我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2010年1月19日 (火)

E-P2/E-P1カスタム・トークショー

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今月のがらくた市(1月23日土曜日)は、恒例の田中長徳先生のトークショーに加え、こちらも3回目をむかえ恒例になりつつある、澤村徹氏&和田高広氏の出版にあわせたトークショーも行ないます。

先日お知らせした「OLYMPUS PEN E-P2/E-P1 カスタムブック」の出版にあわせたトークショーです。

  • 日時:平成22年1月23日(土) 13時~(1時間ほど)
  • 場所:アローカメラ3階 入場無料

内容は2部構成で、澤村氏担当の「PEN E-P2/E-P1 カスタム最前線」と、和田氏担当の「HOLGA & DIANA プロ魂のトイカメラカスタム」。出版内容的には前者が合致する内容ですが、後者のトイカメラカスタムも魅力的な内容ですね!乞うご期待!!

澤村氏のウェブサイトでも告知されていますので、そちらもご覧ください。→http://metalmickey.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/e-p2e-p1-1992.html

 

2010年1月18日 (月)

WIEN MONOCHROME 70's

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まだ持っていない人には耳寄りな情報です。

2005年に出版された田中長徳先生の写真集「WIEN MONOCHROME 70's」。うちの店でも出版に合わせて写真展を開きました。そう、3階にギャラリーがあった時のことです。

あの時は先生の特別な計らいで、写真集購入者には写真展終了後に展示作品ををプレゼント!なんてサプライズもありました。あの時の方、大切にしてますか?

内容だけでなくて、装丁も立派なこの写真集、サイズは250ミリ×250ミリで480ページもあります。実はこの写真集、一般書店では入手出来ないのですが、今回は発行元である東京キララ社さんのご協力で、来月2月15日(月)までの期間限定特別販売です。価格は9,524円税込。消費税分お安くなってます!

ご希望の方は、当店宛てに必ずメールでお申込みください。写真集の受取りは、ご来店かご指定の場所への送付(別途送料525円)か、どちらかをお選びいただけます。ただし、うちの店に在庫しておりませんので、ご来店受取りの場合でも、必ず事前にお申込みが必要になります。

お申し込みは下記あてにメールでお願いします。
arrow.noda@nifty.com

メールには以下の必要事項を必ず書き込みください。
・お名前
・ご住所
・メールアドレス
・ご連絡先(電話番号)
・申込み冊数
・お受取方法(ご来店かご送付か)

*お申込み受付け後、当方より案内メールを差し上げますのでご確認ください。

2010年1月17日 (日)

真空デシケーター

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以前、これ何ですか?と話題にしたデシケーター、覚えていますか?

今度はこんなタイプのモノが入ってきました。真空タイプです。蓋に付いているレバーをキコキコと操作するとケース内が真空になるようです。

はたして、カメラ・レンズを保存するのに真空状態が良いのかどうか…と思っていたら、真空乾燥または減圧乾燥ということらしいです。湿気の侵入を防ぐだけでなく、真空にすることで湿気を抜けるわけですかね。ちょっと勉強不足でした。

いや、厳密には前回の時にウィキペディアを読んでいるはずなので、覚えていなかった…という方が正しいのか。。。

ただ、レンズにはヘリコイドなど可動部分にグリスが塗られているので、ガチガチ(パリパリ?)に乾燥させては問題で、真空加減もほどほどである必要があるみたいです。

実は、店でのお客さんのご反応がいろいろあったので、それを紹介してみたくて取り上げてみたのです。

「中判の大きなレンズ持ってないから、これじゃ、かさ張って仕方ないな…。置き場所が大変だ」とか、「そんなに大切に保管するような高級レンズ持ってないから…」とか、「しまい込むより、使うことが大事」とか。なんだか、あんまり好意的な話題がなくて~。

で、私が使うと、画像のような次第です。。。やはり、レンズ小さいし…高級レンズじゃないし…。しかし、あんまり使うことないから…良しか!?

2010年1月16日 (土)

ネクタイピン

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ニコンのネクタイピン2種です。これ以外にも、今までにカメラメーカーのオリジナルグッズ系ネクタイピンは、相当数な種類を見てきました。

今でもネクタイピンは現役のアクセサリーですが、昔に比べると愛用する人の割合は減っていると思います。夏場のクールビズをはじめ、年間を通してノーネクタイの傾向にある世の中ですから。

考えるに、今から20年以上前は、ノーネクタイの風潮はなかったでしょうし、カメラがまだまだ高級品の時代。そして、より男性系の趣味とされていたからこそ、カメラメーカーもこういうオリジナルグッズを多数出していたのだと思います。

私も5~6年前まではスーツ姿にネクタイ締めて店に出ていましたが、最近はすっかりラフな姿で失礼しています。。。ちなみに、時々店内で着ている上着に付けているバッジ。よく見ていただくと、クマが三脚立てて写真を撮ってるんです。ずいぶん前にトイカメラ系のお店で買ったものです。

このバッジはちょっとタイプは違いますが、最近のオリジナルグッズは女性も魅力を感じるようなモノに変わってきていると思います。

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2010年1月15日 (金)

第13回 得?or 特?

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1980年レークプラシッド(アメリカ)で冬季オリンピックが開かれてから30年。今年はバンクーバー(カナダ)にて来月12日から冬季オリンピックがスタートします。

それを記念!?して、今回は「キヤノンのレークプラシッド五輪記念ショルダーバッグと、2010年バンクーバー五輪のハンドタオルセット」です。

キヤノンのこのバッグ(あんまり高級そうに見えません・・・)は比較的よく見かけますが、よく見たら、これは1980年冬季五輪の「記念物」でした。他社(ニコンなど)では、この手の「記念物」はベースの品物は専用の物を使っているような気がしますが、これのベースは一般の市販品と同じです。

1980年五輪というと、キヤノンにはF-1の限定モデルもありましたね。そのF-1をお持ちの方には是非おすすめの品です!?

といっても、いつものように我楽多屋ご来店、早い者勝ち!一点限りです。おまけに、年末にバンクーバーへ行かれた人からいただいた五輪オフィシャルハンドタオルを付けちゃいます!お値段は1,800円!!

2010年1月14日 (木)

オリンパスペン E-P2/E-P1 カスタムブック

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カメラカスタマイズ系の第一人者ともいえる澤村徹さん著の新刊が発売されます。

OLYMPUS PEN E-P2/E-P1 カスタムブック」(翔泳社・定価1,890円税込)。過去の「オールドレンズパラダイス」、「GR DIGITAL カスタムブック 」と同じく、監修:和田高広さんとのタッグです。

今回はオリンパスのペンデジをベースに、オールドレンズ遊びと、カスタマイズ遊びの両方を取り上げてしまうという
欲張りな内容。我楽多屋で買っていただいたフードやレンズらしきものが出ていて、おぉっ!と思ったりしました。

1月19日発売となっていますが、既に我楽多屋には入荷していますので、一刻も早く欲しいという方は、どうぞご来店下さい。また、一般書店の中にもそろそろ並ぶところはあるようです。

で、過去の2作と同様、うちの店で出版に合わせたイベントを企画しようと思っています。今月のがらくた市の日に、
澤村さんと和田さんにお越しいただいて、トークショーか何かを出来ればと考えております。詳細はまた改めてお知らせします。

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オリンパスペンE-P1/E-P2カスタムブック

定価:1,890円税込 

翔泳社発行

澤村徹:著 和田高広:監修


 

2010年1月13日 (水)

フジカミニ

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「フジカミニ」と、「エピオン1000MRC ティアラixチタニウム」です。どことなく似ているような2台。

「フジカミニ」は1969年登場した135ミリフィルムを使うハーフ判カメラ。女性をターゲットにしているとのことで、とても小柄でオシャレなボディ。フィルム感度が宝石の色で表示されているあたりに遊び心も感じられます。当時定価9,600円。

「フジ エピオン1000MRC ティアラixチタニウム」は1998年に登場したAPSフィルムを使うカメラ。フィルムが小型化されたことを有利に取り入れた、APSカメラの中では傑作のひとつだと思います。上の画像ではカバーが閉じていますが、ボディを横に引くとスライドしてレンズが出てきます。当時定価50,000円。

30年の時を隔てた2台ですが、女性を意識したようなオシャレなデザインに共通性が見い出せ、ボディの片側がアールでデザインされているところや、シンプルな丸型のボタンなど、後発のティアラixが明らかに意識しているのでは?と思えるくらいです。

さて、フジカミニのポイントを数点クローズアップしてみましょう。

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まず、装填するフィルムの感度に合わせて、ボディ上面にあるメーター内の指標をまるで宝石を埋め込んだような印に合わせます。ASA25なら赤、ASA50なら青、ASA100なら黄、ASA200なら緑。そして、撮影時にレンズ部分にあるノブ(ここにも白い宝石(のような)が埋め込まれています)を動かして、メーター内の針を、最初に合わせた指標と合致させれば、適正露出が得られる仕組みです。

シャッタースピードは1/125秒固定。ピント合わせはパンフォーカスなので必要なし。先程の操作をするだけなので、露出の意味を分かってなくても撮影できるわけです。

また、これは現物を使って説明しないと難しいのですが、フィルムの巻上げ方法が、親指をボディ上部のギザギザがあるダイアルに、そして、人差し指を底面にある窪みに、という感じで挟み。カメラを回すような動作をすることで巻き上げがしやすくなっています。

2010年1月12日 (火)

ジャパネットたかた

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ジャパネットたかたのテレビCMでちょっと気になることが…。

TOKIOの国分太一さんがメインで出ててきたことに、まず「おぉ!」と思いました。忙しい国分さんは実家のご両親になかなか連絡さえ出来ない生活。

ある時、母親からの電話で、「お父さんね、まだ使っているのよ、あの古いカメラを」と聞き、国分さんがジャパネットでデジタル一眼を注文して、実家に贈る~という内容。こちらで見られます(国分太一の長男編60秒バージョン)。→http://www.japanet.co.jp/shopping/tv/cm01.html

父親が使っているカメラはオリンパスペン。親孝行もいいけど、お父さんは銀塩派でこだわってフィルムカメラを使っているのかも知れないじゃないか!?すぐに型落ちするデジカメじゃなくて、M型ライカでも買ってあげた方がお父さんが喜ぶのでは!

と、勝手に大騒ぎするのは冗談ですが。ただ、こんなところにもデジタルカメラ偏重の変な感覚が垣間見えるようで、ちょっと不思議な感じというか、疑問を感じたのでした。

でも、もっと前向きに捉えて、カメラをきっかけに親子の親交が深まり、父親もデジタルをきっかけに、さらにフィルムの良さを理解して、デジタル・フィルムを使い分けていく~なんていう、ハッピーな流れを期待しましょう。勝手に締めくくってます(笑)

上の画像はイメージ画像です。

2010年1月11日 (月)

盗まれた・・・

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週末に通勤に使っていた自転車を盗まれました。。。それも店の前で~。その時に限って鍵をかけていなかったので、私の不注意もいけないのですが。ちょっと奮発して購入した自転車だったので、より悔しいのです。

すぐに最寄りの交番に行きましたが、自転車防犯登録カードの登録番号が分からないと盗難届は作成出来ない…ということで、帰宅後、防犯登録の控えを見つけて、家の最寄りの交番へ。しかし、管轄外なので届けを受け付けても、締め後に四谷へ移送し、届けが処理されるのに時間がかかるというので、翌日朝一で再び四谷の交番へ。私自身、一刻も早く盗難届を処理してもらいたかったから。

自分の不注意もあったのに、こんなこと言うのは良くないかもしれませんが、悪い人間が居るものだと痛感。。。

思い付きで乗り捨てなら~出てくる可能性はあるでしょうが。。。防犯登録で再確認出来たのだけど、購入は2000年でした。その直後に絶版になったモデルなので、転売目的の可能性もあり、そうだとすると出てこないでしょうね。。。

カメラに例えると…、ライカM3を路上に置き忘れたら?「そりゃ無くなるよな~」。やはり、自分の不注意を反省。

唯一の望み!?は、数ヶ月前、路上に落ちていたお財布(万単位で現金が入ってました)を交番に届け出たら、数日後に無事落し主の元へ戻って喜んでもらえた!そんなことがあったので、私にも…と。

2010年1月10日 (日)

白レンズ

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どうです!お年玉で買っちゃいました!キヤノンの白レンズを!EF600ミリF4L IS。軽自動車が買えるくらいのお値段ですから~、当然ながらウソのお話です。

実はこの画像も、最近ネタに続いているミニチュアフィギュアです。ボディはEOS-1Ds MarkⅡ。

で、話題は「白」レンズ。

各種競技場でスポーツ系プロカメラマンの機材はもちろんのこと、アマチュアカメラマンが集まる撮影ポイントでも、一際目をひいたりするのが、この白鏡胴のレンズです。高級望遠レンズに多く採用される、この「白」の理由が何だかご存知ですか?

望遠レンズは全長が大きくなる宿命にあります。さらに、F値が明るい高級望遠レンズは、口径も大きくなります。こうして、必然的に表面積が大きくなってしまう高級望遠レンズ、炎天下などではもろにその影響を受けやすくなり、レンズ内部の空気が膨張したり様々な悪影響を生じる可能性が出てきてしまうのです。そこで、鏡胴を白く塗り、光線を反射させて熱を吸収しないようにしているのです。

プロカメラマンの中でも、特にスポーツ系カメラマンはAF機能が高性能なキヤノンのシェアが高いと言われます。そのキヤノンの高級望遠系はほとんどが「白」レンズ、名称的には「Lレンズ」。なので、白レンズというと、キヤノンのLレンズという印象が強いのですが、ミノルタやペンタックスの高級望遠にも同様な「白」があります。

ただ、ニコンには「白」が無いのです(その昔、とてつもなく大きなレフレックス2000㎜レンズが唯一白鏡胴でしたが・・・)。ここら辺に、ニコンの頑固さやこだわりが垣間見えるような気もします。他にも、レンズのボディへの取り付けが逆回転だったり、絞りリングの回転が逆だったり、、、どうしても、独自の道というか、他に追従しないというか、そういう部分がニコンにはあるような気がします。

ただ、苦肉の策なのか、ここ数年の高級望遠の2機種に限り「黒」鏡胴のほかに、「灰色(商品名はライトグレー)」鏡胴のものも選べるようになっています。