我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2010年12月26日 (日)

昨日のがらくた市

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昨日は今年最後のがらくた市にふさわしく、たくさんの方にお集まりいただき、また、忘年会(上の画像)は和気あいあい~と行なうことが出来ました。誠にありがとうございました。

当日の品揃えとしては、アクセサリー系がらくたよりも、カメラ・レンズの掘出しモノ系が充実していたかと思います。

長徳先生のトークショーは、プラハ、サッポロ、ナガノの土産話をメインに盛り上がりました。先生のお話の中で嬉しかった一言は、人気者の先生はいろいろなところで講演をされていらっしゃいますが、うちの店でビール箱の上で喋ることを「ホームグラウンド」に戻って来た感覚~と表現されたこと。うちの店でのトークショーは10余年、ビール箱に上がってから早3年。

そんな先生との長い蜜月から、インサイダー取引も噂されがちですが(笑)、先生曰く「ブログで面白い品物を見て問い合わせても、既に売れてしまっていることの方が多い。。。」と、そんなコメントもされてました。

それでも、運良くGETされた先日の黒キヤノンを、もともと所有されていたⅥTと一緒に持参されていて、見せていただきました。その画像は先生のブログにアップされています

さて、がらくた市は今年最後のが終わってしまいましたが、我楽多屋も、アローカメラも年内はまだまだ営業しますので、ご来店をお待ちしております。年末年始の営業のお知らせはこちら

2010年12月25日 (土)

四谷探訪まっぷ

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「東京商工会議所新宿支部 四谷地域商店街活性化委員会」(←すごい漢字の羅列!?)が作成した「四谷探訪まっぷ」というのが、うちの店にも配られました。

チラチラとそのマップを見ながら思ったのですが、買取名人が四谷にアローカメラを開店させて40余年、当然、私自身にも縁がある土地でして、中学高校の6年間はこの辺に住んでいました。

山手線のほぼ中心に近いこの四谷という場所は、以前に話題にしたこともありますが、人を引き寄せる不思議な力を持った場所のような気がします。

また、新宿通りや靖国通り・外苑東通りといった大通りをちょっと入ると、案外、親しみやすい町並みが残っているのです。カメラをぶら下げながら、フラフラと歩くのにもいい感じです。

けっしてメジャーではないかもしれませんが、「消防博物館」や「東京おもちゃ美術館」、「新宿歴史博物館」などの見所があったり、「四谷快談」じゃなくて、「四谷怪談」のお岩が祀られているという「於岩稲荷」、美味しい鯛焼きの「わかば」や、「イタリヤ自動車雑貨店」などもあります。

四谷歩きをしてみよう!という時は、この「四谷探訪まっぷ」を参考書代わりに差し上げますので、ご来店の折に、一言お声掛けください。数に限りがありますので、残部無くなってしまった時はご容赦ください。

四谷の情報はここにもあります→http://www.yotsuya.info

PENPENチョートク日記

今週発売になった、「PENPENチョートク日記 プラハ・パリ」という田中長徳先生の写真集、入荷しています。

ちょっとかわいい雰囲気の仕上がりです。本日のがらくた市、長徳先生がご来店中にお買い上げいただければ、その場でサインをしていただくことも可能かと思います。

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  • 「PENPENチョートク日記 プラハ・パリ」
  • 発行:東京キララ社 発売:河出書房新社
  • 定価:本体1,500円(税別)

2010年12月24日 (金)

わくわく通信

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常連Bさんから届いたメールをご紹介します。

今までにも何度か我楽多屋でお買上げいただいた品物についてのコメントをいただいており(前回はこちら)、今回から「ワクワク通信」とでも名付けようか?なんて勝手に考えております。Bさんいいでしょうか?

しかし、Bさんには頭があがりません。。。売って買ってを実行され、我楽多屋の使い方まで指南していただいているようで。。。今後ともよろしくお願いいたします。

それでは、以下「ワクワク通信」をどうぞ!

 

本日購入させていただいたフードは、ご覧のようにエクター135mm/F3.5にぴったり似合いました。

じつは先週、念願だった1600Fとエクターレンズ2本(80、135mm)を手に入れてから、このまばゆいばかりのアルミ削り出しのシルバーの鏡胴に似合うフード探しをしていました。都内の主な中古カメラ店にはオリジナルのフードはもちろん無く、しかたなくシルバーの類似フードを探していましたが、それもありませんでした。

我楽多屋さんにもたしか2週間前には、シルバーのフードは無かったしなあ・・などと思いつつ、本日伺いました。すると、いつもフードが並べてある一角にシルバーのフードがあるではないですか!

早速持ち帰り、エクター135mm/F3.5に取り付けるとフードの深さもデザインもぴったりでお似合いです!

そして今、気がついたのですが、画面のフードの刻印はなんと「135mmf3.5」。似合うはずですよね!

では、またワクワクを探しに伺います。

常連Bより

 

第49回 得?or 特?

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今回の4点は、今年最後のがらくた市の目玉になるのか・・・!?という感じの広角レンズ4本です。

  1. 上の画像左:ミノルタMC21mm/F2.8(清掃済み少しカビ跡あり)12,800円
  2. 上の画像中:ミノルタMD24-50mm/F4(外装キズあり・レンズはキレイ)9,800円
  3. 上の画像右:ミノルタMD24-35mm/F3.5(美品) 14,800円

1.と2.は、いわゆる美品・極上品であれば、2万円以上の値がついてもいいレンズ。3.も珍しい広角ズームです。これは内外ともにキレイないわゆる美品レベル。いずれも、かなり希少な品物であります。この機会を逃すと、次にお目にかかれるのは・・・。

     4.  下の画像:ペンタックスSMCタクマー24/F3.5(未使用に近い品物) 25,000円

このタクマーは未使用品じゃないのか?と思える逸品。元箱、純正フード付きです。レンズケースは経年劣化してますが・・・。このレンズの弱点である、絞りのネバリは事前に解消済みです。

今回はがらくた市スタートなので、25日からの我楽多屋ご来店早い者勝ちです。

2010年12月23日 (木)

自作ストラップ連鎖

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今までにも何例かご紹介したことがありましたが、今回はこんな感じ。リコフレックス用の自作ストラップです。

ボディへの取り付け周辺は、先月企画した「あなたのカメラ撮らせてください」で優秀賞を受賞された方のストラップ(下の画像)を参考に作成されたそうです。

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そういえば、受賞された方は以前に紹介したギターのストラップを流用したこの方のを参考にした、と言われていました。

そして、ストラップ本体は娘さんが使わなくなったベルトを利用しているそうです。

ストラップは、カメラを持ち歩く時の重要なアイテムの一つでもあり、その方のこだわりが出る部分でもあります。こうして、いろいろと拝見させていただくのは楽しいものです。

もともと、「あなたのカメラ撮らせてください」を企画した狙いの一つは、「他の人のカメラの使い方を見て、何かヒントを得たい!」という要望があるのを知っていたからでして、今回の件はまさに狙い通り!というわけです。

2010年12月22日 (水)

25日のがらくた市

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今週土曜の25日は、クリスマスであるうえに、今年最後のがらくた市です。

我楽多屋にはボチボチとがらくたが揃ってきていますし、長徳先生もプラハから日本に向けて発たれたようですし、皆様のご来店、心よりお待ちしております。

改めて、当日の予定をお知らせしておきますと、

  • 開店は朝10時
  • 午後2時より全品1割引きサービス開始
  • 午後2時半より田中長徳先生のトークショー
  • 午後4時より午後6時まで、長徳先生を囲んで忘年会
  • 午後7時閉店です

 

【長徳先生を囲んでの忘年会について】

午後4時~6時までの予定です。会場は我楽多屋より徒歩1~2分程の別の店で行ないますので、開始前にご案内します。会費は3,000円で、飲み物とおつまみ付きです。必申込制というわけではありませんが、会場の収容人数に限りもあるので、事前におおよその人数把握が出来ると助かります。「必ず参加するよ~!」って人は、下記宛てに、お名前だけで良いのでお知らせていただけると嬉しいです。

   → arrow.noda@nifty.com

 

2010年12月21日 (火)

生みの苦しみ!?

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いやいや、久々に生みの苦しみです。これ!という話題が無くて、、、早く更新しないと、毎日更新が途絶えてしまう~。

で、今日は我楽多屋のウインドウの画像で誤魔化させて!?いただきます。しかし、案外と面白そうなモノが並んでいる今現在であります。トプコン35、ヴィトマチック、オリンパスワイド、アグファオプティマ、ニコンF2フォトミックASなどなど、このウインドウのモノは基本的に現状OKの品物です。   

もう数年前の話になりますが、ブログに載せたウインドウの画像を見た人から聞かせていただいた話。

その方は、長年、うちの店に足を運んでいただいていたのですがご実家の九州に戻られました。九州ともなると、なかなか上京する機会もないとのことで、ブログに載ったうちの店のウインドウを見て、懐かしい~という半面、いいモノがあっても探しに買いに行けないから、目に良くない!?とおっしゃられました。

もし、今日のブログをご覧になっていたら、また同じような思いをさせてしまったかもれません。。。すみません。

そして、下の画像はアローカメラにあったちょっとまとまった買取り依頼。ここに写っている大部分は市場性のあるものなので、その多くは他業者へ転売することになります。それが、どんなものでも押し並べていい値で買取らせていただく秘訣。

 写真[1]

2010年12月20日 (月)

これは無理・・・

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写真屋さんのパレットプラザで、同時プリントした時にもらったミニアルバムです。カメラや写真にまつわるモノが並べられたデザインです。

ちょっと面白くてかわいい雰囲気の表紙なんだけど、よ~く見ると、不思議なパーツがあって、ついつい突っ込みたくなりました。悪い癖です・・・。

基本はカメラの部品、三脚、フィルム、現像タンクなどなどが描かれているようです。

「ようです」と表現したのは、正直、何なのか?分からない絵柄もチラホラあるからです。多分、カメラ部品やアクセサリーなんでしょうが、考えても分からなそうなので諦めました。

ちょっと前に話題にした、ロサンゼルス五輪絡みの競技種目をイラスト化したものの時は調べきりましたが、今回のは無理~、しつこいけど、諦めも早かったりします(笑)。

しかし中には、これは明らかに、単なる釘だろ?とか、ヒートンだろ?という絵柄もあって、何でこんなモノまで書かれているのか?という方が疑問点。。。

さぁ、このミニアルバムの表紙に描かれた絵柄の正体と、それがどういう意味合いで描かれているのか、全パーツ説明出来る人はいらっしゃいますでしょうか!?

2010年12月19日 (日)

コーナン16

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これ、昭和25年にミノルタ(当時は千代田光学)が販売した16ミリカメラ、「コーナン16オートマット」です。

「コーナン」って名称がちょっと不思議な感じがしませんか?日本語っぽい、でも、千代田ともミノルタとも、似ても似つかない。

実は、昭和22~23年頃、甲南(コーナン)カメラ研究所が製造した「ミカ・オートマット」という16ミリカメラがありました。

製造が販売に追いつかず、千代田光学の協力を得ることになります。当時、独自に16ミリカメラの開発をしていた千代田光学は、ミカ・オートマットを改良して、コーナン16オートマットという名称で販売したのです。

真鍮製のボディーはとても重厚で、この大きさで重さは約290gもあります。手に取ってみると、その重さにビックリするくらいです。参考までにオリンパスペンEE-3は約330g。

大きさの比較になるものを一緒に画像に入れなかったので分かりずらいですが、収納した状態で72ミリ×46ミリ×23ミリ、キャッシュカードより一回り小さい大きさ。

この大きさにしてこの重さ、密度の濃い塊り感がこのカメラの魅力を一層と高めている感じがします。

しかし、昭和32年に登場するミノルタ16は、コーナン16をベースにしているので見た目は良く似ているものの、アルミニウムを多用した結果、重量は150グラムまで軽量化されていました。

シンプルイズベストというか、まったくデザインされていない?ような外観は、今となっては、逆に好感が持てます。