我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2012年11月21日 (水)

黄ばみ ≒ 金色

Z107
ニッコールの55㎜F1.2。この堂々たる大玉は、お見事なくらい。

先日、入って来たこの個体はご覧のように、刻印された文字が黄ばんでいました(すみません、画像では分かりづらいかも)。

これでも、キレイにしたんですよぉ。最初はもっと黄ばんでいたので、頑張ってはみたのだけど白文字に戻すのは大変そうなので、適当なところでやめてしまいました。

その後、あるお客さんが「おっ、何!?」という感じで、このレンズに注目されたのに気付きました。

どうやら、黄ばんだ文字が金文字に見えたのだそう。

「これが普通のレンズだったら、単に汚れ系の黄ばみだと思うんだろうけど、F1.2だったので、ある意味、変な見方をして、金文字があったんだ?くらいに考えてしまった」というのです。

ほほぅ、分からなくもない。元がいいモノの場合、美化して見てしまう・・・ってことですね。

ところで、一緒にお見せできる比較画像がないんですが、この「NIKKOR-S Auto 50mm/F1.2」の後に出るマイナーチェンジ版「New NIKKOR 50mm/F1.2」には、ピントリング部にラバーが巻かれるようになります。

オールドファンには、金属のままギザギザ加工(ローレット)されているこちらの方がデザインよし!としている人が多いようです。あっ、すみません、それもこのドアップ画像じゃ見えないですね。。。