我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2015年10月27日 (火)

ネット効果と非独占欲と掘出しモノ

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アナログなカメラをメインに扱っていながら、近頃は情報発信にインターネットを活用しています。

一昨日の臨時休業のアナウンスなども、事前にブログやFacebookページで発信することで、少しでも多くの方に知っていただくことが出来るわけです。

でも、特に我楽多屋の場合は中古品・ジャンク品という性格上、出たもの勝負・掘出しモノ発掘感の楽しみもあるわけですから、そういう向きの方には在庫商品の情報発信をあまりし過ぎることで、楽しみを減らしてしまう可能性が無きにしも非ず...。

というわけで、ネット上で話題にするモノは、アローカメラで買取ったものであり、我楽多屋にある品物なんですが、そのものを商品情報としては発信していません。そういうものを買取りますし、売っています~的な感じ。

先週の土曜日、テッシナのフィルムの元箱・フィルムケース・専用パトローネを「レアもの!」としてFacebookページにアップしました。売りものですよ!いくらですよ!とかいう付加情報は無しに。

そこへ、夕方ご来店されたお客さん。千葉県にお住まいですが、その日は奥多摩方面の山へ登られていたそう。中央線に乗ってご自宅方面へ帰る途中の電車内で、うちの店が発信した情報をキャッチ。思わず途中下車されてご来店くださいました。

あの情報の場合は、ちょうど我楽多屋に商品として並べた時にアップしたものだったので、お見事にGETしていただきました。途中下車していただいた甲斐がありました!

実はその前に、「テッシナ」さんという異名を持つお客さんも偶然ご来店されており、「持っていなければ買わせていただくんですが、既に手元にあるので、これは他の方に譲ります」と言われていたのです。

で、週が明けて昨日の午前中にご来店されたお客さんは、ネットはご覧になっていなかったのですが、もう一つ残っていたフィルムを「これは珍しい!」と言って、即行でお買い上げいただきました。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。 

2015年10月26日 (月)

オモチャのカメラ

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撮影が出来るトイカメラじゃなくて、「オモチャのカメラ」。

昔からこういうタイプのオモチャってありますよね。シャッターを切ると、ファインダーの中で何枚かのイラストがシャッターに合わせて回転しながら見られるというもの。

見えるのは、なんかのキャラクターだったり、動物だったり、観光名所だったり、ちょっと大人向けだと水着の女性が見られたり~。

先日あるお客さんが、そのタイプのオモチャカメラを手にして、「ファインダーを覗くという行為自体が、もう世代が古い証拠なのかもしれませんねぇ~。だから、今の小さい子はこのカメラの仕掛けに気付かないのでは~??」と言われました。

そうかもしれませんねぇ!今やデジタルカメラの時代になって、液晶画面で見るのが普通なんですからね。

実際、カメラのオモチャでもこういうものが登場しています。下の画像のアンパンマンが描かれたオモチャのカメラには、覗くべきファインダーがありません。そして、液晶画面らしき部分の下のレバーを操作すると画面部分が動いて、違うイラストが見えたりします。そういう時代です。

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で、シャッター押すと何種類かのシャッター音が順番に流れました。

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ただ、面白いのは、カメラの前面のデザインはえらいフィルムカメラ然としているものもあったりしますし、背面に液晶画面みたいなデザインがありながら、ファインダー覗かせるのもあったりして、まだまだ端境期とも言えるのかもしれません。こちらは、まさにその端境モデルの参考例のようなスパイダーマンが描かれたオモチャのカメラ→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2014/10/post-98da.html

 

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2015年10月25日 (日)

長尺の缶

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私 二代目にとってこの缶は、幼い頃の思い出です。

自分がまだ幼稚園か小学校低学年の頃、店に行くと、この缶がいっぱいあったのを覚えています。

あったといっても、空き缶の再利用で。画びょう入れだったり、クリップ入れだったり、文房具系の整理に使われていたように記憶しています。

そうです。その頃、アローカメラでは、ヨドバシカメラさんで安売りしていた「KODAK TRI-X PAN」の詰め替えフィルムの詰め替え作業を行なっていたのです。

いわゆる内職です。でも、これは買取名人の発案でヨドバシさんに卸していたのです。

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2015年10月24日 (土)

110 PRO

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PRO仕様の110カメラでしょうか、これ!?

そのボディには誇らしげに「110 PRO」と記されていますが、何を持ってPROなのか意味不明。。。

そんな見掛けの揚げ足取りより興味深いことがありまして、この110カメラ。フィルムがカートリッジタイプで出し入れ簡単という利点とともに、フィルムフォーマットの小ささから、カメラ自体を小さく出来ることがウリであるはずなのに、35mmのコンパクトカメラとそれ程大きさに差が無い...ってところ。

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このカメラと同じように、多機能じゃなくて至ってシンプルな35mmのコンパクトカメラ(上の画像、銀色のカメラ)と比較してみました。この差では110カメラの意味がないような、、、

そう、110カメラというと、多くのモノはこんな感じで薄っぺらいデザインのカメラが主流でした。

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まぁ、中には凝った110カメラもありましたが~それは、こちらの過去のブログ記事でご確認ください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/07/110sai.html

 

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2015年10月23日 (金)

開けちまった!

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もう1年近く前だと思います。貼り革がキレイに剥がされた「Welmy Wide」がやって来たので、「デジタル都市迷彩」とかいう名称の貼り革を前面に貼りました。

で、イタズラで背面には、「デジタルライカM系」の意匠を真似たデザインをプリントアウトして貼り付け(紙だけど)、オリジナルWelmy Wideにして、手元に置いてありました。

さて、久々に持ち出そうかなぁ~と思ったりしながら、裏蓋を開けたら~やっちまいました!フィルムが入ってました...。

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貼ったのは液晶画面が付いたデジタルカメラ風だけど、、、所詮フィルムカメラでした(涙)。

先週、横浜大桟橋に持って行ったニコンFも早いとこ出して現像しないとな。。。

 

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明日はがらくた市

明日24日は第4土曜日!

ということは、我楽多屋の「がらくた市」です!!

なんかちょっと早いような気もしますが、今月は土曜日が第5まであるから。幸い、25日給料日の人は、週末なので前倒しで金曜日に懐も温かくなっているはず。天気も良さそうなので、ご来店をお待ちしております。

田中長徳先生トークショーも行なう通常スケジュールのがらくた市ですが、念のため当日のタイムスケジュールを記しておきます。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時   : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時   : 閉店

★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

2015年10月22日 (木)

200円落ちてる...

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先日、ショッピングモールを歩いている時に「オッ!」と思ったものの、次の瞬間には一歩二歩通り過ぎていて戻るほどでもないか~と、少し先にある目的の本屋に入りました。

が、思い直して早々に本屋を出て、先程の方向を見ると、それはもう無くなっていました。本屋に入る時には、まだ見えたのに。。。

何の話をしているのかというと、ショッピングモールの床の上に「Nikonのレンズフロントキャップ」が落ちていたのです。

多分、普通の人の場合、もしNikonのカメラを使っている人なら「拾って使えるかも~」くらいは思うかもしれませんが、それ以外の人だったら、落下物・ゴミくらいにしか思わないでしょうね。

私の場合も最初は、Nikonキャップという認識だったのですが、一度入った本屋さんから何故出て来たのかというと、「あぁ、200円が落ちてたんだ!」と思い直したから。。。(笑)

そう、我楽多屋ではレンズのフロントキャップは平均200円くらいで売っています。ニコンの場合は程度やサイズ、タイプによってもう少し余計に値付けするものもありますが、、、

ちなみに、ショッピングモールに落ちていたのは、上の画像で一番左にある現行タイプ。これは新品で買ってもヨドバシカメラさんで340円くらい。

 

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2015年10月21日 (水)

海のニッコー

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、横浜大桟橋。自衛隊観艦式絡みのイベントで、護衛艦の一般公開などをやっていたので行って来ました。

先の大戦の頃、陸軍は東京光学を主に重用し、海軍は日本光学を主に重用したことから、「陸のトーコー海のニッコー」と言われていたそうです。

ということで、当日はニコンFを持ち出してみました!

実は先週火曜日の夜、Facebookページには今日の画像の予告編みたいな画像をアップしていたのですけどね(笑)。

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2015年10月20日 (火)

ペッツバール

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時々、ギョギョとするようなレンズを付けてご来店されるお客さん、今回はこれでした!

オーストリア製ペッツバール!

最近、復刻されたLomography Petzvalではなくて、本物です。その登場は1840年と言われていますから、150年くらい前のレンズ。

うちの店では、以前にニコンのデジイチに復刻版を付けられている方が来られて、写真を撮らせてもらったことがありました。復刻版には金鏡胴と黒鏡胴があって、あれは黒でした。

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今回のはオリジナルですから、もちろん金鏡胴。

で、装着されたボディはマウントアダプター介して、ライカS2。この「S2」自体もそうそうお目にかかれるモノではありませんけどねぇ。

ちなみに、半年ちょっと前にギョギョっとした時はこれでした。

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2015年10月19日 (月)

Autoboy Epo

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正直なところ、このオートボーイ「Aotoboy Epo」は記憶に残っていませんでした。。。

調べると、2000年の発売。2003年にはカタログ落ちしているようなので、フィルムカメラとしては短命な方だと思います。

2000年前後のカメラ市場はデジタルカメラが普及し始めて、フィルムカメラ市場がどんどん縮小しはじめた頃。

フィルムカメラ市場の中でいえば、1996年にAPSという新フォーマットが登場して、コンパクトカメラは35㎜なの?APSなの?という微妙な中、キヤノンの場合はAPSのIXYシリーズに人気が集中しちゃったりしました。

でも、それも落ち着き始めた頃です。

そして、まさに同じ2000年にIXYのデジタル版が登場しています。

さらに調べてみると、この「Autoboy Epo」というモデル、フィルムコンパクトカメラとしてはほぼ完成形~と称している人も居らっしゃるようです。

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機能が数値がどうのこうのいうブログではないので割愛しますが、、、このモデル以降、キヤノンは35㎜フィルムコンパクトカメラに新技術や新機能を搭載することをやめているようです。まぁ、他メーカーもそうでしたが、デジタルカメラが普及していく中で、フィルムカメラは無難なベーシックモデル的機種だけをラインナップするに留めていくのです。

それゆえにか、この「EPO」のデザインは凝っています。また、背面の操作系も斬新ですが、、、実際は使い難そう。ある意味、最近のデジタルカメラのように、一つのボタンがいくつかの機能を持たされていたりして、直感的に操作方法が分からなかったりするのです。

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で、結果的には、35㎜のコンパクトカメラの最終モデルを2005年に、APSの方は2002年に発売して、フィルムコンパクトカメラに終止符を打った感じです、キヤノンさんは。

 

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