我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年1月16日 (土)

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皆さん好きな色ってあると思います。

私は赤です。以前、こんなブログも書いたことがありました。

数日前に入って来たこのカメラ。貼り革が赤いものに替えられていました。

さらに、「Contirette」の刻印も本来は黒インクなのに、赤インクに入れ替えられていました。

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この二つの細工で、ずいぶんとこのカメラのイメージが変わっています。オリジナルの黒いグッタペルカ貼りと並べて比較できないのが残念ですが、、、

オリジナルなら何とも思わなかったのでしょうけど、今、これを手元に置いておきたい衝動に駆られていますが我慢します。

赤と黒のツートンも好きで、以前、真っ黒けのブラックバードフライに、赤と銀のカッティングシートを使ってこんな加工をしたことありました!

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2016年1月15日 (金)

ライカの灰丸

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今日は教えてくださいネタです。

前から何となく気になっていたのですが、特にどうのこうの~と騒ぎ立てることはしていませんでした。

ライカのこのタイプのレンズケース底面に記されている灰色の丸い印は何なんですか???

サイズを計ってみたら、25~26㎜(約1inch)。グレーカードの灰色より白に近い感じ...。今回比べてみたら、三つのうち一つはちょっと光沢がありました。

ちなみに、M6のシャッター幕に記された丸印は白で12㎜。これは、レンズを通過して来た光をそこに反射させて測光して、露出判定するためのものです。

レンズケース底面の灰丸、ご存知の方いらしたら、どうぞ教えてくださいまし。もしかしたら、利用者には特に意味のない製造上のものかもしれませんが、それでも理由が知りたいですねぇ…。

 

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2016年1月14日 (木)

角か丸か

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ペンタックスP30とP30Tを見て思い出したのが、ペトリAutomate(オートメイト)。

何故かというと、ボディのここのデザイン。

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ボディを横方向に輪切りにしたとすると基本平べったい8角形状なのに、ボディ上面の両肩部分だけ、角張った輪郭に対して、その内側にライカバルナック型ばりな半円状のラインを段差で付けているのです。

まぁ、よく見なければ気付かないほどだし、気にしなければそれまでのことなんだけど。

これに似たような技法!?を使っていたのが「ペトリAutomate」なのです。あちらは、8角形の中に~というレベルではなくて、軍艦部は完全に楕円系になっています。

その部分が良く分かる画像がこれになります。

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2016年1月13日 (水)

かもめ乱舞

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、かもめ。

多分、一昨年の正月も「かもめ」撮ってます...。先週水曜日のこのコーナーでは「鷹狩り」の鷹をアップしましたが、鷹が飛んでいる姿は、諸々な条件(機材、腕、場所などなど)から撮ることが出来ませんでした。

でも、浜辺でかもめにエサをあげている人の側で撮ればこんな風に、まるで合成したかのような画像がiPhoneで撮れちゃいます(笑)。

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2016年1月12日 (火)

マミヤセコール500DTL

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「マミヤセコール500DTL」というカメラ、1968年に登場しました。

以前、マミヤの一眼レフは恐ろしく!?何度もレンズマウントを変えている~という話題をしましたが、これは第3世代とでもいいましょうか...M42マウントです。

さて、今日話題にしたいのは、このカメラの巻上げレバー。

撮影準備の状態で巻上げレバーがちょこっと後ろ寄りに出ているのは、撮影中はすぐに指が掛かって良いのですが、移動中やカバンに収納する時には、この微妙な出っ張りが気になりそうなもの。

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で、指で押してみましたが、放すと戻ってきてしまいます。

ん?どうすんのかな?と少し考えているうちに判明しました。巻上げレバーの軸の部分の上を押すと、引っ込んでくれるのでした。動画でこんな感じです ↓ 。


YouTube: マミヤセコール500DTLの巻上げレバー

そして、この巻上げレバー。先程の段階でレバーを押すと元に戻ってきてしまいましたが、押している間はレンズが絞り込まれることも判明しました。単に反発しているだけじゃなくて、ちゃんと意味もありました!素晴らしい!!

 

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2016年1月11日 (月)

キャップシリーズ

Facebookページでは時々、「キャップシリーズ」とか称して、珍しいキャップなどを紹介したりしていますが、2日続けてキャップネタが出て来たので、ふたつまとめてブログネタにしてみます。

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ローライコードのキャップをお探しのお客さんが、我楽多屋のキャップ在庫の中から見つけたのは「アイレス」ネーム入りのキャップ。これが見事に合致しました。

実は、サードパーティー製らしき、ローライコードイ用に作られたと思われる金属製のイイ感じのキャップもあったのですが、あえてこちらを選択されました。

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もうひとつは、お客さんがご持参されていたニコレックス35に付いていたキャップが、えらい時代考証に問題(笑)があるNikonキャップだったこと。。。

40.5㎜で径は合っているのですが、ニコン1用でしょう。色が白ってのも違和感バッチリ。

 

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2016年1月10日 (日)

我楽多屋の楽しみ方のひとつ・・・。

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少し前に我楽多屋で「リコーFF-1」を買って行かれたお客さんからのご報告。

もともと値札には、赤い×印を付けた故障品。店の判断としては、巻上げさえ出来ない部品取り用でした。もちろん、それをご承知でお買い上げいただきました。

お客さんの方で、ちょっと手直しして一度は動くようになったそうですが、再び巻上げが出来なくなる。しかし、あれこれいじっているうちに、巻上げレバーを地面の方向に押しながら操作すると巻き上がるようになったとのこと。

が~、今度はシャッターボタンを押してもシャッターが切れない。でも程なく、前ブタを一旦閉じて開いてから、シャッターボタンを押すと切れることが判明。

以後、この作法を守ると動いているそうです。

もう一度言います。巻上げレバーを地面の方向に押しながら巻上げ、前ブタを一旦閉じて開いてから、シャッターボタンを押して撮影する。

このお客さん曰く、「もともと壊れているの覚悟で買っているのだし、こんな手の掛かるカメラだけど、それを承知で使ってみるのが楽しいじゃないですかぁ!」とのこと。

奥が深いです!

 

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2016年1月 9日 (土)

どれでもマニュアルカメラ~!

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がらくたを整理していたら、多分、ペンタックスSPか何かのシャッターダイアルの一部分だけが出て来ました。

これを見て、思いついた遊びがこれ。

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デジタル一眼やフィルムAF一眼あたりのボディにあるダイアルの上に載せて、マニュアルカメラ感を演出する、偽シャッタースピードダイアルです(笑)。

金属系やマニュアル系のフィルムカメラに傾向がちな皆さんにとって、下の画像の3台のカメラに象徴されるように、操作系はボタンよりダイアルであること、ダイアルでも英字なんかが記されているより数字が記されていることに、魅力を感じる方が多いと思われ~な遊びでございました(笑)。

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2016年1月 8日 (金)

水道のパッキン

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昨年末の長徳先生を囲んでの忘年会直後の出来事です。

忘年会終了後、参加された皆さんの多くは再び我楽多屋に戻って来られて、店内で品探しなどをされていた時のこと。後から戻って来た買取名人が、「これを会場に落とされた人いませんか?」と、黒いゴム製の小さな輪っかを持って帰って来ました。

忘年会場として使わせていただいたお店の人が見つけたのか、買取名人が見つけたのか不明ですが、こんな小さくて黒いモノを見つけた~というのも凄いこと...。

これを見た私、アイピースっぽいけど、ちょっと様子が違う。。。でも何となく、Tさんかもしれないなぁ~と、我楽多屋店内にいらっしゃったTさんにお声掛けしました。

それとほぼ同時に、側にいらしたNさんが、「これは水道のパッキンか何かでしょう!?」とのご推測。

程なく、Tさんがやって来て、ご自分のカメラの接眼部を確認して、「それ私のです!」と。

お話しをうかがと、手持ちのアルパの金属むき出しの接眼部に被せる適当なアイピースとして、まさに水道のパッキンを代用されていらっしゃったとのこと!!

救出、推測~と見事な連携で水道のパッキンが、落とし主のTさんに戻って何よりでした。

 

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2016年1月 7日 (木)

まさにカメラバッグ

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このバッグを「カメラバッグ」と呼ぶのは、ある意味、見たまんまの呼び方かもしれません。

カメラを内部に収めるというよりは、速写性を優先してカメラを外部に添えつけた~って感じのスタイルです。

今まで、こういうタイプのカメラバッグってあったでしょうか???

このお客さん、革でモノを作ること自体が初めてだというのに、こんな立派なカメラバッグを作ってしまうなんて、凄いですよね。

ただし、カメラのサイズに合わせてキッチリ作られているので、ここにセットできるカメラは初期のバルナックライカに限定されてしまいます(ゾルキーやゼニットなども可)。

カメラが収まっている横のポケットにはフィルムなどを収納するのに適していそうですが、この時はフィルムコンパクトの自動カメラ、フジのクラッセが入っていました。

いろいろお話をうかがった結果、わたしの判断としては器用不器用の問題よりも、こういうものを作りたい!という強い気持ちが大事そうですね。革の購入、色付け、縫製などなど、全部独学だそうです。

ちなみに、材料費は1万円掛かっていないそうです。初めてだし、時間はそれなりに費やされたようですけども。

 

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