我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2012年11月25日 (日)

店のシャッター

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注)画像内の営業時間・定休日は過去のモノです。

今年3月まで営業していた1階の我楽多屋旧店舗のシャッターを見た常連さんに、「下のシャッターに貼られた名人の顔入りの宣伝は前からあったの?」と尋ねられました。

もちろん前からあったものです。

さすがに、我楽多屋を1階から2階に移転した時に、すぐに次の店が入るかもしれないんだから、こんな大きな宣伝わざわざ作れません。

結果としては、半年ちょっと1階店舗は空いたままだったので、その間は大家さんの了承をとって、営業時間中はシャッターは開けて2階移転を知らせる案内板をウインドウに貼っていました。

それが、いよいよ次に入るお店が決まり、内装工事も始まったので、もううちの権限でシャッターを開けたり閉めたり出来ません・・・。で、先日、閉まった状態のシャッターを常連さんがご覧になったわけです。

確かに「お店のシャッター」って、そのお店に目的があって来られる人には、閉まっているところを見る機会ってのは、あまりないですよね。

近所に住んでいたりすれば、朝晩の営業時間外に店の前を通る~なんてこともあるでしょうけど。

で、このシャッターの絵柄が見られるのも、もう僅かだと思います。12月早々には1階に「そうめんや」さんがオープン予定です。

昨日のがらくた市

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何度か話題にしたことがあるように、昨日は、第4土曜日の東京四谷地方が「晴れ(雨の降らないも含めて)」の特異日であることを立証するかの如く、早朝こそちょっと怪しい雲行きもありましたが、午後からは日も差す、見事な「がらくた市晴れ」となりました。

午前の雲行きが影響したのか、お客さんの出足が鈍かったのですが、終わってみればいつものようにたくさんのご来店をいただけました。毎度ありがとうございます。

ヨコタカメラさんの出張修理相談・受付窓口も、既に常連さんが出来ちゃった風でした。

長徳先生のトークショーは、90分の立ちっ放しが苦にならない中身の濃いもので、上の画像は長徳先生が今月のハノイ行きで携行したというカメラを持参されていた証拠画像です。

来月は今年最後のがらくた市。ハノイへ再渡航されるという長徳先生がまさに帰国される当日ですが、トークショーに駆けつけていただけるそうですし、せっかくですから、忘年会か何かもやりたいなぁと考えております。詳細はまた改めてお知らせします。

2012年11月24日 (土)

最近使ってないカメラ・・・1

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私 二代目のニコン一眼レフ歴は間もなく20年を迎えます。

アローカメラで働くようになった時に名人から、「F-601QD」を与えられました。これは良く使いましたね。一度内蔵ストロボが煙を出して壊れてしまったのを修理して使ってました。

ある時、買取り品の中にあった上級機「F90X-D 」に目移りして、カメラ屋特権でそのまま入れ替えたのですが、内蔵ストロボ無いのが不便で、早々に発売されたばかりの「F80D」に換えました。

「F80D」の時は発売間近で品薄だったし中古も出て来ないので、ヨドバシさんでちゃんと買いました。

しばらく使っていたのだけど、一眼レフを使う機会が減ってきたり、あとまた、買取り品の中にあった「u2」に目移りして、交換して今に至っています。これもカメラ屋特権といいたいところですが、「F80」がいい値段付いてた頃なので、懐的には決して優位な交換ではなかったけど。

さて、ここ数年、一眼を使う時はデジタルのことが多く、デジイチはペンタックスにしてしまったうえに、その影響でフィルム一眼のMZ-3なんかもあるので、ここんところ、ニコンu2の出番が全然なし。

ところで、このu2は2003年に発売されました。ニコンのフィルム一眼機の中では、まさに最終期のモデル。

F6とFM10は現行品として残っていますが、F6が2004年発売、FM10が1995年発売ということを考えれば、u2が単に早々に販売終了してしまっただけですから、デザインは今のデジイチと共通イメージがあります。

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ペンタ上面のラインはまさに、ニコンデジイチと共通のイメージ。これはフィルム一眼では、F6とu2だけです。

超小型・軽量でありながら、中級機並みのスペックを持ち合わせていますし、マウントが金属ってものいい。

2012年11月23日 (金)

騙されはしたが~

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ご覧のように、「Zeiss Ikon」と記された革ケースがありました。

上カバーを開けると、ピッタリとカメラが収まっていました。

しかし、取り出してみると、そこには「Waltax」と記されてるし、シャッター部には「OKAKO TOKYO」の文字。なんだ、日本製か~。

何となく気になって調べたところ、このワルタックス(Waltax)は戦前モノ。昭和15年に発売されたモデル。

「OKAKO」とは、岡田光学のこと。戦後、第一光学と名称を変えて、同じくワルタックスや、二眼レフのゼノビアフレックスなんかを造っていたメーカー。

そして、とある資料を見ていたら、このカメラの説明に「セミ判スプリングカメラ(セミイコンタ型)」とありました。セミコンタ型とはそのまんまじゃん!だから、ケースにもスッポリと入るわけ~!?

で、昭和16年当時の価格は、小西六製のセミパールの倍近い値段で、高級機という設定だったそうです。

そんな豆知識を勉強できたので、最初に騙された?のもヨシとします。

明日はがらくた市

明日、11月24日は月に一度の「がらくた市」。

先月お休みした田中長徳先生のトークショー、今月はやりますよ!いつも通り午後2時半から、2F我楽多屋店内で開始予定です。午後4時終了予定ですので、その間は我楽多屋でのお買い物は少々(いや、かなり…)しずらくなりますので、ご了承のほどを。

また、午後4時からは、アローカメラの買取りコーナーにて、「ヨコタカメラ」さんの出張修理相談・受付窓口を設置します。こちらもお気軽にご利用のほど。

で、本命?の我楽多屋は午前10時の開店。午後2時からは全品1割引販売です!

よろしくお願い申し上げます。

ギリギリセーフの写真展情報

上のタイトル見て、変な想像しちゃった人もいらっしゃるんじゃないでしょうか・・・?

そうじゃなくて、開催日程がここ数日限りの写真展情報をふたつお伝えしたいだけですよ。

まずは、先月末から開催されていて、いよいよ会期が明日24日土曜までの写真展。

うちの店のお客さんでもある写真家 宮角孝雄氏の「命」(東日本大震災)。私も最後のギリギリで24日20時ごろに観に行こうと予定しています。

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  • 「命」(東日本大震災)宮角孝雄写真展
  • 2012年10月29日(月)~11月24日(土)
  • [nagune] ナグネ http://nagune.jp/index.html
  • 新宿花園ゴールデン街/新宿区歌舞伎町1-1-5
  • 電話03-3209-8852
  • OPEN19:00~深夜(日曜休・祝日営業)
  • ショットチャージ400円/ボトルチャージ1500円/ドリンク600円~

 

                                              ★

 

もうひとつは、今日から3日間。学祭イベントとして行なわれる写真展。

部員さんが日頃からうちの店をご利用いただいてる千葉工業大学文化会写真部さん。

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  • 千葉工業大学文化会写真部 津田沼祭 「機械」
  • 2012年11月23日(金)10:00~18:30
  • 2012年11月24日(土)9:00~18:30
  • 2012年11月25日(日)9:00~17:00
  • 千葉工業大学津田沼キャンパス6号館642教室
  • 千葉県習志野市津田沼2-17-1

 

2012年11月22日 (木)

高倍率な塔

N327
私は普段使い用コンデジの選択条件に、「レンズが出て来ないこと」を重要条件に考えていますが、、、それは可動部分が多いと故障の原因になるような気がしたり、レンズが出た状態でどこかにぶつけたら壊しやすそう~なんて理由でです。

先日、フィルムコンパクトの動作チェックをしていたら、高倍率ズーム搭載機のレンズが面白いようにニョキニョキ伸びる様に笑ってしまって、ご覧のように4台も伸ばしてしまいました。

こうやって、高倍率ズーム搭載のカメラをレンズを繰り出した状態で並べてみることも、そうそうあるもんじゃないかと思います。

その様は、工場の煙突というよりは、寺院系の塔みたい。

現在のコンデジに比べると、カメラ自体が大きいからかもしれませんが、コンデジで感じる様な繰り出した時のヤワな感じはあまりありません。

ここに並べた4台はすべてペンタックスのエスピオですが、このまま置いておくとオートOFF機能が働いて、勝手にレンズは縮んでしまいます。でも、電池を抜いてしまえば繰り出した状態を保ちますので、オブジェとしても使用可能です。

ヨコタカメラさん、四たび現る

今月のがらくた市(24日)には、これで4回目になります「ヨコタカメラ」さんの出張修理相談・受付窓口を設けます。

  • 時間/午後4時から
  • 場所/アローカメラ買取りコーナー

相談は無料ですから、是非ともこの機会にカメラ・レンズの修理に関する相談などご利用ください。もちろん、修理の受付も可能です。

相談・修理どちらにしましても、現物をお持ちいただく方がよろしいかと思います。

【ヨコタカメラ】 フィルムカメラ修理専門店として、機械式フィルムカメラ・マニュアルカメラ・金属式フィルムカメラをメインに扱われています。東京カメラサービスさんから独立された修理屋さんです。http://yokota-camera.com/

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第86回 得?or 特?

N331
3ヶ月ぶりの得特企画です。

今やAKBに押され気味のようですが、モーニング娘。もまだ現役。しかし、私くらいの歳になると、現役メンバーは一人も知らない~くらいな感じ。

でも、今回の得特品に登場するメンバーはかなり初期のメンバーなので、ほとんど全員分かりましたです。

まぁ、そんなのはどうでも良いことでして、ファンやコレクターなら持っておいても良いんじゃないでしょうか?

ポラロイド ヒッパレー「モーニング娘。」元箱付きを、500円です。

いつものように1点限り!我楽多屋ご来店早い者勝ちです!

2012年11月21日 (水)

黄ばみ ≒ 金色

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ニッコールの55㎜F1.2。この堂々たる大玉は、お見事なくらい。

先日、入って来たこの個体はご覧のように、刻印された文字が黄ばんでいました(すみません、画像では分かりづらいかも)。

これでも、キレイにしたんですよぉ。最初はもっと黄ばんでいたので、頑張ってはみたのだけど白文字に戻すのは大変そうなので、適当なところでやめてしまいました。

その後、あるお客さんが「おっ、何!?」という感じで、このレンズに注目されたのに気付きました。

どうやら、黄ばんだ文字が金文字に見えたのだそう。

「これが普通のレンズだったら、単に汚れ系の黄ばみだと思うんだろうけど、F1.2だったので、ある意味、変な見方をして、金文字があったんだ?くらいに考えてしまった」というのです。

ほほぅ、分からなくもない。元がいいモノの場合、美化して見てしまう・・・ってことですね。

ところで、一緒にお見せできる比較画像がないんですが、この「NIKKOR-S Auto 50mm/F1.2」の後に出るマイナーチェンジ版「New NIKKOR 50mm/F1.2」には、ピントリング部にラバーが巻かれるようになります。

オールドファンには、金属のままギザギザ加工(ローレット)されているこちらの方がデザインよし!としている人が多いようです。あっ、すみません、それもこのドアップ画像じゃ見えないですね。。。