では前蓋が閉まらないのです。

ずいぶん前に話題にしていますが、コニカはセルフタイマーでも「いい赤」を使っていたことがあります。

2010年1月 5日 (火)

運転マナー

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運転マナーについてコメントしようとしているのに、上のような画像、ドライバーが撮影しているようならマナー違反。また、本文とは関係のないイメージ画像です。

正月にちょっとだけ遠出をしました。思えば、久しぶりの長距離の高速道路走行でした(出張買取で近郊に出たことはありましが)。

ただ走ってるだけでも満足できる系のクルマ好きな私としては、もともと渋滞がかなりな苦手。ご承知のように高速料金が特別割引になっているので、この時期、余計にクルマの数が増えているわけで、、、

ただ、今回、渋滞よりも嫌な思いをしたのが、高速道路の運転マナーについて。常識というものが存在しても、それぞれ主観は違うので、今回のネタはもしかしたら反感をかってしまうかもしれませんが・・・。

複数の車線がある高速道路は、ふつう一番右の車線が追越車線で、その左側の車線は走行車線。建て前ではクルマは走行車線を走行し、追越しをする時だけ追越車線を利用するのです。でも、現実には飛ばしまくるクルマの多くは追越車線を走り続けたりしています。でも、それも流れを考えれば、アリな行為だと思います。

じゃあ、どういう傾向にあるかというと、追越車線をダラダラ(必ずしも低速ということではないが)と定速走行しているクルマが多いのです。その手のドライバーの多くは、後ろから自分より速いクルマが来てもお構いなし。下手すると、走行車線より、追越車線の方が交通量が多かったり、速度も遅かったりする。。。これじゃ、余計に渋滞もするは・・・という感じ。

それと、渋滞末尾に付いたら、ハザードランプを灯して後続車に知らせるというマナーも乏しくなっているようで、私がハザードランプを灯しても、後ろの車はいつまでたってもハザードを灯してくれない。これでは、ハザードの連携で渋滞末尾を知らせることが出来ません。

今回は年末年始ということで、普段あまり運転慣れしていないドライバーが多かったことも原因かもしれませんが。。。あまりにも周りを気にしないドライバーが多いことかと痛感しました。

こういうマナーの問題って、クルマだけじゃなくて、カメラの世界でも言えるようですね。例えば、三脚の使い方、フラッシュ撮影などなど。つい長くなってしまったので、カメラ系のマナーはまた機会があったら取り上げてみようと思います。

我楽多屋で買ったモノ・マガジン更新

田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を本日更新しました。

今回で123回目!

テーマは「金日本円八百円也「高級一眼レフスタイルのEDX」です。

こちらより、どうぞ!

 

2010年1月 4日 (月)

買い納め

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新年早々、何?買い納めって?という感じですが、、、

まだ数日前の話なのだけど、もう昨年のことになります。H君の買い納めはというと~。

12月後半はファースト写真展開催で毎日四谷にやって来ていたH君。そのある日、我楽多屋のウインドウに並んでいたプラクチカFX2に目が留まりました。その日は既に別のモノをお買い上げいただいていたので、そうとう気になったようですが「明日まで残っていたらいただいていきます」と言葉を残して店を出て行かれました。

で、翌日、H君の来店を待っていたプラクチカFX2は、画像のようにH君の首に提げられて行きました。

H君としては、ウエストレベルファインダーでの撮影がしやすいことが購入の動機だったようです。明るく見やすいファインダー、それと、シャッターボタンがボディ上面でなくて前面にあるので、ウエストレベル撮影時にシャッターがとても切りやすいとのこと。

相棒に選んだレンズはアサヒペンタックスのタクマー55ミリF2。プラクチカとの見た目の相性はバッチリ。

画像のように、左肩にはライカM2、そして、首にはプラクチカを提げたH君の姿は、たのもしくもあり、あやしくもあるのです。新年早々、こういうスタイルで街中を歩いているのでしょうか!?

で、私は皆様の買い初めも楽しみにお待ちしております~!

2010年1月 3日 (日)

第12回 得?or 特?

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あけおめ(ちょっと古いか・・・!?)用の得?or特?です。

2010年なので、2010円のニッコール10本!!

この企画もお陰さまで新年を迎えることが何とか・・・出来ました。過去10回まで見てみると、8割方は新しいオーナーのもとへ旅立って行っています。早いものは、アップしてから、実質の営業時間で数時間のうちにお買上げいただいたものもありました。

逆に残ってしまったのは、実用性のないものばかり、、、例えば、キヤノンEOSデジタルの飾り台が象徴的で、ブログ上でも「誰が買うんだろ?」と書いてしまったためか、さっぱりでした。また、豆カメラの形をした卓上ライター。昨年の高島屋の中古カメラ博で、某店が6,800円の値付けをして「少々高いのでは~!?」なんて思ったので、半分以下の値付けにしたのに、ダメなものはダメ?みたいです。

さて、今回は2010円のニッコールを10本用意。初売りっぽく、新年営業開始日4日から並べます。

ニッコールといっても、E36-72ミリと、オート43-86ミリ(Ai改も含む)のみです。外観はまずまず、中には新同品並みのものも。ただし、E36-72ミリはホコリが入りやすいという弱点があるので、多少は覚悟してください。オート43-86はほぼOK。どちらにしても、レンズ自体かなりな「お歳」ですから。けれども、写りにはまず影響ないでしょう。

いつものように、我楽多屋ご来店早い者勝ちで!

2010年1月 2日 (土)

新年のサービス企画

「カメラ買取りアローカメラ」、「我楽多屋」とも、1月4日(月)から通常営業を開始いたします。

新年のサービスは何にしようか?と毎年悩んでいるのですが、ここ数年、我楽多屋の方は、結局この企画に落ち着きます。さぁ!今年もやります!「ちんちろりん キャッシュバック」!!

我楽多屋にて3,000円以上お買上げの方を対象に、サイコロを3つ振っていただきます。出た目によって、お買上げ金額の10~20%キャッシュバックのチャンスがあります。残念賞でも、次回ご来店時に使える10%割引券です。期間は1月11日まで。どうぞ、お楽しみに!下の画像のように、どんぶりの中にサイコロを投げていただく時に「ちんちろりん」といい音がします。

Saikoro

そして、今年は買取りアローカメラでも新年のサービス企画をご用意しました。

「2010年新年!買う買う!買取りキャンペーン!!」と称して、西暦の「2010年」と、買取名人の誕生日「2月10日」が、見事に「0」と「1」と「2」の数字ばかり並ぶので、買取らせていただいたカメラやレンズの製造番号に「0」と「1」と「2」の3つの数字が全部含まれていたら(並び順は問いません)、買取り金額とは別に1,000円プレゼントします。下の画像内のカメラ、レンズとも、どちらも条件を満たしています。

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2010年1月 1日 (金)

謹賀新年

デザイン

謹賀新年

旧年中は大変お世話になり誠にありがとうございました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

2010年 元旦

 

昨年もそうでした…年末押し詰まって年賀状デザインは作りましたが、印刷しておらず…ここに貼り付けて、年賀状と代えさせていただきます。

 

そして、買取名人から一言。

「今年でカメラ屋一筋56年になります。カメラ屋であること、そこで皆様に接せられることが生き甲斐になりました。今までの経験が皆様のカメラライフの何か参考になれば~という意味もあり、2月には「カメラ四谷快談」(仮題)が発行される予定です。お楽しみに。」

 
私、二代目からも。

「皆様のカメラ、写真遊びのお手伝いが何か出来ればというのが、うちの店のモットーとも言えます。営業的には買取りが一つの手段であり、もうひとつが我楽多屋での販売です。そして、ほかの店にはない、コミュニケーションや提案などを、このブログを通して出来ればと考えております。今年もご愛読の程、よろしくお願いします。」